ワインは素敵な恋の道しるべ -17ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年10月のこと、彼女と晴海の「プレミアホテルーキャビン・プレジデントー東京」の『ベイサイドキッチン』で過ごす楽しいランチの続き。

ここのランチはビュッフェスタイルで、11時30分から15時まで(L.O.30分前)、食事をすることが出来る。

今日はワインのフリーフローも併せて楽しんでいる。

 

入店と同時に皆さん料理を取りに行くので最初は少し混雑したが、予約人数を30分毎に区分しているので、待ち時間なく料理を取ることができる。

 

昨日の記事で料理をいっぱいご紹介したが、まだ他にもある。

クラムチャウダー、キーマカレー、十六穀米のバターライス。

 

ミネストローネ。

 

フルーツジュースとデトックスウォーター。

撮影はしなかったが、この右には紅茶、ハーブティー、コーヒーのコーナーも。

 

料理を取り終えた後の私たちのテーブル。

私の皿は手前の二つ。

あとの六皿は彼女が持ってきたもの。

 

彼女の一皿目。

 

彼女の二皿目。

 

こちらは私の一皿目。

 

そして二皿目。

 

彼女はパン類だけで四皿も取ってきている。

 

「こんなにたくさん食べ切れるの」と、私。

「全部貴方と半分ずつだから大丈夫」と、彼女。

私はそんなにパンでお腹をいっぱいにしたくないのだが・・・。

 

イタリアのスプマンテの次は、白ワイン。

最初、あまり好きでないボトルが出されたので他に無いのか聞いたところ、このボトルが届き、OKすると目の前で抜栓してくれた。

 

フランス、ラングドック・ルーションのドメーヌ・ポール・マスが造る、コート・マス、ペイドック、シャルドネ、2023年。

ジャン・クロード・マスのワインに外れは無く、このシャルドネも期待通りの美味しさ。

彼女と南仏オクシタニアの歴史の話で盛り上がっていたので、まさにオクシタニアのワインが出されて大喜び。

 

茄子とベーコンのポモドールソースパスタが届く。

ここではその日のパスタ一品が自動的に出される。

量が控えめなのが嬉しい。

 

彼女が、焼き立てのピッツァが出されたことを目敏く見つけた。

私も取りに行ったが、あっという間に半分に減っている。

 

焼き立てのマルゲリータが美味い。

 

ワインを飲んでいる人は私達以外に居ないので、好きなポール・マスのシャルドネのボトルを二人で飲み干してしまった。

スプマンテ、シャルドネと既に二本を飲んでいる。

続いて赤ワインも飲むことに。

 

ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト・ラフィットがラングドック、コルビエールで造る、ドメーヌ・ド・オーシエール、オーシエール・セレクション、2022年。

ぶどうは、シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、カリニャン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなどと多様。

 

たっぷり食べて飲んだあとは、アイスクリーム。

チョコレートアイスとバニラアイス。

 

トッピングも豊富。

 

これは美味い。

 

アイスクリームをお代わりし、ホットコーヒーと共に楽しむ。

 

デザートのあとに、再びスパークリングワイン。

 

イタリア、ピエモンテ州のサンテロが造る、ヴィーノ・スプマンテ、サンテロ・ブラック、ブリュット。

 

今日のランチは食べ過ぎ飲み過ぎ。

やはりここのホテルビュッフェは満足感が高い。

「お腹がいっぱいなので銀座まで歩きたい」と彼女。

幸いなことに、来るときは降っていた雨は止んでいる。

彼女と過ごす、晴海での楽しい休日ランチでした。

 

 

 

 

 

 

2025年10月のこと、彼女と晴海のホテルでランチの約束。

 

降り立ったのは築地。

ホテルの最寄り駅は勝どきなのだが、大江戸線へのアクセスが不便なので日比谷線を利用し、築地から晴海まで歩くことにした。

築地本願寺には多くの人出。

その多くが訪日外国人。

 

築地場外市場は雨にもかかわらず、訪日外国人で溢れている。

 

人気の『すし大』の前には今日も入店待ちの長い列。

日本人と外国人は半々といったところ。

 

築地から晴海まで歩くことにした理由のもう一つはここ、勝鬨橋。

 

橋の袂には「かちどき橋の資料館」があるが、今日は立ち寄る時間は無い。

 

勝鬨橋は日本に現存する数少ない可動橋(跳開橋)。

中央部に来ると、左右に跳ね上がる可動部を見ることが出来る。

ここは車で通り過ぎることはあっても歩くことは無いので、今日は見に来た。

 

ここから橋が左右に持ち上がるのだ。

残念ながら1980年に稼働構造はロックされてしまい、今は開くことは無い。

 

車道と歩道を仕切る柵のデザインが面白い。

これは橋が左右に跳ね上がった状態。

この次の柵のデザインは、橋が閉じかけている状態。

そしてその次は、完全に閉じている状態。

 

待ち合わせの場所は、「プレミアホテルーキャビン・プレジデントー東京」。

 

ロビーで彼女と合流すると、二階のレストランに向かう。

 

『ベイサイドキッチン』に開店時間の1分前に到着。

既に多くの客が開店を待っている。

 

ここは11時30分~14時30分の間、ビュッフェスタイルで食事を楽しむことが出来る。

予約は11時30分から30分刻みで14時まで受け付けられているが、三時間食べることが出来る11時30分が一番人気。

60日前の同時刻から予約が受付開始されるが、11時30分の枠は瞬殺で満席となる。

 

色々な料理に加え、ここの魅力はパンの種類の豊富さ。

 

籠や箱の中のパンが無くなると、直ぐに新しい種類のパンが出される。

 

蜂蜜がぎっしり詰まった蜂の巣が置かれている。

これを見ると、イスタンブールで定宿にしていた「グランド・ハイアット」の朝食を思い出す。

蜂の巣を自分で切り取り、食べることが出来た。

イスタンブールは好きな街で、39回訪問している。

今のイスタンブールは物価高騰が激しく、円安もあり、遠い街になってしまった。

ここはガラスの箱に入っていて蜂の巣を切り取ることが出来ないし、受け皿にもほとんど蜂蜜が溜まっていない。

ディスプレイ用の感じ。

 

今日はアルコール飲料のフリーフローもお願いしている。

先ずは、スパークリングワイン。

 

イタリア、ピエモンテ州のサンテロが造る、ヴィーノ・スプマンテ、サンテロ・ブラック、ブリュット。

フレッシュ&フルーティーな辛口。

セパージュは、グレーラ 50%、シャルドネ 30%、ピノ・ビアンコ 20%。

 

料理を取りに行く。

新鮮な生野菜が並ぶ。

何時もはベジファーストなのだが、生野菜でお腹がいっぱいになるのを避けるため、今日はパス。

朝食にはボウル満杯のサラダを食べてきている。

 

ドレッシングも充実。

 

カボチャのアグロドルチェ、ポテサラ、カプレーゼ。

奥にはパテ・ド・カンパーニュも。

 

レバーケーゼ、ジャンボンブラン、自家製鶏ハム、カルパッチョ、マグロのマリネ、エスカベッシュ、ビーツとサツマイモのサラダ、キノコのマリネ。

 

ハンバーガー、自家製リコッタチーズとキャロットラペ、タコス、コンビーフサンド。

美味しそうだが、お腹に堪えそう。

 

チーズスティック、フライドチキンとフライドオニオン、ゼッポリーニ。

 

ローストポーク、カチャトーラ。

 

アクアパッツァもある。

 

海老のアヒージョ、ミートボールグラタン、ジャガイモのニョッキ。

料理の品数が充実しているので、どれを皿に盛り込むのか迷ってしまう。

彼女と晴海のホテルで過ごす楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

2025年10月のこと、ちぃさんと丸の内の中華料理店、『人人人(レンレンレン)』で過ごす楽しい夜の続き。

 

前菜、点心の次は、スープ。

キノコ入り酸辣湯。

酸辣湯は大好き。

 

とても美味いが、ヴォリュームがあるのでこれだけでお腹が満ち足りてしまった。

 

ビール、スパークリングワインのあとは、紹興酒をオンザロックスで。

 

北京ダックが届く。

 

大きな切り身が四枚。

長ネギとキュウリもたっぷり。

 

大判の烤鴨餅(カオヤーピン)も四枚。

 

甜麵醬も届く。

 

烤鴨餅に甜面醤を塗り、長ネギと胡瓜、そして北京ダックを乗せて巻く。

 

北京ダックの形が大きな三角形なので、綺麗に巻けなかった。

でも美味しいので問題ない。

 

二本目はもう少し綺麗に巻けた。

 

紹興酒のグラスを飲み干すと、ボトルで注文。

すると、こんなポットで届いた。

 

旬の魚のサクサク揚げ、柚子香味ダレ。

 

付け合わせの野菜は、白くわい、レンコン。

どちらも食感が良い。

 

それにしても魚がデカい。

ちぃさんと何の魚かあれこれ名前を挙げて考えるがわからない。

お店の方に聞くと、鱸だった。

 

豚バラ肉と里芋の醤油煮。

 

豚バラ肉は柔らかく、口の中で溶けてしまう美味しさ。

でももうお腹はいっぱい。

 

ここで更に高菜と鶏肉の炒飯が届く。

 

私は何とか食べ切ったが、ちぃさんは一口食べただけでギヴアップ。

 

食後の飲み物は、ちぃさんはハイボール、私は生ビール。

 

デザートは杏仁豆腐。

ちぃさんはパス。

私もお腹はいっぱいだが、スイーツは別腹。

二つとも美味しくいただく。

 

人気店だけあり料理はとても美味しかったが、ヴォリュームが半端なく、もう歩くのも辛いほど。

何とか席を立つと、帰途に就く。

 

「TOKIA」がある「東京ビル」にも警備ロボット。

出口に向かって歩いていると、「ロボットが私たちのあとをついてくる」と、ちぃさん。

「僕たちが巡回ルートを歩いているだけだよ。不審者に思われるから振り向いてロボットを見つめないで」と、私。

ちぃさんと過ごす、丸の内で食べ過ぎた楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年10月のこと、ちぃさんと丸の内で待ち合わせ。

 

東京駅丸の内広場地下には広い空間が広がる。

ここをもっと有効活用できないのだろうかと思ってしまう。

 

向かったのは、「KITTE」。

 

目的の場所は「KITTE」を通り抜けた先の、「TOKIA」。

「TOKIA」では、つい先日も『京都焼肉 天壇 1965』でディナーを楽しんだばかり。

 

「TOKIA」の一階に上がると、予約しているお店、『人人人(レンレンレン)』に入店。

ここは際(きわ)コーポレーションのお店。

正面入り口は表の道側にあり、館内から入るここは裏口。

 

人人人 東京ビルTOKIA

表の入り口はこんな感じ。

(写真はH.P.からお借りしました。)

 

夕方早い時間なので先客は2テーブルのみ。

一時間余り後、オフィスアワーが終わった後には次々と客が訪れ、ほぼ満席となった。

 

私たちのテーブルは、テラス席に面した窓際。

引き戸が開けられているので、テラス席の雰囲気を味わうことが出来る。

テラス席もあるが、目の前の通りは交通量が多く、その先はJRの高架で引っ切り無しに電車が行き交うので、テラスよりも建物内にあるこの席の方が快適。

 

生ビールで乾杯。

 

グラスはスーパードライだが、アサヒビールがランサムウエア攻撃で生産・出荷が滞っているので、中身はスーパードライではないと思う。

 

箸置きが可愛い。

ちぃさんのはプッシュアップ、私のはシットアップ。

 

三種前菜盛り合わせ。

 

真鯛の葱油。

お店の方はカルパッチョと説明。

 

丸まっていると烏賊に見えたが、広げてみると確かに真鯛。

 

よだれ鶏。

 

干し豆腐。

 

豚肉焼売。

 

薬味は豆板醤とマスタード。

 

この焼売、かなり大きく豚肉ぎっしりで食べ応えがある。

 

生ビールの次はスパークリングワイン。

 

フランスのレ・グラン・シェ・ド・フランスが造る、レ・ダムリエール、コレクション、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

 

シャルマ方式で造られる、フレッシュ&フルーティーな辛口。

セパージュは、アイレン70%、ユニ・ブラン30%。

 

入店した時はまだ明るかった空も暮色が濃くなり、ビルに明かりが灯り始めた。

 

店内の客も増え始め、だんだんと賑やかになる。

特に奥の大きな個室ではどこかの会社の宴会があるようで、多くのサラリーマンがどんどん入室していく。

ちぃさんと丸の内で過ごす、楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年10月のこと、彼女と南青山の『TOKYO Whisky Library』で過ごす楽しい夜の続き。

 

ローランドモルトのオーヘントッシャンを飲んだあとは、タリスカー、10年をオンザロックスで。

このスモーキーなヨード香が大好きだ。

 

タリスカーはスカイ島にある蒸留所で、アイランズモルトの一つ。

スカイは”sky”ではなく”skye”で、”翼”を意味している。

大好きなシングルモルトで、以前は銀座のバーに30年物をキープしていたが、今はもう30年は手に入らなくなった。

 

真鯛のフィッシュ&チップス、ケイジャンスパイス。

フィッシュ&チップスの魚は、通常は鱈や鰈、またはオヒョウが使われるが、真鯛を使ったものは初めて。

 

フィッシュ&チップスは懐かしい食べ物。

昔々ロンドン大学に短期留学していた時、朝夕はドミトリーで食事が出たが、昼は自分で食べなければならなかった。

貧乏学生だったので、一番安いメニューのフィッシュ&チップスばかり食べていた。

当時は安かったが、今では高価な料理になってしまった。

 

モルトビネガーをお願いしたが、無いとのこと。

タルタルソースをかけて食べる。

ケイジャンスパイスが強く、なかなか美味い。

 

彼女はウイスキーをオンザロックスで二杯飲んだあとは、白ワイン。

チリのボデガ・シエン・イ・セロが造る、シャルドネ、カチャポアル・ヴァレー、2024年。

シエン・イ・セロは1824年設立の歴史あるワイナリー。

 

私の三種類目のウイスキーは、アイランズモルトのアラン、バレル・リザーヴ。

アランを飲むのは初めて。

オンザロックスで頼んだが、お店の方が間違えてハイボールで届く。

周りのテーブルを見ると、何故か全員ハイボールを飲んでいる。

 

フルーティーな香りに、チャコールのニュアンスが混じる。

アラン島のロックランザ蒸留所が造るシングルモルトで、バーボンバレルで7~8年間熟成されている。

 

USプライムグレード牛ハラミのグリル、山形県産米澤豚肩ロースのグリル盛り合わせ。

 

赤い焼き色は牛肉で、その奥に豚肉。

付け合わせは、蓮根、シャドークイーン、蕪、ルッコラ。

 

二人に取り分け。

結構なヴォリュームがある。

 

彼女は、白ワインのあとは同じ造り手の赤ワイン。

チリのボデガ・シエン・イ・セロが造る、カベルネ・ソーヴィニヨン、カチャポアル・ヴァレー、2023年。

 

私の四種類目のウイスキーは、アイラモルトのアードベッグ、10年をオンザロックスで。

 

アイラモルトの中でも、特にピート香、ヨード香が強いモルト。

以前はアイラ・モルトではポート・エレンが好きだったがオールドバレルはもう手に入らないので、最近はアードベッグを飲むことが多くなっている。

 

ここでもアードベッグがお勧めのようで、大きなボトルが飾られている。

 

コース料理は肉で終わりだが、まだ食べ足りないのでアラカルトメニューから本日のパスタを注文。

 

烏賊とカラスミのアーリオオーリオペペロンチーノ。

オーリオ系のパスタにカラスミは良く合う。

 

私が二人に取り分け。

モチモチの麺が美味い。

 

私の五種類目、〆のウイスキーは、キャンベルタウンモルトのグレン・スコシア、10年をオンザロックスで。

 

キャンベルタウンは人口5,000人ほどの小さな港町。

昔はアメリカへの輸出用のウイスキーの生産で栄え30を超える蒸留所があったが、アメリカの禁酒法時代に衰退し、今ではスプリングバンク、グレンガイル、そしてグレン・スコシアの三つのみとなっている。

 

この日飲んだウイスキーは、

ローランドモルトのオーヘントッシャン

アイランズモルトのタリスカー

アイランズモルトのアラン

アイラモルトのアードベック

キャンベルタウンモルトのグレンスコシア

の5種類。

メジャーなハイランドモルトとスペイサイドモルトは飲んでいない。

 

広い店内はほぼ満席。

この店の人気の高さがわかる。

 

壁に飾られた鹿の剥製に見送られ、店をあとにする。

彼女と過ごす、南青山の楽しいウイスキーな夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年10月のこと、彼女と表参道で待ち合わせ。

 

早めに着いたので、OMOTESANDO CROSSING PARKへ。

通り雨があったようで、展示は濡れている。

 

この日のポップアップストアは、「ポメラート、ヘルムート・ニュートン&1980年代」。

ポメラートはミラノのジュエリーメゾン。

写真家ヘルムート・ニュートンのクリエイティブな作品が公開されている。

 

まだ時間があるので、「ZARA HOME」を見たり。

 

待ち合わせ時間が近付いたので、南青山へ。

この通りの奥にはオリヴィエ・ロドリゲスさんのレストラン、『アンド・エクレ』があり好きだったが、残念なことに閉じてしまった。

 

今夜のディナーのお店は、この二階。

 

蔦に覆われたアーチの門をくぐる。

 

ここは、南青山サンタキアラ教会。

ここには三店舗が入居している。

 

奥には教会。

 

エレベーターで二階に上がり、『TOKYO Whisky Library』に入店。

 

レンガ造りの壁にはウイスキーのボトルがずらりと並ぶ。

まさにWhiskyのLibrary。

 

テーブルに着き水を飲んで待っていると、ほどなく彼女が到着。

 

先ずはスパークリングワインで乾杯。

オーストラリアのデ・ボルトリがニューサウスウェールズ州で造る、DBファミリーセレクション、スパークリング、ブリュット。

ぶどうは、シャルドネ75%、ピノ・ノワール25%。

 

アミューズは、オリーブのマリネとミックスナッツ。

 

アペタイザーは、三種盛り。

 

清流鶏とロディジャーノのシーザーサラダ。

ロディジャーノは、パルミジャーノ・レッジャーノやグラナパダーノの起源と言える、イタリア最古とも言われているハードタイプのチーズ。

ロンバルディア州のロディ村で1000年以上も作り続けられているが、今では4軒の生産者が残るのみで、1日に12個しか作られていない希少なチーズ。

 

プロシュートとブッラータチーズ。

見るだけで味わいがわかる安定の美味しさ。

 

トラウトサーモンのマリネ。

ねっとりと脂の乗った身には旨味が凝縮されている。

 

二人の取り皿に取り分け。

取り分ける時は見栄えが良いように気を配っている。

 

スパークリングワインのグラスを飲み干すと、ウイスキーを飲み始めることにする。

オーヘントッシャン、12年、オンザロックス。

彼女も同じウイスキーをオンザロックスで。

 

ローランドのシングルモルト・ウイスキー。

アメリカンオークのバーボン樽で12年以上熟成されている。

スコットランドのモルトは、ハイランド、スペイサイド、ローランド、キャンベルタウン、アイラ、アイランズに分類されている。

 

アペタイザーを食べながら、オーヘントッシャンをゆるゆると味わう。

彼女と過ごす、南青山の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、ちぃさんと丸の内の焼肉店、『京都焼肉 天壇 1965』で過ごす楽しい夜の続き。

ここは、”1965年の創業以来京都焼肉文化を牽引してきた祇園の老舗”の『天壇』の丸の内店。

今年(2025年)の2月26日に開業したばかりの新しい店舗。

 

食べているのは、ここの名物、たれ焼きの伝統の薄切り。

 

先ずは、京うす焼き(赤)。

部位はウチモモ。

 

牛骨ベースのスープに焼いた肉を漬けて食べるのが『天壇』の特徴。

 

次は、京うす焼き(白)。

部位はブリスケ(肩バラ)。

 

牛骨ベースのスープに漬けて食べるのはなかなか美味い。

 

三杯目は、ちぃさんはハイボール、私はウイスキーのオンザロックスで。

 

続く肉は、厚切りのたれ焼き。

極み焼き(白)はブリスケ(肩バラ)。

極み焼き(赤)はウチモモ。

 

赤白一挙焼き。

 

出汁に漬けて食べても美味いが、残っていた味付きネギを乗せて食べても美味い。

 

私の四杯目は果実酒。

栃木県小山市の小林酒造が造る、鳳凰美田 みかん。

”厳選された高品質な温州みかんを使用。鳳凰美田の吟醸酒をベースに、たっぷりの果肉を入れて仕込んだ香り豊かな生リキュール”。

 

五杯目、鳳凰美田リキュールの二杯目は、桃。

 

ホルモンも届く。

 

ホルモンを焼くのは苦手。

生では食べたくないし、焼き過ぎると硬くなるので加減が難しい。

 

六杯目、鳳凰美田リキュールの三杯目は柚子。

 

〆は、冷麺、クッパ、しぐれ煮丼の中から選ぶことができる。

二人とも冷麺を選択。

 

冷麺にキムチを入れて食べると一層美味い。

 

七杯目、鳳凰美田リキュールの四杯目は梅。

これで四種類制覇。

 

〆の飲み物は、ちぃさんはハイボール、私は生ビール。

肉を追加しようと思っていたが、二人ともお腹がいっぱいになってしまった。

最近は二人とも歳相応に食が細ってきたようだ。

 

店長さんに見送られ、店をあとにする。

 

「東京ビル TOKIA」の地下食堂街の立ち飲み屋さんは大人気。

 

「KITTE」の『ザ・ビフテキ』の前には入店待ちの長い列。

今日は”29(肉)の日”でビフテキを割引で食べられるようだ。

 

”ラーメン激戦区”で〆ラーをする予定だったが、二人ともその余力が無く通過。

 

「丸ビル」でちょっとお買い物。

 

行幸地下ギャラリーの展示が一変していて驚く。

少し前に来た時は、若い前衛芸術家たちの作品が並んでいた。

 

これは、佐藤直樹氏の作品、「そこで生えている。2018-2025」。

全長約208m(ベニヤ板228枚)もある。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、ちぃさんと丸の内で待ち合わせ。

 

まず向かったのは、グランスタ東京のエノテカ。

誕生月10%割引特典を利用するのと、9月末で消滅するエノテカ・ポイントを使用するため。

今まではエノテカのワインは丸の内仲通り店か『エスプリ・ド・タイユヴァン』で購入していたが、どちらも閉店してしまったので不便になった。

 

お目当てのワインを購入した後は、「KITTE」へ。

 

「KITTE」の地下には5店のラーメン店が並ぶ。

今夜はディナーの後に、お腹に余裕があれば〆ラーをしようということで、各店舗のメニューをチェック。

 

この地下街の名前は、”ラーメン激戦区”。

 

次に向かったのは、「東京ビルTOKIA」の地下飲食店街。

 

予約しているお店に開店時間の1分前に到着。

 

ここは京都発祥の焼肉店、『京都焼肉 天壇 1965』。

ここは、”1965年の創業以来京都焼肉文化を牽引してきた祇園の老舗”の『天壇』の丸の内店。

今年(2025年)の2月26日に開業したばかりの新しい店舗。

 

お店は結構広いが、一時間後にはほとんど満席となった。

 

私たちのテーブルは、ダイニングの一番奥。

注文は全てタブレット。

 

ちぃさんが、「天井の絵が綺麗」というので見上げると、歴史ある寺社やお寺のように美しく飾られている。

 

明かりには和の温もり。

京都発祥のお店らしいインテリアだ。

 

生ビールで乾杯。

泡のきめが細かく美味い。

グラスがうす張りなのも好い。

 

チョレギサラダ。

 

キムチ三種の盛り合わせ。

ペチュキムチはきちんと発酵させていて美味い。

 

薄切りタン塩。

 

味付きネギとカットレモンが付いている。

 

網に牛脂を塗り、タンを焼く。

 

味付きネギを乗せて食べる。

美味い。

 

ここの名物、たれ焼きの伝統の薄切り。

自家製もみだれに漬けられている。

京うす焼き(白)はブリスケ(肩バラ)。

京うす焼き(赤)はウチモモ。

 

牛骨ベースのスープに焼いた肉を漬けて食べるのが『天壇』の特徴。

 

生ビールは2杯目。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、茶目子さんと「東京ミッドタウン日比谷」のインド料理店、『Diya』で過ごす楽しい夜の続き。

 

タンドール料理が届く。

真ん中には、ミックスリーフとカッテージチーズのサラダ。

 

メカジキの窯焼き。

 

プリプリ車海老の窯焼き。

 

DIYA特製仔羊の窯焼き。


スパークリングワインは二本目。

スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。
 
続いて〆のカレーが届く。
 
カレーはメニューから二種を選んだ。
 
シーフードカリー(スパーシーシーフードカレー)。
 
ローガンジョシュ(カシミール風マトンカレー)。
 
お供は、プレーンナンとタンドリーパラタ(バターたっぷり全粒粉のインドナン)。
 
陶器の壺の中にはバスマティプラオ(ギーを使って炊き上げたインド最高級米)。
 
まずはナンと共に味わう。
 
続いては、バスマティプラオと共に。
美味しく完食したが、もうお腹はいっぱい。
 
デザートはクルフィ。
 
お腹がいっぱいなので食後にスピリッツを飲むことにする。
店長の伊藤さんにお願いすると、ラムとウイスキーを出してくれた。
インドのマクダウェルズが造る、マクダウェルズ、No.1 オリジナル ウイスキー。
そして、マクダウェルズ、No.1 セレブレーション XXXラム。
 
茶目子さんはウイスキーをハイボールで。
私はラムをオンザロックスで。
 
〆の乾杯。
 
伊藤店長に見送られ、重くなった胃を抱えて店をあとにする。
 
アトリウムに降り天井を見上げると、酔いが回って目が回ってしまいそう。
 
「東京ミッドタウン日比谷」を出ると、酔い覚ましという程の距離ではないが、銀座まで歩くことにする。
 
「有楽町マリオン」まで来ると丁度9時になり「セイコー マリオン・クロック」の時計盤が上に移動し、中からからくり人形が現れた。
 
この時計は1984年に設置された日本初の屋外型大型からくり時計で、直径2.6m、人形一体の身長は約50㎝。
 
銀座四丁目交差点まで来た。
そろそろ帰途に就くことにしよう。
茶目子さんと過ごす、日比谷の楽しい夜でした。
 
 

 

 

 

2025年9月のこと、日比谷で茶目子さんと待ち合わせ。

 

向かったのは、「日比谷シャンテ」。

 

地下通路には、東宝の”The Star Gallery”。

名優たちの手形が飾られている。

 

上段左から、シルベスター・スタローン、トム・クルーズ、そして・・・、ドラえもん!

 

今日は東宝シネマズ シャンテで映画鑑賞の予定。

茶目子さんとは先日一緒に「ディア・ストレンジャー」を観たばかり。

その時に、次は「国宝」を観ようということになった。

 

私は歌舞伎ファンとして、歌舞伎役者ではない俳優が歌舞伎役者を演じる映画を観ることに抵抗があった。

でも観た方の話を聞くと、観るべきだと思うようになった。

茶目子さんは一度観られているが、どうも不完全燃焼だったようで、もう一度観ることに付き合ってくれた。

 

茶目子さんが一度目の鑑賞で不完全燃焼となった理由は、こちら。

 

「ディア・ストレンジャー」鑑賞記事はこちら。

 

 

ロングランの人気がわかる素晴らしい映画で、観て良かった。

歌舞伎の演目は全て知っているものだったので、演技に合わせて思わず脚や手が動いてしまう。

集中して観た三時間、感動を覚えながらも疲れてしまった。

 

喉が渇きお腹も空いたので、急いで「東京ミッドタウン日比谷」にディナーに向かう。

 

予約しているお店は、コルカタ(旧、カルカッタ)発祥のインド料理店、『Diya』。

コルカタには30回ほど行ったことがあるが、とても暑い街だ。

コルカタの友人に、「日本には四季があるが、コルカタには暑い季節しかないようだね」と言うと、「そんなことはない。コルカタには暑い季節と、とても暑い季節と、滅茶苦茶暑い季節がある」とのこと。

 

入口でガネーシャが迎えてくれる。

 

ディナーにはまだ少し早い時間なので、先客は二組のみ。

テーブルは全て予約で埋まっているようだ。

 

私たちのテーブルは、何時もの店の一番奥のコーナー。

茶目子さんの頭の上には豊穣の女性像。

 

私は何時もここでスパークリングワインから飲み始めるので、テーブルには最初からスパークリングワイン用のグラスがセットされている。

 

早速スパークリングワインを抜栓。

 

スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

 

茶目子さんと乾杯。

爽やかな柑橘の香り、フレッシュな果実味が心地良い。

ぶどうはマカベオ100%。

「国宝」鑑賞の興奮冷めやらぬ中、映画の感想で話が盛り上がる。

 

「氷が入っていない」と、茶目子さん。

「二重構造になっているので温まりにくいし、温まる前に飲んじゃうから大丈夫」と、私。

事実、最初の一本はあっという間に飲み干してしまった。

 

パニ・プーリ、日比谷スタイル。

小麦粉とひよこ豆で作られたバルーンの中には、ジャガイモとひよこ豆。

グラスの中には、クミン風味のビーツとヨーグルト。

 

中にソースを流し込んで、ひと口で食べる。

 

ブルーチーズナンには”DIYA”の焼き印。

 

ブルーチーズ味が濃厚で、モチモチのナンが美味い。

外出されていた店長の伊藤さんが店に戻られ、テーブルに挨拶に来てくれた。

伊藤さんによると「ニュウマン高輪」にも『DIYA』が出来たとのことで、そちらの新店にも行ってみたいと思う。

 

白ゴマたっぷりの海老のゴマ揚げ。

 

衣はサクサク、海老はプリプリで、ほんのりカレー味で美味い。

 

季節野菜のフライ。

添えられているのはミントソース。

 

グリーンピースのフライなので、中身もソースもグリーン。

茶目子さんと過ごす、楽しい日比谷の夜は続きます。