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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

ちぃさんと『サラベス東京』でワインとサーモンのアペロを楽しんだ後は、「常盤橋タワー」の『羽田市場』に向かう。

 

ここは新鮮な魚介料理と豊富な品揃えの日本酒で有名なお店。

 

まずは生ビールで乾杯。

 

さてさて、何を食べようかと定番料理のメニューをチェック。

 

店長さんが「おすすめもご覧ください」とのことで、本日のおすすめもチェック。

 

ここに来たら必ず食べるべき本日のお薦めの刺身、朝どれ刺身の五点盛り。

 

珍しいカガミダイ(鏡鯛)。

マトウダイ(馬頭鯛/的鯛)の仲間で、銀色に光り輝いているのでカガミダイの名が付けられている。

最近注目の深海魚だ。

 

カンパチ。

 

マダイ。

ここでは醤油は刷毛で塗る。

 

カツオ。

 

マグロ。

「ここのお刺身は凄く美味しい」と、ちぃさん。

「でしょ!」と、気に入ってくれたことを喜ぶ。

 

山葵が美味しく残すのはもったいないので、刺身のつまと一緒に「山葵の巣ごもり」などと言いいながら食べる。

結果、あまりの刺激に咽てしまった。

 

そろそろ日本酒を飲むことにする。

まずは和らぎ水をセット。

 

日本酒メニューもあるが、ここでは冷蔵庫に行って見て選ぶのが楽しい。

 

これは、北海道・東北・関東・関西の冷蔵庫。

 

こちらは、中部・中国・四国・九州の冷蔵庫。

 

最初に選んだ酒は、栃木県小山市の小林酒造が醸す、鳳凰美田 純米大吟醸。

 

蔵がある美田地区産の五百万石を用い、精米歩合は40%と高い。

まさに濃醇な旨さ。

 

店長さんが、「まだお店に出していないのですが、限定品の超辛口が入荷したので是非飲んでみて下さい」と新しい一升瓶を口開けしてくれた。

山形県高畠町の米鶴酒造が醸す、米鶴 かっぱ 特別純米。

 

山形県産米を使用し、精米歩合は60%、日本酒度は+10もある。

鳳凰美田のあとに飲んだので、余計に辛口に感じる。

 

飲んでばかりいると酔いが回るので、揚げ物を注文。

とうもろこし唐揚げ。

これがメチャ旨で頼んで正解。

 

レンコンの海老すり身はさみ揚げ。

シャキシャキ食感がとても良い。

「常盤橋タワー」の『羽田市場』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

8月末のこと、ちぃさんと三越前で待ち合わせ。

 

外堀通りを八重洲方面に進み、一石橋を渡る。

ここは首都高の呉服橋出口。

既に閉鎖され、撤去工事が始まっている。

日本橋近辺の首都高の地下化工事の始まりだ。

 

呉服橋交差点から、外堀通りの八重洲方面を望む。

東京駅の丸の内側に続き、八重洲側の再開発も急ピッチで進んでいる。

 

こちらは永代通りの大手町方面。

 

目的の場所は、鉄鋼会館ビル南館の『サラベス東京』。

「ニューヨークの朝食の女王」と称されるレストランの東京店。

 

外堀通りから直接店に通じるエスカレーターを上る。

 

ランチ時には長い行列が出来るお店だが、夕方早い時間の今は待ち時間なしで入店できる。

 

店内には、客がちらほら。

 

今夜は日本酒を飲む予定なので、アペロは白ワイン。

グラスにたっぷり注いでくれるのが嬉しい。

 

アペティ・ド・フランス、シャルドネ、2021年、ヴァン・ド・フランス。

 

ちぃさんと乾杯。

気軽なワインだが、よく冷えたキリリと引き締まった辛口が美味い。

 

ワインのお供は、サーモンのシトラスマリネ、ホースラディッシュクリーム。

 

ちぃさんには、真ん中の薔薇の花。

 

私には周辺部をかき集めて盛り付け。

オレンジは、ちぃさんが私の皿に添えてくれた。

 

サクッとアペロのあとは、外堀通りを呉服橋交差点に向かう。

目的の場所は、この高層ビル。

 

永代通りを渡ると、東京トーチ 常盤橋タワーに入館。

 

ここにあるのは、「トーキョー・トーチ・テラス」。

 

そして今夜のお店は、地下一階の『羽田市場』。

ちぃさんと過ごす、常盤橋での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

六本木の「グランド・ハイアット東京」で開催されたオーストラリア・ニュージーランド在日商工会議所(ANZCCJ)主催のガーデンパーティーに彼女と共に参加した楽しい夜の続き。

コロナで二年連続で中止となり、三年ぶりの開催。

オーストラリア大使もニュージーランド大使も出席され、とても盛大な会となった。

 

いよいよディナーの始まり。

私達のテーブル上の料理。

一番右の一皿が私の料理で、残りの三皿は彼女が取ってきたもの。

「何時の間にこんなに持ってきたの」と私。

「私は写真を撮ったりしていないから」と彼女。

 

左は、サステナブルなブラウンカクテルサラダ。

右は、キウイキヌア、ビーツ、オレンジ、ハルミチーズのサラダ。

 

左は、ホウレン草のフリッタータ、茸のマリネ添え。

右は、イタリアンコールドカットとリーフレタスのサラダ、レモンドレッシング。

 

下側から時計回りで、クイーンズランド州産ジョン・ディー・ビーフの冷製ロースト、ジョン・ディー・ビーフのサーロイン、鯛のソテー、ニュージーランド産ラム・チョップ。

 

私の皿は、下側から時計回りで、ジョン・ディー・ビーフの冷製ロースト、タスマニア産サーモンのスモーク、イタリア産プロシュート、キウイキヌアのサラダ、ジョン・ディー・ビーフのサーロイン、ニュージーランド産ラム・チョップ。

 

これは二人ともゲット。

バーガー・ウイズ・ザ・ロット、タスマニア州産ケープグリムグラスフェッドビーフのパティ、ビーツ、パイナップル、ベーコン、鶉の卵。

 

食事用にワインも調達。

選んだワインは、オーストラリアのペンフォールズが造る、ビン8、シラーズ/カベルネ、2019年。

シラーズ主体に、カベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされている。

 

なかなか豪華なディナーとなった。

 

続くワインは、ニュージーランド、セントラル・オタゴのトゥー・パドックス、ピクニック、ピノ・ノワール、2018年。

オーガニックワインだ。

造り手は、ニュージーランドを代表するハリウッド・スターのサム・ニール(ジュラシック・ワールドにも出演)。

奥さんは、日本人のメイクアップ・アーティストの渡辺典子さん。

 

赤ワインに合わせ、肉料理を少し追加。

ラム・チョップは今度はミントソースを付けていただく。

 

次のワインは、ジェロボームのブースから。

ソーホー・ワインズが造る、リヴォルヴァー、レッド・ブレンド、2018年。

ニュージーランド北島のオークランドのワイン。

ぶどうは、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック。

フレンチオークの樽(新樽比率44%)で熟成された、素晴らしいフルボディ。

 

食事が終わればデザートの時間。

右側は、サマーパブロバ、ゼスプリキウイフルーツ、パッションフルーツ、マンゴー。

左側は、マッドトライフル、チョコレートオーバードーズ:スポンジ、ソース、クランチ。

 

ラミントン。

キューブ状のスポンジ生地をチョコレートでコ-ティングし、乾燥ココナッツをまぶした、オーストラリアの伝統菓子。

 

ブラックカラントのアイスクリーム。

 

これは私のデザート。

 

こちらは彼女のデザート。

ブルーチーズもとっている。

マヌカハニーとラズベリージャムが美味しそう。

 

ラミントンは二人とも一つずつ。

 

彼女がマヌカハニーが濃厚で美味しいというので、私も試すことにする。

 

ブラックカラントのアイスクリーム、マヌカハニー掛け。

これは美味い。

 

食後はネスプレッソ。

 

三種の中からフォルテを選ぶ。

 

コーヒーのお供はラミントン。

 

デザートのあとには冷たいワインを飲みたくなる。

ペンフォールズ、マックス、シャルドネ、2019年。

マックス・シリーズも美味い。

 

「今夜も楽しいね」、と乾杯。

同じテーブルで食事をしていた方とお話をすると、西オーストラリア州政府の東京事務所長だった。

南オーストラリア州の催しには出席しているとお話ししたところ、西オーストラリア州の催しにも是非出席してもらいたいということに。

 

話しが弾んで、コーヒーは二杯目。

今度はインテンソを選んだ。

 

パーティーはいよいよ〆の時間。

何時も抽選で、オーストラリアとニュージーランドの名産品がプレゼントされる。

サリー会頭が手にしているプレゼントは、オーストラリア・ワインの三本セットが二つ。

 

他にも色々なプレゼントが。

残念ながら私達には何も当たらなかった。

私は随分以前に一度だけ当選したことがある。

 

最後に、オーストラリアのピーター・ロバーツ大使閣下(右)、ニュージーランドのヘイミッシュ・クーパー大使閣下(左)に花束を贈呈。

 

三年ぶりに開催されたガーデンパーティーはとても楽しかった。

満ち足りた思いで「グランド・ハイアット東京」をあとにし、六本木ヒルズの66プラザに出る。

 

時間が遅く、ドラえもんは既に柵で囲まれ近付くことはできない。

 

ママンは今夜も元気そう。

彼女と過ごす六本木の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

六本木の「グランド・ハイアット東京」で開催されたオーストラリア・ニュージーランド在日商工会議所(ANZCCJ)主催のガーデンパーティーに彼女と共に参加した楽しい夜の続き。

 

パーティーの開始時間は18時30分。

私達は18時過ぎから飲んでいる。

開始時間が近付くにつれ、パーティーへの参加者が増えてきた。

 

主催者のサリー会頭とピンクのジントニックを楽しんだ後は、再びジェロボームのブースで白ワインをピックアップ。

 

ニュージーランド、オークランドのクメウ・リヴァーが造る、ヴィレッジ・シャルドネ、2020年。

綺麗な果実味、活き活きとした酸とミネラルのバランスも素晴らしい。

 

外はまだ暑いので、室内に戻ってワインを楽しむ。

 

客が増えてきた。

 

最近はオーストラリア関連のパーティーに続けて参加してるが、今夜はニュージーランドの食材もワインも豊富に揃っている。

 

18時30分になり、パーティーの開会式の始まり。

最初の挨拶は、ANZCCJ会頭のサリー・タウンゼント。

 

続いて、オーストラリア大使のピーター・ロバーツ閣下。

あれ、さっき私が話していたオジサンだ。

前任の大使は何度かお会いし知っていたが、ピーター・ロバーツ大使は今年着任されたばかりなので、存じ上げなかった。

 

さらに続いてはニュージーランド大使のヘイミッシュ・クーパー閣下。

とっても真面目な人がユーモアを交えて話そうとしている姿が微笑ましい。

このパーティーは日本語の通訳が付かないので、オーストラリア訛りで早口で話されると理解が難しくなる。

彼女は学生時代にアメリカ留学経験があるので大丈夫。

私もロンドンに短期留学の経験があると言えばあるが、現役引退後なのでもう英語は上達しない。

 

そしてANZCCJのメンバーの音頭で乾杯。

乾杯が終わると、もう19時近く。

何も食べないで飲んでいたので酔いが回りそう。

楽しい食事の始まりだ。

 

まずはチーズから。

フォンテラ社カピティ・キコランギチーズ、トリプルクリームブルー。

添えられているのはニュージーランド産マヌカハニー。

 

クイーンズランド州産ジョン・ディービーフ冷製ロースト、シーザーサラダ添え。

 

右側は、ホウレン草のフリッタータ、茸のマリネ添え。

左側は、タスマニア産サーモンの自家製スモーク、半熟卵とホウレン草のサラダ。

 

イタリアンコールドカットとリーフレタスのサラダ、レモンドレッシング。

 

サステナブルなブラウンカクテルサラダ。

 

キウイキヌア、ビーツ、オレンジ、ハルミチーズのサラダ。

 

クイーンズランド州産ジョン・ディービーフサーロイン、夏野菜添え。

 

この塊を切り分けてもらうのが楽しみだ。

 

合わせるのは、バーベキューソース。

 

チキンパルミジャーノ、鶏むね肉のカツレツ、フレッシュトマトソース、モッツァレラチーズ。

 

鯛のソテー、トマトとケッパー、レモン風味のオリーブオイル。

 

カサレッチパスタ、カポナータ、グリーンアスパラガス、ルッコラ。

 

バーガー・ウィズ・ザ・ロット、タスマニア産ケープグリムグラスフェッドビーフのパティ、ビーツ、パイナップル、ベーコン、鶉の卵。

他にもラムチョップがあったが撮影忘れ。

彼女と過ごす、「グランドハイアット東京」での楽しいガーデンパーティーの夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

昨夜は某所で日本酒をたっぷり飲んだあと、22時前に急いで帰宅。

前半は胃が痛くなる展開だったが、後半にドイツの脚が止まり始めたところで大逆転勝利。

日本酒とワインで酔っていたのに、更にサッカー観戦をしながらウイスキーをいっぱい飲んでしまった。

お陰で今朝は寝不足と残留アルコールでブルー。

まぁ、ブルーは日本チームのユニフォームカラーだから好いか、なんてボケた頭で考えていた朝でした。

 

8月下旬のこと、彼女と六本木で待ち合わせ。

 

「六本木ヒルズ」に向かうと、ウエストウォークに進む。

 

向かった先は、「グランド・ハイアット東京」。

 

今夜は「グランド・ハイアット東京」で開催されるオーストラリア・ニュージーランド在日商工会議所(ANZCCJ=Australian and New Zealand Chamber of Commerce in Japan)のガーデンパーティーに出席。

このパーティーには長年にわたり、毎回参加しているが、コロナ禍により中止が続き、三年ぶりの開催。

例年開催場所はオーストラリア大使館なのだが、まだまだ新規感染者数が高止まりする中で大使館内での開催は避け、今年は初めて「グランド・ハイアット東京」での開催となった。

 

前回、2019年の記事はこちら。

 

2018年の記事はこちら。

 

2017年の記事はこちら。

 

ホテル内の開催場所は、「Thyme(タイム)」。

スマホに届いた入場パスの二次元コードを示し、入場。

奥にはオープンキッチン。

庭を併設したボール・ルームなので、今回も”ガーデンパーティー”を実施することができる。

 

室内にあるワインのブースは、ペンフォールズ。

パーティーは18時30分からなのだが、18時ちょっと過ぎに到着してももう飲み始めることが出来るのがこのパーティーの良いところ。

 

ガーデンには既に何人もの客が居るので、人が画面に入らない植栽を撮影。

 

テーブルを一つ確保し、彼女と乾杯。

選んだワインは、ペンフォールズ、クヌンガ・ヒル、シャルドネ、2019年。

ペンフォールズは1844年に南オーストラリア州のアデレードに設立された、オーストラリアを代表するワイナリーの一つ。

クヌンガ・ヒルはペンフォールズが所有する南オーストラリアの複数のぶどう畑から選りすぐったぶどうをブレンドして造られるシリーズ。

 

ガーデン内にも二つのワインブース。

手前がヴィレッジ・セラーズ、奥がジェロボーム。

 

ヴィレッジ・セラーズの出品ワインをチェック。

 

ジェロボームのワインもチェックすると、大好きなワインを見付けた。

 

ドッグ・ポイント・ヴィンヤード、ソーヴィニヨン・ブラン、マールボロ、2019年。

 

クラウディ・ベイを25年間にわたって支えてきたぶどう栽培や醸造の責任者たちが設立したワイナリー、ドッグ・ポイントとグレイワッキは大好きでよく飲んでいる。

マールボロらしい華やかな香り。

濃厚な果実味と酸味、ミネラルの一体感が素晴らしい。

 

庭の一方の隅にはステージが設定されている。

 

背後には、ANZCCJと協賛企業の幟。

 

外はまだ暑いので、ドッグ・ポイントを飲みながら室内に戻る。

大きなプロジェクターではオーストラリアのビーフとラムのPRヴィデオ。

 

空きっ腹にワインばかり飲んでいると酔いが回るので、ミネラルウォーターも飲むことにする。

 

ニュージーランド北島のカイマイ・ママク森林公園で採取された、シリカを豊富に含む中性の軟水、スミス・スプリングウォーター。

 

ミネラルウォーターを飲んでいると、パーティーの主催者のサリー・タウンゼントANZCCJ会頭が現れ、「このジンで作ったジントニックが美味しいので是非飲んでみて」とのこと。

オーストラリアのプロヒビション・リカーが造る、プロヒビション・オリジナル・ジン。

色々なタイプが発売されていて、これはプロヒビション・ムーンライト・ジン。

 

サリーが注文すると、バーテンダーが作り始めてくれる。

 

この美しい色は、ピンクレディーアップル、ブラッドライム、レッドジュニパーを組み合わせたもの。

他にも黒枸杞、グローブ、ハイビスカス、サンダルウッドナッツ、ハニーブッシュが使われている。

三杯作ってもらい、サリー、彼女、私で乾杯。

 

忙しい中、せっかくサリーが挨拶に来てくれたので、記念撮影。

前回の南オーストラリア州のパーティーの時は彼女を含め三人で撮影したので写真をアップできなかった。

今回は彼女と私で別々に撮影。

ここのところ筋トレをやり過ぎているためか、ジャケットの肩や胸周りが窮屈な感じ。

彼女と過ごす、「グランド・ハイアット東京」で開催されたANZCCJのガーデンパーティーの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

先日、5回目のコロナワクチン接種を受けた。

4回目はモデルナで、腕の痛みを除くと副反応は全くなく、翌朝には元気にジムで筋トレをすることが出来た。

そして今回はファイザーのオミクロン株対応ワクチンで、腕の痛みを含めて何の副反応もなく、本当にワクチンだったのだろうかと思うほど。

 

記事は7月中旬のウォーキング。

 

この雲は、恐竜の骨格見本。

上半分を頭と考えれば翼竜のプテラノドンに見えるし、下側を下顎だと考えれば巨大なティラノサウルスに見えなくもない。

 

ハイビスカスに似た大きな花は、アメリカフヨウ。

アオイ科フヨウ属の多年草で、原産地は北アメリカ。

 

とにかく花が大きく、直径は25~30cmもある。

 

蕾も大きく、まるでソフトクリームのよう。

 

花色は、白、ピンク、赤。

これは白の株なのだが、うっすらとピンクが入っている。

 

こちらは、ピンクのアメリカフヨウ。

花言葉は、”しとやかな恋人”、”日ごとの美しさ”、”はなやかな生活”。

 

赤い面白い形状の花は、モミジアオイ。

アオイ科フヨウ属の多年草で、原産地は北アメリカ。

 

花は大きく、直径20cmほど。

赤が一般的だが、白、ピンクもある。

花言葉は、”温和”、”穏やかさ”。

 

この大きな花は、タイタンビカス。

三重県津市の赤塚植物園が開発した、アメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種。

 

花はアメリカフヨウにそっくりで、25cmほどの径がある。

そして葉はモミジアオイの血を引いている。

タイタンビカスには多くの品種があり、中にはエディブルフラワーの種類もある。

花言葉は、”美しさ”、”新しい恋”、”繊細な美”、”伝統”。

 

寒くなり、ベランダ菜園の鷹の爪の葉がどんどん落ち始めた。

残りの実が早く赤く色付かないかと、やきもきしている。

先週の収穫は、73本。

 

そして今週の収穫は61本。

これで今年の収穫は910本。

あと僅かの本数を残すのみとなった。

 

今夜は友人から旅のお土産でいただいたワンカップの日本酒を飲むことにする。

このイラストは、雪男。

何度か飲んだことがある酒だ。

 

新潟県南魚沼市の青木酒造が醸す、雪男純米酒。

青木酒造と言えば、鶴齢で有名な蔵。

「雪男は『北越雪譜』に登場する異獣です。険しい雪山で雪男と旅商人が互いに助け合い協力する物語です。雪男商品はこのエピソードにちなみ売り上げの一部を山岳遭難防止対策協議会に寄付させていただいています」とのこと。

ふくよかな米の旨みを強く感じながら、後味はキリっと引き締まった辛口。

使用米は美山錦、精米歩合は60%、日本酒度は+12。

友人に感謝のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

築地のイタリアンの名店、『オステリア ナトゥラーレ』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

プリモ・ピアットの一皿目は、海の幸のパッケリ、ピスタチオ風味。

パッケリは茹で時間が長く手間がかかるので、メニューに載せているお店は少ない。

ピスタチオは大好物。

テヘランに行くと、釜で炒ってもらった熱々のピスタチオを大量に買い、スーツケースに詰めて持ち帰っていた。

 

ダイス状の海の幸は、宮城県産のマカジキと小柱。

ソースの香りが堪らなく魅力的。

 

ソースを一滴も落とすことも無く、綺麗に取り分けることが出来た。

好みの味で美味い。

でも困ったことに、パッケリでお腹が急に満たされてしまった。

 

スプマンテのボトルを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

 

マルケ州のアジィエンダ・アグリコーラ・セルヴァグロッサが造る、ムスケン、2020年。

セルヴァグロッサは2001年にアレッサンドロとアルベルト・タッディ兄弟が立ち上げた若いカンティーナ。

ムスケンは兄のアレッサンドロが造るワイン。

ムスケンとはアレッサンドロのニックネームで、マルケの方言で”蝿”という意味。

何時も畑を歩き回っているアレッサンドロさんを見て、地元の人がまるで畑の蝿のようだと言ったことから付いたニックネーム。

そう聞いてエチケットを見ると、見える世界が違ってくる。

 

オリジナルのバックラベルの上にモトックスのシールがベタッと貼られているので、読むことが出来ない。

辛うじて、オーガニックワインであることを証明するEUのユーロリーフを見ることが出来る。

アルコールは14%と強め。

 

ちぃさんと再び乾杯。

色合いは濃いルビー色。

ラズベリーやブラックベリーのベリー系のフレッシュな香り。

口に含むと、カシス、プルーン、レーズン、そしてスミレやハーブのニュアンス。

2020年と若いので、あと1~2年寝かせると更に果実味と酸、タンニンのバランスが取れて一層美味しくなりそうだ。

セパージュは、サンジョヴェーゼ60%、メルロー30%、カベルネ・フラン10%。

 

プリモ・ピアットの二皿目は、冷製白桃のフェデリーニ。

白桃も夏の美味。

 

見るだけで口の中に唾液が湧き出てくる。

桃の上に散らされているのは、凍らせたゴルゴンゾーラと、ミントの葉。

 

取り分けは私の役目。

今回も割と綺麗な盛り付けと自画自賛。

 

白桃の甘みとソースの酸味のバランスが素晴らしい。

 

セコンド・ピアットが届く。

オーストラリア産骨付き仔羊のロースト、香草風味。

ローズマリーの香りが心地良い。

 

注文する時に、若井シェフからは「そんなに量はありません」と聞いていたが、驚きのヴォリューム。

 

仔羊の下には、子芋。

 

焼き色が素晴らしく、柔らかな仔羊が最高に美味い。

パッケリが効いたのか、ちぃさんはお腹がいっぱいとのことで一切れだけ。

 

私が三切れと、この骨の部分を美味しくいただく。

私もお腹がはち切れそうになり、デセールもコーヒーももう無理。

 

食後はオーナーシェフの若井さんと記念撮影。

上着を急いで着たので、シャツの襟が片方はみ出てしまっている。

若井シェフの創意工夫が光り、美味しく、楽しいディナーだった。

満腹満足で店をあとにする。

シェフが外まで出てくれ、私達が角を曲がって見えなくなるまで見送ってくれた。

 

築地本願寺が明るく輝く。

東銀座の歌舞伎座での歌舞伎鑑賞と、築地の『オステリア ナトゥラーレ』でのイタリアン・ディナーをちぃさんと共に楽しんだ、素敵な半日でした。

 

 

 

 

 

ちぃさんと築地で過ごす楽しい夜の続き。

歌舞伎座を出て向かった先は、築地のイタリアンの名店。


『オステリア ナトゥラーレ』。

ここは以前、mayuさんから「美味しいよ」と教えていただいたお店。

 

お店は、この細い階段を下った先。

ちぃさんも私も、ここに来るのは初めて。

 

部屋の壁には”20”の文字。

今年は創業20周年なのだ。

 

20周年のお祝いのパーティーが開かれたばかりなので、まだお祝いの品が飾られている。

 

詳しくは、マダム、ともりんさんのブログをご覧ください。

 

 

私達のテーブルは一番奥。

落ち着いて食事ができそうだ。

 

まずはよく冷えたスパークリングワインを抜栓。

 

カンパーニャ州のフェデリチャーネ・モンテレオーネが造る、フレグレオ、スプマンテ・ディ・ファランギーナ。

 

ちぃさんと乾杯。

豊かな果実味と綺麗な酸のバランスの良いスプマンテだ。

ぶどうはファランギーナ100%。

シャルマ方式のスプマンテで、シュール・リーで12ヶ月熟成させ、瓶熟3ヶ月を経てリリースされている。

 

壁には”本日のメニュー”が書かれた黒板。

オーナーシェフの若井さんと相談しながら、料理を選ぶ。

 

温められたバゲットが届く。

皮はパリッと、中はしっとりで美味い。

 

最初のアンティパストが届く。

徳島県産鱧のマリネ。

鱧は夏を代表する美味の一つ(8月上旬の訪問です)。

鱧と言えば梅肉ソースを連想するが、この鱧は緑のソース。

その正体は、セルフィーユとエストラゴン。

 

取り分けは私の役目。

野菜の下に鱧の切り身がごろごろといっぱい入っていた。

今年初めて食べる鱧の料理がとても美味い。

 

食事をしていると、お店のマダム、ともりんさんが駆け付けてくれ、ご挨拶。

別に仕事を持たれているので、お店には土曜日しか出られていないのだそうだが、今夜は私達が訪問するとお伝えしていたのでわざわざ来て下さった。

 

続いては二皿目のアンティパスト。

冷製茄子のパルミジャーノ風味。

茄子も夏の食材。

届いた料理は意表を突くヴィジュアル。

茄子の姿が見当たらない。

 

パルミジャーノのチュイルを外すと、茄子のケーキが現れた。

その上にはバジルの葉が添えられた、ミニトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ。

敷かれているのは、トマトのソース。

 

我ながら綺麗に取り分けることが出来た。

食べるとしっかり茄子の風味。

酸味のあるソースと良く合って美味い。

築地のイタリアンの名店、『オステリア ナトゥラーレ』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

8月初旬のこと、ちぃさんと東銀座で待ち合わせ。

 

東銀座駅から地下道直結の「木挽町広場」に入る。

 

今日は歌舞伎鑑賞。

ちぃさんが歌舞伎を観たことが無いというので、企画した。

私は若い頃から歌舞伎座には度々来ていたが、今回は久し振りの訪問。

 

八月納涼歌舞伎といえば、闇梅百物語。

でも午前の上演で時間的に無理なので諦め、第二部のチケットを購入しておいた。

 

イヤホンガイドを借り、いよいよ入場。

今回の席は三階席。

発売開始日に購入したので、比較的中央の席を確保することができた。

 

三階席の座席はかなりの急勾配。

「お酒を飲んだあとにここに来ると危ないわね」とちぃさん。

 

急勾配のお陰で、舞台がよく見え、花道の見得を切る辺りも観ることが出来る。

 

八月納涼歌舞伎

観た演目は、第二部の安政奇聞佃夜風と浮世風呂。

安政奇聞佃夜風の演者は、松本幸四郎と中村勘九郎。

涙あり笑いありの充実した内容で、とても楽しい。

浮世風呂は市川猿之助。

猿之助の軽妙な踊りの上手さが際立つ舞台だった。

「何だかハマっちゃった。また観に来たい」とちぃさんの評価は上々。

 

第二部の公演が終わると、二階ロビーの絵画を鑑賞。

ここには名画が並ぶ。

鏑木清方、「さじき」(1951)。

 

菊池桂月、「扇」(1951)。

 

伊東深水、「春宵」(1950)。

 

小林古径、「犬(庭の一隅)」(1932)。

 

山口蓬春、「緑陰」(1950)。

 

安田靫彦、「神武天皇日向御発進」(1942)。

 

岡田三郎助、「道成寺」(1908)。

 

川端龍子、「青獅子」(1950)。

これは大作。

 

歌舞伎座を出ても、まだ外は明るい。

素晴らしい舞台に満足し、歌舞伎座をあとにする。

 

ここに来ると、歌舞伎稲荷大明神にご挨拶。

 

晴海通りを築地方面に歩いていると、美味しそうなハンバーガーショップを見付けた。

 

二人ともお腹が空いているので、メニュー表に魅入ってしまう。

でもイタリアンのお店を予約しているので、意を決して先に進む。

 

「銀座松竹スクエア」に来ると、涼しげな風鈴の音が。

 

風鈴にぶら下げられている札には、近隣の町名。

 

ようやく築地本願寺まで来た。

 

壁に大きな真鯛の絵が描かれたビルは、「ホテル 東急ステイ」。

如何にも築地。

ここまでくれば、今夜のディナーのお店まではあと僅か。

ちぃさんと過ごす、築地での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

シャンパーニュ・ドゥラモット、ローヌのマルサンヌを飲んだ後は、ボルドーの赤。

シャトー・ラモット・ベルジュロン、クリュ・ブルジョワ、オー・メドック、2009年。

これは良い造り手の素晴らしいヴィンテージのワイン。

 

15世紀に起源を持つ歴史あるシャトーで、場所はマルゴーとサン・ジュリアンの間。

2020年にクリュ・ブルジョワ・シュペリュールに格上げされている。

 

カシス、プラム、ダークチェリーの香り。

熟した黒系果実の濃厚な果実味。

きめ細かなタンニン、そしてバラ、スミレ、スパイスのニュアンス。

余韻はとても長い。

セパージュは、メルロー52%、カベルネ・ソーヴィニヨン44%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド2%。

熟成はフレンチオークの樽で12~18ヶ月、新樽比率は1/3。

 

ヴィアンドは、牛ヒレ肉のロースト、ジューソースとペリグーソース、季節の野菜とじゃがいものドフィノワと共に。

 

まさに肉塊というヴィジュアルのヒレ肉。

ソース・ペリグーの黒トリュフの香りが食欲を誘う。

 

素晴らしい焼き色。

 

じゃがいものドフィノワは別皿で届く。

これぞまさにリヨン料理。

これだけでお腹がいっぱいになってしまうが、美味しいので完食。

 

デセールは、福島県産白桃のコンポート、”ピーチ・メルバ”。

 

”ピーチ・メルバ”は、ロンドンのサヴォイ・ホテルの料理長、エスコフィエが、オーストラリアのオペラ歌手、ネリー・メルバのために作った桃のスイーツ。

 

”ピーチ・メルバ”の基本要素は、バニラ・アイスクリーム、桃のコンポート、ラズベリー・ソース、そしてアーモンド・スライス。

お腹はいっぱいでも、大好きな”ピーチ・メルバ”は別腹。

 

今夜の〆はコーヒー。

植田シェフの今夜の料理も素晴らしかった。

 

いっぱいになったお腹を濃いコーヒーが癒してくれる。

 

ゆっくり食事を楽しんだので、気が付くと最後の客となっていた。

松尾支配人に見送られ、店をあとにする。

 

美術館は既に閉館しているので、照明も落とされている。

まさにナイトミュージアム。

 

美術館のエントランスは既に閉まっている。

建物横の非常口から外に出る。

 

振り返ると、闇に包まれた黒川紀章作の美術館。

 

右手には六本木ヒルズ森タワー。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン六本木」。

 

地下の「プレッセ プレミアム」で彼女と私の朝食用のサラダを何品か購入し、帰途に就く。

彼女と過ごす、国立新美術館の『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』での楽しい夜でした。