遅いランチはサラベス東京で、八重洲 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

呉服橋と常盤橋の間に新規開業した「トウキョウ トーチ テラス」を訪問した後は、永代通りを渡り、遅いランチをとりに八重洲に向かう。

 

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向かった先は、鉄鋼ビル南館にある、”ニューヨークの朝食の女王”、『サラベス』の東京店。

鉄鋼ビルも再開発され、美しく変貌した。

 

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そう言えば、ニューヨークは30回ほど訪問しているが、『サラベス』には行ったことが無い。

昼食時には行列が出来る店だが、既に昼食の時間を大幅に過ぎているので待ち時無しで入店。

 

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ここに来るのは久し振り。

一人で来るのは初めてだが、フレンドリーなお店なので、ここなら一人でも大丈夫。

 

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入店した時は半分弱のテーブルが客で埋まっていた。

ところが食事には中途半端な時間なのに、何故かその後客がどんどん訪れ、ほぼ満席になってしまった。

みんみんさんの招き猫能力が私にも芽生えたのかもしれない。

 

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ここでは何時もワインを飲んでいるが、禁酒法時代の今はノンアルビール。

 

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ワングレートバーガーが到着。

フレンチトースト、パンケーキ、エッグベネディクトが有名なお店だが、ここのハンバーガーも絶品。

 

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肉厚のビーフパテが食欲をそそる。

 

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とろけたチェダーチーズも美味しそう。

まさに、アメリカン・クラシック・バーガーだ。

 

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パテを切ってみる。

ぎっしり詰まった肉厚のパテが素晴らしい。

 

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上から押さえて潰し、ハンバーガーペーパーで包み、両手で持ってかぶりつく。

幸せなひととき。

 

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食後はコーヒーでまったり。

ここのコーヒーはとても濃くて美味い。

 

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砂糖はラ・ペルーシュ。

インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島のサトウキビで作られたプレミアム・シュガーだ。

 

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満腹満足で『サラベス東京』を出ると、東京駅に向かう。

東京駅八重洲側の再開発も進んでいる。

2022年秋の「ミッドタウン八重洲」の開業も楽しみだ。

最上部には「ブルガリ ホテル 東京」が2022年末に開業する。

 

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八重洲地下街に入り、大丸東京店のデパ地下を通り過ぎる。

入館者数がデジタル表示されているが、これだけでは混んでいるのかどうか全く分からない。

何人になれば入場制限を始めるのかも記載すべきだ。

ところで、この数は監視カメラで計測した入館者数から退館者数を引いて自動的に算出されているのだと思うが、信頼性はどの程度あるのだろうか。

閉館後にゼロにならず何人か残っている表示になるとどうするのだろうと思ってしまう。

 

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八重洲側から丸の内側への自由通路に入る。

途中には「黒塀横丁」がある。

 

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現役時代、地下1階の「黒塀横丁」も1階の「キッチンストリート」も何度も利用したので、8月31日に閉じてしまうのは寂しい。

でも22年の春にリニューアルオープンとのことなので、どんな飲食店街になるのか楽しみ。

コロナ禍で来客数が減っている間にリニューアルをするのは賢明な判断だ。

久し振りの東京駅エリア散策の午後は続きます。