ワインは素敵な恋の道しるべ -185ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

かずみさん、ちぃさんと守谷の『歩ずし』で過ごす楽しい夜の続き。

 

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五種類目の酒は、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店が醸す、作 純米吟醸 雄町。

 

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むむ、かなりボケてしまった。

岡山県産雄町を55%まで磨いて醸されている。

 

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生タコ唐揚げはかずみさんのリクエスト。

北海道産の水タコなので身が大きい。

 

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刺身で食べることもできる生タコの身がプリプリで美味い。

 

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女将さんが辛口沢庵を出してくれた。

これが日本酒に合って美味いのだ。

次回訪問する時は買って帰りたいと思う。

 

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六種類目の酒は、かずみさんご希望の酒。

福島県会津若松市の鶴乃江酒造が醸す、会津中将 純米吟醸 夢の香。

 

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使用米は福島県産の夢の香で、精米歩合は55%。

酵母は、うつくしま夢酵母。

福島県産にこだわった、福島の酒だ。

 

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七種類目の酒は、私がお薦めしたちょっと珍しいもの。

鹿児島県日置市の西酒造が醸す、天賦 純米吟醸。

西酒造と言えば、宝山で有名な芋焼酎メーカー。

 

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使用米は山田錦で、精米歩合は50%。

これぞまさに吟醸酒という純粋に美味い酒だ。

 

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八種類目の酒は、三人が一致して決めた酒。

三重県名張市の木屋正酒造が醸す、而今 純米吟醸 山田錦。

 

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三重県産山田錦を用い、精米歩合は50%。

今夜は貴重な酒を色々飲めて幸せ。

 

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九種類目の酒はかずみさんのお薦め。

新潟県東蒲原郡の麒麟山酒造が醸す、麒麟山 純米吟醸 ユキノシタ。

 

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新潟県産たかね錦を50%まで磨き込んで醸されている。

 

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そろそろ〆の握りを食べることにする。

今夜も大将にお任せで、でもちぃさんには鮪をリクエストで握ってもらった。

 

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麒麟山で乾杯。

 

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今夜も鮃の上にはエンガワ。

 

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私用にはちゃんと関サバも握ってくれた。

新子は少し大きくなっているが、季節の美味。

 

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そしてラスト、十種類目の酒は福島県会津若松市の宮泉酒造が醸す、写楽 純米吟醸。

使用米は会津美里町産五百万石、精米歩合は50%。

写楽は安定の美味しさだが、ボトルの撮影忘れ。

 

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魚のアラの出汁が効いた味噌汁は濃厚な旨み。

美味い酒をいっぱい楽しむことが出来た。

今夜の酒は、鍋島、十四代、飛露喜、馥露酣、作、会津中将、天賦、而今、麒麟山、写楽と有名どころが並ぶ。

 

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大将と女将さんに今夜の礼を述べ、店をあとにする。

今夜もお土産をいただいた。

ところてんに加え、何故か三本入りのバナナが二袋。

 

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今夜の料理も日本酒も素晴らしかった。

大将も女将さんもとても親切で居心地が良いので、ここには時々顔を出したいと思う。

かずみさん、ちぃさんと過ごす、守谷の鮨屋、『歩ずし』での楽しく美味しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

かずみさんとちぃさんと守谷の『歩ずし』で過ごす楽しい夜の続き。

 

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最初に注文したのは五種の刺し盛り。

 

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愛媛の活〆岬鯵、大分の活〆関サバの次は、福岡のコチ。

 

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コチは好きな白身の底魚。

食べるのは久し振りなので嬉しい。

 

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北海道の活タコ刺し。

これは大きな水蛸だ。

 

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弾力のある身もコリコリの吸盤も美味い。

この大きな吸盤で吸い付かれたら、逃れるのは難しそうだ。

 

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白身やタコには愛媛の黒塩。

 

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北海道の生つぶ貝。

 

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肝も出されている。

 

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つぶ貝に肝を乗せて味わう。

これは美味。

 

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刺身が出されると、日本酒を選ぶ。

 

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最初の酒は、佐賀県鹿島市の富久千代酒造が醸す、鍋島純米吟醸。

 

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きたしずくを50%まで磨いて醸されている。

鍋島を初めて飲んだのは、随分昔の佐賀空港の和食店でのこと。

あまりに美味いのでグラスを重ね過ぎ、最終搭乗案内で滑り込みセーフになってしまった。

 

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日本酒でも改めて乾杯。

 

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かずみさんに、これは飲んでおくべきでしょうとお薦めしたのは、ご存じ十四代。

山形県村山市の高木酒造が醸す、十四代 本丸 秘伝玉返し 特別本醸造。

 

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入手困難な酒で、ネットでは驚くべき価格で取引されている。

使用米は五百万石で、精米歩合は60%。

本醸造酒ではあるが、添加される醸造用アルコールは自社の粕取り焼酎。

日本酒の原点ともいえる円やかな米の旨みを持つ薫り高い酒だ。

 

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続く酒は、これまた有名な飛露喜。

福島県河沼郡の廣木酒造が醸す、飛露喜 特別純米。

麹米は兵庫県産特A地区の山田錦、掛米は地元産の五百万石で、精米歩合は55%。

今夜は入手困難な酒を種々味わえて幸せ。

 

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四種類目の酒は、飲んだことのないものを選んだ。

群馬県高崎市の牧野酒造が醸す、馥露酣 純米吟醸 大盃 一回火入れ生詰。

牧野酒造は1690年創業の群馬県最古の蔵。

 

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名前の由来は、馥郁と香る酒の露という意味を込めた”馥露”に、酒を楽しむという意味の”酣”を加えたもの。

使用米は不明だが、精米歩合は50%と高い。

 

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刺し盛りを食べ終えると、焼き物を注文。

カマの塩焼き。

 

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今日のカマはハマチ。

身の厚みが凄く、とても美味い。

かずみさん、ちぃさんと過ごす『歩ずし』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

守谷駅で友人達と待ち合わせ。

 

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改札口で待ち合わせたのは、かずみさんとちぃさん。

 

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三人が揃い向かったのは、「アヴェニュー・モリヤ」。

駅構内にあるフードコートでアペロの計画。

 

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アペロのお店は、一風堂の別ブランド、『トーキョー豚骨ベース』。

フードコート内でアルコール飲料を提供する唯一のお店。

 

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ハイボール三杯とおつまみセット。

 

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『トーキョー豚骨ベース』のおつまみセットはラーメンの具材。

叉焼、煮卵、もやし。

一人に一つのセットを購入しようと思ったが、ヴォリュームがあるので三人に一つに変更。

 

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かずみさんとちぃさんは初めましてのご挨拶。

三人で、「今夜は思いっきり飲んで食べて楽しみましょう」の乾杯。

 

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ニッカハイボールは中ジョッキに氷は三個だけ。

とても濃くて美味いハイボールなので、これだけでほろ酔い気分。

 

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サクッとアペロをした後は、今夜の目的のお店、『歩ずし』に向かう。

今日も暖簾は出ておらず、代わりに木の札がぶら下がっている。

前回は「一生懸命営業中」の札だったが、今日の札は赤い文字が入っていて違う感じ。

 

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札に書かれていたのは、「お客様、本日はすみません。ご予約のみです。店主」とのこと。

こんな札があるということは、予約だけで満員御礼となることが多いということだ。

 

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満席ということだが、今夜の予約客は、二人、四人、そして私達の三人の三組。

大将と女将さんのお二人で切り盛りされているお店。

席はまだ空いているが、充分なおもてなしを出来るように客の数を絞っているようだ。

 

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まずは生ビールで乾杯。

先日初めてこのお店を訪問したところ、料理が美味しい上に素晴らしい酒が揃っていたので、酒と魚が大好きなかずみさんをお誘いして再訪しようということになったのだ。

 

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守谷なので、ビールは当然スーパードライ。

 

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お通しは、鱧。

夏を感じることが出来る料理だ。

 

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今夜のメニューから、刺し盛りにしてもらう魚を選ぶ。

関サバ、岬鯵、コチ、クエと西日本系の魚の名が並ぶのを見て、かずみさんは大喜び。

 

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刺し盛りが届く。

 

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佐多岬漁港の活〆岬鯵。

関アジと同じ海域で獲れた鯵だが、大分側に水揚げされれば関アジで、愛媛側に水揚げされたら岬鯵。

 

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鯵は生姜で。

やはり岬鯵は美味い。

 

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そして鯖は活〆関サバ。

なんと生鯖ではないか。

 

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東京では鯖は生で食べることは認められていないが、茨城県では大丈夫なようだ。

これは最高に美味。

こんなうまい魚を食べると、日本酒を飲みたくなる。

かずみさん、ちぃさんと過ごす『歩ずし』での美味しく楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

7月下旬のウォーキング。

 

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青い空には白い雲がぽっかり浮かぶ。

この雲、転げまわって遊ぶトイプードルに見えないだろうか。

 

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夏と言えば、サルスベリ(百日紅)。

ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木。

原産地は中国南部。

実家の庭にも白とピンクのサルスベリの樹があり、名前の由来は母に教わった。

 

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サルスベリは樹皮がはがれるとつるつるの木肌が現れ、サルも滑って登れないので、サルスベリ。

夏から秋にかけて長期間花が次々と咲き続けるので、百日紅。

 

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こちらは白花のサルスベリ。

花言葉は、”雄弁”、”愛嬌”、”不用意”、”潔白”、”あなたを信じる”。

 

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紫陽花の花が終わった夏に咲くのは、アジサイ科アジサイ属のノリウツギ(糊空木)。

原産地は、日本、中国中南部。

花はカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)にそっくりだが、葉の形状は異なる。

 

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咲き始めは緑で、どんどん真っ白に変わっていく。

花言葉は、”臨機応変”。

 

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夏を代表する花と言えば、ヒマワリ(向日葵)。

キク科ヒマワリ属の一年草で、原産地は北アメリカ。

以前も書いたが、ヒマワリを見ると、若い頃に車で旅したハンガリーを思い出す。

走っても走っても、見渡す限りのヒマワリ畑だった。

 

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ヒマワリには多くの品種があるが、これは何という品種なのだろうか。

背丈は1.5~1.8mくらいで、花の径は30cmほどもある。

 

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こちらは矮性のヒマワリで、草丈は30cm、花の径も10cmほどしかない。

 

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こちらは草丈は2mもある。

でも花の径は15cm弱。

ヒマワリの花言葉は、”憧れ”、”あなただけを見つめる”、”崇拝”、”情熱”、”あなたは素晴らしい”、”あなたを幸せにします”。

 

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遠目には矮性のヒマワリかと思う黄色い花を見付けた。

これは、北アメリカ原産のキク科ルドベキア属の一・二年草(または多年草)、ルドベキア。

 

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近寄ってよく見ると、やはりキク科の植物だ。

花言葉は、”正義”、”公平”。

 

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黄色い花は、スイカズラ科(またはオミナエシ科)オミナエシ属の多年草、オミナエシ(女郎花)。

原産地はシベリアから東アジア一帯。

秋の七草のひとつとして有名。

 

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白い花が咲くオトコエシ(男郎花)という花もあるが、見たことが無い。

オミナエシの花言葉は、”優しさ”、”親切”、”美人”。

夏の花々に癒されたウォーキングでした。

 

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ベランダ菜園には二株の鷹の爪。

約一週間ごとに収穫している。

一回目は98本、二回目は85本、三回目は119本、そして今回の四回目は89本を収穫。

乾燥中の鷹の爪が順調に増えています。

 

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今夜は友人からいただいた、高知の限定酒を飲むことに。

 

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高知県香美市のアリサワが醸す、鏡野 純米無濾過生原酒。

アリサワの主要銘柄は文佳人。

アリサワには一昨年の高知への旅の時に訪問し、社長兼杜氏の有澤さんとご挨拶をさせていただいた。

 

 

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この酒は15Byから特定の取り扱い店限定で販売されている、無濾過生原酒。

入手困難な人気の酒だ。

 

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華やかな果実香と醸造香。

仄かに甘い米の濃厚な旨み、その後には切れの良い辛みと酸が続く。

これは好きなタイプの濃醇辛口だ。

 

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使用米はアケボノで、精米歩合は55%。

生原酒ということで、アルコール度数は17%と高い。

友人に感謝の美味い酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」でのまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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彼女を送り出した後、一人でのんびり食べる朝食は、柿安ダイニングのローストビーフ。

 

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ワインは、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを飲み干すと、ブルゴーニュの大好きな女流醸造家、クローディ・ジョバールが造る、リュリー、ラ・ショーム、2018年。

 

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三個目のパンは、再びプチアンリシール。

まずは粒マスタード。

 

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続いてレタスとローストビーフ。

 

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再びレタスを乗せ、パンで挟んで食べる。

これも最高に美味い。

 

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ワインを飲み干すと、ルームサービスのコーヒーでまったり。

ゆっくりバスに浸かり、ベッドでブログチェック。

チェックアウト時間が近付いて、ある思いが浮かぶ。

外出自粛でお家ご飯が続いているので、ランチにラーメンを食べて帰ることにする。

 

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チェックアウトをしてスーツケースをホテルに預けて食事に行っても良いが、それでは食後に歯を磨けなくなる。

レセプションに電話し、レイトチェックアウトを告げ、食事に出る。

外は雨。

池袋駅西口にも人出は少ない。

 

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池袋駅西口はラーメン激戦区。

選んだお店は、久し振りの『東京とんことラーメン 屯ちん』。

 

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コロナ前は11時からの営業だったが、今は24時間営業になっているようだ。

券売機で食券を買い、入り口で手指の消毒と検温をして店内へ。

 

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もうお昼だというのに、私が一番乗り。

カウンター上にはビニールシートが張り巡らされ、席は一人ずつパーテーションで仕切られている。

 

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席に着くと、目の前にはアルコール消毒液。

全ての席に置かれている。

 

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麺はストレート麺を選ぶ。

麺とスープのセットが5人前で1,000円とはお買い得。

 

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紙エプロンも置かれている。

薬味セットは、辛子高菜、自家製ラー油、にんにく、豆板醤。

 

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東京豚骨ラーメンが着丼。

まだあまりお腹が空いていなかったので、大盛にはしなかった。

味玉トッピングを追加したら、半割卵が三つになってしまった。

 

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辛子高菜を乗せる。

今日はもう他人に会う予定は無いので、おろしニンニクもトッピング。

 

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ラーメンを食べるのは本当に久し振り。

この麺リフトがとても楽しく感じる。

 

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麺と具を完食。

スープはとても味が濃いので、三口ほど啜って残すことに。

このスープなら替玉を食べることが出来るのにと後ろ髪を引かれながら店を出る。

 

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西口前には、モザイクカルチャーで作られた、”いけふくろう”。

真ん中が”えんちゃん”で、左がお父さん、右がお母さん。

 

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グローバルリンクでの公演は中止となっている。

 

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ホテルに戻り、チェックアウトの準備。

猛暑日が続いた後の雨で緑が元気になっているようだ。

 

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今回のステイで飲んだ三本のワインの空きビンに別れを告げ、部屋を出る。

どのワインも素晴らしかった。

 

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帰りにホテル内のショッピングアーケードを通ってみる。

二か月前には10店舗中4店舗が閉店していた。

今回は新たにブーランジェリー(手前右)が閉じている。

 

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日比谷花壇のお店のあとに電気が付いているので中を覗いてみると、コインランドリーになっていた。

ホテルのランドリーサービスも中止となってしまったのだろうか。

でも部屋にはランドリーバッグがあったので、宿泊者の利便性を高める目的なのだろう。

 

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ホテルを出ると、雨が小降りになっていた。

今回も楽しい、何時ものホテルでのまったりワインのステイでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しいステイの続き。

 

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〆の料理は、柿安ダイニングのローストビーフ。

今日のローストビーフは、”アメリカンビーフのプロが認めた最高級グレード”の”極ローストビーフ~US最高級プライム~”。

何時ものローストビーフとは違い、これは柿安の自信作のようだ。

 

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彼女はガバッと食べているが、私はお腹いっぱいなので出来るだけ小さなカットを二枚選ぶ。

口の中でとろけるような上質の肉で美味い。

 

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合わせて飲んでいるワインは、ブルゴーニュの注目の女流醸造家、クローディ・ジョバールが醸す、リュリー、ラ・ショーム、2018年。

 

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ディナーのあとは、デザートの時間。

ヴィタメールで彼女が選んだのは、夏限定商品、ショコラ・エクアドル。

”エキゾチックな香りが特徴のエクアドル産カカオ豆を使用した濃厚なチョコレートムースに果肉入りのパイナップルコンフィチュールを閉じ込めて”とのこと。

 

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私が選んだのはヴィタメールの定番商品、モンブラン。

”クリームと洋梨のソテーをマロンクリームで包み、渋皮付きマロンをあしらいました”とのこと。

 

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コーヒーはポットでルームサービスに届けてもらった。

 

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お腹はいっぱいでも、デザートとコーヒーは別腹。

スイーツの甘さとコーヒーの香りに癒される。

 

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食後はゆったりとバスを楽しみ、ベッドでTV鑑賞。

今夜は大きなニュースが無いようで、BBCもつまらない。

ベッドサイドには残ったシャンパーニュと白ワイン。

 

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ナイトキャップはシャンパーニュ、ジョセフ・ペリエ、ブリュット、キュヴェ・ロワイヤル。

 

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ピノ・ノワールも少し飲むことにする。

ナイトキャップは楽しいが、ショーコさんが言うように飲んだ後に歯を磨くのが面倒だ。

 

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一夜明けた朝、何時ものように彼女をフランス語のレッスンに送り出すと、私は残り物で朝ご飯。

彼女には、レッスンの合間に食べるブランチ用の食べ物を色々渡している。

 

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メインは、柿安ダイニングの極ローストビーフ。

付け合わせはイタリア・フレッシュ・オリーブと干しイチジク。

 

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パンはポンパドウルのプチアンリシールとドゥリーブル。

レタスは保冷バッグに入れて家から持ってきたもの。

スライスドオニオンも持ってくるつもりだったが、昨日の朝のサラダに入れて全て食べてしまった。

 

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前菜にはダナブルー、クリーミー。

アカシアの蜂蜜を合わせて食べることにする。

ローストビーフのサンドイッチ用にディジョンマスタードも持参。

 

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プチアンリシールを二つに割り、ブルーチーズを挟み、たっぷりの蜂蜜を掛けて食べる。

これは美味い。

 

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合わせて飲むワインは、ニュージーランドのトゥー・リバーズが造る、トゥー・リバーズ、マールボロ、コンバージェンス、ソーヴィニヨン・ブラン、2017年。

 

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ローストビーフにはガーリックソース。

 

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ドゥリーブルに粒マスタードを塗る。

 

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次にたっぷりのレタス。

 

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そしてローストビーフ。

 

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オープンサンドは指が汚れるので、レタスで覆ってガブリとかぶりつく。

美味い。

何時ものホテルで過ごす、まったりワインの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しい夕べの続き。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ジョセフ・ペリエ、ブリュット、キュヴェ・ロワイヤル。

 

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大好きなサラダ、アジアンサラダのパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダ。

フロ・プレステージュのホワイトアスパラガスのマリネを相盛り。

やみつきサラダもホワイトアスパラも大好きなので、たっぷり購入。

 

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フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

これも何時もより多めに購入。

あ、この写真は彼女が既に半分以上取ったあとのもの。

 

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でも彼女の手が滑って、彼女の分を床に落としてしまった。

嘆き悲しむ彼女に私のを分けたので、残ったのはこれだけ。

 

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RF-1で初めて買った、千葉県銚子港水揚げイワシのマリネ。

これが美味しくて大当たり。

 

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シャンパーニュはまだ少し残っているが、魚料理に合わせ白ワインを開栓。

ニュージーランドのトゥー・リバーズが造る、トゥー・リバーズ、マールボロ、コンバージェンス、ソーヴィニヨン・ブラン、2017年。

 

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マールボロの五つのぶどう畑で採れたソーヴィニヨン・ブランを使っているので、Convergenceの名が付けられている。

 

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バックラベルには、オーナー兼ワイン・メーカーのデイヴィット・クロストンの名前。

ぶどう畑の名前や樹齢等が記されている。

そしてニュージーランドのサステナブル農法の認証マーク。

 

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グラスに注ぐと柑橘の白い花の甘い香りが湧き立つ。

口に含むと果実の凝縮感が素晴らしく、中盤は複雑なストラクチャー、そして後味にはグレープフルーツの軽い苦みを持つ切れの良い辛口。

これは上質のソーヴィニヨン・ブランだ。

やはりマールボロの上級クラスのソーヴィニヨン・ブランは美味い。

低温発酵後、三ヶ月間シュール・リーで寝かせ、その後に複雑な味わいを生み出すため、オークの古樽、エッグタンク、アンフォラで6か月間熟成。

 

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ルームサービスに温めをお願いした料理が戻ってきたので、二人に取り分け。

 

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RF-1の鹿児島県水揚げアジの南蛮ソースは美味しそうだったのでたっぷり購入。

イワシと同じく、アジも美味い。

 

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これは試しに購入したアジアンサラダのクミン香る帆立とズッキーニのアヒージョ風。

美味しいがインパクトはそれ程無い。

 

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RF-1の牛肉ミルフィーユカツ、トマトモッツァレラ。

巨大だが、ミルフィーユ仕立てなので食べやすそう。

 

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これは一つを半分こ。

牛の薄切り肉が何層か重なった中には、トマトとモッツァレラチーズがたっぷりで美味い。

 

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ソーヴィニヨン・ブランはまだ半分残っているが、肉に合わせて赤ワインを抜栓。

ブルゴーニュの人気の女流醸造家、クローディ・ジョバールが造る、リュリー、ラ・ショーム、2018年。

 

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クローディは自らのドメーヌを運営する傍ら、ブルゴーニュの有名ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者も務める名醸造家。

 

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クローディのワインは好きで、リュリーのラ・ショーム(ピノ・ノワール)とモンターニュ・ラ・フォリ(シャルドネ)を確か6本ずつ購入したが、これが最後の1本となってしまった。

 

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ストロベリーやラズベリーなどの赤いベリー系の香り。

豊かな果実味、ボディを引き締める酸とタンニン。

美しいバランスの上質のピノ・ノワールだ。

今夜のワインは、シャンパーニュも白も赤も好みの味わいなので、彼女は上機嫌。

何時ものホテルで過ごす、まったりワインの楽しい夕べは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

またまたの緊急事態宣言発出により外食でワインを飲むことが出来なくなったので、ホテルの部屋で安全にワインを飲むことに。

 

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ということで、雨の休日に何時ものホテル、「メトロポリタン東京」へ。

雨の日は、ホテルへのアプローチにあるガラス張りの屋根が嬉しい。

 

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今年に入ってからもロビーにはほとんど客が居ない状況が続いていたが、8月中旬ということで今日は多くの人で賑わっている。

 

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このホテルも以前はロビーの真ん中に大きな生花が飾られていたが、コロナになってからは隅っこの小さな花に代わっている。

 

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チェックインを済ませると、彼女との待ち合わせ場所に向かう。

彼女が少し遅れるというので、KALDIでの買い物は私が一人で済ませ、フロ・プレステージュの前で待ち合わせ。

 

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何時もの生ハムとアボカドのサラダが無いのは残念だが、ホワイトアスパラガスはあって良かった。

海老とブロッコリーのタルタルサラダも購入。

 

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続いてはポンパドウルでお買い物。

 

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入口にテーブルが出され、人気のマリトッツォが並べられている。

 

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今夜用のパンを二種と、明日の彼女のブランチ用にキャベツいっぱいメンチカツとマリトッツォ・ピーチを購入。

 

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デパ地下は入場制限が始まっているためか来客が少なく、制限なしでもとても空いている。

アジアンサラダで定番のパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダをたっぷり購入。

残念なことにソフトシェルクラブは無い。

 

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彼女がホタテとズッキーニの新作料理を見付けたので、試しに少量購入。

続いて定番のNATOSのマグロのタタキサラダを買いに行ったが、何とNATOSは休業。

デパ地下の営業も厳しいようだ。

 

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そこで代わりにRF-1で魚料理を選ぶことにする。

鰯のマリネがとても美味しそうなので購入。

ついでに鯵の南蛮ソースも。

魚は光物ばかりになってしまった。

 

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彼女が指さすのを見ると、牛肉のミルフィーユカツ。

美味しそうだが大きいので、一個だけ購入。

 

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そして牛肉は柿安ダイニングが美味い。

ローストビーフをたっぷり購入。

今日の肉は良いようで、何時もより価格が高い。

よく見ると、”アメリカンビーフのプロが認めた最高級グレード”、”極ローストビーフ~US最高級プライム~”と書かれている。

柿安の自信作のようだ。

 

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デザートは何時ものヴィタメールで。

新作があまり好みでなかったので、今まで何度か食べている定番を選ぶ。

 

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重いエコバッグを持ってホテルに戻る。

僅かの距離だが、メトロポリタンプラザからホテルに渡る交差点は傘をさして歩かなければならない。

道路に出ると、幸いなことに雨が止んでいる。

 

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彼女は買ってきたものをテーブルに出して食べる準備。

右端のノンソルトクラッカーと牛たんスモークは、先日私が買った物を持ってきた。

 

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私はシャンパーニュの準備。

保冷バッグに保冷剤をたっぷり詰めて持って来ているので、キンキンに冷えている。

ジョセフ・ペリエ、ブリュット、キュヴェ・ロワイヤル。

先日六本木で彼女とこのシャンパーニュを飲んだ時、彼女が好きだと言ったので急いで取り寄せたもの。

 

その時の記事はこちら。

 

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英国王室のビクトリア女王とエドワード7世に愛され、ロワイヤルの称号を授かったシャンパーニュ。

強い熟成感を持ち、果実味、酸、ミネラルのバランスが素晴らしい。

セパージュは、シャルドネ35%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ30%。

瓶内熟成期間は三年ととても長い。

 

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コロナ以降ルームサービスは縮小され、15時にならないと始まらないので、シャンパーニュグラス、ワイングラスや皿は持参。

ホテルのチェックインタイムは15時なのだが、私達は13時ちょっと前にアーリーチェックインしているのだ。

「ジョセフ・ペリエは美味しいわね。わざわざありがとう」と彼女は嬉しそう。

 

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シャンパーニュのお供はKALDIのイタリア・フレッシュ・オリーブ。

 

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オリーブを半分食べたところで干しイチジクも投入。

 

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そしてブルーチーズ。

KALDIのブルーチーズは、デンマークのフレンドシップ・ダナブルー・クリーミー。

ブルーに合わせてハチミツも買っておいた。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの夕べは続きます。

 

 

 

 

 

 

7月中旬のウォーキング。

 

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この日も暑かったが、頑張って長距離のウォーキング。

空に浮かぶ雲、これは中華街の獅子舞だ。

 

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高い樹に花と実がいっぱい生っている。

これはアオギリ科アオギリ属の落葉高木、アオギリ(青桐)。

生長が早いので日本でも街路樹によく使われるが、原産地は台湾、中国南部、ベトナム、沖縄等の亜熱帯地方。

 

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葉が桐に似ていて、幹が緑なので、アオギリ(青桐)の名前が付けられた。

アオギリは、幹でも光合成を行うのだ。

黄色い花は蜜を含みミツバチが集まる。

”アオギリ蜜”は有名。

花のあとには、舟形の実が生る。

 

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8月上旬には実が熟し、とても目立つようになる。

 

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舟形の実はこんな形になり、緑から茶色に変化しつつある。

 

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8月中旬には実が割れて、中の小さな種子が見えてきた。

カカオもアオギリと同じアオギリ科の樹であり、アオギリの実も炒って食べることが出来るし、コーヒーの代用品にもなる。

アオギリの花の花言葉は、”秘めた意志”、”秘めた恋”。

 

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紐のようなものがいっぱいぶら下がった変わった樹を見付けた。

これはトウダイグサ科ナンキンハゼ属の落葉高木、ナンキンハゼ(南京櫨)。

南京櫨の名前は、櫨の代わりに蝋を採ることが出来る中国の樹という意味。

原産地は、中国、台湾。

 

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この後に緑の実が生り、熟すと実が割れて中には白い種子が入っている。

この種子から蝋を採取することが出来る。

櫨と名が付いているが、ウルシ科のハゼノキとは関係なく、樹液でかぶれることはない。

花言葉は、”真心”、”心が通じる”。

 

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濃いピンクの穂のような花を咲かせているのは、タデ科イヌタデ属のオオケダテ(大毛蓼)。

原産地は、熱帯アジア、中国。

 

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江戸時代に観賞用に栽培され始め、毒虫や化膿性の腫物の薬としても用いられた。

ところで”蓼食う虫も好き好き”の蓼は、仲間のヤナギタデ(柳蓼)のこと。

花言葉は、”思いやり”、”雄弁”、”汚れない心”、”申し分のない”、”愛らしさ”。

 

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珍しい花を見付けた。

日本、東アジア原産の、アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草のヘクソカズラ(屁糞葛)。

名前に屁と糞を付けられるとは、何とも可哀そう。

葉や茎を傷つけると悪臭を放つことから、屁糞と名付けられた。

英語名も、Skank vine、Stink vineなので同じ発想。

中国名は鶏屎藤(屎はクソのこと)。

 

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名前は酷いが、花は可愛い。

サオトメバナ(早乙女花)、サオトメカズラ(早乙女葛)の別名もある。

花言葉は、”人嫌い”、”意外性のある”。

 

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鷹の爪の三回目の収穫。

約一週間おきに収穫している。

一回目は98本、二回目は85本、そして今回は119本を収穫。

二株でこの収穫量は豊作と言える。

 

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今夜は、先日成城石井で購入したイタリアの赤ワインを抜栓。

 

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モンテフィオーレ、ピエモンテ、バルベーラ、2019年。

バルベーラ・ダスティやバルベーラ・ダルバではないが、D.O.C.ワインだ。

 

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色合いは少し紫を帯びた不透明な濃いルビー色。

レッドチェリーやストロベリーの香り。

綺麗な果実味と、バルベーラの特徴である活き活きとした酸を持つ。

タンニンは軽めで、全体としては果実味豊かで爽快なミディアムボディ。

 

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このワイン、どんな造り手がどんな手法で造っているのか情報が全くない。

色々調べても、モンテフィオーレという名の別のワイナリーがイスラエルにあることが分かったことだけが副産物。

成城石井は自ら輸入販売するワインの情報を開示しないのは不親切。

まあ、このワインは思ったよりも美味しかったのでそれで良しとしよう。

イタリア、ピエモンテのバルベーラを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

守谷の鮨屋、『歩ずし』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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美味い鰹の刺身が出されたので、”鰹とくればこれ”、という酒を注文。

 

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高知県高岡郡中土佐町久礼の西岡酒造が醸す、久礼 辛口純米。

久礼は土佐の一本釣りの町。

西岡酒造はもう一つのブランド、純平もリリースしている。

そう、純平は青柳裕介さんの漫画、「土佐の一本釣り」の主人公の名前。

 

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昨年から若い杜氏が醸造を任され、それいけどんどんの勢いのある酒造りを行っている。

一昨年に西岡酒造を訪問し、その杜氏になった蔵人に蔵を案内してもらったのでこの酒には思い入れがある。

 

その時の記事はこちら。

 

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ちぃさんと乾杯。

江戸切子のグラスが素敵だ。

 

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久礼と鰹の刺身のツーショット。

このキレのある辛口が素晴らしい。

使用米は松山三井、精米歩合は60%、日本酒度は+10。

 

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女将さんが日本酒に合うからと、辛口沢庵を出してくれた。

これが美味しく日本酒が進む。

 

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さて次は何を飲むかと、壁に張り出された今日の酒をチェック。

魅力的な酒が並び、見ているとどれも飲みたくなる。

 

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注文したのは引き続き土佐の酒、南 特別純米。

 

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高知県安芸郡安田町の南酒造場が醸す酒で、松山三井を60%まで磨き、高知酵母(酵母名は不明)で仕込まれている。

キレの良い辛口で、日本酒度は+6。

 

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続く酒は高知を離れ、山形県村山市の高木酒造が醸す、十四代 本丸 秘伝玉返し 特別本醸造。

入手困難な酒を飲むことが出来、幸せ。

 

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五百万石を60%まで磨いて醸されており、本醸造酒ではあるが添加するアルコールは自社の粕取り焼酎が使われている。

円やかで薫り高い酒だ。

 

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十四代を飲むとなれば、再び乾杯。

 

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刺し盛りを食べ終えると、珍しい石垣貝が入荷しているというので、出してもらう。

 

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四種類目の酒は、新潟県魚沼市の緑川酒造が醸す、緑川 純米吟醸。

以前頻繁に通っていた南青山の鮨屋、『花井鮨』の酒が緑川だったので、懐かしい酒だ。

 

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五百万石を55%まで磨き込んで醸された酒。

バランスが良く、飲み飽きしない酒だ。

 

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大将にお任せで握りを注文。

ちぃさんには鮪を、私には光物をお願いした。

 

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鮪の色艶が素晴らしい。

鮃の上にエンガワがのっているのが面白い。

 

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〆の酒は、再び土佐の酒。

高知県土佐市の亀泉酒造が醸す、亀泉 純米吟醸 吟麓。

亀泉酒造には訪問したことはないが、高知龍馬空港で蔵人とお話ししながら試飲をしたことがある。

 

その時の記事はこちら。

 

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高知県産の吟の夢を用い、精米歩合は50%。

亀泉と言えば高知酵母のCEL-24で醸された極甘口の酒が有名だが、この酒はCEL-19で醸されている。

 

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〆の乾杯。

リンゴ系の甘い爽やかな香り、米の旨みと酸味のバランスが良い素晴らしい吟醸酒だ。

 

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お味噌汁をどうぞと、大きな海老の頭が入った椀が届く。

 

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白身魚もたっぷり入っている。

魚介の出汁が濃厚な味噌汁が素晴らしく美味い。

大将と女将さんに今夜の礼を述べ、帰途に就くことにする。

 

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店を出ようとすると、女将さんが「これ、お土産」と、ところてんをくれた。

ところてんは大好きなので嬉しいお土産。

 

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来た時は西日が厳しかったが、帰りはすっかり夜の帳の中。

ちぃさんと過ごす、守谷での楽しく美味しい夜でした。