Bきゅう日曜版:ぷらちなむめんばー
母の日の日曜日、おはようございます。本日は、この春宿泊いたしました、Best Westernホテル、略して、BWについて、ちょっとお話したいと思います。(↑なぜか、わしが宿泊した米国内のBWには、ご仏像がございましたよ)Bきゅう、何年か前にも、お仕事の関係で宿泊することがございました。ですから、ちょっとこのBWについて調べてみたのでございますよ。(↑というても、ウエッブみただけだけどさ)まずは、BWのエリートメンバーシップ、今年だけなのか、いつもなのか存じ上げませんが、なんと、7泊でプラチナムメンバーになれるそーです。プラチナなむなむな、プラチナムメンバーでございまするよ。そして、BWウエッブサイトによると、ステータスマッチ絶賛受付中だそーです。(↑詳しくは読んでないけどさ)うーむ。マリオットのプラチナムから、ステータスマッチを願い出たら、このプラチナになるのかな。ということで、ウエッブサイトを読み進んでいきました。。結論は、BWのエリートステータスいらないかも。塩。なぜなら、このBWチェーン自体は、朝食付きをヨシとするところが多いので、プレミアムなメンバーに朝食ベネフィットはないようですし、(↑朝食付きでないランクのホテルグループも入っているようですけど)クラブラウンジなどもないのか、そういうベネフィットもなく、部屋のランクがいろいろあるわけでもないので、アップグレードベネフィットも記載してなく、コンプでいただけるのは、お水のみ。(↑おお、Bきゅう、すでにお水はいただけるレベルだぞ)ようは、メンバーのランクは、どれだけポイントが溜まりやすいかが違うだけなようですう。だから、エリートメンバーになっても、あんまし恩恵はございませぬ。もともとは、ふんとにモーテルなブランドだったようで、最近は中級なホテルに出世。(↑Bきゅう的解釈です)さらに、BW Plus, Premier、Vib, GLOなど、ちょっとマシなタイプのことなるシリーズもあるようですう。とても、バジェットな感じがいたしました。なんとなく、ネガティブに書いてしまいましたが、やはりこういう大手チェーンは、(米国)国内はもとより、海外で宿泊する時には、安心感がございまする。一定の基準を満たしていると考えられるからですう。また、個人の宿に比べて、クレカの取扱なども一定のやり方でやっていると思われます。(↑安全かどうかよりも、米国のクレカは受け付けてくれそうで安心です)ということで、また来年泊まるまで待っててねで、合掌