エレベスト堀埜のブログ
  • 12Jul
    • ライヴ@クラベリト 無事終了

      金曜の夜は久々のライヴ@クラベリト(旧グラナダ)でございました。タイトルに「無事終了」と書いときながらなんですが、演奏が完璧にできたわけではなく、『2度にわたる延期を乗り越えて今回はちゃんとできました」という意味での「無事」ですのだ。以下、忘備録としてのセトリ。<1st Set>1)「牛を見張れ」による変奏曲(L.de.ナルバエス)2)ルドビコのハープを模したファンタジー(A.ムダーラ)3)無伴奏チェロ組曲第3番より  「アルマンド」「クーラント」「ジーグ」(J.S.バッハ)<2nd Set>1)Four Paths of Light pt.4(P.メセニー)2)Etude(L.リトナー)3)シンプルな練習曲集より(L.ブローウェル)4)特徴的な舞踊(L.ブローウェル)5)バイヨン(C.アギーレ)<Encore>1)キューバの子守唄(Trad/L.ブローウェル編)今回は、年末から取り組んでいるバッハをどこまでこなせるかが個人的な課題であったが、なかなか練習の通りにはいかんばい。いちおう暗譜しているのだが、ふと集中力が切れて一瞬でもロストすると、戻るまでに1秒ほどかかってしまう。やはり引き込みが足んないのですね。メセニーは譜面がまだ出てないので耳コピしたものゆえ、たぶん本邦初演。いずれは全曲に取り組まねばと(こうやって勝手に課題を増やす俺ガイル)。グラナダ時代とクラベリトいろんな意味で進化し、ひじょーに心地よきリヴァーブが得られるクラベリト。次回は鬼が笑う1月14日、さっそく準備にハイル・マクラクランなのでR指定。

  • 06Jul
    • クラベリトで演るベリト

      てなちょーしで緊急事態宣言の関係で1月から4月へ、4月から7月へとのびのびののび太になっていた梅田東通りクラベリト(旧:グラナダ)でのライヴ、9日の金曜日についにけっこう仮面とあいなりました。FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.comなので明日のタナボタではなくタナバタは弦を交換したりいろんなコンディションの最終調整をしたりというね。以下、悩みちうの内容について。1)メセニーの曲は仕上がりの関係でどうしよっかなあ...とか2)去年の暮れから追い込んであるバッハのチェロ組曲から何曲かは確定3)ルネサンス曲はカポを使うかどうか思案4)スペインものはアルベニスかトゥリーナを明日決めよっかな...みたいな感じで、いつものようなギリギリまでジタバタワルツなのよね。7時まではお酒もOKなので、お早めによろしく。でわっ!

  • 25Jun
    • ピッツァレリの静謐なるメセニー集に涼みつつ

      しっかし暑いですなー毎日。てなちょーしで涼しくなる1枚はこれっAmazon | Better Days Ahead (Solo Guitar Takes On Pat Metheny) | John Pizzarelli | 輸入盤 | 音楽Better Days Ahead (Solo Guitar Takes On Pat Metheny)が輸入盤ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。www.amazon.co.jp7弦ギターの名手、ジョン・ピッツァレリによるメセニー楽曲集。全曲オーバーダブなしのソロで、素直かつシンプルにテーマを弾き、凝ったアレンジやリハもや、テンションの高いソロとかも一切ナッシング。「そのこと」が意図的であることはマスクしたイラストのジャケからも明らかで、癒し/和みに徹することを是としたのですな。なので音楽的な意外性はまったくなく「おっ」とは全然ならないのが、のんびりと和める最大のポイントなのだ。エニウェイ。ピッツァレリはあたしと同世代のギターヒーローのひとりで、25年ほど前に彼のライヴパーティーを演出する機会があって、ギターをさわらせてもらい(サイコーに弾きやすく調整されてました)、打ち上げで軽く飲んだこともあって、好きな音楽やギタリストについていろいろと話をした。(ピッツァ)「今はさあ、ちょっとノスタルジックな感じのラウンジーな音楽やってるけど、 デビュー前はヴァン・ヘイレンとかに憧れてたんだよね。 でも親父(バッキー・ピッツァレリ)のギターをずっと聴いてて、 必然的に影響を受けて、デビューのときも二世のメリットを活かすべしと いうことで、こういうスタイルでやってんのよ」(エレベスト)「わかるわかる。やっぱ俺ら、ロック世代やもんねえ。 だからメセニーとかジョンスコとかスコヘンとか、 あとロベン・フォードとか、ちょっと先輩のスタイルってドンピシャで」(ピッツァ)「だよねー。俺も家ではソリッドで、そのへんのプレイをするのよ。 でも自分のスタイルはヴォーカルも含めて、いまの形で固まってるし。 いずれ、ちょっと違う路線のもやりたいけど。今はその時期じゃないね」(エレベスト)「オクターヴもピック弾きだけど、ウェス風だったよね」(ピッツァ)「やっぱウェスはバイブルだかんね。親指弾きもするけど、 ピックとの取り回しがあるから基本ピックでいく、と」(エレベスト)「俺は割り切ってピックは咥えて親指で。親指でしか出ない音があるから。 しっかし指、めっちゃ長いよねー。低いとこでの4度ストレッチも余裕っぽいし、 7弦やのに左親指でローも押さえてるし」(ピッツァ)「弾き方は最初からそうだったので、意識してなかったなあ。 でも君みたいに、左親指が完全にネック裏の中心に来ている クラシックのフォームって、逆に憧れるけどなあ。 メセニーもそんなこと言ってたよね確か」(エレベスト)「ギタリストって結局、自分とは違うものに憧れるところがあるのかもね」概ねそのような話をしたことをぼんやりと記憶しているが、実際のライヴではベンソン風の早弾きやコードソロもビシッと決め、円盤には収まらない幅広いテクを披露してくれたのだった。個人的には、あんときの猪木ではなくピッツァレリがいい感じの「枯れ」を経て、このような円熟のアルバムを出してくれたことに感謝しつつ、バキバキにエアコンを効かせてこれを流してモヒればそこは軽やかに天国なのであってね。(アテはやっぱピッツァでしょ、だしょ)サンキュ、ジョン・ピッツァレリはんYO!!そして週末はAYAKA NATION@横アリ含む上球物語なのだー。わくわくわー。

  • 14Jun
    • UFC 263 を見る

      18,000人がほぼマスクをしていない状態で開催された当該大会の会場はアリゾナ州のギラ・リバー・アリーナというあんまし知らないとこ。ググってみると、NHLのアリゾナ・コヨーテズのホームということで、8月にはハリー・スタイルズのコンサートが入ってたりとこのエリアでは主要な巨大ヴェニュー。アメリカはほんに広いッスね。エニウェイ。WOWOWほぼリアタイで見た本大会の充実度はすばらだった。まずライトヘビーのポール・クレイグvsジャマール・ヒル戦、若くて勢いに乗るヒルが昼休みもものともせず突っかかっていくと思ったがクレイグが確かな寝技スキルで左腕を脱臼させて2分弱で完封というエキサイティングなスタートで沸かせる。遅いよ、止めるの!と立ち上がりそうになったやんか。続くデミアン・マイアとベラル・ムハマッド(メンディー似)のウェルター戦は、これがUFCラストの麻衣愛(こう書くとアイドルみたいね)ちゃうマイアの執拗な片足タックルにも倒れず、的確に打撃を打ち込んでの判定勝利。両者とも一本調子の展開ではあったが、まだまだこれからのムハマッドの辛抱が光った一戦だったといえよう。そして俄然盛り上がったのが、人気者ネイト・ディアスと上り調子のレオン・エドワーズのウェルター、タイトル戦ではないが5Rという異例の立て付けは、ネイトへの高評価ゆえだらう。実施、試合はほとんどエドワーズのコントロール下にあってネイトは毎度お馴染みの勝手に俺が大流血というパターンだったが、ラストラウンドで強烈な左をチンに入れてエドワーズの目を泳がせた流れは「ガキ大将健在!」と思わせるに充分なものがあった。(試合は判定3-0でエドワーズ勝利)グッと盛り上がったところで、フライ級王者のデイブソン・フィゲレードとメキシカンの期待を背負うブランドン・モレノのダイレクトリマッチ。前回はフィレゲードが体調不良の中で名勝負の結果「引き分け」というUFCにしては珍しい形での王者防衛だったが、今回はフィゲレードが変幻自在の攻めで完封するかと思いきや、モレノの「俺が俺が」な勝つ気満々の先手ツッコミ押し捲りが功を奏し、3Rで完璧なチョークを決めての勝利で初戴冠。格闘技もアイドルもやはり「勢い」っちうのが大事ということを痛感させてくれた。フィゲレードも潔く負けを認めたこの試合だが、次もダイレクトリマッチで良いのではないかと思わせるものだった。先のゆるやかな番狂わせで会場ムードは「もしや」に傾いたため、メインのミドル級、イズラエル・アデサニヤvsマービン・ヴェットリー戦にも期待がかかり、案の定ヴェットリーは突進力を活かしてなんせ前に出る戦法でアデサニヤを押し込む。ランクを上げて臨んだ前の試合で黒星を喫したアデサニヤだけに、「あっちゃー負け癖がついたんか」とヒヤヒヤさせたが、本人は充分な余裕を見せながら左ローで削っていき、終わってみればフルマークの判定勝利。やはりこの階級での安定した力量を見せたが、「寝技に難あり」との印象は拭いきれなかった。今回は女子の試合こそなかったが、全てが目を離せない熱戦で大満足。夜には録画してたRIZIN(久々のドーム大会)を見たが、やはり緊張感が違うよなあと。が、朝倉兄を湿疹ちゃう失神に追い込んだクレベル・コイケの三角は見事だった。ここんとこ関節の鬼がいないUFCなので、コイケ君にはそっちを視野に入れてほっしーなと。でもって次回264はポワリエとマクレガーのリマッチが待っており、会場はラスベガスなので盛り上がること確定なのであってネイザン・イーストなのダー!(猪木さんをちょっぴり心配してます)

  • 31May
    • たぶんAI効果かと

      更新が滞りがちな今日この頃でございますが皆の衆、いかがおすごしでせうか。わたくしは本日ようやく会社の決算を終えて、気分的に「年度替り」な感じになったのでここになんか書く気になりましたー。8888。エニウェイ。YouTubeをふらふらとみてたらとんでもないものに行き着くことがあーりんメイドなのだが、昨夜レコメンされてたこれ。すごくない?(ギャル風)Thelonious Monk Quartet, Palais des Beaux-Arts, Bruxelles, march 10th, 1963 (colorized)Monk's Dream 00:12Drums solo 07:40Criss Cross 12:19Rhythm-a-ning 17:34Epistrophy 23:38Evidence 24:50Ruby my dear 31:39Bright Mississippi 40:00 Thelonious Mon...www.youtube.com1963年のモンクが着色されてカラーで動く、と。モノクロでは見たことがあったが、カラーになるとひじょーにコンテンポラリーな印象で、思わず見入ってしまったことよ。いやー、全員メタクソにカッコよくないですか。チャーリー・ラウズの豪快かつ剽軽なブラウも痺れるし、フランキー・ダンロップのシンプルなれど表情豊かなドラミングには惚れ直すしかナイヨジョーヌだわ。おそらくはAI技術によって着色が為されたのだと思うが(違う?)、ついでに見ると'60年代のマイルスもカラー化されて出回っており、なんちゅうか本中華、素晴らしいことになっとりますな。着色アップされたのがどこぞのどなかた知りませんが、ひたすら感謝しつつ、こんなのを無料で観れる時代になるなんてねーと感無量。20年前の俺に教えたら、「ンなアホな。商売ならんやん」とゆうてたはず。この勢いでモノクロ映像のカラー化や音源のリマスターとかはバンバン進めていただきたいが、適正価格でお商売もしてほしい。というのが、いまのワタクシの偽らざる心境なのであってね。

  • 17May
    • 13周年を寿ぎつつのお願ひ

      われらが ももいろクローバーZ!さまが本日13周年をお迎えになりました。88888888888888888。おめでとう、そして ありがとう。で、ももクロさんからあたしたちへの「逆プレゼント」として、ZZ’sII として10曲がリリースされたのだがこれがもーほんとーに素晴らしくってもっぺんありがとう、とゆうておきます。すでに夏休みの宿題は「過去ネタ」なのでお気楽に遊び心満載で全員が無双をかます「ワニシャン」、アイドル歌唱の頂点を余裕で示す「白い風」と「灰ダイ」、成熟の中に確かな攻撃力を備えた「モーレツ」と「サラバ」、笑顔の原点としてバズり捲っている「笑顔百景」、ライヴの興奮をそのままパッケージしたかのような「GOUNN」「ゴリパン」「マホロバ」というハイテンションな流れ、そして締めは念願の「モノクロデッサン」という感謝感激雨霰霧靄霞ブリザードな選曲にさらにもっぺんありがとう(3回言ったよ)。あのさあ。これ、配信だけのリリースなんて納得できひんでしょでしょ。生写真バンバン買うから、円盤にしてほっしーな。って エレベストみれいからのお願ひ。たのむYO!! kwkmはん。

  • 11May
  • 29Apr
    • UFC 261 を見る

      なんちゅうか本中華な我が国並びに大阪の状況ではあるが、かの国では無事に有観客で格闘技の大会が行われていたわけで本質的な国力の差というものをまざまざと見せつけられていた当該大会はフロリダ州のジャクソンビルで開催、中継を見ると1万5,000人の観客はノーマスクが多数派だ。知事が強気のフロリダ州ならではの事情とはいえ、ワクチン接種が進み、個人の自由が尊重されつつも対策に抜かりはないかの国ならではこそこーゆー状況に繋がっておるのだよなぁ。しみじみ。エニウェイ。やはり有観客の盛り上がりは凄まじく、選手も気合入りまくりで大会全体がテンションが高いノックアウトが続いた。メインはUFC無敗のウェルター級チャンプ=ウスマンとマスヴィダルの再戦だったが、完全にウスマンの横綱相撲で、1Rでじっくりと出方を見て、2Rで完璧な右を放り込んでのパウンドという盤石の勝利で防衛。長期政権を思わせるに十分なものがあった。この日、驚いたのは女子の2大タイトルマッチだ。先に行われたのはフライ級のシェフチェンコvsアンドラージという豪華マッチ、アンドラージはフライ級二戦目だが調子はかなり良さそうでやってくれるかと思わせたが、シェフチェンコの牙城は崩せず、最後は恐怖のマット・ヒューズ・ポジションからのボコられで、力の差を見せつけられての敗北。この階級でもシェフチェンコが5連続防衛と、敵ナッシング状態となった。で、続くストロー級。勢いに乗りまくってパンパンに漲っているジャン・ウェイリーに先のアンドラージを破ったナマユナスがチャレンジしたのだが、今回も見事に左ハイからのパウンドでウェイリーを封印し、王座に返り咲いた。何度かの浮沈や病気を乗り越えて再び昇りつめた生ユナス、「生」の名前はサンドイッチ伊達ではない、ひじょーに巧い選手だと。ミドルのユライア・ホールとミスターアメリカのワイドマンの試合は、非常にも過去のワイドマンvsアンデウソンと同パターンで右ローを放った蹴り足がグニャ折れするというショッキングな結末になったため後味の悪いものになったが、この心的なダメージがホールに残らないことを願う。あと引き続き有観客でいけるかどうかはわかんないが、次のUFC262はテキサス州ヒューストン、我々は勝手にテキサスといえば荒くれどもの集まる場所と思っているが(概ねエリックやハンセンのせい)、この盛り上がりを知ったら有観客で走るのかなあ。どうなんだろ。ねぇローファー@ukka

  • 14Apr
    • メセニーの旅の途中で

      なかなかエントリの機会がなかったのだがメセニー大師匠の『ROAD TO THE SUN』が先月発売されておりもはやかなりの回数聴いてまーす。これですね↓Amazon | ROAD TO THE SUN | PAT METHENY | フュージョン | 音楽ROAD TO THE SUNがフュージョンストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。www.amazon.co.jp本作、メセニーとは懇意のクラシック・ギタリストであるジェイソン・ヴィーオとロサンゼルス・ギター・カルテットに献呈された組曲2曲と、メセニー自身のピカソ・ギターによるソロでのアルヴォ・ペルトの名曲『Fur Alina』が収録されており、その意味では「ジャズ・ギタリストの作曲によるクラシックのアルバム」ということになる。そしてご存じのようにメセニーはジャズに軸足を置く辺境音楽家なので、私としては本作は「クラシックのアルバム」としてよいと思っている。理由は単純に「インプロがないから」ということでよいかと。下記の解説は、一部でギター演奏に関する微妙な誤解による記述はあれど、なかなかに適切なので読んでおいて損はないのでご紹介。パット・メセニーの新境地は「弾かない」 伝説的ギタリストが挑む音楽家としての究極 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)パット・メセニーがニューアルバム『Road To The Sun』をリリースした。世界最高峰のギタリストとして名を馳せてきた彼だが、ここでは現代作曲家としての可能性を探究。66歳となった今も前進を続けるメセニーの新境地を、ジャズ評論家の柳樂rollingstonejapan.comさて、こっからは私の考え。まず楽曲については、明らかに「メセニーの曲やな」と判る意匠に満ちており、メセニーは「演奏しなくてもメセニーだとわかる」という意味で、ショーターやコリアの系列にある「作曲に重きをおくジャズメン」だと。これは拙著『パット・メセニーを聴け!』でも強調している点であるから、とーぜんっちゃあとーぜんのことかと思う。パット・メセニーを聴け! | 浩二, 堀埜 |本 | 通販 | AmazonAmazonで浩二, 堀埜のパット・メセニーを聴け!。アマゾンならポイント還元本が多数。浩二, 堀埜作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またパット・メセニーを聴け!もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jpで、だ。先の柳樂の文の表題は「パット・メセニーの新境地は『弾かない』」とあるが、これはわかりやすく本作のポジションを語るための方便であって、そのこと自体に驚くべき点は何もない。寧ろポイントは、「弾いている/弾いているように感じるところ」にあると思うのだ。まず「弾いているところ」だが、ドローン的なペルトのソロについてはメセニーからペルトへのリスペクトであると同時に、セールス上の配慮という点が大きいと思われる。「なーんだ今回は作曲だけか。じゃ、いいや」というような浅薄なリスナーは一定数いると思いますよってにね。で、ここでメセニー本人が書き下ろしの自作をバリバリに弾いちゃうと本作の焦点がボヤけるので、敢えてのペルトである、と。ここまでは、まあわかりやすいですよね。そしてそして。ここからが大きなポイントなのだが、ジェイソン・ヴィーオの弾く『Four Paths of Light』は完全にヴィーオのソロだが、LAGQの弾く表題曲において、メセニーは必殺のストラミング=掻き鳴らしで加わり、曲の疾走感を煽っているということだ。この点については、二つの意味がある。1)LAGQの演奏だけではストラミング感が不足しちょるのお2)LAGQにちょこっと自分も入ってみたかったしねどっちもあり寄りのありの話で、メセニーがいかにストラミングに拘っているかがよーくわかるのではないか。この点についても『メセ聴け!』に詳しいので読んでね。もう一つ、先に「インプロはない」と書いたが、「メセニーの手癖インプロフレーズをそのまんま東で演奏しているパート」の存在だ。具体的にはPt.5の2分48秒あたりからの展開がそれだが、ここが「弾いているように感じるところ」で、このパートの演奏のニュアンスには、凄腕揃いのLAGQにあって、けっこう苦労したのではないかと推察する。とまあ、重厚なる大作『FROM THIS PLACE』に続いてまだまだ新たなカードで魅了する大師匠にはひたすら I'm Going With You なわけですが、はよ楽譜を出してよねメセニーはん。えっと。月末のクラベリトでのライヴでは、本作より『Four Paths of Light』のpt.4 を採譜して弾く予定ですので(作業ちう)、ご興味とお時間がおありの方は是非に、と。梅田東通り クラベリト梅田東通り クラベリト - 「いいね!」123件 · 22人が話題にしています - 営業:19:00〜23:00 演奏:20:00/ 21:00 定休日:日曜、月曜 *休みの日、演奏日については投稿されたスケジュールをご覧ください。www.facebook.com

  • 01Apr
    • UFC260 を見る:ガヌー時代到来!

      いやーーーー参った。ぶっちゃけ、結果はわーっちょった。今回はガヌーだ。間違いない。賭けてもいい。賭けなかったが。と思いつつ観たミオシッチvsガヌーのヘヴィーウェイトマッチ即ちUFC頂上対決即ち概ね人類最強の大勝負、ここまで力の差があるとは思えぬぐらいに余裕を持ってのガヌーの完全勝利であった。凄えよガヌー!ハラショー、ガヌー!(カメルーンの方ですが)逆から読むとヌガーなのでちょっぴり甘さも湛えており歯に絡みつきがちなわけだが、思うに1Rはあえて「様子見」と割り切り、2Rで見切ったので勝負に出たような。これでミオシッチにリヴェンジを果たしたと同時に、ちょっといまガヌーの勢いを止める選手が見当たらないぐらいに絶対王者感が満載というね。で試合後にライトヘヴィーからヘヴイーにあげてくるジョンジョンが対戦を表明しているのを「エエで。彼にその準備ができてるなら」と軽く受けたのもカッコ良杉の杉良太郎、これ決まったら今年サイコーのスーパーマッチになるですがまあガヌーに隙はないと見るのが順当だらう。翻ってセミのウッドリーはひところの勢いがなく残念至極、勝負の世界は実に厳しいですな。つくづくあっちの世界にいかずにポヤポヤと音楽やっててよかったと思うッス。でもって次はウスマンとマスヴィダルかあ。WOWOWさんよナンバー大会だけではなくファイトナイトもやってくれんもんかなあと、思わずお願い!シンデレラな俺なのであるが今日はエイプリルフールオンザ昼ですな。

  • 16Mar
    • 第63回 グラミー賞を観る

      そうかあもう63回目なんかあ。とか思いつつ、去年はなんとかコロナモード突入前なので無事に派手派手しく開催されたが(関係ないですがコロナモードってコアラモードみたいね)今年は延期になってさらにガッツリと無観客状態のグラミー賞授賞式をWOWOWで観る。いっつもあんがとねWOWOWはん。エニウェイ。昨年からいろんな海外アワードの配信を概ね全てチェックしているが、「最も保守的」と言われるグラミーがどう出るか。これが興味の対象だったのだが。果たして「グラミーらしさ」即ち「生&コラボ」を概ねきっちりと残しつつ、アワード発表を主要部門に絞り込み、かつセットやVの作り込みを徹底して「あるよ金なら。いくらでも。ふふふ」という具合の実に豪華絢爛リンリンランランなショーを見せてくれた。受賞のカブリオレちゃう顔触ぶれについては概ね順当なとこだったが、主要部門でポスティが入らなかったのはちょっち意外だっかたと。あと、受賞者がうまい具合にバラけた中で、個人的にはデュア・リパとビリー・アイリッシュの受賞は嬉しいところだった。パフォーマンスではのっけのハリー・スタイル図(モード系?)がいきなりのグルーヴをカマシ・ワシントン、ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークはディスコ大好き少年となって笑かしたが、ミーガンとカーディーのたわわを極めた爆笑重量級ダンスは一昔前のグラミーだと「なんだアレは」とか言い出すオジジがいてもおかしくないレベルだった。そんな一昔前は、ジャズやクラシックの部門も必ず挟み込まれて俺的にはそっち目当ての部分もあったのだがもはやラップに押されて地味なジャンルは影もないというね。10年前やったらチック・コリアなんて絶対にトリビュートのパフォーマンスがあったと思うよマジガチで。ま、なんやかやでオモロかったので基本は全て許すが、生放送の同通の男性についてはマスクのせいか盛大な呼吸音と稚拙な訳で「おいおい大丈夫かこの人」と心配させてくれたので次回以降はこのあたりの人選もよーく考えておくんなマシーナリー。たのむYO!

  • 09Mar
    • UFC 259 を見る

      いやーー緊張感あり捲りの大会でしたなーー。思うにUFC APEX、オクタゴンがちっこい分、距離が詰まりやすいのでちょっとプレッシャーかけられると後ろはすぐ金網になるので、選手にとってはたいへんにしんだいやろなーと思うぞ。メインカードはブラホヴィッチvs.アデサニヤのライトヘビータイトル戦。予想としてはアデサニアがなんだかんだでコントロールして判定に持ち込んで勝利というパターンだったが、ヨエル・ロメロ戦と同様、ブラホヴィッチがカウンターを恐れて思った以上に前に出なかったので、アデサニアの勝機は遠退く。せっかくのプレッシャーが功を奏さず、後半はタックルを決められグラウンドでコントロールされっぱなしというね。終始冷静なアデサニヤだったが、概ね10kgの体重差とブラホヴィッチのタフネス、並びに「一発の圧」の前に、残念ながら届かなかったということだらう。試合はハラハラドキドキだったので満足タイムスだが、アデサニアには引き続きこの階級で、10位ぐらいのランカーと戦って慣れてから、ブラホとの再戦に持ち込んでほっしーのみなみ。そしてセミのヌネスvs.アンダーソン。これはもうヌネスの独壇場でしたな。身長&リーチに勝るアンダーソンに全く臆することなく、あっちゅう間に距離を詰めて打撃でビビらしてからの三角によりたったの2分でアイナ・ジ・エンド。まあまあ人材不足のフェザーだけに、敵なしのヌネスに見合った相手を見つけるのはたいへんだろうがどっからどんあ怪物が現れるかわかんないのがたたかいの世界だ。運営にはリサーチたのんどきますよってにね。バンタムのヤンとスターリングのタイトル戦は販促ちゃう反則によるタイトル移動という残念な結末だったが、これはとーぜん両者がなっとくしてないだろうから再戦ですなーちゃん。「すぐ」はしんどいしスターリングには準備が必要なので早くても半年後かな。あと今大会では、ここんとこ負けが込んでたとはいえ強豪のチアゴ・サントスを完璧にコントロールしていたラキッチのスキルが印象に残った。ラキッチ、乗ってるみたいなのでテイシェイラを飛び越えてブラホヴィッチにチャレンジってのもあり寄りのありかなあと。てなちょーしで今夜はまるれに@フェス、近所なのでらくちんだよん。

  • 26Feb
    • 田中将大を聴く

      表題アルバムが密林より届いたのでさっそく爆音。うむ。全曲充分に知ってたとはいうものの、こうして改めて連チャンで聴くとまた趣が変わってつきづきしいものだなぁと思ふ。同時に、「マー君曲は応援ソングとして概ね似たようなテイスト」と捉えられがちかもしれないが、実際には音楽的にかなりの幅があるということも、アルバムを通して聴くことで確認できるだらう。なお今回全てZZ ver. として収録されたことによって、『GET Z, GO!!!!』の5人時代バージョンは封印されたことになり、おそらくこの状況は今後も変わらないものと思われる。エニウェイ。本アルバムで軸になるのは、michitomoとR・O・Nの存在感だ。M2『走れ!』とM6『GET Z, GO!!!!』をmichitomoが、M3『DNA狂詩曲』とM7『何時だって挑戦者』をR・O・Nがそれぞれアレンジを手がけているのだが、優れたギタリストである両者のテイストの違いがうまい具合にアルバム全体のコントラストとして作用している。特にR・O・N版のDNAは5thアルバムの初回限定Bで既発だが、ここに収められることで新たな価値を持ったと思う。彼は聴き馴染んだDNAにかなり大胆に手を加えているが、それらが実に効果的で、がむしゃら感が強めだった5人バージョンから押しも引きもわきまえたZZ ver. への「うたぢから」の進化と憎いほど歩調を合わせたアレンジで、特にシンセとストリングスの舞わせ方が素晴らしい。本曲、もとよりクイーンのBohemian Rhapsodyへのオマージュ曲だったが、さらに中間部でWe Will Rock Youのストンプ&クラップをブチ込むことで女王成分を高めているのもグッときますな。そしてこのストンプ&クラップは『吼えろ』のド頭にも用いられており、アルバムに統一感をもたらすことにも貢献している。あと嬉しいのは、最新曲の『On Your Mark』をファンキー入りとMCZ onlyの2バージョンを収めてくれていることだ。ファンキーの乾いた声がAメロを飾るバージョンももちろんエモいが、れにちゃんがぐっと低く出るMCZ onlyバージョンの透明感たるや。やはりこの4人でないと出せない突き抜けたサムシングには、圧倒的に心を揺さぶられるのであってね。今年リリースの『月色Chainon』にせよ本盤にせよ、企画性が強いものではあるが、それらがきっちりと「ももクロ楽曲」としての輝きを放っていることに、女神たちの「今」をツヨクツヨク感汁ジルベルト汁なのだ。(追記:「ジルベルト汁」は豆を使ったブラジルのスープのこと)

  • 13Feb
    • コリアはんよ永遠に

      ここ50年ほどのジャズ界の一翼を担ってきた鍵盤奏者のチック・コリアはんが天に召された。合掌、かつ「スペイン」の決めフレーズを合唱。激太りからの激痩せというドラッギーな技の使い手であったコリア翁は同時にサイエントロジーの信者でもあったため、相応にいろいろあったのでしょうが、コロナ禍でも元気に配信してたりだったのでここんとこ調子がいいのかなあとか勝手に俺が思っていただけに意外だったが、まあ79歳っちゃあ「ちょい早」ってぐらいなんでしょう。マイルス門下の順でいくとハービーは今年で81でまだ達者みたいで、キースはちょい下で今年76だが実質リタイア状態、この世代もぼちぼち順に片付いていく感じなんだらうと。でもってサイエントロジー信者って鬼籍に入ってどこにいくのかの設定を知らないのですが、知っている人がいたらぜひ教えてたもれ。エニウェイ。そんなこととは個人的には関係なく、我々ギター弾きやズージャ方面の人間にとってコリアはんに足を向けて寝ることはできないのは、まあ一番に「スペイン」、二番に「ワットゲイム」、三番に「ラ・フィエスタ」、四番に「ラヴ・キャッスル」、五番に「アルマンドズ・ルンバ」、六番に「マトリックス」、七番に「セニョール・マウス」、八番に「キング・コックローチ」、九番に「ライト・アズ・ア・フェザー」、麻布十番に「ナイト・ストリーツ」と無限に続くかのような名曲のかずかずを残してくれたことに尽きる。コリア曲集だけでフェイクブックできるでしょでしょ(あるの?)。主楽器のピアノに関しても、バップ/モード/フリーを自在に往還しながら常にスパニッシュハートに溢れる歌心を感じさせるプレイで「そんなのもアリなのね」な、いろんな気づきを与えてくれたのだった。なわけで例によって、次のライヴではコリアをなんか弾かななあ。手元にはチルドレンズ・ソングのギターアレンジ譜があるので、こっからいくつかいきゃーすかね。宇宙のどこか...たぶん第7銀河あたり...に彷徨うコリアはんのたましいに、今一度。サンキュ、チック・コリアはん YO !!

  • 05Feb
    • エレベストに関する気づき

      改名したのでエレベストをググったら、「エレベーターを愛する人をエレベストと呼ぶ」というのが出てきた。そうなんやあ。知らんかったし考えもせなんだわー。わくわくわー。で。私のエレベストは、あくまで「エベレストを子供が間違えた感じ」です。エレベーターはそんなに好きではなく、どっちかいうたらエスカレーター派です昔から。以上、取り急ぎゴッホ王国ちゃうご報告まで。

  • 04Feb
    • 改名のご報告

      思うところがあって、長年親しんできたリングネームを「エレクト堀埜」から「エレベスト堀埜」に改名しました。人生いろいろ。お名前もいろいろ。オールドワインニューボトル。コールドワインウォームケトル。もちブログタイトルも変えたわよ。ってなちょーしで引き続きあんじょうたのんマス寿司三人前。

  • 19Jan
    • 『月色Chainon』に関する徒然

      みなさんはChainonという言葉を知ってましたか。チャイノンとちゃいますChai Maxx、ってわけであたしは知りませんでした。第二外国語でフランス語をとってた人には「ンなもんジョーシキ」なのでせうか、「いやまあまあ知ってたらエエカッコなワードでっせ」なのかもよくわっかーんないがエニウェイ。相変わらず女神たちには教えられることばっかの人生であることよ。で、九段下ではなく件の『月色Chainon』だが、これは近年のももクロ楽曲でも出色の素晴らしさであり、もう爆音で何十回も聴いてるが聴くたびに新たな発見があり深みと味わいが増すというね。以下、少し長めですが。成功の要因は多々あるが、作詞はsumireさん、作曲は小坂明子という盤石のセーラームーン夫人ちゃう婦人ちゃうちゃう布陣の座組に、ここに近年目覚ましい活躍を見せている月蝕会議のアレンジ&トラックをカマすという相変わらずの宮純の冴えがまず大きい。曲はコズミックなシンセのリフとストリングスのパッドに導かれスタート、何かが始まる予感に、まずはグッと魅き込まれる。ドラムスのフィルインとともにDmでAメロが出るが、トラックのサウンドバランスは中低域にマッシヴに集まっており、かつ極めてシンプル。ここに夏菜子、しおりんと順にソロ歌唱、れにちゃんでハモが加わるとギターなどの楽器がシレッと乗っかってドラムスも手数を増して、あーりんは再びのソロ歌唱。ここまで、徐々に楽曲全体がアクティベートしていく流れが実にスムーズだ。続くBメロはリズムを落としてピアノのセンティメントがムードを支配し、サビに向けての助走感を演出。ドラムスのフィルインで1音上のEmに転調、小坂一流のドラマティックかつ耳に残るメロディーのサビで、熱力を高めたコーラスの周りを彩るようにストリングスも華麗に宙を舞う。この段階で誰もが、本曲がとてつもない名曲であることを確認できるだらう。中盤のギターソロが、またアツい。月蝕会議のギターはエンドウ.なわけで、アーミングやピッキング・ハーモニクスを交えつつ、なんと16小節という灼熱のロングソロを繰り広げる。からの落ちサビは夏菜子から出て順に4人が乗っかっていき、「イェイイェイ」の四連発を畳み掛けるあたりの圧倒的な強度はももクロならではのものであり、ひたすらひれ伏すしかない。MVではここで4人が分割して降りてくるので感動はいっそうのもになるのだわー(だがしかし。大人の事情でMVはワンハーフ扱いでギターソロもショートになってるのはそこはかとなく切ないッス)。ちなみに先行配信されていたセーラー声優たちが加わるEternal盤では多くのパートがユニゾンやハモで構成されていたので、ニュアンスはかなり異なる。なので、ももクロver.が余計にフレッシュに感じられるわけであってね。にしても、ももクロ盤はここまでのセーラームーン楽曲の全てをZZver.とした大盤振る舞いで、こりゃもうミニアルバムですな。旧バージョンと聴き比べることで彼女たちの「ここまでと今」もじんわりと染みてくるわけで、おトク度がハンパないことも付け加えておきますよってにね。

  • 06Jan
    • R.I.P.エレファント

      昨年12.17に、大切な友であるエレファントが天に召されておりました。いろいろありましたが、今となっては一昨年にリハビリがてらのライヴをやったのが、まあよかったのかなあと。ご冥福をお祈りいたします、心より。ひとこと。「酒井。調子こいてたら、泣かすど。」

  • 04Jan
    • いい日、泡立ち

      正月は自宅での飲み食いが続くのでとーぜん洗い物も多くなる。そんな時に敏感になるのは『泡立ち』だ。少量の洗剤でガッツリと泡が立つと洗い物がぐんぐん進み、家事の幸せを感じるわけだが、『そういや』と思い出した。確かシンガーソングライターの前山口百恵が、そんな曲を書いてたな、と。さっそくググッたら、ありました。『いい日、泡立ち』。70年代の終わりの曲だが、バブル前のこの時点でバブルをテーマに環境問題を取り上げていた慧眼には、さすが前山口。と思わざるをえなこ。泡立ちといえば、私が最初に思い出すのは、母方の田舎の島根県木次町でのお風呂だ。うちで使っている普通の石鹸がやたらと泡立つので一人でシャボン玉とかで長時間遊ぶことが多かったのだが、「なんでこんなに泡立つのか」とおもい、ある日従姉妹のくんちゃんに訊いたところ、「ここらは大阪より空気がええけんよ」と笑顔で即答してくれたのだった。うむ、そういうものか。小学生の俺は爾来、泡立ちは空気の清浄具合に左右されるということを知り、タバコを止めて空気環境を綺麗にする努力を重ねてきた。なのでウチの風呂や炊事場は、泡立ちがよい。件の『いい日、泡立ち』のサビは、「あ〜果てしない〜」ではなく「あ〜日本のどこかに〜」と出るが、それはきっと島根県木次町のことなのだろう。そして空気を清浄することすなわち温暖化ガスを出さないこと、環境を保つことであることを指摘し、所謂ディスカバージャパンのブームを生み出した。我々は今、改めて前山口百恵の歌声に癒されつつ、手洗い消毒ライフを続けるべきなのだらう。そんなことを考えつつ、鍋を洗い終える2021年1月4日のお昼であーりんりん。さ、ぼちぼち不要不急のたたかいに向かうとするか。ね。

  • 02Jan
    • メセニーの行方

      あけおめことよろ。てな最低限の挨拶をした後にゆうのもなんだが。ももクロの年越しがいかにすばらかをカタルシスなアホなことをユースケだが。正月に聴くマイルスがパンゲアでアルコピースであることにゆるやかに感じ入りつつ皆の衆も。身体には気をつけて。以上、新春の格言ね。