ワインは素敵な恋の道しるべ -202ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

二月のある日のこと、ちぃさんと銀座で待ち合わせ。

 

IMG_20210214_162948.jpg

外出自粛が続き、ルイ・ヴィトンのショーウインドウを見るのも久し振りのような気がする。

 

IMG_20210214_065034.jpg

街はヴァレンタインデーの装飾で華やいでいる。

 

IMG_20210214_163005.jpg

銀座二丁目交差点から、シャネルとカルティエの間、マロニエ通りに入る。

 

IMG_20210214_163024.jpg

そして並木通りを左折。

角に建つビル、「ZOE銀座」の中に進む。

 

IMG_20210214_163043.jpg

今日のランチのお店はフレンチの名店、『アルジェント』。

「ZEO銀座」の最上部の二つのフロアーを占め、レセプションと個室は8階に、メインダイニングと広いサロンは9階にある。

 

IMG_20210214_163101.jpg

レセプションでコートと帽子を預け、内階段で9階のメインダイニングに進む。

階段の周りが鏡張りになっている。

酔ってこの階段を下る時は目が回るので要注意だ。

 

IMG_20210214_163120.jpg

メインダイニングに至ると、リーデルのグラスが迎えてくれる。

 

IMG_20210214_164305.jpg

12時に到着したので、まだ先客は2テーブルのみ。

でも一時間後にはこの広いダイニングが満席となり、人気の高さがわかる。

 

IMG_20210214_164332.jpg

私達が案内されたのは部屋の奥の窓に面したテーブル。

 

IMG_20210214_164515.jpg

陽射しが強いので、窓の大部分はシェードで覆われている。

正面に見える黒いビルはシャネル。

外壁にもシャネルのマークがいっぱい付いている。

テーブル上にはお洒落なグラッパのボトルと可愛い生花。

ここは以前はイタリアンの『アルジェントASO』だったが、フレンチに変わり、名前も『アルジェント』となった。

このグラッパは、イタリアン時代の名残。

 

IMG_20210214_164358.jpg

今日はちぃさんのお誕生日のお祝い。

そこで最初はシャンパーニュを選択。

 

IMG_20210214_164433.jpg

「おめでとうございます」の乾杯。

 

IMG_20210214_164457.jpg

シャンパーニュは、ドゥラモット、ブラン・ド・ブラン、ブリュット、プール・ヒラマツ。

サロンの姉妹メゾンが造るブラン・ド・ブランは美味い。

 

IMG_20210214_175005.jpg

最初の皿は、ホワイトアスパラ。

欧州ではホワイトアスパラは春の到来を告げる特別な食材。

 

IMG_20210214_175029.jpg

アスパラのピューレの上に、生のアスパラ、湯葉、茹でたアスパラ、そして一番上にはエディブルフラワーのアリッサム・ホワイト

ホワイトアスパラを三つの食感で味わえる素晴らしい一皿。

そこに和の食材の湯葉を加えるとは、流石鈴木シェフ。

 

IMG_20210214_175057.jpg

第二の皿は、車海老、リゾット、ビスク。

見た目は車海老の握りずし。

 

IMG_20210214_175129.jpg

鈴木シェフの遊び心満載の一皿。

車海老の下には、葱入りのリゾット。

ビスクソースを付けて食べるとすこぶる美味。

見た目は和食でも、味は紛れもなくフレンチというか、イタリアン。

 

IMG_20210214_175227.jpg

シャンパーニュの次は、大好きな造り手のソーヴィニヨン・ブラン。

アルフォンス・メロが造る、サンセール・ブラン、エドモン、2010年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、フランスでDRC、イケムと並ぶ最高評価の造り手。

 

IMG_20210214_175159.jpg

再び乾杯。

10年の熟成の時を経て、素晴らしい黄金色。

 

IMG_20210214_175320.jpg

メロ家の家宝とも言えるのが、サンセールの丘の頂上部にある南から南東に面するラ・ムシエールの畑。

この畑の各区画から何種類かの素晴らしいサンセール・ブランが造られているが、その最高峰に君臨するのが、ジェネラシオン・ディズヌフとエドモン。

 

IMG_20210214_175246.jpg

良いぶどうと熟成によって生み出される、濃厚な果実味と熟成感。

酸は健在で、豊かなミネラルと相まって、重層的でリッチなボディを形作っている。

銀座のフレンチの名店、『アルジェント』でちぃさんと過ごす素敵なランチは続きます。

 

IMG_20210312_194816.jpg

ところでこれは、我が家の窓辺に咲いているスイート・アリッサムの花。

『アルジェント』で使われていたエディブルフラワー。

甘い香りを放つので、夜はPCの横に置いて癒されている。

 

IMG_20210312_194832.jpg

アリッサムはアブラナ科の植物で、抗酸化作用が高いポリフェノールを多く含み、花や葉を食べることが出来る。

ただし園芸店で売られている観賞用のアリッサムは農薬を使っている可能性があるので、食用には実生で育てることが望ましい。

 

 

 

 

 

 

三月初旬のウォーキング。

 

IMG_20210304_144855.jpg

春を前にして、公園の樹々が綺麗に刈り込まれている。

新緑の芽吹きはもうすぐだ。

 

IMG_20210304_105852.jpg

始めて歩く住宅街の中で、満開の馬酔木(アセビ)を見付けた。

 

IMG_20210304_105911.jpg

こんな綺麗な馬酔木は見たことが無い。

枝葉に毒があり、馬が葉を食べると酔ったような状態となることから馬酔木と名付けられた。

 

IMG_20210304_105936.jpg

別の馬酔木の樹。

この花はピンクが少し濃い。

 

IMG_20210312_124148.jpg

この馬酔木の花は真っ白。

 

IMG_20210312_124201.jpg

白の花もなかなか美しい。

 

IMG_20210304_105951.jpg

盆栽に仕立てられた馬酔木もある。

日本、中国東部、台湾が原産の常緑低木で、”馬酔木の花”は春の季語。

花言葉は、”犠牲”、”献身”、”あなたと二人で旅をしましょう”。

馬酔木の英語名は”Japanese Andromeda”。

ギリシャ神話でアンドロメダが国を救うため怪物の生贄となったことから、犠牲、献身という花言葉が付いたようだ。

 

IMG_20210304_154401.jpg

大きな黄色の水仙が満開となっている。

水仙の名前の由来等は先日詳しく書いたので、省略。

 

IMG_20210312_125700.jpg

多くの水仙が植えられた花壇を見付けた。

 

IMG_20210312_125738.jpg

どの花も大きく見応えがある。

 

IMG_20210312_125717.jpg

ほとんどの水仙が南を向いて咲いている。

 

IMG_20210306_165107.jpg

色違いの大きな水仙がとても美しい。

 

IMG_20210306_165151.jpg

花は小さいが、黄色にオレンジの組み合わせが綺麗だ。

陽射しを浴び、写真では黄色の色合いが上手く出ない。

 

IMG_20210312_130611.jpg

別の場所で曇りの日に撮影した写真は黄色が鮮やか。

 

IMG_20210306_165209.jpg純白の花が一株に複数咲いた水仙も清楚で美しい。

 

IMG_20210312_130559.jpg

こんなに群生して咲いている場所もある。

 

IMG_20210306_165223.jpg

背丈が10cmもない、矮小な水仙もある。

透明感のある淡い黄色の花が可愛い。

 

IMG_20210304_154438.jpg

光沢のある黄色い花を見付けた。

ヒメリュウキンカ(姫立金花)だ。

 

IMG_20210304_154455.jpg

イギリス、ヨーロッパ大陸原産の多年草で、夏に休眠する。

リュウキンカと名が付いているが、リュウキンカ属ではなくキンポウゲ属(ラナンキュラス属)の植物。

花言葉は、”会える喜び”、”あなたに会える幸せ”。

 

IMG_20210304_164442.jpg

まだ葉が出ていない樹に真っ白の花が満開となっている。

ハクモクレン(白木蓮)だ。

3月~4月が開花時期なのだが、3月の初めでもう満開となっている。

近年花の開花時期が早くなっているが、今年は一層早いようだ。

 

IMG_20210304_164458.jpg

ハクモクレンの花の寿命は短く、三日ほどで散ってしまう。

これだけの花が咲いている状態は貴重だ。

 

IMG_20210311_143833.jpg

別の日に撮影した別の樹にも真っ白の花が咲き乱れている。

ハクモクレンの花言葉はとても多い。

”気高さ”、”高潔な心”、”荘厳”、”崇敬”、”崇高”、”慈悲”、”自然への愛”、”自然な愛情”など。

やはり純白の美しさに因んだ花言葉が多い。

 

IMG_20210304_163429.jpg

今夜はまとめ買いしておいた春酒の残り二本を飲み比べ。

この二本については既に詳しく記事にアップしているので、今回は簡単に。

 

IMG_20210304_163443.jpg

まずは東京都青梅市の小澤酒造が醸す、澤乃井 春の新酒 特別純米 五百万石 限定品。

五百万石を60%まで磨いて醸した酒だ。

 

IMG_20210304_163454.jpg

実は一本目を飲んだ時、薄い琥珀色で、春酒とは思えない熟成が進んだ味わいだったのが気になっていた。

このボトルは色合いも透明で、春らしいフレッシュ感を持つ酒だ。

同時に購入した二本でこんなにボトル差がでるのは驚き。

最初の一本は何らかの理由で直射日光を受けたり熱影響で熟成が進んだような味わいになっていたのだろう。

 

IMG_20210304_191458.jpg

もう一本は石川県白山市の小堀酒造が醸す、萬歳樂 純米酒 石川門100%使用限定品。

石川門は石川県独自の酒造好適米。

白山市産石川門を70%まで磨いて醸されている。

 

IMG_20210304_191533.jpg

萬歳樂のぐい飲みは持っていないので、千葉県いすみ市の木戸泉酒造のぐい飲みを使用。

このぐい飲み、普通は濃紺の二重線になっているところが、ニコちゃんマークになっている。

萬歳樂は一本目と変わらずの美味しさ。

 

IMG_20210304_191549.jpg

色較べ、飲み較べをするために、澤乃井も同じ大きさの試飲用のぐい飲みを使う。

これは新潟県魚沼市の青木酒造が醸す鶴齢のもの。

二種類の春酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

東日本大震災から10年、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、震災と原発被害に遭われた方々の生活が一日も早く再興され、心が癒されることをお祈りいたします。

原発問題を含め、災害からの復興はまだまだ途半ば。

継続的な復興支援と一日も早く笑顔溢れる日常が戻ることを願います。

 

東日本大震災の日は成田上空に居ました。

車輪を出し着陸の寸前に再加速して上昇、「大地震が発生し、成田空港が閉鎖されましたので、関西空港に向かいます」の機内アナウンスに驚きました。

インドからの帰りで夏服で搭乗していましたので、関西空港で寒さに震えたことを思い出します。

 

阪神淡路大震災の時は、始発ののぞみで新大阪に向かっていました。

東京駅を出た時には既に13分ほど前に地震が発生していたのですが、情報が無いまま発車し、名古屋で立ち往生してしまい、車内で半日を過しました。

 

トルコ大地震の時は前日まで震源地付近に居ました。

当日はイスタンブールに戻り、日食を観察していましたが、その直後に震災に遭いました。

帰国後募金を募り、集めた100万円を持ってトルコに飛び、寄付しました。

 

他にも、熊本地震、台湾地震と、考えてみると、震災に遭われた方々に較べると些細な事ですが、地震と関わりの強い今までの人生です。

 

北千住の『熊本牧場直営 岩部商店』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20210210_143919.jpg

部屋の中には、くまモン。

座っているのは、山口県の大嶺酒造の酒樽。

別の場所には熊本県の花の香の樽も置かれている。

 

IMG_20210210_190854.jpg

八種類目の酒は、再び熊本の酒。

熊本県山鹿村の千代の園酒造が醸す、産山村 純米吟醸 池山名水仕込 無農薬・鯉農法。

産山村産五百万石を用い、精米歩合は55%、熊本酵母で醸されている。

原料米の栽培はリュット・レゾネ、雑草や害虫駆除は鯉に任せているとのこと。

仕込水は、名水百選に指定された”池山水源”の水が使われている。

 

IMG_20210210_190934.jpg

九種類目の酒は、その名も九號。

熊本県玉名郡和水町の花の香酒造が醸す、花の香 九號 純米大吟醸。

熊本県酒造研究所の野白金一博士によって確立された9号酵母の名を冠した酒。

和水地区産山田錦を50%まで磨き、熊本酵母(9号酵母)で醸されている。

尊敬する野白金一博士の下で修業した三人の杜氏の蔵の酒、大分県の西の関、愛媛県の梅錦、香川県の綾菊ばかり飲んでいた時期があったことを思い出す。

 

IMG_20210210_191020.jpg

十種類目の酒も、花の香酒造。

花の香 純米造り ふぞろい/ドメーヌ和水町。

和水町で自社栽培した山田錦の等外米(ふぞろいな米)を用いて醸された酒で、精米歩合は麹米が50%、掛米が90%、使用酵母は熊本酵母。

 

IMG_20210210_191116.jpg

そして十一種類目の酒は、福井県吉田郡永平寺町の黒龍酒造が醸す、黒龍 吟醸 いっちょらい。

使用米は福井県産五百万石で、精米歩合は55%。

 

IMG_20210210_191148.jpg

デザートは、いきなり団子。

サツマイモと小豆餡を餅で包み、蒸して作った熊本の郷土菓子。

今夜もたっぷり食べてたっぷり飲んでしまった。

店長に今夜の礼を述べ、見送られて店を出る。

 

IMG_20210210_193710.jpg

もう一杯だけビールを飲んで帰ろうということで、reinaさんお気に入りの『さかづきブルーイング』に向かう。

でも定休日なのか、営業していない。

今夜はreinaさんお薦めのお店を梯子しようと思ったが、残念。

写真は『岩部商店』訪問前に撮影したので、まだ明るい。

 

IMG_20210210_193740.jpg

ガラス戸の中には、醸造装置が並んでいる。

ここにはまた別の日に訪れることとしよう。

 

IMG_20210210_193805.jpg

北千住のディープな世界をしばらく彷徨ったが、閉じている店が多く、開いている店には客が多くて密の恐れがある。

結局行き着いたのは、博多ラーメンの『濱田屋』。

 

IMG_20210210_193822.jpg

リセット・ビールで乾杯。

 

IMG_20210210_193900.jpg

薬味をチェック。

目の前に、”替え玉1個無料”の張り紙。

 

IMG_20210210_193933.jpg

ラーメンが到着。

私は普通サイズをバリカタで、ちぃさんは何とハーフサイズ。

 

IMG_20210210_194035.jpg

博多ラーメンに辛子高菜と紅生姜は必須。

 

IMG_20210210_194054.jpg

トッピングをすると一層美しくなる。

この豚骨スープの香りが堪らない。

 

IMG_20210210_194123.jpg

麺リフト。

昨年最後のラーメンはちぃさんと一緒だったが、新年最初のラーメンもちぃさんと一緒になった。

 

IMG_20210210_194139.jpg

完食したはずなのに、また麺が。

替え玉もバリカタで。

 

IMG_20210210_194204.jpg

替え玉も完食したが、お腹がいっぱいで流石にスープを飲み干すのは無理。

 

IMG_20210210_194228.jpg

コロナ前は人で溢れていた小径には人がほとんど居ない。

時計を見ると午後7時、なるほどアルコール飲料の提供時間が終わったということ。

ちぃさんと過ごす、飲み過ぎ食べ過ぎの北千住でした。

 

 

 

 

 

 

北千住の『熊本牧場直営 岩部商店』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20210210_190728.jpg

ちぃさんの頭の上の壁には、日本酒の特徴を示したチャートが貼られている。

縦軸が香りを表し、上がフルーティー・華やか、下がマイルド・穏やかな香り。

横軸が味わいを示し、左がライト・淡麗、右がフル・濃醇な味わい。

フルって、フル・ボディという意味だろうか。

 

IMG_20210212_121928.jpg

続く料理は、からしれんこん、天草近海のいわしすりみ揚げ。

熊本の郷土料理がどんどん出される。

 

IMG_20210210_144041.jpg

二種類目の酒は、佐賀県鹿島市の富久千代酒造が醸す、鍋島 純米吟醸 きたしずく。

きたしずくを50%まで磨いて醸されている。

 

IMG_20210210_144102.jpg

三種類目の酒は、福島県会津若松市の宮泉銘醸が醸す、寫楽 純米吟醸 おりがらみ。

使用米は会津産五百万石で、精米歩合は50%。

 

IMG_20210210_144154.jpg

刺身用桜肉のしゃぶしゃぶ。

 

IMG_20210210_151052.jpg

桜肉と言うだけあってピンクの色合いが美しい。

紅葉おろしとも色がシンクロ。

 

IMG_20210210_151106.jpg

野菜と豆腐も届く。

 

IMG_20210210_151124.jpg

まずは桜肉をしゃぶしゃぶ。

 

IMG_20210210_151141.jpg

ポン酢につけて食べると、とても美味い。

 

IMG_20210210_151253.jpg

四種類目の酒は、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉 ディオ・アビータ。

”ディオ・アビータ”とは、”神宿る”という意味なのだそうだ。

 

IMG_20210210_151402.jpg

蔵があるのは三輪山の麓。

山田錦を60%まで磨き、三輪山の伏流水で醸されている。

 

IMG_20210210_153958.jpg

今西酒造には2016年に訪問しているので、馴染みのある酒蔵。

これはその時の写真。

 

IMG_20210210_154023.jpg

「オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井」に宿泊し、翌日にオーベルジュの小西ソムリエに紹介してもらった今西酒造を訪問したのだ。

 

IMG_20210210_170345.jpg

五種類目の酒は、お酒好きの方ならこの三粒の米を見るとおわかりのはず。

 

IMG_20210210_170401.jpg

山口県美祢市の大嶺酒造が醸す、オーミネ・スリー・グレイン(大嶺3粒) 新酒生酒 出羽燦々。

使用米は出羽燦々で、精米歩合は50%。

 

IMG_20210210_170416.jpg

ここで〆が登場。

阿蘇高菜ガーリックチャーハン。

 

IMG_20210210_170429.jpg

二人に取り分けてもたっぷりの量。

これは美味い。

 

IMG_20210210_170445.jpg

六種類目の酒は、熊本県山鹿市の千代の園酒造が醸す、泰斗 純米吟醸 無濾過生原酒(オリ入)。

熊本県産山田錦を用い、精米歩合は55%。

 

IMG_20210210_190809.jpg

七種類目の酒は、熊本県玉名郡和水町の花の香酒造が醸す、花の香純米大吟醸 桜花。

和水町産山田錦を50%まで磨いて醸されている。

熊本の酒は香露、美少年、通潤くらいしか飲んだことが無かった。

今夜は、山、泰斗、花の香を飲むことができ、どれも美味い。

北千住の『熊本牧場直営 岩部商店』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

二月初旬のこと、ちぃさんと北千住で待ち合わせ。

 

IMG_20210210_131458.jpg

夕方早い時間なので、まだ西日が強い。

 

IMG_20210210_131517.jpg

今夜の目的のお店は、reinaさんにご紹介いただいたお店、熊本料理の『熊本牧場直営 岩部商店』。

 

reinaさんの『岩部商店』の記事はこちら。

 

IMG_20210210_131536.jpg

店に入ると、カウンター席。

その左奥は厨房。

 

IMG_20210210_131555.jpg

カウンターの前には、3Mを始め、美味そうな焼酎が並ぶ。

 

IMG_20210210_131611.jpg

花の香の暖簾をくぐって奥に進むと、テーブル席が並ぶ。

テーブル間とテーブル上には透明なビニールシート。

向かい合わせに座ったちぃさんと私の間もビニールシートで仕切られている。

 

IMG_20210210_131626.jpg

カーテンを巻き上げてもらおうとも思ったが、注意書きに”飛沫防止シートを上げないでください”と書かれているのでこのまま食事をすることに。

 

IMG_20210210_134210.jpg

すぐ近くには日本酒の冷蔵庫。

熊本の酒を始め、銘酒が揃っている。

 

IMG_20210210_134258.jpg

まずは生ビールで乾杯。

店長さんがビニールシートを少し巻き上げてくれた。

 

IMG_20210210_134317.jpg

最初に飲むビールは美味い。

ところでお店は居酒屋風なのだが、流れている曲は女子高生歌手Adoが歌う、”うっせぇわ”。

でも”一切合切凡庸な”私には歌の意味が把握できない。

 

IMG_20210210_134407.jpg

ビールのお供は、梅水晶、一文字ぐるぐる、阿蘇の辛子高菜。

一文字ぐるぐるは熊本県の郷土料理で、一文字に巻き付けた分葱の酢味噌和え。

 

IMG_20210210_134424.jpg

熊本産無農薬野菜のサラダ。

 

IMG_20210210_134444.jpg

ドレッシングは別に出され、好きなだけ自分でかけて食べることが出来る。

 

IMG_20210210_140528.jpg

純熊本産馬刺9種盛合わせ。

 

IMG_20210210_140557.jpg

中落ち、ツト、特上もも、上フタエゴ、上赤身。

ツトはすね肉。

フタエゴはあばら部分の三層肉。

 

IMG_20210210_140623.jpg

セキズイ、上ロース、ハツ、タテガミ。

部位によって食感も味わいも異なり、美味しく楽しい。

 

IMG_20210210_140643.jpg

塩と溜り醤油。

溜り醤油が二つあるのは、生姜用とニンニク用。

 

IMG_20210210_140713.jpg

生ビールを飲み干すと、ちぃさんはハイボール。

かなり濃いとのこと。

 

IMG_20210210_140753.jpg

私は冷酒。

芳醇な米の旨みを感じる素晴らしい酒だ。

 

IMG_20210210_143957.jpg

選んだ酒は、熊本県阿蘇郡高森町の山村酒造が醸す、山 純米吟醸 原酒。

 

IMG_20210210_144013.jpg

南阿蘇産無農薬無肥料栽培の山田錦100%で醸され、精米歩合は58%。

アルコール度数は17度もある。

バックラベルには、酒米生産の”喜多いきいきクラブ”の皆さんの似顔絵が描かれている。

北千住の『熊本牧場直営 岩部商店』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

春になり、ベランダ菜園の植え付けの時期を迎えた。

 

IMG_20210301_093327.jpg

二月末に植えたのは、スナップエンドウ。

 

IMG_20210301_093338.jpg

まだ10cmほどの小さな苗を三株植えた。

これからの成長が楽しみだ。

三月中にピーマンと鷹の爪を植え、最後に四月初めにミニトマトを植え付ける予定。

 

IMG_20210306_104653.jpg

三月の初めに植えたのは、フェンネル。

フェンネルは英語で、フランス料理ではフヌイユとしてよく使われ、イタリアンではフィノッキオ。

和名はウイキョウ。

葉や種は香辛料や薬草として使え、消化促進、臭い消し(口臭予防)の効用があり、花はエディブルフラワーとして使える。

 

IMG_20210305_121819.jpg

フェンネルを育てるときのポイントは、水を与え過ぎないこと。

乾燥を好む植物なのだ。

このふわふわもこもこの新芽がとても可愛い。

でも成長すると1m~2mの大きさになるので、芽をどんどん摘んで料理に使用し、背丈が伸びすぎないようにしようと思う。

 

IMG_20210301_100004.jpg

二月上旬に植えたサニーレタスとグリーンリーフは毎朝サラダ用に収穫している

サニーレタスは毎朝1枚の葉を収穫。

上から見るとお花のようでとても可愛い。

 

IMG_20210301_100019.jpg

グリーンリーフの成長も早い。

毎朝葉を1~2枚収穫しているが、翌朝にはもう前日の大きさに成長している。

グリーンリーフはもう一鉢あるので、三鉢合わせて4枚の葉を毎朝のサラダに加えている。

 

IMG_20210227_145319.jpg

これは何かおわかりだろうか。

私は毎朝プレーンヨーグルトと共にバナナを1本食べている。

これはそのバナナの皮を3週間ほど日干しにしたもの。

 

IMG_20210304_072548.jpg

こちらは乾かしたバナナの皮を刻んだもの。

バナナの皮にはカリウムが豊富に含まれており、良い肥料になる。

ベランダ菜園の植え付けの時に培養土にこれを混ぜている。

 

IMG_20210302_194118.jpg

卓上に置いている緑。

これはベビーサンローズの挿し芽。

 

IMG_20210109_163038.jpg

ベビーサンローズの本体は今も咲き続けているが、蔓が長くなりすぎて置き場に困り始めた。

根元には葉が無くなってあまり美しくないので、挿し芽をして再生することにしたのだ。

 

IMG_20210308_082708.jpg

挿し芽をよく見ると、花が咲き始めている。

あと三~四日で開花しそうだ。

挿し芽が切り花になるのも楽しいものだ。

もう少し挿し芽を作ることにしよう。

 

IMG_20210307_192052.jpg

今夜はポルトガルのワインを抜栓。

カーサ・サントス・リマが造る、シガッラ、グラン・パッソ、2016年。

 

IMG_20210307_192109.jpg

バッタの絵が付いているので、CIGARRAはバッタのことかと思ったら、ポルトガル語で蝉のこと。

ポルトガル語でバッタ(イナゴ)のことは、Gafanhoto。

昔、ブラジルに遊びに行くためにポルトガル語のレッスンを受けたことがあるが、昆虫の名前は学ばなかった。

でもグラン・パッソは大ジャンプという意味なので、やはりバッタの方がピンとくる。

 

IMG_20210307_192126.jpg

フランスの国際ワイン・チャレンジ2018年で金賞を受賞している。

 

IMG_20210307_192155.jpg

このワインは、IGPリスボン。

リスボンのワイン産地は、リスボン市の西と北に広がる大西洋沿いの細長い地域。

 

IMG_20210307_192212.jpg

色合いはとても濃いガーネット。

カシス、プルーン、ブラックベリー等の黒果実の香り。

 

IMG_20210307_192227.jpg

口に含むと、熟した黒果実、干し無花果、レーズン、木樽、その陰に微かにピーマンのニュアンス。

タンニンは強いが円やか。

ぶどうは、トウリガ・ナシオナールとカベルネ・ソーヴィニヨン。

フランス産とアメリカ産の樽で8か月熟成され、アルコール度数は14%。

ポルトガルの美味しいワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

「丸の内テラス」にあるフレンチ、『エスプリ・ド・タイユヴァン』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20210214_111803.jpg

ホタテのポッシェとカリフラワーのババロア、シードル風味のエキューム。

 

IMG_20210214_111820.jpg

ホタテ、カリフラワーのババロア、ロマネスコ、アイスプラント、エディブルフラワーが美しく並ぶ。

 

IMG_20210214_111847.jpg

シードル風味のエキュームの中にもダイス状に刻んだホタテがゴロゴロ。

 

IMG_20210214_111942.jpg

ソムリエの保坂さんに抜栓しておいた赤ワインを出してもらう。

 

IMG_20210214_112002.jpg

私が保坂さんと相談して選んでおいた4本のワインの中から彼女が選んだのは、シャトー・ラバ、オー・メドック、クリュ・ブルジョワ、2014年。

 

IMG_20210214_123922.jpg

コルクの状態はとても良く、甘い黒果実の香りが素晴らしい。

 

IMG_20210214_123938.jpg

カシスやブラックベリーの豊かな香り。

口に含むと黒果実の濃厚な果実味と強いタンニン。

後半にはスミレやバラのニュアンスと心地良い樽香、余韻も長い。

2014年VTということで出来栄えを少し心配したが、充分に強く、そしてまだまだ熟成のポテンシャルを感じる。

 

IMG_20210214_123953.jpg

セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%。

樽熟成期間は12ヶ月で、新樽比率は30%。

畑は、シャトー・グリュオー・ラローズやシャトー・ラグランジュなどのサンジュリアンの銘醸畑に隣接しているのだそうだ。

 

IMG_20210214_124012.jpg

一本目のワイン、マニフェスト、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ルージュもまだ残っているので、二種類のワインを並行飲み。

スパークリングはクラッシュド・アイスがたっぷり入れられたアイスバケットで冷やされている。

 

IMG_20210214_124027.jpg

肉料理の前に、コンソメスープが出される。

流石『タイユヴァン』、伝統的なフレンチのコースだ。

 

IMG_20210214_124043.jpg

蝦夷鹿のロティ、ソース・グランヴヌール。

彼女が蝦夷鹿を好きなので、予約時に頼んでおいた。

 

IMG_20210214_130432.jpg

蝦夷鹿の焼き色が素晴らしい。

鹿肉にはグランヴヌールが良く合う。

黒胡椒を効かせた赤ワインベースのソースポワヴラードにグロゼイユ(赤スグリ)を加えたソース。

グロゼイユの実も添えられている。

 

IMG_20210214_130449.jpg

付け合わせはフォン・ド・ヴォーで煮た乾燥牛蒡。

下に敷かれているのは、カボチャのピューレ。

 

IMG_20210214_130506.jpg

デセールは、ショコラ・オランジェ。

 

IMG_20210214_130520.jpg

フレンチで食べるデセールはどうしてこんなに美味しいのだろう。

 

IMG_20210214_130540.jpg

食後も残ったシャトー・ラバをのんびり味わう。

 

IMG_20210214_130557.jpg

〆はたっぷりのコーヒーをブラックで。

 

IMG_20210214_131708.jpg

今夜飲んだ二本のワイン達。

パリゴ・マニフェストとシャトー・ラバ。

この前に、タイユヴァン・コレクションのクレマン・ド・ブルゴーニュをグラスで飲んでいる。

流石タイユヴァンが選ぶワインに間違いはない。

満ち足りた想いで店をあとにする。

 

IMG_20210214_131822.jpg

丸の内仲通りのイルミネーションが明るく輝くが、街を行き交う人の姿はとても少ない。

 

IMG_20210214_131843.jpg

大手町ファーストスクエアにも青いイルミネーション。

彼女と過ごす、丸の内/大手町の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

外出自粛が続く中での久し振りのディナー。

営業時間が短縮されているので、早い時間にお店で彼女と待ち合わせ。

 


IMG_20210213_102433.jpg

大手町の街並みも綺麗になった。

現役時代に慣れ親しんだ場所なので、ここに来ると気持ちもシャキッとする感じ。

 

IMG_20210213_102456.jpg

丸の内仲通りは好きな通り。

大手町から日比谷まで高層ビルが連なり、その足元には素敵なショップやレストランが軒を連ねる。

まだ明るい時間だが、既に樹々のイルミネーションの灯が燈っている。

 

IMG_20210213_102511.jpg

歩道には多くの美術作品。

これは、淀井敏夫氏の”ローマの公園”。

 

IMG_20210213_102548.jpg

待ち合わせの場所は、昨年11月5日に開業した「丸の内テラス」。

 

IMG_20210213_102604.jpg

『エスプリ・ド・タイユヴァン』には先日ランチで訪問したが、すっかりお気に入りとなり、今日はディナーで訪問。

 

IMG_20210213_103021.jpg

待ち合わせ時間よりもだいぶ早く到着したので、二階にある気になっているお店、『MARUNOUCHI BASE』をチェック。

 

IMG_20210213_103036.jpg

幾つかのスペースに分かれ、色々なシーンで使える店だ。

食べ物もとってもアメリカンで楽しそう。

 

IMG_20210213_110209.jpg

待ち合わせ時間の10分前に『エスプリ・ド・タイユヴァン』に入店。

テーブル席も用意してくれていたが、カウンター席を選択。

 

IMG_20210213_110227.jpg

彼女が到着する前に、セラーでワインを選ぶ。

ここにはパリの『タイユヴァン』のソムリエが選んだ約460種類のワインが保管されている。

泡は前回来た時に今夜飲むボトルを決めておいたので、予め冷やしてもらっている。

 

IMG_20210213_110249.jpg

ソムリエの保坂さんと相談しながら、今夜のメイン料理に合わせるボトルを選ぶ。

サンテミリオン・グラン・クリュやオー・メドックなど、4本を候補として選択。

最後は彼女に選んでもらうことにする。

 

IMG_20210213_110309.jpg

ここには珍しいシャンパーニュも揃っている。

シャンパーニュの造り手によるピノ・ノワールのスティル・ワインも飲んでみたいボトルだ。

 

IMG_20210213_110325.jpg

彼女が到着し、泡で乾杯。

この泡は、お店からのプレゼント。

 

IMG_20210213_110409.jpg

タイユヴァン・コレクション、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ヴィトー・アルベルティ。

 

IMG_20210213_110443.jpg

ヴィトー・アルベルティはブルゴーニュで1951年創業のスパークリングワイン専門のワイナリー。

コート・ド・ボーヌとコート・シャロネーズのぶどうを用い、栽培はビオディナミ。

瓶内二次発酵期間は16~18ヶ月と長い。

柑橘系のフルーティーでフレッシュな香り。

綺麗な酸を持ち、果実味とのバランスが素晴らしい。

タイユヴァン・コレクションのセパージュは不明だが、ヴィトー・アルベルティの名で販売されているクレマンのセパージュは、ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、アリゴテ20%。

 

IMG_20210213_111109.jpg

アミューズ・ブーシュは、フォアグラのムース、赤スグリのピューレ。

濃厚なフォアグラのムースが空いた胃を癒してくれる。

 

IMG_20210213_111125.jpg

選んでおいた泡のボトルを抜栓してもらう。

選んだワインは、希少なブルゴーニュの赤のクレマン・ド・ブルゴーニュ、パリゴ、マニフェスト。

造り手のパリゴ・エ・リシャールは1907年にサヴィニー・レ・ボーヌに設立されたスパークリング専業のドメーヌで、今もコート・ドールのぶどうを用いた赤のクレマンを造り続けている。

 

IMG_20210213_111333.jpg

コルクの状態も香りもとても良い。

 

IMG_20210213_111204.jpg

カシスやラズベリーの豊かな香り。

口に含むと、強いが円やかなタンニンと素晴らしい果実味。

まさに上質のピノ・ノワールがスパークリングになった味わい。

ぶどうはサヴィニー・レ・ボーヌとペルナン・ヴェルジュレスのピノ・ノワールを用い、瓶内二次発酵は驚きの30ヶ月。

 

IMG_20210214_145621.jpg

グラスは、ザルト、デングアート。

ザルトはオーストリア、ニーダーエスターライヒ州のノイナーゲルベルグにあるメーカーで、鉛を一切使わないカリ・クリスタル製。

ひとつひとつ手吹きで作られた最高品質のワイングラスで、デングアートはオーストリアの著名なワイン専門家、ハンス・デング司祭の助言によって開発されたシリーズ。

口当たりも素晴らしく、とても軽い。

 

IMG_20210214_111907.jpg

厨房のオーヴンで温められていたバゲットが届く。

丸の内テラスのフレンチ、『エスプリ・ド・タイユヴァン』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

三月初旬のウォーキング。

 

IMG_20210216_164957.jpg

真っ青な空も良いが、こうして雲がぽっかり浮かぶ空も好きだ。

この日も気持ちよく12kmのウォーキング。

 

IMG_20210212_161301.jpg

色々な道を歩いていると、面白いものに出会うことがある。

門柱の上に鎮座する魔除けのガーゴイル。

ガーゴイルとは本来は魔物等の形をした雨樋の排水口のことだが、日本では魔物の置物をガーゴイルと呼んでいる。

 

IMG_20210217_163400.jpg

これは二年半前に訪れたフランス、ディジョンのノートルダム教会のガーゴイル。

ガーゴイルから雨水を排出することにより、雨水が建物の表面を流れて壁や彫刻を劣化させるのを防いでいる。

 

IMG_20210217_163426.jpg

ガーゴイルには魔物の像と並び、人間の像も多く使われている。

 

IMG_20210217_195305.jpg

ところで、「ザ・ペニンシュラ東京」から丸の内仲通りを見下ろしているこの怪物をご存じだろうか。

ポケモンのモンスターのようにも見えるこのガーゴイルには歴とした由来がある。

 

これはこの場所にあった日活国際会館(後の日比谷パークビル)の9階に設置されていたガーゴイルを、そのまま同じ高さに再設置したもの。

彫刻家の黒田嘉治氏(故人)の作品で、戦後の日本人を勇気づけるために製作されたのだそうだ。

 

IMG_20210216_165522.jpg

話しはウォーキングに戻り、こんなガーゴイルも置かれている。

 

IMG_20210212_161544.jpg

こちらには三体。

 

IMG_20210216_165415.jpg

一見可愛く思ったが、よく見るとやはり可愛くはない。

 

IMG_20210216_165435.jpg

犬のような怪物は何故か横向き。

 

IMG_20210216_165500.jpg

これはどう見てもポケモン。

 

IMG_20210216_165028.jpg

別の門柱には可愛い魔除けの置物、シーサー。

左右に対で置かれている。

沖縄ご出身の方の家なのだろうか。

 

IMG_20210218_133200.jpg

こちらのシーサーは彩色。

もちろん左右対で設置されている。

 

IMG_20210218_133218.jpg

こちらのお宅の門柱には大きな狛犬。

撮影しなかったが、玄関脇には大きなトトロの石像。

 

IMG_20210221_211011.jpg

こちらの狛犬は左右一対が一緒に置かれている。

ちゃんと阿形と吽形になっている。

 

IMG_20210302_104740.jpg

そして門の上にはこんな可愛い番犬も。

 

IMG_20210302_104802.jpg

魔除けではないが、ちゃんと番犬の役割は果たしてくれそうだ。

 

IMG_20210303_101821.jpg

そして〆は可愛い人形たち。

こちらは魔除けや番犬ではなく、千客万来。

ガーゴイルや狛犬、シーサー、そして可愛い人形たちに癒されたウォーキングでした。

 

IMG_20210223_114917.jpg

今夜はまとめ買いした春酒の中の一本を飲むことに。

 

IMG_20210224_135517.jpg

石川県白山市の小堀酒造が醸す、萬歳樂 純米酒 石川門100%使用 限定品。

石川門は石川県独自の酒造好適米。

小堀酒造は石川門というブランドの酒もリリースしているが、これは萬歳樂の名前で出された石川門の酒。

 

IMG_20210223_115012.jpg

米の旨みを持つフレッシュですっきりとした辛口。

適度な酸味が心地良い。

白山市産石川門を100%使用し、精米歩合は70%。

お目出度い名前の春酒を楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

銀座の中華料理の名店、『芳園』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20210205_173030.jpg

飲んでいるシャンパーニュは、グーウェ・アンリ、ブリュット。

一本目を飲み干し、二本目を抜栓。

 

IMG_20210205_173047.jpg

ボトルが新しくなったので、再び乾杯。

良く冷えたシャンパーニュが美味い。

抜栓したばかりなので、泡立ちがとても良い。

 

IMG_20210205_174728.jpg

広東白菜(パクチョイ)の香港海老味噌炒め。

パクチョイはチンゲンサイと同じく中国由来のアブラナ科のタイサイの一種で、日本での主要産地は埼玉県。

 

IMG_20210205_174741.jpg

癖のない味わいと心地良い食感が素晴らしい。

 

IMG_20210205_174800.jpg

梅原支配人が三本のボトルを持って個室に入ってこられた。

「前回紹興酒も飲まれていましたので、こんなものを用意してみました。よろしければどうぞ」と、嬉しいプレゼント。

紹興老酒の、熟成8年、熟成12年、熟成20年の三種飲み比べ。

 

IMG_20210205_174817.jpg

まずは熟成20年。

素晴らしく円やかで綺麗に熟成している。

紹興酒としてはとても上品。

 

IMG_20210205_174832.jpg

ちぃさんと乾杯。

 

IMG_20210205_190517.jpg

続いて、熟成12年。

「同じグラスで良いですよ」と私。

「いえいえ、ちゃんと個数を用意しています」と梅原支配人が新しいグラスに注いでくれる。

紹興酒の旨みと熟成感が調和し、美味い。

 

IMG_20210205_190537.jpg

熟成8年。

紹興酒の強さを感じ、まだまだ若い。

私としては、熟成12年が一番バランスが取れていて好きだ。

 

IMG_20210205_190557.jpg

特選牛カルビとフォアグラの香り焼き、ブラックペッパーソース。

 

IMG_20210205_190617.jpg

カルビは山形牛。

文句なく美味い。

 

IMG_20210205_190636.jpg

肉料理は赤ワインをグラスで出してもらう。

 

IMG_20210205_190654.jpg

大きなグラスにたっぷりと注いでくれたので、酔いが進んでしまいそう。

ボトルは見せてもらわなかったが、チリのカベルネ・ソーヴィニヨンではないかと思う。

 

IMG_20210205_191346.jpg

〆は胡麻と胡桃のクリーミー担々麺と、広東式叉焼入りパラパラ炒飯の二種から選ぶことが出来る。

前回のランチでは担々麺を選んだので、今回は炒飯をお願いした。

 

IMG_20210205_191405.jpg

具材がたっぷりで思った以上にヴォリューミー。

それでも美味しいので完食。

 

IMG_20210205_191520.jpg

食後は、再びシャンパーニュ。

これで二本目も飲み干してしまった。

 

IMG_20210205_191421.jpg

デザート三種の盛り合わせ。

 

IMG_20210205_191439.jpg

黒胡麻の胡麻まぶし団子、と聞いたが、あまり黒胡麻っぽくない。

炒られたゴマが香ばしい。

この胡麻団子は今夜が初めての新作なのだそうだ。

 

IMG_20210205_191457.jpg

杏仁豆腐とマンゴープリン。

もうお腹はいっぱい。

やはり『芳園』の料理は美味い。

梅原支配人に見送られ、店をあとにする。

 

IMG_20210205_192321.jpg

これだけ食べて飲んでも、まだ午後7時。

でも、すずらん通りを歩く人はほとんど居ない。

 

IMG_20210205_192339.jpg

サルヴァトーレ・フェラガモまで戻ってきた。

人通りは少なくても、高級ブランド店のイルミネーションは明るく輝く。

 

IMG_20210205_192400.jpg

ディオールとフェンディを除けばギンザシックスが薄暗く見えるのは気のせいだろうか。

 

IMG_20210205_192419.jpg

銀座ワシントン本店のこの壁の絵が好きだ。

 

IMG_20210205_192452.jpg

何だか今夜のお父さんは少し怒っているように見える。

ちぃさんと過ごす、中華とシャンパーニュと紹興酒の楽しい銀座の夜でした。