エレクト堀埜のブログ

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BANANA CLUBっちうフュージョンバンドの首謀者
かつモノノフ基調のわりといつも機嫌のよいモノ書きによる
音楽と世間とたたかいとたまにライヴ情報についての徒然


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新年早々に東京BNでメセニー大師匠のライヴに触れ、

特に凄まじいテンションでの「アコギ掻き毟りフリー演奏」に触発され捲り、

勢い余って新たなるウェポンを購入してしまった。我ながら単純な男だ。

ブツはこれです↓

 

https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/ac_guitars/ta_series/features_fgta_fsta.html#product-tabs

 

これ、ホントに不思議なギターで、

アンプにつながない生音なのにちゃーんとリバーヴやコーラスがかかり、

かつエレアコとしても使えるという阿漕このうえないアコギなのだ。

ギターとしてのコンディションもなかなかのもので、

極めてチューニングがしっかりしており、かつ弾きやすい。

えらいなあYAMAHAさん。この値段でよくぞ出してくれました。

 

エニウェイ。何を隠そう、私が最初に手にしたギターは父が質屋で手に入れた

メーカー不詳のスチール弦アコギであり、以来割とすぐにエレキに走り、

同時にクラシックギターも始めてしまったもんだから、

もはや45年にわたるギター人生において、

自分でスチール弦のアコギを買ったことはなかったのだー。

(人に買ってあげたことはあーりん)

ここ数年、ジュリアン・レジがアコギを複雑なクロスピッキングで

ガンガン弾いているのをなにげに横目で見ていたのだが、

遂にその領域に踏み込むことになったので早くライヴで使いたいなー、と。

 

なーんて言いながら次なるギグは2月8日(金)のグラナダライヴ、

がっつりとクラシックギターを弾かねばならないので、

このウェポンに本格的に取り組むのはちょっとの間おあずけ。

こっからの2週間でどこまで追い込めるのか?

孤独なたたかいはトゥビーコンテニューなのであってね。


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タワレコは好き者向けにアイドルやジャズの限定版を出すので侮れないのだが

件のホールズワースの1984年の初来日ライヴCD&DVD(↓これ)は

 

https://tower.jp/article/feature_item/2018/11/09/0112

 

早々に予約していたのに年末にようやく届いてそのままテーブル上で

「はよ聴けよはよ観ろよ」とのメッセージを発し続けていたところ

中身についてはまあよーくわーっちょるので軽く放置していたのを

ようやくCDを爆音で聴いたがまー改めてびっくりぽんでしたな。

 

なんせ新マスタリングが抜群、これまで手にしていた同公演ではあるが

音像と定位感がビシッと定まり、特にチャド・ワッカーマンの

シャープかつ繊細なドラミングがスピーカーを大いに喜ばせてくれる。

そして、ここに響いている30年以上前の音楽がまったく旧くならないのは、

数多くのフォロワーを生んではいるものの結局のところ

「ホールズワースの音世界」が唯一無二のものであるからで、

タイミング的に彼が最もポップになっていた時代ならではの親しみやすさも手伝って、

聴く者のギター魂を萌えさせてくれるのである。

よくぞこれを出してくれましたタワレコさん!と感謝するとともに、

今度のネギーのライヴも買いまっせ、とプロミスするのであってね。

 

こんときの来日。俺は御堂会館に参戦しているのだが、

初見のホールズワースはもちろんだが、若き日のジェフ・バーリンが

同行するであろうと期待していたのだった。

フタを開けてみたらベースはジミー・ジョンソンであったため

軽く残念な気持ちになったのだがプレイが始まってみると

「あちゃーこいつもヤバいぞ」となり、以降ジミジョンの全プレイを網羅すべく

彼のリーダーバンドである Frim & The BB's の全作を買い揃え

ロスに行った際には必ずそのライヴをチェックする羽目になった。

本作でもホールズワースのソロになるとコード楽器がなくなるところを

アレンビックならではの引き締まったトーンで的確なラインを紡ぎ、

巧いタイミングで重音で寄り添い、サポート名人の妙技を聴かせてくれる。

 

現場でも「しっかしエエ音を出すなあ」と感心したホールズワース師匠だが、

この頃の鋭さを残した必殺赤シャーベルの音はやはり魅力的で、

フレーズにもピッタリと合っている。当時は何を弾いているのか不可解な部分もあったが、

今となってはレガートもストレッチも弦飛びも含めて分析され尽くしているにも関わらず、

オリジネーターならではの破壊力は時代を超えて空間を切り刻み捲る野田阪神。

さあてお次はDVD、大昔にはレーザーディスクで出ていてミナミのJAZZ喫茶で

しつこく何度もリクエストしたあの絵を爆音で観て、

明日のえべっさんへの勢いをつけるとしませんかー。ねえ神様。


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怒涛のももクリから年末に突入、概ねSNS難民のような状況から

ようやく初出勤を迎えて今に至るイニミニマニモというね。

みなさん、あけましておめでとうございます。

2019年は元号も変わるしメセニーも新展開で来日するし

ももクロもフィロのスもバンもんもアルバムを出すし

順調にいけば凱風館の子育て本も出すし(あたし)で

まー概ね機嫌よく過ごせることはまちがいなく、

やはり健康って素晴らしいですな。と、このトシになってあらためて思ったり。

 

そういや年末のジョンジョン復帰戦、サイコーでした。

やっぱ怪物くんだわ、ジョンジョンは。試合終わってからコーミエを軽く挑発してたが、

レスナーとの絡みもあるかもだし、ヘヴィーとジュニアを跨いだ戦線が

いよいよ戦々兢々としてきた今日この頃の京マチ子であり火星田マチ子。

その前の女子のヌネスvsサイボーグも驚きの一戦だったし、

UFCはほんとーにトップクラスの良い選手を摑んでいるのよねぇ。

対してわが国のRIZINはPRIDE時代の栄光は何処へやら、

メイウェザーに天心をあてるという無謀さの末「あれはエキシビジョン」とか言われて、

まだまだ未来のある選手にきっちりと汚点を残すという。

あと他の試合も見所があるのにオンエアの半分はメイウェザーと天心の告知に終始し

まともに見続ける気がしない番組構成、とか言いながらあたしゃ当然

リアルタイムはゆく桃一点張りで全くブレずに録画RIZINだったので

スッ飛ばして観たので大幅な時間短縮になーりん。

てな中でも宮田と堀口はしっかりと光って見せ、やはり良い選手を

きちっと活かせる環境と健全なスポンサーが必要なのだなーっと

しみじみ思ったジミー・ジョンソン(ベーシスト)。

 

あと懸案のオーディオ周辺の整理も隙を突いてひいひい言いながらやったので

今年のディスクスペースは結構確保できたのも収穫ハーヴェストでテルミーワイ。

てなちょーしで今年もよろしくお願い四万十川でございます。

(最近新地の鮨屋でノリの天ぷらばっか食ってるからこないなる)

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