ワインは素敵な恋の道しるべ -184ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

8月中旬のウォーキング。

 

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8月中旬は雨続きで夏とは思えない涼しさ。

そんな雨の切れ間、青空が僅かに顔を出した。

何だか変わった模様の雲を見付け、撮影。

これはどう見ても、ニュージーランドのシンボル、シルバー・ファーンだ。

 

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オールブラックスのエンブレムもシルバー・ファーン。

 

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これが実際のシルバー・ファーン。

このように葉を裏返すと銀色に輝いているのでシルバーの名が付けられた。

 

シルバーファーン 芽吹き

シルバー・ファーンはニュージーランド固有のシダで、大木に成長する生命力の強いシダだ。

 

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住宅街の中の初めての道を歩いていて、珍しい花を見付けた。

ゴマノハグサ科(オオバコ科)ジャコウソウモドキ属のケロネ、別名はスピード・リオン。

北アメリカ原産の多年草。

 

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園芸品種としてはあまり一般的ではないが、花の数が減る盛夏に彩りを与えてくれる花だ。

因みにケロネとはギリシャ語で亀の頭の意味。

花の形が亀の頭に似ていることから付けられたようだ。

花言葉は、”秘めた思い”、”秘密”、”秘密の生活”。

 

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ケロネの葉が揺れたので何事かとよく見ると、葉っぱの先にアオガエル。

 

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花壇で三色の綺麗な花を咲かせているのは、ニチニチソウ(日々草)。

 

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キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草で、原産地はマダガスカルを中心とする熱帯から亜熱帯地域。

 

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矮性、高性、匍匐性の三つのタイプがあり、これは矮性で草丈は10cm程度。

高性のものは草丈が80cmくらいになる。

 

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花言葉は、”楽しい思い出”、”友情”、”生涯の友情”。

 

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これは6月末に表参道の街路樹の根元に咲いていた珍しい花。

naonaoさんのコンサートに行った時に見付けた。

これはナス科チョウセンアサガオ属の、シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(白花洋種朝鮮朝顔)。

 

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チョウセンアサガオに洋種があるというのも面白いが、これが本家のチョウセンアサガオ。

葉は丸く、花はずっと大きい。

 

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チョウセンアサガオもヨウシュチョウセンアサガオも有毒植物で、誤って摂取すると中毒症状を起こし、場合によっては命に係わることもある。

チョウセンアサガオの花言葉は、”偽りの魅力”、”愛敬”、”変装”、”夢の中”、”あなたを酔わせる”、”愛嬌”。

 

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ベランダ菜園の二株の鷹の爪からの五回目の収穫は52本。

約一週間おきに収穫し、一回目は98本、二回目は85本、三回目は119本、四回目は89本だったので、今回は少なめ。

唐辛子はメキシコなどの中南米原産なので、25~30℃で一番よく花が咲き、実を結ぶ。

 

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日本の夏は暑すぎ、猛暑日が続く盛夏には花が咲かない。

夏前に咲いた花の実の収穫がほぼ今回で終わったのだ。

ここのところ30℃を少し過ぎる程度の気温が続いているので、また蕾が付き始めた。

 

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葉をかき分けると、中には既に開いている花もある。

次は9月後半の収穫が楽しみだ。

 

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暑い日の夜は、気楽なスパークリング・ワインを抜栓。

スペインのドン・ロメロ、カヴァ、ブリュット。

同じ造り手のブリュットとロゼ・ブリュットを買い、ロゼは先日飲んだところ。

 

その時の記事はこちら。

 

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とても良いデザインのエチケットだが、スペインにドン・ロメロというブランドを生産するボデガは無い。

 

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このカヴァは、日本の輸入業者、国分グループ本社のオリジナル・ブランド。

OEMで生産しているのは、スペインのC.B.L.S.A. Espagne。

 

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淡い麦藁色。

グレープフルーツ、レモン、青リンゴの香り。

 

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果実味に加え酸があるので爽やかなボディ。

夏にキンキンに冷やして飲むには最適なスパークリングだ。

ぶどうは、バレリャーダ、チャレッロ、マカベオ。

コスパ抜群のカヴァを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でシャンパーニュをたっぷり飲み、「東京ミッドタウン六本木」の『ミッドパーク・アート・ラウンジ』で一休みした後は、日比谷線で日比谷から仲御徒町に移動し、御徒町の『ワイン食堂パパン』でワインを楽しむことに。


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『パパン御徒町』に到着すると、驚いたことに店内は既に満席。

そこで唯一のテラス席、店の入り口の横にある二席のみのカウンター席で飲むことに。

 

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何時もは奥のテーブル席で飲んでいるので、こうして厨房を見るのは初めて。

 

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ちぃさんと白ワインで乾杯。

シャンパーニュを三本も飲んできているのに、また白ワインを一本抜栓してしまった。

 

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選んだワインは、イタリア、ピエモンテ州のフラテッリ・ジャコーザが造る、ガヴィ、2019年。

D.O.C.G.ワインだ。

 

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活き活きとした酸と果実味のバランスが良い引き締まったボディのガヴィは大好きなワイン。

ぶどうはコルテーゼ100%。

 

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お腹はまだ空いていないが、ワインのアテを少し注文することにする。

 

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コペルトのパンが届く。

 

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ハラペーニョとクリームチーズのフリット。

 

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クリームチーズが詰まったハラペーニョにグリビッシュソースを付けて食べると美味い。

 

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丸ナスのラザニア仕立て。

 

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大きな水ナスが使われ、ビーフのミンチもたっぷり。

 

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本日四本目のワインを飲み干し、岩坂店長に見送られて店をあとにする。

 

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酔っ払って理性を失った二人が次に向かったのは、JRの高架下にある「御徒町らーめん横丁」。

 

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五軒の中から選んだのは、『中華そば 中野 青葉』。

 

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中野に本店を置き、首都圏に20店舗を展開している。

 

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ここのメニューは、中華そば、特製中華そば、つけめん、特製つけめんの四種類のみ。

 

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店内はステンレスを多用し、とても清潔なイメージ。

 

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中華そばが着丼。

 

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ここのスープは、九州ラーメンの動物系スープと、東京ラーメンの魚系和風スープを合わせた、ダブルスープ。

普通のラーメンに較べ、ゼラチン質は約3倍、塩分は約2/3なのだそうだ。

 

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麺は太麺。

うどんと中華麺の良さを合わせるように開発したオリジナル麺とのこと。

 

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美味しく完食。

六本木から御徒町まで、飲み過ぎ食べ過ぎの楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

 

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食事のあとは、ミニャルディーズの生チョコレート。

 

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でもまだシャンパーニュを飲み続けている。

シャンパーニュは三本目。

 

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アイ村の注目のメゾン、ラリエのシャンパーニュは美味い。

これは、ブリュット、R.013。

 

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最後の一杯で、「今日も良く飲みました。ごちそうさま」の乾杯。

ソムリエの田村さんに見送られ、店をあとにする。

 

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『エンパイア・ステーキハウス』を出て向かったのは、「東京ミッドタウン六本木」。

暑い日だったので、地下からミッドタウンに向かう。

 

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ここには開業以来随分通った。

コロナ禍で経営は大変だと思うので、そこそこの客の入りは入居するお店にとっては喜ばしいところ。

でも感染拡大の中でのこの人出は悩ましくもある。

 

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人混みを避け、ガレリアを出てミッドタウンガーデンに向かう。

 

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芝生広場には、”光と霧のデジタルアート庭園”。

霧が吹き出ているが、この陽射しの中では直ぐに消えてしまう。

 

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二年前の夏にも開催されていて、その時もちぃさんと一緒に観たことを思い出した。

あの時は、ランスの二つ星フレンチの東京店、『フィリップ・ミル東京』でディナーを楽しんだ後にミッドタウンガーデンを散策した。

 

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二年前はまだ平和だった。

やはり夜に見る方が美しい。

 

その時の記事はこちら。

 

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外は暑いので、『ミッドパーク・アート・ラウンジ』で一休み。

 

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六本木の真ん中で、これだけの樹々が生い茂るガーデンは貴重だ。

暑い日でも、ここだけは心地よい別世界。

 

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一息つくと、出店で飲み物を買うことにする。

 

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シャンパーニュを三本も飲んだばかりだが、またまた泡で乾杯。

 

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でもこれは、ノンアルコールビール。

 

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女性スタッフがテーブルに来て、リッツカールトンのティーバッグをプレゼントしてくれた。

程よく酔いが回り、気持ちの好い昼下がり。

さて、これからどこに行こうか。

楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でちぃさんと過ごす楽しいランチの続き。

ここはニューヨークの人気のステーキハウスが、海外に初出店したお店。

 

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前菜の内容は、毎回少しずつ替わっている。

 

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グリーンサラダ。

肉を食べる前に野菜は必須。

 

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海老のカクテル、フレッシュトマトのドレッシング。

見えないが、海老が二尾入っている。

 

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プライムビーフのミートボールと、焼き野菜。

 

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ミートボールはプライムビーフのミンチがぎっしりで食べ応えがある。

 

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前菜と共にシャンパーニュが進む。

 

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二本目を抜栓したシャンパーニュは、アイ村の人気のメゾン、ラリエが造る、ブリュット、R.013。

 

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田村ソムリエが二本目のミュズレとコルクも持って来てくれた。

きっと三本目も抜栓すると思うが、事前に「ありがとう。二個あれば充分です」と断っておく。

 

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肉料理が届くというので、赤ワインも飲むことに。

 

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ベンド、カリフォルニア、カベルネ・ソーヴィニヨン、2019年。

 

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ベンドは、ブレッド&バターを手掛けたことで有名な醸造家、ダリオ・デ・コンティのワイナリー。

 

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カシス、プラム、ダークチェリーなどの豊かな果実味、シルキーなタンニンを持ち、微かな樽香も心地よい。

これはコスパ抜群のワインだ。

ぶどうはカベルネ・ソーヴィニヨン100%、アルコール度数は13.5%と高め。

 

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ランチのコースでは、メイン料理はプライム・サーロイン、プライム・リブアイ、プライム・フィレ、ノルウェー産サーモン、チキン、本日のパスタから選ぶことができる。

私はリブアイを選択。

焼き方はショーコさんのアドバイスに従い、ブルーレアで。

 

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「ブルーレアですのでカットせずにお持ちしました」とのこと。

私がカットすると、かなりのレア。

今まではレアで注文していたが、それだと私の好みより火が入り過ぎるのでブルーレアにして正解。

 

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この写真の方が焼き加減がよくわかる。

好みの火入れでとても美味い。

 

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ちぃさんはリブアイをレアで。

レアで注文するとカットされて出されている。

 

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何時もはミディアムレアで注文しているが、それだとミディアムかウエルダンになってしまうので、ちぃさんとしては初めてレアで注文。

これもちぃさんの好みの火入れに仕上がっている。

 

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テーブルにはお店オリジナルのステーキソース。

 

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でもこのマルサラソースが好きだ。

 

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赤ワインが美味しいので二杯目。

 

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でもその後は、再びシャンパーニュ。

ちぃさんと過ごす、六本木の『エンパイア・ステーキハウス』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

ちょっと以前のこと、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。

 

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この日の六本木も暑かった。

 

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何時ものとおり六本木交差点に出ると、芋洗坂を下る。

 

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坂の途中には美味しそうなサンドイッチにかぶりつく女性の顔が。

ここはヴィーガン専門店で、サンドイッチやパイを食べることが出来る。

 

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今日のお店は、ニューヨークのステーキの名店の東京店、『エンパイア・ステーキハウス』。

 

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ここのところここはすっかりお気に入りとなり、連続して通っている。

 

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入口のすぐ近くのワインセラーには素晴らしいシャンパーニュが並ぶ。

 

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驚いたことに、この日はほとんど満席。

(この写真は帰りに撮影したので、既に何組かの客が去っている。)

 

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私達の席は店の奥のペアシート。

 

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私達のテーブルの横には大きな闘牛士と黒牛の絵。

ニューヨークで2千万円ほどで購入したのだそうだ。

調べてみると、スペイン出身の画家・作家・ファッションデザイナーのドミンゴ・ザパタ氏の作品だった。

 

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テーブルに着き、シャンパーニュを飲む準備完了。

 

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まずはパンが届く。

アメリカのステーキハウスでは、料理を注文する前にパンが届くのが普通。

このパンが美味いのだ。

 

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ソムリエの田村さんがシャンパーニュを抜栓し、グラスに注いでくれる。

 

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今日のシャンパーニュは、ラリエ、ブリュット、R.013。

ラリエは銘醸メゾンが集積するアイ村の中でも注目のメゾン。

アイ村のシャンパーニュは大好きなので、ラリエが楽しみだ。

 

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R.013は、使用ぶどうの主体が2013年産であることを示している。

2013年産が80%、リザーヴワインが20%なのだそうだ。

 

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今日もいっぱい飲みましょうの乾杯。

 

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煌めくようなシャンパンゴールド。

完熟した洋梨やメロンの香り。

口に含むと濃厚な果実味と熟成感、その後にはヘーゼルナッツやブリオッシュのニュアンス。

強い果実味を持ちながら、フレッシュな辛口。

やはり素晴らしいシャンパーニュだ。

主にグラン・クリュ畑のぶどうが使われ、セパージュはピノ・ノワール56%、シャルドネ44%。

 

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アイ村のシャンパーニュは大好きだが、実はラリエを飲むのは初めて。

そこで田村ソムリエにお話しし、ミュズレとコルクを持ち帰ることにする。

ミュズレにもアイの文字。

 

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前菜のプレートが届く。

六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でちぃさんと過ごす楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

8月初めのウォーキング。

 

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雲が出ている日は直射日光を浴びないので、ウォーキングには嬉しい。

ベランダから空を確認し、ウォーキングに出発。

目の前を羽田空港に向かう航空機が横切っていく。

 

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夏になると目を楽しませてくれるのは、アオイ科の花々。

タチアオイ(立葵)が終わった後は、ムクゲ(槿)が咲き始める。

 

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ムクゲは中国原産のアオイ科フヨウ属の落葉樹。

花の径は8~10cnほど。

中国名は木槿(ムーチン)。

韓国では無窮花(ムグンファ)と呼ばれ、国花に制定されている。

 

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ムクゲに似た花と言えば、梅雨の季節に咲くのがタチアオイ(立葵)。

アオイ科ビロードアオイ属の多年草で、花の大きさは10cmあまり。

 

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ムクゲに似たこの花は、ハイビスカス。

アオイ科フヨウ属の常緑樹で、ハワイ諸島やモーリシャス島原産。

ハワイ州の州花で、ハワイ名はアロアロ。

 

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こちらは白花のムクゲ。

 

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花芯が赤で、とても美しい花だ。

花言葉は、”信念”、”新しい美”。

 

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八重の花もある。

 

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ムクゲの次に盛夏に咲くのが、フヨウ(芙蓉)。

アオイ科フヨウ属の落葉低木。

 

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原産地は、中国中部。

直径10cmほどの美しい花を付けるが、朝に咲き、夕には萎んでしまう一日花。

 

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基本はアオイ科の他の花と同じく五弁の花だが、八重咲もある。

 

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こちらは白花のフヨウ。

 

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ピンクの花が多く植えられているが、白花も清楚で美しい。

 

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白花にも八重咲がある。

フヨウの花言葉は、”繊細な美”、”しとやかな恋人”。

 

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私が好きな品種は、スイフヨウ(酔芙蓉)。

朝の咲き始めは白で、だんだんとピンクに染まっていく。

 

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10時頃になると、うっすらとピンクになっている。

前日に咲き終わった花は、濃いピンク。

徐々に赤くなっていくところが酒に酔ったみたいだということで、酔芙蓉の名が付けられている。

 

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30cmほどもある大きな花を咲かせているのは、タイタンビカス。

アメリカフヨウとモミジアオイを交配して日本で作られた品種。

特徴は、大きな花と花数の多さ、そして開花期間の長さ。

普通のフヨウの花は夏で終わるのに対し、秋まで咲き続ける。

花言葉は、”美しさ”、”新しい恋”、”繊細な美”、”伝統”。

 

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花の径が25~30cmもあるそっくりな花は、北アメリカ原産のアオイ科フヨウ属の多年草、アメリカフヨウ。

タイタンビカスとの見分け方は、草丈と葉の形状。

タイタンビカスは2mにもなるが、アメリカフヨウは1m程度。

タイタンビカスの葉は紅葉型で、アメリカフヨウは丸型。

 

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花の大きさがわかるように、指をかざしてみる。

花言葉は、”日ごとの美しさ”、”しとやかな恋人”、”華やかな生活”。

 

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蕾もとても大きく、まるでソフトクリームのよう。

 

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このピンクの花も、アメリカフヨウ。

 

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真っ赤なアメリカフヨウは、ハイビスカスにそっくり。

 

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これはタイタンビカスのもう片方の親、モミジアオイ(紅葉葵)。

北アメリカ原産の、アオイ科フヨウ属の多年草。

葉がモミジ形であることからこの名が付けられた。

背丈は2mもあり、タイタンビカスはモミジアオイから草丈と葉の形を受け継いだことがわかる。

 

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花の径は25cmほどもあり、この独特の形状なのですぐに見分けがつく。

花言葉は、”温和”、”穏やかさ”。

 

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ところで、この花は見るからにアオイ科で、葉はモミジアオイに似ているが、フヨウ属の花ではない。

これは、中国原産のアオイ科トロロアオイ属の多年草、トロロアオイで、別名は花オクラ。

そう言われれば、オクラの花に似ている。

花言葉は、”知られぬ恋”、”あなたを信じる”、”整然とした愛”、”願う気持ち”。

今日はアオイ科フヨウ属の紹介が長くなったので、今夜のお家ワインは省略。

美しい花々に癒されている、楽しいウォーキングです。

 

 

 

 

 

 

八重洲側の『サラベス東京』を出て次に向かったのは、丸の内側の新丸ビル。

 

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地下から入り、長いエスカレーターに乗って一階へ。

この高い天井が好きだ。

 

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今の時期、休日の午後でも人出は少ない。

 

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ユナイテッドアローズはセール中。

他にも店舗を巡ったが、今年は禁酒令により高級フレンチにもイタリアンにも行けないのでお洒落をする機会が無く、洋服にも購買欲が湧かない。

 

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そこで地下に下り、成城石井で食料品やワインを買うことにする。

ところが、リニューアルのため閉店。

先日来た時は営業していたのに、何と9月15日まで休業。

 

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お隣の小規模店舗で営業中とあるが、品揃えはお惣菜やお弁当のみ。

 

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仕方がないので向かい側にある日本食材のお店、えんを覗いてみる。

珍しい日本酒を見つけ、連れて帰ることに。

 

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これが購入した日本酒。

 

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”Faucon”とフランス語で書かれているので、最初はワインだと思った。

フォコンは英語でファルコン、鷹のこと。

ところが、日本酒だった。

山形県米沢市の浜田が醸す、フォコン 出羽の里 57 純米吟醸。

 

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こちらは、フォコン つや姫 58 純米吟醸。

詳しくは、飲んだ時にテイスティング・ノートと共に。

 

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帰宅すると手早くシャワーを浴び、冷蔵庫から冷えたスパークリングワインを取り出す。

ランチで飲んだノンアルビールでは満足できなかった。

 

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ワインショップでワインを買った時に、特売中ですので是非と勧められた安いスパークリング。

スペインのボデガス・ロサノが造る、パラシオ・デ・クリスタル、ブリュット・キュヴェ。

 

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安いスパークリングだが、ミュズレにはちゃんと造り手の名前が入っている。

 

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グレープフルーツ、レモン、青リンゴの爽やかな香り。

果実味はあまり強くないが、ライムやミントのニュアンス。

アルコール度数は11%と低いので、がぶがぶ飲めてしまうスパークリングだ。

 

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使用比率は不明だが、ぶどうは、アイレン、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデホ。

あっという間に一本飲んでしまった。

気軽なスペインのスパークリングワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

呉服橋と常盤橋の間に新規開業した「トウキョウ トーチ テラス」を訪問した後は、永代通りを渡り、遅いランチをとりに八重洲に向かう。

 

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向かった先は、鉄鋼ビル南館にある、”ニューヨークの朝食の女王”、『サラベス』の東京店。

鉄鋼ビルも再開発され、美しく変貌した。

 

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そう言えば、ニューヨークは30回ほど訪問しているが、『サラベス』には行ったことが無い。

昼食時には行列が出来る店だが、既に昼食の時間を大幅に過ぎているので待ち時無しで入店。

 

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ここに来るのは久し振り。

一人で来るのは初めてだが、フレンドリーなお店なので、ここなら一人でも大丈夫。

 

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入店した時は半分弱のテーブルが客で埋まっていた。

ところが食事には中途半端な時間なのに、何故かその後客がどんどん訪れ、ほぼ満席になってしまった。

みんみんさんの招き猫能力が私にも芽生えたのかもしれない。

 

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ここでは何時もワインを飲んでいるが、禁酒法時代の今はノンアルビール。

 

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ワングレートバーガーが到着。

フレンチトースト、パンケーキ、エッグベネディクトが有名なお店だが、ここのハンバーガーも絶品。

 

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肉厚のビーフパテが食欲をそそる。

 

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とろけたチェダーチーズも美味しそう。

まさに、アメリカン・クラシック・バーガーだ。

 

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パテを切ってみる。

ぎっしり詰まった肉厚のパテが素晴らしい。

 

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上から押さえて潰し、ハンバーガーペーパーで包み、両手で持ってかぶりつく。

幸せなひととき。

 

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食後はコーヒーでまったり。

ここのコーヒーはとても濃くて美味い。

 

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砂糖はラ・ペルーシュ。

インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島のサトウキビで作られたプレミアム・シュガーだ。

 

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満腹満足で『サラベス東京』を出ると、東京駅に向かう。

東京駅八重洲側の再開発も進んでいる。

2022年秋の「ミッドタウン八重洲」の開業も楽しみだ。

最上部には「ブルガリ ホテル 東京」が2022年末に開業する。

 

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八重洲地下街に入り、大丸東京店のデパ地下を通り過ぎる。

入館者数がデジタル表示されているが、これだけでは混んでいるのかどうか全く分からない。

何人になれば入場制限を始めるのかも記載すべきだ。

ところで、この数は監視カメラで計測した入館者数から退館者数を引いて自動的に算出されているのだと思うが、信頼性はどの程度あるのだろうか。

閉館後にゼロにならず何人か残っている表示になるとどうするのだろうと思ってしまう。

 

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八重洲側から丸の内側への自由通路に入る。

途中には「黒塀横丁」がある。

 

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現役時代、地下1階の「黒塀横丁」も1階の「キッチンストリート」も何度も利用したので、8月31日に閉じてしまうのは寂しい。

でも22年の春にリニューアルオープンとのことなので、どんな飲食店街になるのか楽しみ。

コロナ禍で来客数が減っている間にリニューアルをするのは賢明な判断だ。

久し振りの東京駅エリア散策の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

ちょっと野暮用があって、日本橋へ。

 

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用事を済ませると、外出自粛が続く中での久し振りの日本橋なので、少し散策することにする。

まず向かったのは日本橋三越本店新館。

 

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地下一階の「イータリー」をチェック。

チーズもサラミ・生ハムも美味しそう。

ワインはドンナフガータが出品されているのが目新しい。

 

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中央通りの舗道には綺麗な花が咲き乱れている。

これはサルビア。

サルビアの花を見ると、”サルビアの花”の歌詞が頭に浮かぶ。

”いつもいつも思ってた

 サルビアの花を

 あなたの部屋の中に投げ入れたくて

 そして君のベッドに

 サルビアの紅い花 敷つめて

 ボクはキミを抱きしめていようと

 なのになのにどうして

 他の人のところへ・・・”

青春のほろ苦い思い出。

 

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三越を出ると、日本橋を渡る。

 

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ここに来たら、麒麟像にご挨拶。

首都高の地中化が決まり、麒麟像に青空が戻ることになったのは嬉しい。

でも、完成は2040年。

是非完成後の美しい景観を観たいものだが、その時まで生きていることができるかどうか微妙だ。

 

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日本橋を渡り、中央通りから永代通りを右折して向かったのは、呉服橋交差点の向こう側に新築されたこのビル。

 

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常盤橋タワーは、6月30日に竣工したばかり。

実はこのビルは、私が大学卒業後、約30年間通った本社ビルの跡地に建設された再開発ビルなのだ。

本社は丸の内の高層ビルに移転している。

 

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常盤橋地区の広大な敷地にあるビル群を解体し、常盤橋タワーと、日本最高層のトウキョウ トーチを建設する一大プロジェクト。

 

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常盤橋タワーには、「トウキョウ トーチ テラス」が併設されている。

 

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「トウキョウ トーチ テラス」のお店も禁酒法が解除されたら訪問しようと思う。

 

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常盤橋タワーとトウキョウ トーチ(今はまだ日本ビル他)の間には大きなオープンスペース。

ここは意図して作られたスペースではなく、私の記憶が正しければこの地下深くには都市防災の貯水曹があり、再開発できないはず。

 

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このオープンスペースを上手く利用し、路面店は広いテラス席を設けることが出来ている。

 

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常盤橋側には、小さな公園。

再開発前もここは公園だったが、随分綺麗に整備され、錦鯉が泳ぐ池が作られている。

 

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新潟県小千谷市とのコラボで運営されている池だそうで、小千谷市特産の錦鯉に因んだ催しも行われるようだ。

 

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滝も作られ、池に流れ込む清流が涼を誘う。

 

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東京トーチの建設予定地には、東京駅周辺の再開発計画を示す地図。

丸の内側は見違えるように綺麗になった。

八重洲側も外堀通りの西側は再開発が進んでいるが、東側は大規模開発の真っ最中。

 

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トウキョウ トーチの開業は2027年。

6年後であれば、きっと私もトウキョウ トーチのお店に元気に飲みに来ることが出来るだろう。

 

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社会人としての大半の時間を過した場所をあとにし、次の目的地に向かうとしよう。

日本橋・八重洲地区で過ごす休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月末のウォーキング。

 

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濃い緑の上の青空には白い雲。

陽射しを避け、出来るだけ樹の下の陰を選んでのウォーキング。

 

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大きなポットに色とりどりの花が咲き乱れているのを見付けた。

これはスベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)の一・二年草(または多年草)のポーチュラカ。

和名はスベリヒユ。

原産地は南北アメリカの熱帯~温帯地域。

従って暑さには強いが、寒さには弱い。

 

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地面を匍匐して伸びるので、グランドカバーに使うことが出来る。

葉が多肉質なのも暑さに強い理由の一つ。

 

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花色は、白、赤、ピンク、オレンジ、黄、紫、複色と多い。

 

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開花期が5月~10月と長いのも人気の理由。

 

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このオレンジは花芯が黄色で綺麗だ。

花言葉は、”いつも元気”、”無邪気”、”自然を愛する”。

 

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こちらの花壇にも色とりどりの花。

これはキク科ヒャクニチソウ属(ジニア属)のジニア、和名はヒャクニチソウ(百日草)。

メキシコを中心とした南北アメリカを原産地とする一年草。

 

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開花期間が長く、花が少なくなる真夏に目を楽しませてくれる貴重な花だ。

花言葉はとても多く、”不在の友を思う”、”遠い友を思う”、”別れた友への想い”、”絆”、”古き良き時代”、”いつまでも変わらぬ心”、”幸福”、”注意を怠るな”。

 

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淡い紫の可憐な花を見付けた。

これはユリ科ツルバギア属の多年草、ルリフタモジ(瑠璃二文字)。

南アフリカ原産の植物。

 

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瑠璃二文字とは面白い名前だが、瑠璃色の花が咲く二文字=ニラという意味。

日本書紀ではネギは”岐”と一文字なのに対し、ニラは”爾良”と二文字なので、ニラ=フタモジの別名が付いた。

葉を折ると、ニラというよりもニンニクの香りがする。

花言葉は、”落ち着きある魅力”、”小さな背信”、”残り香”。

 

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珍しい花を見付けた。

これは熱帯アジア原産の多年草、ショウガ科シュクシャ属(ヘディキウム属)のジンジャーリリー。

和名はシュクシャ(縮紗)、またはハナシュクシャ(花縮紗)。

 

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花色はこのオレンジの他に、白、黄、赤、ピンク等と多様。

ショウガ科の植物なので、葉や茎や根は生姜の香りがするが、食用ではない。

花言葉は、”豊かな心”、”慕われる愛”。

 

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ヤブガラシ(藪枯らし)にも花が咲いている。

日本を始め、東アジア、東南アジアに広く分布する、ブドウ科ヤブガラシ属の多年草で、別名はビンボウカズラ(貧乏葛)。

英名もBush killerと、和名と同じ。

 

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繫殖力が旺盛で藪を覆い尽くしてしまうことからの命名で、駆除が困難な雑草の代表格。

貧乏葛の名前は、庭の手入れどころではない貧乏な人の家に生い茂るという意味。

夏に可愛い花を付け、蜜が豊富なのか蝶や蜜蜂には人気がある。

花言葉は、”積極性のある”、”攻撃性に富んだ”、そして、”不倫”。

 

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今夜はKALDIで安くなっていたので買った、イタリアのオーガニックワインを抜栓。

 

その時の記事はこちら。

 

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シチリアのコロンバ・ビアンカが造る、テッレ・ディ・ヴィータ、プリンチペ・ディ・グラナテイ、グリッロ、オーガニック、2020年。

コロンバ・ビアンカはシチリア最大の協同組合で、組合員のぶどう栽培農家は2,480軒、傘下のぶどう畑は7,500haと広大。

てんとう虫の絵が付いていると、如何にもオーガニックワインという雰囲気が出る。

 

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コロンバ・ビアンカはイタリア最大のビオワインの生産者でもあり、オーガニック栽培のぶどう畑は1,800ha。

バックラベルにはEUのオーガニック認証マーク、ユーロリーフが付いている。

 

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シチリアの地ぶどう、グリッロは好きな品種。

グリッロは、いずれもシチリアの地ぶどうのカタラットとジビッボの交配品種。

グリッロとはコオロギという意味で、糖度が高いので、実が落ちるとコオロギが集まってくることから付けられた名前。

糖度が高くアルコール度数が高いワインができることから、酒精強化ワインのマルサラ酒の原料としても使われている。

 

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色合いは麦藁色。

桃やパッションフルーツの甘い香りのあとに、爽やかなハーブの香りが続く。

ファーストアタックはトロピカルなフルーツのニュアンス。

活き活きとした酸を持ち、アフターにはグレープフルーツの軽い苦み。

夏に冷やして飲むのに適した爽快な辛口。

シチリアの美味いオーガニックワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。