三月初旬のウォーキング。
春を前にして、公園の樹々が綺麗に刈り込まれている。
新緑の芽吹きはもうすぐだ。
始めて歩く住宅街の中で、満開の馬酔木(アセビ)を見付けた。
こんな綺麗な馬酔木は見たことが無い。
枝葉に毒があり、馬が葉を食べると酔ったような状態となることから馬酔木と名付けられた。
別の馬酔木の樹。
この花はピンクが少し濃い。
この馬酔木の花は真っ白。
白の花もなかなか美しい。
盆栽に仕立てられた馬酔木もある。
日本、中国東部、台湾が原産の常緑低木で、”馬酔木の花”は春の季語。
花言葉は、”犠牲”、”献身”、”あなたと二人で旅をしましょう”。
馬酔木の英語名は”Japanese Andromeda”。
ギリシャ神話でアンドロメダが国を救うため怪物の生贄となったことから、犠牲、献身という花言葉が付いたようだ。
大きな黄色の水仙が満開となっている。
水仙の名前の由来等は先日詳しく書いたので、省略。
多くの水仙が植えられた花壇を見付けた。
どの花も大きく見応えがある。
ほとんどの水仙が南を向いて咲いている。
色違いの大きな水仙がとても美しい。
花は小さいが、黄色にオレンジの組み合わせが綺麗だ。
陽射しを浴び、写真では黄色の色合いが上手く出ない。
別の場所で曇りの日に撮影した写真は黄色が鮮やか。
こんなに群生して咲いている場所もある。
背丈が10cmもない、矮小な水仙もある。
透明感のある淡い黄色の花が可愛い。
光沢のある黄色い花を見付けた。
ヒメリュウキンカ(姫立金花)だ。
イギリス、ヨーロッパ大陸原産の多年草で、夏に休眠する。
リュウキンカと名が付いているが、リュウキンカ属ではなくキンポウゲ属(ラナンキュラス属)の植物。
花言葉は、”会える喜び”、”あなたに会える幸せ”。
まだ葉が出ていない樹に真っ白の花が満開となっている。
ハクモクレン(白木蓮)だ。
3月~4月が開花時期なのだが、3月の初めでもう満開となっている。
近年花の開花時期が早くなっているが、今年は一層早いようだ。
ハクモクレンの花の寿命は短く、三日ほどで散ってしまう。
これだけの花が咲いている状態は貴重だ。
別の日に撮影した別の樹にも真っ白の花が咲き乱れている。
ハクモクレンの花言葉はとても多い。
”気高さ”、”高潔な心”、”荘厳”、”崇敬”、”崇高”、”慈悲”、”自然への愛”、”自然な愛情”など。
やはり純白の美しさに因んだ花言葉が多い。
今夜はまとめ買いしておいた春酒の残り二本を飲み比べ。
この二本については既に詳しく記事にアップしているので、今回は簡単に。
まずは東京都青梅市の小澤酒造が醸す、澤乃井 春の新酒 特別純米 五百万石 限定品。
五百万石を60%まで磨いて醸した酒だ。
実は一本目を飲んだ時、薄い琥珀色で、春酒とは思えない熟成が進んだ味わいだったのが気になっていた。
このボトルは色合いも透明で、春らしいフレッシュ感を持つ酒だ。
同時に購入した二本でこんなにボトル差がでるのは驚き。
最初の一本は何らかの理由で直射日光を受けたり熱影響で熟成が進んだような味わいになっていたのだろう。
もう一本は石川県白山市の小堀酒造が醸す、萬歳樂 純米酒 石川門100%使用限定品。
石川門は石川県独自の酒造好適米。
白山市産石川門を70%まで磨いて醸されている。
萬歳樂のぐい飲みは持っていないので、千葉県いすみ市の木戸泉酒造のぐい飲みを使用。
このぐい飲み、普通は濃紺の二重線になっているところが、ニコちゃんマークになっている。
萬歳樂は一本目と変わらずの美味しさ。
色較べ、飲み較べをするために、澤乃井も同じ大きさの試飲用のぐい飲みを使う。
これは新潟県魚沼市の青木酒造が醸す鶴齢のもの。
二種類の春酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。



























