ワインは素敵な恋の道しるべ -143ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

銀座のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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ポワソンは驚きのヴィジュアル。

高知県四万十川に流れる天然鮎のフリット、夏野菜のエチュベ、グリーンアスパラガスと香り野菜のソースヴェルト。

 

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白ワインが美味しくて料理が届く前にほとんど飲んでしまったので、急いで二杯目を注いでもらう。

 

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ラングドックの人気の造り手、ジェラール・ベルトランのレゼルヴ・スペシャル、ヴィオニエ、2019年。

 

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貴重な食材である四万十川の天然鮎を食べることが出来るとは幸せ。

「天然の鮎は養殖と違って顔が獰猛ね」と彼女。

背骨を抜き、中にバター、パセリ、高知県産茗荷が挟み込まれている。

下に敷かれているのは夏野菜のエチュベ。

グリーンは、バジルのソースヴェルト。

 

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アスパラガスは栃木県産。

 

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背骨を抜きよく揚げられているので、頭から尾鰭まで全て食べることが出来る。

わたのほろ苦さもあり、最高に美味。

あとで星野シェフに「貴重な四万十川の天然鮎がよく手に入りましたね」と話したところ、生産者から「東京でブランド価値を上げたいので、是非使ってください」と依頼があったとのこと。

星野さんとしても、輸入食材の流通が減り、円安で価格も上がり、国産の食材の開発に注力しているのだそうだ。

 

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ジェラール・ベルトランのヴィオニエが美味しいので、三杯目。

 

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そうこうするうちに肉料理が出されるタイミングになったので、赤ワインを注いでもらう。

ボルドー、オー・メドックのシャトー・ソシアンド・マレ、2014年。

これは素晴らしい赤が出された。

 

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エチケットにはオーナーのジャン・ゴートローの名前が入っている。

フランスでの人気が高く、ほとんど輸出されない貴重なワイン。

メドックの格付け見直しが行われれば、確実にグラン・クリュ、第三級以上に格付けされると評価されている。

 

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バックラベルにはジャン・ゴートローのサイン。

アルコール度数は13.5%と高い。

 

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色合いは濃いガーネット。

強い果実味、カシス、プラム、レーズン、インク、そしてバニラのニュアンス。

タンニンは強いがとてもこなれて円やか。

余韻は長い。

セパージュは、メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン37%、カベルネ・フラン3%。

熟成はフレンチオークの樽で12ヶ月、新樽比率は100%。

 

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ヴィヤンドは、ジャガイモを纏った仔羊のロースト、ジューソース。

仔羊は大好きな食材なので嬉しい一皿。

 

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美しい焼き色。

仔羊はニュージーランド産の腿肉。

 

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夏野菜のグリルも旨みが強い。

黒いのは、黒オリーブの粉末。

 

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シャトー・ソシアンド・マレとの相性も素晴らしい。

 

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デセールは、自然界のサプリメント”ピート”のプロフィットロール、ウイスキー風味。

プロフィットロールは、シュー皮でバニラアイスクリームを挟み、ホットチョコレートソースを掛けたもの。

 

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ピートの香りが素晴らしく、あっという間に三つを平らげてしまう。

 

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食後は濃いコーヒー。

 

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カップの向きを変えると、『ポール・ボキューズ』の名前が現われる。

 

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星野シェフが挨拶に来てくれる。

今夜の料理や色々な話題についてお話しするのがとても楽しい。

竹内支配人に見送られ、今夜も満ち足りた思いで店をあとにする。

写真は在りし日のポール・ボキューズさん。

 

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「マロニエゲート銀座1」を出て振り返る。

上層階で窓に明かりがついている3フロアがレストラン街で、その一番下の階の手前の角が『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』。

 

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夜になり少し風が出てきて涼しくなった。

風にたなびく銀座の柳を観ながら二人で散策。

彼女と過ごす銀座の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

7月上旬のこと、大好きな星野シェフのフレンチ料理を味わいに、銀座に向かう。

 

IMG_20220708_204332.jpg銀座二丁目交差点にも西日が照り付け、とても暑い。

 

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マロニエ通りは木陰になっているので楽しく歩を進める。

マックス・マラのショーウインドウは好きだ。

今回はモノトーンではなく、落ち着いた色調。

展示が変わるたびに撮影してしまう。

 

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「銀座マロニエゲート1」に着くと、レストランフロア―急行のエレベーターで10階に上る。

目的のお店は、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』。

 

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何時もは開店時間に入店するのだが、今夜は彼女のフランス語のレッスン時間の関係で、15分ほど遅れての到着。

事前の竹内支配人とのメールでのやり取りによると、今夜は満席なのだそうだ。

エントランスで竹内支配人が迎えてくれ、席に案内される。

 

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店内に入ると、何時もと雰囲気が違っている。

今日は西日が強いので、窓のシェードを下ろしているのだ。

こうして写真を見ると、コロナ以前に較べてテーブル数を大幅に減らしていることが良く分かる。

フロアでダンスを踊ることが出来るほどスペースが空いている。

 

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彼女が到着すると席を立ち、椅子を引いて彼女の着席を助ける。

私が着席しようとすると竹内支配人が椅子を引いてくれ、思わず笑みがこぼれる。

さっそく冷えたスパークリングワインで乾いた喉を潤す。

 

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ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2018年。

1898年創業のクレマン専業メゾンで、クレマン・ド・ブルゴーニュの元祖と言える老舗。

 

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最近、ヴィンテージが2017から2018に代わった。

 

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綺麗な泡立ち。

ヴーヴ・アンバルのミレジムはガス圧も高く、果実味豊かで好きなクレマンだ。

 

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テーブル上には何時ものセッティング。

この”ポール・ボキューズ”のロゴを見ると不思議と食欲が湧いてくる。

まさにパブロフの犬状態だ。

 

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バゲットとバターが届く。

昨年からだっただろうか、バゲットが代わり、一層美味しくなった。

 

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アントレは、真蛸のベニエと茄子のコンポート。

 

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軽い衣をつけて揚げられた真蛸の歯応えが心地良い。

茄子のコンポートとは面白い。

軽い甘みを纏った茄子がバルサミコとも調和して真蛸のベニエを引き立てる。

 

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添えられているのは、根セロリとレモンのピューレ。

赤いパプリカの粉末がアクセント。

 

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このピューレ、パンにつけて食べると美味い。

あっという間にバゲットを食べてしまい、お代わりをもらう。

 

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西日が陰りシェードが明けられると、室内が一挙に明るくなる。

 

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今月のおすすめワインの説明。

飲んだ印象を残すため、香りと味(ボディと酸味)について記録できるようになっている。

 

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ラングドックのジェラール・ベルトランが造る、レゼルヴ・スペシャル、ヴィオニエ、2019年。

 

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ジェラール・ベルトランは1992年創業と若いワイナリーだが、今やラングドック・ルーション地方を代表する造り手で、14のドメーヌを所有。

内、ラングドック・ルーションの6つのドメーヌはビオディナミに転換。

残り8つもビオディナミへの転換を計画中。

ベルトランは元フランス代表のラグビー選手という経歴を持つ。

 

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アルコール度数は13.5%と高い。

 

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シトラスなどの白い花の豊かな香りに仄かな樽香。

濃厚な果実味、完熟した洋梨やパイナップル、そして蜂蜜、樽のニュアンス。

素晴らしいフルボディだ。

彼女と過ごす銀座の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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シャトー・カリニャンのボトルを飲み干すと、日本酒を飲むことにする。

ここの日本酒は、宮城県塩竈市の佐浦が醸す、本仕込 浦霞。

 

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片口から零れ落ちる酒をぐい呑みが受け止める、この酒器が好きだ。

 

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ぐい呑みをもう一つもらう。

 

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ちぃさんと乾杯。

ちぃさんは日本酒はこの一杯だけで、別に生ビールを注文している。

 

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〆の食事は、肉炒飯と冷麺から選ぶことが出来る。

ちぃさんは肉炒飯。

 

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私は冷麺を選び、少しずつ交換して味わうことにする。

 

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肉炒飯は肉の甘みが効いて美味い。

 

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デザートは、杏仁豆腐。

あ、ここのメニューには杏仁豆富と書かれている。

 

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クリーミーで美味い。

 

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食後の〆の飲み物は、ちぃさんは角ハイボール、私はプレモル。

 

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今夜もいっぱい飲んでしまった。

数えてみると、生ビールを三杯、ハイボールを一杯、赤ワインを二人でボトル一本、日本酒を一合飲んでいる。

 

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陽が長くなりなかなか暮れなかった街も、今は夜の帳に覆われている。

 

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こんな遅い時間に出航する屋形船もある。

これはきっと貸切に違いない。

 

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焼肉に満足し、気持ち良く酔って店をあとにする。

驚いたことに雨は降っていない。

 

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吾妻橋に出ると、先端部分は見えないながらもスカイツリーが美しく輝いている。

台風は熱帯低気圧となりどこかに行ったようだ。

 

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雨風が強い予報だったので、浅草の街の人出は少ない。

 

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東武浅草駅の前もひっそりと静まり返っている。

ちぃさんと過ごす、浅草の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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今夜は台風の接近により風雨が強くなる予報。

でも先程まで雲に覆われていたスカイツリーの先端部がくっきりと見え始めた。

台風はどうなったのだろう。

 

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焼きすきが届く。

薄切りロース肉を焼き、たれと卵の黄身を合わせて食べるのだ。

 

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以前はお店の方がロースターで焼いてくれていたが、薄切り肉なのでロースターにくっついて綺麗に焼くのが大変だった。

今は皿の上でバーナーで炙ることにしたようだ。

これなら綺麗に手早く焼くことが出来る。

 

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たれと黄身をかけ、くるっと巻いて出来上がり。

 

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取り皿に移され、目の前に届く。

 

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私はレアで作ってもらった。

 

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ちぃさんはミディアムレア。

 

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肉の中には、ぷりぷりの卵の黄身。

一口で頬張ると、口の中一杯に肉の旨みと黄身の甘みが広がる。

至福のひとときだ。

 

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肉に合わせて飲んでいるワインは、私が持ち込んだシャトー・カリニャン、カディヤック・コート・ド・ボルドー、2009年。

充分に熟成した良年の右岸ワインは美味い。

 

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第三の皿は、肉三種、ホルモン2種の盛り合わせ。

 

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カメノコは、先に食べたトモサンカクと同じく、牛の後ろ脚の腿の付け根にあるシンタマの一部。

 

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タテバラはあばら骨の外側の肉の、前脚寄りの部分。

別名、カルビ。

 

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ハラミは横隔膜にある筋肉の一部。

 

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ホルモンは、マルチョウと上ミノ.

 

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まずはハラミから、どんどん焼いて食べる。

 

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最後はマルチョウ。

脂が凄いので”ファイアー”になってしまう。

 

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目の前の隅田川には屋形船。

これは東京湾からの戻り船。

そう言えば、前回ここに来た時には次は屋形船に乗ろうと話したことを思い出す。

 

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「スカイツリーがまた消えた」とちぃさん。

本当だ、また雲が垂れこめてきたようだ。

 

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シャトー・カリニャンの最後の一杯を飲み干すと、グラスには多くの澱が残った。

13年近い熟成の長さを感じさせる澱だ。

 

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今度は東京湾に出ていく屋形船。

やはり次は屋形船に乗ることにしよう。

ちぃさんと過ごす浅草の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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台風が接近しているので厚い雲が風にどんどん流されていく。

吾妻橋を渡っている歩行者を見ると、まだ本格的な雨は降り始めていないようだ。

 

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最初の肉盛りは、四種。

 

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縦に長く切った薄切り大判タン。

添えられているネギを乗せて食べる。

 

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上タン塩。

 

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阿吽ロースと、とも三角。

 

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焼肉のタレとおろしポン酢。

 

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塩と胡椒もスタンバイ。

 

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プレモルの生ジョッキを二杯飲み干すと、角ハイボールでまたまた乾杯。

 

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まずはタン。

二人で好みの焼き加減が違うので、それぞれが自分の肉を管理。

 

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タンはレモンで。

厚切りなので歯応えが素晴らしい。

 

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続いては薄切りのタン。

 

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油ネギを準備。

 

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くるっと巻いて口に放り込む。

これは美味い。

同じタンでも、切り方、食べ方によって味わいは全く異なる。

 

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トモサンカクは、牛の後ろ脚の腿の付け根にあるシンタマの一部。

シンタマは、トモサンカクの他に、マルカワ、カメノコ、シンシンの四つの部位に分かれる。

トモサンカクは牛一頭で2~3kgしかとれない希少部位。

 

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腿肉の中では一番サシが多い部位だが、脂っぽくなく肉の旨みを持っていて美味い。

 

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阿吽ロース。

 

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一番サシが多く、甘い脂の味が素晴らしい。

サシが多い肉は食べ疲れするので、少し食べれば充分。

 

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ここで、持ち込んでセラーに預けておいた赤ワインを抜栓することにする。

フロアスタッフの人手不足で店長がてんてこ舞いの忙しさだったので、店長のコルクスクリューを借りて私が自分で抜栓。

コルクスクリューはなんとローズウッドのラギオールだった。

 

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シャトー・カリニャン、カディヤック・コート・ド・ボルドー、2009年。

ボルドー右岸のワイン。

 

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2009年というGood yearのワインは、4年前に購入し、私のセラーで寝かせていたもの。

セパージュは、メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン10%。

 

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ちぃさんと乾杯。

このお店は良いワインを持ち込むと大きなグラスを出してくれるのが嬉しい。

熟成期間10年くらいが飲み頃のワインだと思っていたが、13年近い時を経て、まだまだ若く硬いのに驚く。

時間をかけてゆっくり飲むと、黒果実の豊かな果実味が顔を表す。

ギシギシしていたタンニンも落ち着き始め、果実味と相まってビロードのような滑らかさを醸し出す。

これは肉との相性の良い素晴らしいワインだ。

浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

7月上旬のこと。

台風が接近し、夜半からは激しい雨の予報。

 

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その予報にもめげず、浅草でちぃさんと待ち合わせ。

 

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霧雨が降っているが、傘をさすほどでもない。

 

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雲が厚く垂れこめ、スカイツリーの先端部は見えなくなっている。

 

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今夜のお店は久し振りに訪問する焼肉店、『阿吽の和牛』。

 

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エレベーターのドアが開くと、目の前の壁に『阿吽ノ和牛』の店名。

この写真を撮っていると、エレベーターのドアが閉まり、再び一階に下りてしまいそうになる。

ちぃさんが急いで”開く”ボタンを押してエレベーターを止めてくれた。

 

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予約しているのは、隅田川に面したペアシート。

今回も窓際カウンターの真ん中の、最上の席。

左右のペアシートとはアクリル板で仕切られている。

 

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席に着くと、目の前には隅田川、吾妻橋、アサヒビールグループ本社ビル、その奥にスカイツリーの上部が顔を出している。

天気が良ければ窓を開け放ってくれるのだが、今日は霧雨混じりの風が強いので残念。

 

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店内は赤と黒を基調とし、アート作品が幾つも飾られている。

 

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まずは生ビールで乾杯。

外は蒸し暑かったので、冷えたビールが美味い。

 

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アサヒビールの本社ビルを観ながら、サントリーのプレモル。

この写真を見るとこの地区担当のアサヒの営業マンは悔しがると思うので、申し訳ない。

 

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前菜三種が届く。

 

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シャキシャキ白菜キムチ。

キムチは古漬けの方が好きだが、これはサラダ感覚で美味い。

 

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天使と悪魔のたまご。

たまごと言っても、これはミニトマト。

左が桃のシロップ漬け、右が巨峰のシロップ漬け。

 

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MIXナムル。

ビールのお供に丁度良い。

 

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阿吽サラダも届く。

これは肉と一緒に食べるのにとっておこう。

と思ってちぃさんを見たら、あっという間に食べてしまっていた。

 

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牛すじ煮込み。

添えられているのは柚子胡椒。

今まではゴロっと茹でタンだったのだが、タンの価格が上がっているのでメニューを変えたのだろうか。

 

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最初の肉盛りが届く。

 

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肉が届いたところで二杯目の生ビール。

 

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隅田川を高速でボートが走り抜けていく。

良く見ると、警視庁の警備艇、「視17 らいちょう」。

小さく見えるが、全長は8mある。

警視庁は25隻の警備艇を保有しており、この船は警視庁湾岸警察署隅田川水上派出所所属。

ちぃさんと過ごす、浅草の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月中旬のウォーキング。

 

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この雲は、ツチノコ、いやいや、オオサンショウオだ。

 

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草叢の中からニョキっと伸びているネギ坊主のような花は、ジャンボニンニク。

ネギ科ネギ属の多年草で、原産地は地中海東部。

ニンニクとは別の種だがニンニクにそっくりな鱗茎を作る。

 

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鱗茎の大きさはニンニクよりもはるかに大きく、臭いはニンニクほど強くない。

英語名は、エレファントガーリック。

花言葉は、”深い悲しみ”、”正しい主張”、”くじけない心”。

 

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ノリウツギによく似た紫の花を見付けた。

これは、ゴマノハグサ科フジウツギ属の、フジウツギ(藤空木)。

常緑または落葉性の低木で、原産地はヨーロッパ・オセアニアを除く世界各地で、約100種類が分布している。

 

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花色は紫以外に、白、ピンク、赤、オレンジ、黄があり、ブッドレアの名前で流通することが多い。

花言葉は、”恋の予感”、”魅力”、”あなたを慕う”、”深い信仰心”、”親しみのある関係”など。


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ナス(茄子)の紫の花も咲いている。

今日は紫の花の特集となった。

ナス科ナス属の植物で、日本では一年草。

原産地のインドでは多年草で、熱帯地域では木のように大きく成長する。

 

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花言葉は、”つつましい幸福”、”良い語らい”、”優美”、”希望”、”真実”。

 

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ナスに似た花は、ワルナスビ。

ナス科ナス属の多年草で、原産地はアメリカ南東部(カロライナ周辺)だが、世界中に分布が広がっている。

 

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花の色は白または薄紫で、見た目はナスの花にそっくり。

ワルナスビという名前は、日本の植物学の父、牧野富太郎博士の命名。

何が悪いかと言うと、繁殖力が強く、既存の植物を駆逐してしまう。

またナス科の植物であるため、ワルナスビが生えると駆除しても連作障害を起こし、その土地でナス、トマト、ジャガイモなどの栽培が難しくなってしまう。

駆除しようと耕運機で耕すと、切り刻まれた地下茎のそれぞれから芽が出て一層繁殖する。

また除草剤も効きにくいので、駆除が難しい。

 

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もう一つ困ったことは、プチトマトに似た実が生るが、全草にソラニンを含み有毒であり、食すことはできない。

家畜や子供が間違って食べると、中毒死することもある。

 

これがワルナスビの実。

 

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こんな植物なので、英語名も”Apple of Sodom”、”Devil’s tomato”と恐ろしい。

花言葉は、”欺瞞”、”悪戯”。

 

今回のベランダ菜園の鷹の爪の収穫は、92本。

今までの収穫が326本だったので、これで418本となった。

でも悲しいご報告。

三株の鷹の爪の内、一株が枯れてしまった。

急に元気がなくなり萎れてきたので鉢の中を調べてみると、凶暴な顔つきの4cm位の芋虫がゴロゴロ。

枯れた原因は、根を全て食べられてしまったため。

何という虫か調べてみると、コガネムシの幼虫。

成虫が鉢に産卵したのだ。

今年は夏の気温が高く雨が少なかったため、虫が異常発生。

千葉県ではカメムシが大量発生し、特産の梨が大きな被害を受けている。

ベランダにもコガネムシの死骸がいっぱい落ちていたことを思い出した。

他の鉢を調べてみると、ベビーサンローズとドクダミにも芋虫。

駆除した数は50匹あまり。

写真も撮ったが、あまりに気持ち悪いので記事へのアップは控える。

駆除と言っても、この虫たちに罪は無いので殺してしまうのは可哀そう。

親が産み落とした場所が悪かっただけ。

近くの公園の隅、侵略的外来植物が生い茂っている草叢に放した。

これで駆除対象となっている外来植物の根を食べてくれるとありがたい。

 

ついでにベランダガーデニングの今現在の様子。

マツバボタン(松葉牡丹)の花が次々と開花している。

一ヶ月ほど前にご近所さんからいただいた数本の芽を挿しておいたら、あっという間に成長し、開花した。

 

スベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)の一年草(本来は多年草)で、原産地は、ブラジル、アルゼンチン。

一日花だが花付きがよく、毎日次々と開花する。

 

花は大きく、直径は5~6cmもある。

花言葉は、”無邪気”、”可憐”、”忍耐”。

 

今夜はイタリア、シチリアのオーガニック・ワインを開栓。

 

サンタ・テレザが造る、プラート、カタラット/ピノ・グリージョ、オーガニック、2020年。

エチケットが可愛い。

オーガニックワインのエチケットにはてんとう虫が描かれることが多い。

てんとう虫は作物に付く害虫を食べてくれる、オーガニック栽培の味方。

 

バックラベルには、EUのオーガニック認証マーク、ユーロリーフが付いている。

他にもヴィーガン・フレンドリーのマークや、リサイクル・マークなどが多数。

 

グラスにフロストが付いているのでわかりにくいが、淡い麦藁色。

温度が低い間は香りは控えめだったが、液温が上がるにつれ、柑橘系の香り、続いてリンゴや洋梨の香りが姿を現す。

 

口に含むと、ふくよかな果実味を活き活きとした酸が引き締め、フレッシュ感を持つ辛口。

セパージュは、カタラット60%、ピノ・グリージョ40%。

良質なイタリアのオーガニックワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」での、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

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私の朝食のセッティング。

 

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窓に向かってテーブルを置き、朝食を楽しむことにする。

私からの眺望は良いのだが、この向きに座ると写真が逆光となってしまう。

 

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今日も良い天気。

遠くに見えるのは、新宿の高層ビル群。

 

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写真撮影のため、レースのカーテンを閉めた。

朝食のお供は、ブルゴーニュの白ワイン。

クローディ・ジョバール、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2017年。

一夜置いても衰えることは無く、ますます美味しさが増している。

これは良いぶどうを使っている証拠。

やはりクローディは素晴らしい造り手だ。

 

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フォカッチャを無理やり上下に二分割し、ゴルゴンゾーラ・ドルチェを挟み、アカシアの蜂蜜を掛けて食べる。

 

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これは、昨夜彼女が食べなかったフロプレステージュのフライドチキン。

「フライドチキンなんか買ったの。私はいらないわ」と昨夜の彼女。

彼女に内緒で買ったが、やはり拒否されてしまった。

私は昨夜一本食べているが、撮影忘れ。

ベランダ菜園で採取したサニーレタス、フェンネル、イタリアンパセリを合わせる。

 

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シャルドネがよく合って美味い。

 

IMG_20220628_192705.jpg続いては、アジアンサラダの牛もも肉のロースト、中華風ガーリック醤油。

 

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フォカッチャに持参した粒マスタードをたっぷり塗る。

 

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その上に牛もも肉のロースト。

 

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そしてグリーンリーフ、オニオン、パプリカ、イタリアンパセリ。

 

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肉に合わせるのは、ラ・フィエフ・ド・ラグランジェ、2008年。

シャトー・ラグランジュのセカンド・ラベルも一晩置いて、益々素晴らしいボディを披露してくれる。

 

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続いてはプチアンリシールに粒マスタード。

 

IMG_20220628_193844.jpgそして野菜をたっぷり乗せる。

 

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今回は肉を最後に乗せて、ローストビーフサンドイッチの出来上がり。

 

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グリーンリーフが元気すぎるが、ガバッと噛み付いて食べると最高に美味い。

 

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今朝はレ・フィエフ・ド・ラグランジュ、が結構残っていたが、食事が美味しいとワインも進む。

 

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食後はルームサービスで持ってきてもらったコーヒー。

 

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ゆっくり食事をしていると、太陽の位置がだいぶ高くなってきた。

 

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今回飲んだ三本のワインも素晴らしかった。

 

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ゆっくりバスに浸かった後は、荷物をまとめてチェックアウト。

 

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青空に「メトロポリタンプラザ」の青い窓ガラスが映える。

今回も楽しい、何時ものホテルでのまったりワインのステイでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

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デザートを食べ終える頃には、ようやく空が暮色に染まり始めた。

 

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バスタイムのあとは、残ったワインを飲みながら、まったりした時間を過ごす。

 

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飲んでいるのは、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ロゼ、ミレジム2017年。

(写真は抜栓時のもの。)

 

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つけっぱなしのTVでは、「刑事コロンボ」。

 

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そして「小さな村の物語 イタリア」。

 

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このTVプログラムは二人とも大好き。

彼女にとってはイタリア語の勉強にもなる。

 

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続いては、リュック・ベッソン脚本・製作の「WASABI」。

 

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ジャン・レノと広末涼子が共演した話題作。

広末涼子が若い。

 

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「WASABI」を見終えると、外はもうすっかり夜。

 

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ベッドに寝転がるころには、サグラダ・ファミリアの番組が始まる。

そう言えば、今年はガウディの生誕170年記念で、色々な催しが開催されている。

 

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ベッドでは、赤ワイン。

 

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飲んでいるのは、レ・フィエフ・ド・ラグランジュ、2008年。

(写真は抜栓時のもの。)

 

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「やっぱりバルセロナに行きたい」と彼女。

実は2020年の旅はバルセロナに行く予定だったが、コロナでキャンセル。

何時になったら安全に海外に行くことが出来るようになるのだろう。

 

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ワインを飲み終え、歯を磨くと、電気を消して残りのサグラダ・ファミリア特集を観る。

そして眠りに就く。

 

私がサグラダ・ファミリアを訪問したのは2014年のこと。

その時の記事はこちら。

 

 

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一夜明けた朝、今日も良い天気。

 

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彼女のブランチを用意し、彼女をフランス語のレッスンに送り出すと、私は朝ご飯の準備。

 

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野菜は、私のベランダ菜園で収穫したグリーンリーフ、イタリアンパセリ、フェンネル、ミニトマト、そして購入品のオニオン、パプリカ。

 

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朝食の前菜は、オリーブ、干しイチジク、ブルーチーズ。

 

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チーズは、イタリアのゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

 

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パンはポンパドウルのフォカッチャとプチアンリシール。

ゴルゴンゾーラ用に蜂蜜も用意した。

何時ものホテルでの楽しいまったりワインのステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

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飲んでいるワインは三本目。

ボルドー、サン・ジュリアンのレ・フィエフ・ド・ラグランジュ、2008年。

 

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続く料理は、アジアンサラダのソフトシェルクラブ、シンガポールチリソース。

大きな蟹を二つ購入したのでたっぷりある。

大好きな料理が復活して嬉しい。

 

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ナトスの厚切り牛タン、シャンピニオンソース。

何時もは二枚買っているが、今夜は他の料理を色々購入したので、一枚にした。

一枚でも300g余りあるので、量的には充分。

 

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柔らかな牛タンが美味しく、赤ワインと良く合ってグラスが進む。

最後のメインを食べる頃になって、ようやくルームサービスが始まり、アイスバケット、取り皿、そしてカトラリーが届いた。

 

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カーテンを少し開けて外を見ると、まだこんなに明るい。

 

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TVをつけると、ザ・プロファイラーで「神の建築家、アントニ・ガウディ」をやっている。

 

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私はバルセロナのガウディ建築を観に行っているが、彼女は行ったことが無い。

 

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ガウディの人物像を描いた面白いTVプログラムだ。

 

バルセロナでガウディの作品を観て歩いたのは2014年のこと。

その時の記事はこちら。

 

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デザートの前にアイスクリームを食べたいというので、いっぱいになったお腹の消化促進を兼ね、少し散策することにする。

ロビーに下りると、チェックイン待ちの長い行列。

今日は満室なのだそうだ。

 

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たっぷり食べてたっぷり飲んでいるが、夏の陽は長い。

 

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セヴンに立ち寄ったが買いたいアイスが無いというので、次はローソン。

 

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結局ローソンで購入し、部屋に持ち帰る。

 

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彼女は、ウチカフェの至福の時間、濃厚ミルクワッフルコーン。

 

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私は、グリコのスナオ、かさね抹茶。

 

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そしてハーゲンダッツのヘブンリーキャラメルは二人で分けて食べる。

 

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アイスクリームのあとは、グラマシーニューヨークのケーキの時間。

 

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彼女はロッキーマウンテンハイ。

グラマシーニューヨークではモンブランではなく、ロッキーなのが面白い。

ケーキ自体はインディアン小屋をイメージしているのだそうだ。

マロンクリームの中には、リキュールをたっぷり含んだ生クリーム、そして中心部には大きな栗。

 

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私はニューヨークナイツ。

濃厚なチョコレートムースの中にはオレンジコンフィ入りシャンティクリーム。

見た目以上にヴォリューム感がある。

 

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コーヒーはルームサービスで持ってきてもらった。

 

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いっぱいになったお腹をコーヒーで癒す。

それにしても、今回も食べ過ぎ。

消化促進のため、ゆっくりバスに浸かることにしよう。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの楽しいステイは続きます。