ワインは素敵な恋の道しるべ -176ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でちぃさんと過ごす楽しいシャンパーニュ・ランチの続き。

 

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アヤラ、シャンパーニュ、ブリュット、マジュールのボトルを飲み干すと、次はアヤラ、シャンパーニュ、ロゼ、マジュールを抜栓し、乾杯。

 

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アヤラは、大好きなアイ村にある高評価の小規模メゾン。

このボトルも飲み干したあとに撮影。

 

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ラズベリーやレッドチェリーの香り。

フレッシュな果実味と綺麗な酸と活き活きとしたミネラル感のバランスが素晴らしい。

瓶内熟成期間は三年以上と長い。

セパージュは、シャルドネ51%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ10%、マルイユ・シュール・アイ村の赤ワイン9%。

 

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ステーキが届く。

私のステーキは、プライム・ビーフのサーロインをブルーレアで。

ブルーレアで注文すると肉はカットさせずに出される。

 

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ちぃさんのステーキはプライム・ビーフのリブアイをレアで。

レアだとカットされて出される。

 

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ランチコースのステーキは150g。

今日の肉は何時もより大きいようだ。

 

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カットすると、綺麗な断面だが、ブルーレアよりは少し火が通っている。

でも肉質は柔らかく、旨みの凝縮感が素晴らしい。

 

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ちぃさんと一切れずつ交換。

ちぃさんのリブアイも火入れがとても美味しそう。

 

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リブアイにはマルサラソース。

この甘みがあるソースが肉にとても良く合う。

 

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私はお店のオリジナルステーキソース。

奥に写っているのは、飲み干した二本のアヤラのボトル。

 

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肉料理にはカリフォルニアの強い赤ワイン。

ジョッシュ・セラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2018年。

 

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ジョッシュ・セラーズは2007年にソノマに設立された新しいワイナリーだが、そのワインの美味しさと手ごろな価格が人気となり、急成長を遂げている。

 

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赤ワインでも乾杯。

プラム、カシス、ダークチェリーなどの黒果実の香り。

濃厚な果実味に、薔薇、ビターチョコ、シナモン、樽のニュアンス。

美味いフルボディのカベルネだ。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン85%、メルロー10%、プティ・シラー5%。

 

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肉を食べ終わっても飲み続け、テーブルの上にはグラスが三つ。

 

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食後は生チョコレート。

 

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満席だった店内も、少しずつ空席が出来始めた。

 

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私達も最後のアヤラを飲み干し、そろそろ店を出ることにしよう。

 

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アイ村のアヤラはやはり美味い。

それにしても、今日も昼から飲み過ぎ。

 

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店内には幾つかのセラーがあるが、一番大きなセラーでワインの棚卸が始まった。

 

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ところでお店を出るときに、お店からプレゼントをいただいた。

 

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箱から取り出してみると、『エンパイア・ステーキハウス』のロゴ入りのボルドーグラス。

とても大きいので、濃く強いカリフォルニアのカベルネやジンファンデルを飲むときに使える。

こんなプレゼントをいただくと、益々『エンパイア・ステーキハウス』に通ってしまいそうだ。

 

 

 

 

 

 

10月のある休日、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。

 

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メトロの駅から地上に出ると、外は雨。

急いで折り畳み傘を広げる。

 

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芋洗坂を下り、今日のランチのお店に向かう。

最近、ちぃさんと会う時に雨が降ることが多い。

私はちぃさんが雨女ではと疑っているが、ちぃさんは私が雨男だと思い始めているようだ。

 

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坂を下るとランチを予約しているお店が見えてきた。

 

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『エンパイア・ステーキハウス』には毎月のように来ている。

ニューヨークの人気のステーキハウスの海外進出一号店だ。

 

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私達のテーブルは何時ものとおり店の一番奥のボックスシート。

 

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この席からは店内の全景を眺めることが出来る。

休日のお昼早い時間なので、まだ客の入りは半分ほど。

 

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テーブルには何時ものセッティング。

スティルワインではなく、シャンパーニュのグラスが置かれている。

 

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席に着くとすぐにパンが出される。

ステーキハウスのパンは美味しいので好きだ。

 

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マネジャー兼ソムリエの田村さんがシャンパーニュを注いでくれる。

 

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今日もいっぱい飲みましょうの乾杯。

 

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今日のシャンパーニュは、アヤラ、ブリュット、マジュール。

大好きなアイ村にある小さなメゾン。

丁寧なワイン造りで定評のある高評価のメゾンだ。

この写真はボトルを飲み干した後に撮影したもの。

 

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アヤラのスタイルは、”フレッシュでエレガント、控えめなドサージュ”。

まさにそのスタイルを体現したシャンパーニュだ。

セパージュは、ピノ・ノワール40%、シャルドネ40%、ピノ・ムニエ20%。

平均3年の瓶内熟成を行い、打栓後さらに4~6ヶ月の熟成期間を経てリリースされている。

 

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前菜が届く。

 

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プライムビーフのパテ。

 

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マグロ。

底に敷かれたソースと混ぜ合わせて食べて下さいとのこと。

 

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アボカドのソースと混ぜ合わせて食べる。

これは美味い。

 

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マイタケとゴボウのロースト。

 

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グリーンサラダはシャキシャキの歯応えが心地良い。

六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でちぃさんと過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月上旬のウォーキング。

 

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何だか不思議な雰囲気の雲。

両方の羽を広げた痩せた鶏に見えるが、何の映画に出てきた鶏か思い出せない。

ギャーと鳴くあのびっくりチキンのおもちゃにも見えるが、実物には羽は付いていない。

 

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黄色い大きな花がいっぱい咲いた植物を見付けた。

これはエンジェルストランペット。

ナス科キダチチョウセンアサガオ属の多年草で、原産地は熱帯アメリカ。

 

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直径10数センチもある大きな花が鈴生りに咲くのは見応えがある。

花色は黄色の他に、白、ピンク、オレンジがある。

開花期が長く良い香りがするが、チョウセンアサガオの一種なので全ての部分に強い毒性があり、要注意。

花言葉は、”愛嬌”、”愛敬”、そして美しい花だが毒性があることから、”偽りの魅力”、”あなたを酔わせる”。

 

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秋も深まり、ツワブキの花が咲き始めた。

キク科ツワブキ属の常緑多年草で、原産地は日本、中国東部・南部、台湾。

 

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これは基本色の黄色の花だが、今は白やオレンジもあり、また斑入りの葉もあり、観賞価値が高い。

葉柄は食用にもなる。

花言葉は、”謙譲”、”謙遜”、”愛よ甦れ”、”先を見通す能力”、”困難に負けない”。

 

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黄色ついでに、最近のポーチュラカの花のご紹介。

スベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)の多年草だが、耐寒性が無く日本の戸外では冬越し出来ない。

 

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夏に小さな芽を二本差したところ順調に成長し、暖かい部屋に取り込んでいるので次々と花を咲かせている。

 

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黄色にオレンジが入った花も美しい。

 

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でも一日花なので、朝に咲き、夜には咲き終わってしまう。

 

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ポーチュラカの花言葉は、”いつも元気”。

まさにその通りの花だ。

 

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ポーチュラカはほとんど実を付けない。

でもこの株には時々実が生る。

この緑の蓋のようなものの中に、黒い種が数個入っていることがあるのだ。

 

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その種を土の上に落したところ、小さな芽が四つ生えてきた。

今は日中なので双葉が開いているが、夜になると葉が閉じるのが面白い。

真ん中の緑の塊は、デンマークカクタスの葉が一枚落ちたので、取り敢えずここに挿したもの。

 

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黄色い話題をもう一つ。

11月になっても暖かい気温のせいか、枯れたと思っていたミニトマトに花が咲き、実が生ったのだ。

まずは三個を収穫。

 

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ミニトマトは二株を植えていたが、9月末には収穫を終え、一株は枯れて廃棄した。

もう一株にはまだ緑の葉が残っていたので、ベランダの隅に置いて廃棄待ちとなっていた。

その株に再び実が生ったのだ。

三日後には四個を収穫。

 

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そして更に三日後に四個を収穫。

夏の実とは違って糖度は低いが、美味しく食べることが出来た。

今年の暖かい秋に感謝の収穫でした。

 

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暖かい秋に感謝と言えば、鷹の爪。

ベランダ菜園の二株の鷹の爪からまたまた実を収穫。

今回は85本。

もう成長は止まっているので、実は小振り。

今までの収穫が1,139本だったので、これで1,224本となった。

 

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酒販店の日本酒コーナーを見ていて、高清水を見付けた。

この酒を見るとnaonaoさんと楓さんを思い出し、ボトルに手が伸びてしまう。

 

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秋田県秋田市の秋田酒類製造が醸す、高清水 純米大吟醸。

 

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白ワイン用のグラスを使おうか、それとも能作の錫のぐい呑みにしようかと考えたが、別のグラスを思い出し、使ってみた。

ご存知の方は何のグラスかおわかりになると思うが、これは「塩尻ワイナリーフェスタ」の試飲グラス。

毎年色が変わり、これは2017年のグラス。

コロナのため、2020年、2021年は中止となってしまった。

来年は実施されることを祈りたい。

 

最新の2019年の記事はこちら。

 

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グラスに注ぐとふわりと甘い吟醸香が漂う。

この香りが好きだ。

口に含むと、ファーストアタックは芳醇なコメの旨み、その後はキリリと引き締まった辛口。

使用米は秋田酒こまち、精米歩合は45%。

酵母は秋田酵母No.15。

カプロン酸エチル系の、メロンのような華やかな吟香を生み出す酵母。

まさに秋田県産に拘った酒だ。

秋田の美味い酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しいハロウィン・ランチの続き。

 

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肉料理は、”魔女の使い魔”。

シャラン産鴨胸肉、ソースグランヴヌール。


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飲んでいるワインは、ドメーヌ・フェヴレ、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2015年。

Good yearの2015年は流石に美味い。

この写真はボトルを飲み干した後、パニエから取り出して撮影したもの。

 

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肉料理に合わせ、バゲットをお代わり。

このバゲット、本当に美味しくなった。

 

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鴨は胸肉に加え、ヒレ肉と骨も。

濃厚なソースが鴨肉を上手く引き立てている。

グラン・ヴヌールとは王侯貴族に仕える狩猟頭のこと。

元々は鹿肉に合わせるソースだが、血の香りがする鴨料理にも良く合う。

 

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付け合わせは、牛蒡の赤ワイン・カシス煮。

 

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笠間の栗はとても大きく甘い。

焼き目が付いているのは白麗茸。

 

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骨に付いている身が美味い。

綺麗に削ぎ落していただく。

 

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テーブルに置かれた笠間の栗の殻が取り除かれる。

何事かと思っていると、運ばれてきたのは大きなデセールのプレート、”魔女のおもてなし”。

プレートの大きさは60cmx40cmほどもある。

シェフとパティシエが協力して作られたそうだ。

 

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「この二つのグラスとプレート以外は全て食べられます」とのこと。

まずは赤い果実のジェラートとカスタードクリームの目玉おやじをいただく。

 

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安納芋のタルト、顔付のマカロンが二種と蜘蛛の巣のマカロン、そしてティラミスとアップルパイ。

フルコース料理を食べた後にこのデセール、観ているだけでお腹がいっぱいになる。

 

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チョコレートのタルトは蜘蛛付き。

 

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ティラミスの上には、猫と棺桶と墓石のクッキー。

切られた指のクッキーにはカシスソース。

 

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安納芋のタルトが可愛く美味しい。

 

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指のクッキーにカシスのソースを付けて食べる。

「ね、これって結構リアルだよね」と私。

「気持ち悪いから早く食べちゃってよ」と彼女。

 

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楽しくはしゃぎながら完食。

あとでお会いした内木場シェフ曰く、「完食されたのですか。あのヴォリュームなので無理だと思っていました」とのこと。

 

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デセールのあとは、ダブルエスプレッソで一息。

この写真は二杯目。

 

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ゆっくり食事をしていたので、サンルームに残っているのは私達だけとなった。

他のお客さんは普通のランチコースだったので、早く食べ終わられたようだ。

 

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お腹がいっぱいで苦しいので、部屋の中を歩きながら飾り付けを鑑賞。

 

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坂元支配人以下、内木場料理長や田中ソムリエールやスタッフ全員でアイデアを出し合いながら飾り付けをされたのだそうだ。

 

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このストウブの鍋は厨房から借り出されたのだろう。

このスカル、年に一度の出番を迎え、気分良く笑っているようだ。

 

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気が付くと、そこかしこに蜘蛛が居る。

昨年はハロウィンのパーティーは取り止めとなり、今年も個別のランチ形式となったが、来年はディナーパーティーが開催されることを祈りたい。

 

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二階のレセプションフロアーに下りると、坂元支配人と内木場料理長が見送りに待っていてくれた。

シェフと今日の料理について色々お話しするのが楽しい。

お二人と一緒に一階のエントランスに下る。

お忙しい中、私達が角を曲がって見えなくなるまで見送りをしてくれるのがありがたい。

 

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少し歩いたところで、「ねえ、靴を履き替えたいから肩を貸して」と彼女。

お腹がいっぱいなので歩きたいとのこと。

ハイヒールをスニーカーに履き替える。

まず向かったのは「東京ミッドタウン六本木」。

 

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芝生広場では親子連れが午後の日差しを楽しんでいる。

 

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赤坂まで歩いてきた。

裏通りには『砂場』。

久し振りに美味い蕎麦を食べたくなった。

 

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とうとう霞が関まで来てしまった。

「少しお腹も楽になったわ」とのことなので、ここからメトロに乗って帰途に就くことにする。

彼女と過ごす、ハロウィン・ランチの楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しいハロウィン・ランチの続き。

 

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赤ワインは早めに抜栓しておくことにする。

ソムリエールの田中さんが私が選んだボトルを抜栓してくれる。

 

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選んだワインは、ドメーヌ・フェヴレ、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2015年。

フェヴレは1825年、ニュイ・サンジョルジュに設立された7代続く家族経営のドメーヌで、ブルゴーニュに120haの畑を所有。

 

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コルクの状態も香りもとても良い。

 

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ラズベリーやブラックチェリーの赤系果実の香り、そして流石ヴィエイユ・ヴィーニュ、素晴らしい果実の凝縮感。

スミレ、紅茶、錆びた鉄、黒い土、そして樽のニュアンス。

酸とタンニンはしっかりとしているが果実味に綺麗に溶け込みバランスが良く、余韻も長い。

熟成はフレンチオークの樽で14ヶ月、新樽比率は20~30%。

 

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ジュヴレ・シャンベルタンをテイスティングした後は、白ワインを飲むことに。

彼女が好きな、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2013年を選ぶ。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白。

 

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私の記事には何度も登場しているのでテイスティングノートは省略。

このワインは2012VT年がファースト・ヴィンテージ。

2013VTは熟成が遅く、一方2014VTは熟成が早く先に飲み頃を迎えた。

そのため今まで私の記事に出てきたのは2014VTで、今回初めて2013VTが登場することとなった。

 

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スープは、”魔女のスープ”。

長崎県五島市より~紫芋~、トリュフ風味。

 

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坂元支配人が紫芋のスープを注ぎ込んでくれる。

 

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濃厚な黒トリュフの香り。

パルメザンチーズのクリームと紫芋のスープの優しい甘みがとても良く合う。

 

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赤白ワインの並行飲み。

 

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バゲットとホイップバターが届く。

しばらく来ない間にパンが変わったようで、一層美味しくなっている。

パンのお供も以前は名前入りのバターが出されたが、ホイップバターに変わっている。

 

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前菜は”魔女の林檎”。

フランス産フォアグラのポワレ、紅玉、ソースエーグルドゥース。

フレンチで青梗菜とは面白い。

青梗菜のバターローストにはチョリソーのパウダーがかけられている。

 

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ふわふわとろとろのフォアグラが素晴らしい。

日本が輸入するフォアグラの大部分はハンガリー産だが、これは高価なフランス産。

甘酸っぱいソースエーグルドゥースがフォアグラに良く合って美味い。

 

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林檎のチュイルと林檎のピューレ。

林檎は長崎県五島列島産。

 

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ソースと共に、甘酸っぱい林檎がフォアグラに良く合う。

 

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魚料理は、”魔女の薬草”。

島根県産平目の香草蒸し、軽やかなムースリーヌ。

 

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香草で蒸し焼きにされた平目の真っ白の身が美しい。

周りにはアサリのジュとミルクのソース。

 

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この平目、かなりの大物。

平目の下には、野菜のジュリエンヌ。

彼女と過ごす楽しいハロウィン・ランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

今年はハロウィンのパーティーは無いものと思っていた。

人混みを避けるため、ハロウィンの外出は控えようと思っていたが、馴染みのフレンチからハロウィン特別メニューのご案内をいただいた。

そこで夜の外出は避け、ディナーメニューをランチで楽しむことにした。

 

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六本木駅から六本木ヒルズに向かう。

今は鬼滅の刃の原画展が開催されている。

 

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66プラザに出ると、森タワーが青空に聳え立つ。

 

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66プラザのママンは今日も元気。

彼女と落ち合うと、車に乗って西麻布に向かう。

 

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長く続いた緊急事態宣言のため、『レストランひらまつ レゼルヴ』を訪問するのは本当に久し振り。

コロナ前は年間十回は訪問していたレストランがとても懐かしく感じる。

 

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この建物の地下と一階には吹き抜けの大きなサロン、二階にはレセプションと個室、三階にはメインダイニングルームがあり、屋上にはサンルームがある。

 

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レセプションに至る白大理石の階段を上ると、料理とワインへの期待が高まる。

 

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レセプションフロアーには大好きな絵画、シャルル・シャプランの”A Song Silenced”が飾られている。

 

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彼女がお化粧直しをしている間、絵画を観たり、個室を覗いたりして過ごす。

ここにはベルナール・ビュフェの絵。

メインダイニングにはマリー・ローランサンの絵もある。

 

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彼女が戻ってくると、このレトロなエレベーターで三階のメインダイニングルームへ、と思ったら、案内の女性スタッフがRボタンを押す。

 

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屋上に着くと、坂元支配人が迎えてくれる。

今年のハロウィンはサロンでのパーティーではなく、個別に食事をするスタイルなので、屋上のサン・テラスを使っているとのこと。

 

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部屋の真ん中にはジャックオーランタン。

内木場料理長の力作なのだそうだ。

 

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テーブルの上には笠間の栗の殻。

ということは、今日の料理には栗が使われているということだ。

 

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アペリティフもハロウィン・ヴァージョン。

メニューは二種。

~コウモリと夕焼け~ オレンジ x 赤ワイン

~魔女の夜~ スミレ x レモン

 

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ソムリエールの田中さんがテーブルの横で作ってくれる。

 

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二人とも選んだのは、~コウモリと夕焼け~。

使われている赤ワインは、ローヌの人気の造り手、ドメーヌ・ガルティのコート・デュ・ヴィヴァレ、2016年。

ストローは木製、コウモリは田中さんの手作り。

 

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アミューズは”聖者の生肉”。

シェフ手作りのグリッシーニはハリーポッターにでてくるニワトコの枝の魔法の杖をイメージしているとのこと。

 

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生ハムの産地は聞き忘れたが、サンダニエーレ産ではないかと思う。

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵なハロウィン・ランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

10月末のウォーキング。

 

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何だか面白い形の雲を見付けた。

これはイメージとしてはキングギドラ。

羽があり、頭が三つなので丁度良い感じだ。

頭の数がもっと多いと、八岐大蛇。

 

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八岐大蛇と言えば、似ているのはデンマークカクタス。

花芽がいっぱい付いて、まるで鎌首を持ち上げた蛇が大挙して襲ってきているようだ。

 

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秋になると野原を黄色く染めるのは、セイタカアワダチソウ。

キク科アキノキリンソウ属の多年草で、北アメリカ原産の帰化植物。

一時、花粉症の元凶として非難されたが、実はキク科ブタクサ属の一年草、ブタクサが原因。

セイタカアワダチソウは虫媒花で花粉の量が少なく重いのに対し、ブタクサは風媒花で多くの花粉が飛散するのだ。

 

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セイタカアワダチソウは花はハーブティーに利用されるし、蜜はカナディアン・ゴールデンロッドハニーとして有名。

ゴールデンロッドはセイタカアワダチソウの英語名。

でも問題なのはアレロパシーを有し、根から他の植物の成長を阻害する物質を分泌すること。

このため在来植物を駆逐して繁殖するのだ。

日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。

花言葉は、”元気”、”生命力”、”唯我独尊”。

 

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今年は侵略的外来植物を色々見付けた。

空き地を埋め尽くしているのは、ナス科ナス属の多年草、ワルナスビ(悪茄子)。

原産地は米国南東部、カロライナ周辺。

 

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これは白花のワルナスビ。

悪茄子とは凄い名前だが、命名者は植物学の父、牧野富太郎博士。

繁殖力が強く駆除が難しいことからの命名。

 

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遊歩道の脇に繁茂しているのは、紫の花のワルナスビ。

プチトマトのような実を付けるが、実も葉も全草毒性を有し、ナス科なので他のナス科の植物に連作障害をもたらす、やっかいな外来植物なのだ。

 

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花だけ見ると可愛いが、野原を埋め尽くしているのを見ると恐ろしくなる。

花言葉はワルナスビに相応しく、”欺瞞”、”悪戯”。

 

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最近、この花も良く見るようになった。

キク科ムカシヨモギ属の多年草で、北アメリカ原産の、ヒメジョオン。

一株が47,000個ほどの種子を作り、種の寿命は35年と長いため、繁殖力が強く駆除が難しい。

 

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似た花にハルジオンがあるが、ハルジオンは花弁がもっと細いので見分けがつく。

ヒメジョオン、ハルジオン共に日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。

花言葉は、”素朴で清楚”。

 

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ナガミヒナゲシも見ることが多くなった。

ケシ科ケシ属の一年草で、原産地は地中海沿岸。

この花も繁殖力が強く、一株で15万個もの種子を付ける。

 

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しかも厄介なことにアレロパシーを有し、他の植物の生育を阻害する物質を根から分泌する。

花言葉は、”平静”、”慰め”、”癒し”。

 

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ベランダ菜園の二株の鷹の爪から今週の収穫は79本。

秋も深まりもう実の成長は無理かと思っていたが、暖かな陽射しの好天が続き、小振りだが比較的良い形の実が収穫できた。

先週までの収穫本数が1,060本だったので、これで1,139本となった。

 

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久し振りにセラーの中を調査。

するともう飲んでしまったと思っていたボトルを1本見付けた。

 

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ロワール、サンセールのアルフォンス・メロがコトー・シャリトワで造る、レ・ペニタン、コート・ド・ラ・シャリテ、シャルドネ、2011年。

アルフォンス・メロはロワールで19代続くフランス・ワイン界の名門で、最優秀ワイナリーの評価を持つ造り手。

コトー・シャリトワはサンセール地区とシャブリ地区の間にあり、昔はワイン産地だったがフィロキセラ禍で壊滅した地域。

 

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そのコトー・シャリトワでぶどう畑の再生プロジェクトに取り組み、生まれたのがこのレ・ペニタン。

AOCにはまだ認定されていないので、IGPとなっている。

 

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2011VTなので熟成が進み、色合いはとても濃い琥珀色。

 

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状態が心配だったが、コルクにも香りにも問題なし。

 

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熟したアプリコットや洋梨の香り、そのあとに軽いエステル香。

口に含むと強い熟成感と果実の凝縮感。

あと味はミネラルを感じる余韻の長い辛口。

最良のぶどうを使ったワインのみが到達する熟成の極致だ。

素晴らしい熟成シャルドネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

「東京ミッドタウン日比谷」の『三ぶん』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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日本酒は奈良県の物を二種選び、飲み較べをすることに。

ちぃさんの酒は、奈良県御所市の千代酒造が醸す、篠峯 秋晴 山田錦 純米原酒。

 

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この酒は純米原酒をひと夏熟成させた秋上がり。

醸造年度を見ると、2019BY。

アルコール度数は17%と高め。

使用米は山田錦で、精米歩合は麹米が66%、掛米が77%。

 

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私の酒は、奈良県宇陀市の久保本家酒造が醸す、睡龍 長期熟成酒 醇辛 純米 涼。

 

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この酒は驚くことに2015BY、6年熟成酒だ。

使用米は麹米が五百万石、掛米が日本晴、精米歩合は65%。

アルコール度数は14%と低め。

 

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こうして並べてみると、睡龍が淡い琥珀色であることがよくわかる。

飲み比べてみると、篠峯が力強くキレの良い酒であるのに対し、睡龍は強い熟成感と心地良い酸味を持つ大人の酒。

なかなか楽しい飲み較べとなった。

 

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北海道産の鰤。

薬味は醤油と酢。

 

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今年も北海道は鰤が豊漁。

プリプリの身が美味い。

 

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ビール、紹興酒、スパークリングワイン、白ワインを飲んだ後の日本酒なので、一杯だけにしようと話していた。

でも飲み始めると止まらない。

私の二杯目の酒は、秋田県大仙市の刈穂酒造が醸す、刈穂 山廃純米 超辛口。

使用米は美山錦と秋の精で、精米歩合は60%。

日本酒度は超辛口と謳うだけあって+12。

 

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ちぃさんの二杯目の酒は、青森県三戸郡の菊駒酒造が醸す、菊駒 純米酒。

使用米は青森県産華吹雪、精米歩合は70%、使用酵母は小川酵母(協会10号)。

 

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どちらの酒も色合いに違いはない。

酒の特徴は・・・、この辺りになると記憶が曖昧。

 

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梅水晶。

これは本物の鮫の軟骨。

 

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酔いが回ると歯止めが効かなくなり、三杯目の酒を注文してしまう。

ちぃさんの酒は、静岡県静岡市の萩錦酒造が醸す、萩錦 純米酒 土地の詩。

 

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冬に絞った酒をひと夏越して熟成させた秋上がりで、醸造年度は2020BY。

使用米はひとごこち、精米歩合は70%、使用酵母は協会9号。

 

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私の酒は、島根県松江市の李白酒造が醸す、李白 特別純米酒。

 

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使用米は島根県産五百万石、精米歩合は58%。

 

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二人で両方の酒を飲み較べ、その時は感想を述べあったように思うが、三杯目は一層記憶が無い。

 

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もう少し何かお腹に入れようということで、おでんの玉子を注文。

すると厚焼き玉子がおでん出汁とともに出されたので驚く。

これがなかなか美味い。

 

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すっかり出来上がった二人は『三ぶん』を出ると、化粧室へ。

「東京ミッドタウン日比谷」は化粧室も豪華なところが好い。

 

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二階から見下ろすと、日比谷ステップ広場ではTOKYO FILM 2021の映画上映が行われている。

 

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地下に下ると、日比谷アーケードには歴代仮面ライダーの写真パネル。

仮面ライダー50周年記念のイヴェントも開催されている。

 

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「東京ミッドタウン日比谷」に別れを告げ、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、楽しく酔っ払った日比谷の夜でした。

 

 

 

 

 

 

「東京ミッドタウン日比谷」でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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『ティム・ホー・ワン(添好運)』で飲茶ディナーを楽しんだ後に向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」の「日比谷フードホール」にある『バル & タパス セロナ』。

 

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『ティム・ホー・ワン』では生ビールと紹興酒を飲んだので、ワインも軽く飲んで帰ろうということになったのだ。

選んだワインは、スペイン、カタルーニャ州のハウメ・セラが造る、グラン・リベンザ、カヴァ、ブリュット。

 

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冷えたカヴァで乾杯。

 

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シトラスの爽やかな香り。

泡立ちも良く、爽快な飲み口。

セパージュは、マカベオ40%、チャレロ30%、パレリャーダ30%。

 

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お腹はいっぱいだが、何もお供が無いのは寂しいので、ミックスナッツを購入。

 

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ここは店名のとおり色々なタパスを食べることができるが、今日は満腹で無理。

 

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壁の黒板に書かれた絵が可愛い。

 

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一杯だけのつもりだったが、やはり一杯では終わらない。

白ワインをもう一杯購入。

 

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スペイン、カスティーリャ・イ・レオン州のセニョリオ・デ・オルガス、マカベオ、2019年。

 

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今度は白ワインで乾杯。

柑橘系の爽やかな香り、洋梨やハチミツのニュアンス、酸は円やかで後味には軽い苦み。

ぶどうはマカベオ主体で、ミュスカが加えられているようだ。

 

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サクッとワインを飲んだ後は、1階のアトリウムへ。

するとシロさんとケンジが迎えてくれた。

 

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「劇場版 きのう何食べた」とのコラボでグルメスタンプラリーが行われているのだ。

 

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協賛メニューはどれも美味しそう。

こんなものを見ていると、もう少し飲みたくなった。

 

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会場で何かをいただいたが、帰宅後包装を解いてみると、コースターだった。

 

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三階に上り、ちぃさんと向かったのは、『三ぶん』。

 

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ここを訪問するのは久し振り。

禁酒法時代はこのお店も本当に大変だったと思う。

 

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店内は満員のように見えたが、カウンターの一番奥に二人用の場所が空いているのを見つけ、入店。

ここでは自動的にお粥が出される。

悪酔いしないための配慮だ。

 

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今夜のお酒をチェック。

 

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まだお腹は空いていないが、酒の肴もチェック。

「東京ミッドタウン日比谷」の『三ぶん』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

日比谷の『ティム・ホー・ワン(添好運)』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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飲んでいるのは紹興貴酒。

 

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今月のスペシャルは、白身魚の甘辛唐辛子焼き。

 

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大きな青唐辛子に白身魚の練り物がぎっしり詰まっている。

 

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青唐辛子自体は辛くない。

プリプリの白身魚が美味い。

 

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〆は、蓮の葉ちまき。

 

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蓮の葉だけあって、とても大きい。

 

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もち米の中には、豚肉、鶏肉、シイタケなどの具が詰まっている。

美味いが、もち米はお腹に堪える。

 

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でもスイーツは別腹、ミルクフライを注文。

 

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カスタードクリームのフライはかなり甘い。

甘いものが苦手なちぃさんは一口で充分とのことで、2本と残り1本の2/3は私がいただく。

 

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タピオカ入りのココナッツミルク。

 

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これは二人で半分ずついただく。

食後のデザートは美味い。

 

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来た時は空はまだ明るかったが、店を出ると既に暗くなっている。

日の入りが本当に早くなった。

そして行列も出来ている。

 

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今夜もゴジラは元気に空に向かって吠えている。

昔ここにあった小さなゴジラ像は、今は「東京ミッドタウン日比谷」の中のTOHOシネマズ日比谷のロビーに置かれている。

 

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次の目的の場所は、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

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広場では、TOKYO FILM 2021が開催されていた。

 

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日比谷シネマフェスティバル2021と第34回東京国際映画祭の共同企画。

パークシネマ、トロント日本映画祭 in 日比谷もプログラムに組み込まれている。

 

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軽くワインを飲もうということで向かったのは、日比谷フードホール。

ちぃさんと過ごす日比谷の楽しい夜は続きます。