2020年05月のブログ|BLM&KOIP
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2020年5月の記事(31件)
不可能・非実際的事情がないのに「物」の発明を製造方法で記載したら、いかなる場合もNGなのか?
自分家用の花を定期的に届けてくれるビジネスもあり、と思えるこの頃。
発明は、どうやって特定されるのか?(その3)
発明は、どうやって特定されるのか?(その2)
三愛事件と、マクドナルド事件と、マンパワー事件について考える。
発明は、どうやって特定されるのか?(その1)
最三小判昭56(オ)1166 昭59・5・29判決等(フットボール事件)について考える。
新商品・新サービスのアイデア発想~第三の軸を考える~
不正競争防止法上のいわゆる「周知性の承継の可否」について再度考える。
図面から読み取れる技術的意義
東京高判平成11・4・13判時1685号86頁〔VAN事件〕について、考える。
未だ見えないものを先駆けて開発するにはアート思考が必要なのかもしれない?
バター飴容器事件 札幌高裁昭和55(ラ)34 昭和56年1月31日決定、について考える。
顧客体験を考えると自社技術の枠を超えて考えることが重要
英米法国で「不正競争」とはどのようなものを意味するのか? 我国不正競争防止法と比較しつつ。
印象や五感、感性を技術で実現する
素材とデザイン要素との関係?
不法行為≒不正競争規制から、不法行為<不正競争規制へ。英米法から考える。
技術開発結果は権利化しておくべきだと思う。特に、中小、ベンチャー、スタートアップは。
識別力が低い言葉からなる商標でも、その商標を真似するより自分の言葉の商標で勝負だ!
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