しゅっちょー。

 

しゅっちょー。

 

春のしゅっちょー。

 

その2に入りますう〜。

 

 

 

この時は、ドライブ

 

それも午前中に要件が職場であり、午後からドライブ、5、6時間。

 

(↑時間だけで考えると飛行機な距離なのですが、行き先が飛行場から遠いので、車になるのですう。)

 

(↑飛行場から遠い=けっこう下道)

 

 

 

ちょっとイヤ。

 

 

前回に学んで、ちびたホカロンを使用。

 

あと、腰サポートも併用。

 

 

 

 

 

昼からドライブ(運転開始)。

 

 

市内からハイウェーに乗るまでに、工事中で一箇所曲がり角を間違えて、15分消費。

 

その後は、じゅんちょーに、ハイウェーに。

 

 

 

 

運転中でしたから、お写真はありませんが、トンネルがいくつかある経路でした。

 

とんねるず状態。

 

 

 

 

 

 

そう、本日のお題はトンネルなのですよ。

 

Bきゅう、トンネルは、かならず走行車線に戻りまする

 

 

 

 

 

昔、

 

Bきゅうが、ハイウェーでとあるポリスカーを追っていたとき、

 

(↑長距離だと、ちょうどよい速さの車を見つけて、それに付いていくのが楽ちんなの)

 

(↑ほれ、その方が、前方のカーブとかもわかりやすいし、何もしてないとぼけーってしちゃうので)

 

 

 

 

 

ポリス様は、左側(追越車線)を走られていて、

 

モーゼのように、前にいる車が、どんどん道を開けていき、すいすい走るので、ちょっと追っていくのも疲れたのでした。

 

 

 

しかし、追い越し車線においてでも、そのポリスカーがトンネルに入るときは、ちゃんとスピードを落としておられましたあ。

 

それで、トンネルに前後のポリスカーの減速で追いつくことができて、またポリスカーを見つけて、後を追いましたー。

 

 

いや、本来、言いたかったことはそうではなくて、

 

 

 

 

トンネル事故は危険

 

 

 

 

それを拝見してから、行いのよろしい一市民のBきゅうといたしましては、トンネルに入る前には、かならず、走行車線に戻り、減速を心がけておりまする。

 

 

 

 

 

トンネル、それを拝見しなくても、トンネルはふんとーに怖いですう。

 

 

 

むかし、Bきゅう市の市内のトンネルを夕方のラッシュアワーに走っていたとき、

 

 

 

2、3台前の車が、壁にコテってぶつかって

 

、、、(汗)

 

 

 

そう、コテって、脇腹をぶつけたようで、

 

 

コテってしたのに、、、

 

 

 

 

そのまま、何事もなかったのように、車線に戻り、ふつー走行を続けましたあ。

 

 

 

 

 

 

Bきゅう、心で叫びました。いや、本当に声に出して叫んでいたかも。

 

壁にぶつかるなああああ!

 

 

 

 

何事もなくてよかったでした。

 

ラッシュアワーなので、もちろん、車間も短めで、トンネル内は、車でぎっしり。

 

ここで、その2、3台前の車が、事故されたら、Bきゅうは生きておりませんでした。

 

 

 

 

総括:トンネルには気をつけよう

 

 

 

今回も、チキンと言われてもよいので、トンネル前には走行車線に戻り、おおきく減速。

 

 

6時間近くかかって、ホテル着で、

 

(↑くねくねした下道がいかんのよ)

 

(↑カーブでなくて、細い車線の田舎道で、道がジェットコースターのように、上下にうねっているのよ。)

 

合掌