2025年8月のこと、赤羽駅に降り立つ。
実は赤羽に来るのは初めて。
今日のメンバー5人が揃い、幹事さんに先導されてランチのお店へ。
ここは鮨の名店、『みや古分店』。
幸子さんが常連のお店。
大将の野口さんは前菜の準備中。
目の前に美味しそうな海の幸が並ぶ。
五人で、お久し振りの乾杯。
今日のメンバーは、幸子さん、nekonekoさん、NORIさん、みぃさん、そして私。
何時も素敵なお誕生会を開かれている四人の淑女の会に私が加わった疑似女子会。
生ビールは、丸くなるな星になれ。
豪華な一皿が届く。
雲丹、毛蟹、モロヘイヤ、トマト、茗荷のジュレかけ。
雲丹は口の中でとろける美味しさ。
毛蟹は自分で身を掻き出すのは大変だが、こうして下処理された身を食べるのは至福の美味しさ。
続く料理は、マナガツオの幽庵漬けの天麩羅。
幽庵焼きは良く食べるが、幽庵地に漬けた魚の天麩羅も美味い。
付け合わせは、赤万願寺唐辛子。
生ビールを飲み干すと、私が持参した日本酒を皆さんに飲んでいただくことに。
高知県香南市の高木酒造が醸す、豊能梅 土佐の夏純吟。
毎年夏に必ず飲む大好きな豊能梅の夏期限定の純米吟醸酒。
使用米は、吟の夢または松山三井等、精米歩合は60%、アルコール度数は16%、日本酒度は+1。
酵母は高知酵母のAC95とCEL19で、バランスの良い吟醸香を生み出すが、どちらかというとカプロン酸エチル系のリンゴ香が強い。
鮑、酢飯の餡掛け。
大きな鮑が半個分も入っている贅沢な逸品。
生木耳が良い働きをしている。
四皿目は、鮪とカマス。
カマスは皮目が軽く炙られている。
野口大将によると、これはミナミマグロ(インドマグロ)とのこと。
ミナミマグロ特有の濃厚な旨味が素晴らしい。
豊能梅を飲み干すと、お店の日本酒を選ぶ。
酒器は、能作の錫の片口とぐい呑み。
能作の酒器で飲むと酒が一層美味しくなる。
選んだ酒は、富山県富山市の富美菊酒造が醸す、羽根屋 クリアブルー 生酒。
山田錦、美山錦、日本晴などの複数の酒造好適米を組み合わせ、五段仕込みで醸された特別純米の夏酒。
五皿目は、鮎素麺。
素麺は熊本県産。
この凶暴な顔つきは天然物、
頭から尻尾まで全て美味しくいただく。
さて、このあとは握り寿司。
友人達と赤羽の鮨の名店で過ごす楽しい午後は続きます。



















