<土曜の夜のサルソン>
天神の夜の風景は中国と変わらない。特に若者は外見で区別不能。ダンスの休憩中、AK氏のblogを観て感じた事。
サルソン前にバチャータのワークショップがあったらしい。どうりでバチャータとメレンゲの曲が多い。それと知らない人もチラホラ。
そんな知らない人の中に、プロのダンサーが来福していた。知らない事とは言え、その方を誘ってしまう![]()
![]()
後からF先生とのパホーマンスが披露された。冷や汗モノ![]()
![]()
![]()
下の写真の女性。
<外交>
鳩ポッポの抗日戦争記念パレードへの参加に関して批判的ニュースが流れる。
私も余りいい気分ではない。しかし、それとこれとは別。何故もっと日本外交は戦略的に進める事が出来ないのか? 鈴木宗男氏のロシア訪問の時もそうだが、【戦略なき外交】と感じる。
外交は多面的かつ複層的に行ってこそ意味が出てくる。しかも今回は政府、議会どちらも関係ない一般人。『勝手に参加した』と政府は言える。<此処大事!
どうも日本は米国べったりの『戦略なき外交』しか出来ない。
<鑑真>
土曜朝、NHK-BSを観る。
https://www.nhk.jp/p/ts/P1W3K19MV8/episode/te/5K625PXJ66/
日本渡航を決意した際、鑑真が語ったとされる『山川異城 風月同天』の逸話が語られ、何回かの渡航失敗の際、流された海南島から桂林を経由して戻った際、目にしたとされる桂林の風景の紹介があった。当時はまだ彼は失明していなかったらしい。
その風景は20元紙幣にあるとも。早速、お札を取り出して調べてみる。確かに裏面に桂林が印刷してある。
<ブラジル、インド>
人口動静でわかる事は沢山ある。人口規模から考えれば、インドの存在意義はとりわけ大きい。いずれにしろインドと戦略的互恵関係を結ぶことは重要。
『カミと青銅の迷路』2
ラオス、カンボジアなどの村では現在も銅鼓を使っているが、普段は地中に埋めお祭りの時に掘り出して使っている。これは銅鐸と同じだとする。p190
通説では地霊の為に埋葬したと言うものだが著者は否定的。根拠に埋納は高い山の斜面で農耕地ではない事を挙げる。p260
著者はこれらは大量生産品で財力のある者のコレクションだとする。p261
ま、これもなんでもアリの議論。50歩100歩。
しかし何故、保管を地中にするのか? これに関しては、最後の章で盗難から防ぐためだと言う。p264
しかし金属は土中に保管すると酸化や劣化を受け易い筈。保管に地中が選ばれる理由がよくわからない。
銅鼓がミャオ族と一緒に列島に持ち込まれ銅鐸となったとの説があるが、銅鼓と銅鐸は機能は似ている(楽器)が、形状は異なる。著者はその前に朝鮮の馬鈴があったので、それに合わせたとの説明。p191
これらも『なんとでも言える世界』![]()
銅鐸に刻まれた図柄は農業、狩猟生活の日常の風景を描いたものとの考えで、呪術的な宗教的意味をとる折口信夫派の学者の考えを批判するが、p193
これとて、どちらもどっち。![]()
小鈴の饕餮文は左右対称だとか、著者はこれは制作時の工法によると考えている。また饕餮文が殷周の影響を受けているとの説明があるが、BC1800~BC700年時代から縄文のBC3世紀の間の期間の隔たりを説明出来ないとの考えはたしかにその通り。p195
銅鐸は列島独自のようで、半島からも出土してないとか。p199
ならば尚更、饕餮文の影響がわからない。
次に制作者の話になる。銅鐸よりも注目したのは著者は三角縁神獣鏡全体(列島でコピーされたものもある)を魏から招来されたものではなく、列島で造られたとする立場。これは現代の通説でもあるようだ。中国でも朝鮮半島でもこれが出土していない事を根拠にする。p203~204
そして、帯方郡の滅亡後に中国人工人が列島に亡命して作成したものだとする。p204
三角縁神獣鏡の銘文の「銅出徐州師出洛陽」は単なる箔付けとする。p205
これを韓国産の海苔が「浅草海苔」として売られている事の類似だとする。p207
此処らの事は今どの様になっているのだろう? 銅の同位体分析は可能なのか? 出来れば銅の産地が特定できるかもしれない。勿論、銅の地金を入手しての作成の場合はまた話が変わるだろうが?
これに関して早速、deepseekに尋ねたところ、同位体分析から国内産の銅から作られたとの報告があるらしい。但し異論もあるとか。
いずれにせよ、国内産銅の使用が確定したら決まりだろう。 こうした分析が重要。「なんとでも言える」無駄な【思いつき議論】を封殺出来る。
なお弥生式墳墓からは三角縁神獣鏡が出土しない問題がある。これが魏で作成されたとするなら、AD220〜265頃の制作となり弥生時代に重なる。これを伝世によるとの説明もあるが、4世紀に列島で造られたとすると矛盾しないと言う。p210
青銅器をリサイクルする場合には錫は酸化して含量が減るらしい。朝鮮の小銅鐸(先に銅鐸は列島独自との流れに相容れないので馬鈴のことか?)は錫は30%、漢鏡が25%、それに対し列島の青銅器は12~10%程度なので話は合う。p225






































