<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK3~4 #7~#9 背了四十一分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=G5S833pxdG0&list=RDCMUCgv73JUFDUd_nIulI_VECKQ&index=21
https://www.youtube.com/watch?v=FlMXkBulJEQ&list=RDCMUCgv73JUFDUd_nIulI_VECKQ&index=24
『中国まる見え情報局』看了十分钟直播频道。
https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,6h17min~end,听写一个小时六分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78
https://www.youtube.com/watch?v=CvpeX1zQ4FM
興梠一郎频道G7 1~2,看了二十一分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,52min~1h10min,x2, 背了一个小时单词。一共三个小时十八分钟。
运动;爬山散步 km, 步, 楼。 雨天と七時半からの「世界ふれあい街歩き」を観るため中止。
<秘書官更迭>
官邸は首相の生活空間でもある。大した問題だとは思わないが、そんなに騒ぐことか? それよりもっと、もっと大事な事があるだろう? 「ちょっとヤンチャが過ぎた」とお灸を据えればいい事。
次に書く、鈴木宗男氏のことについても、世間と自分の「重要性の感覚が食い違っているのかと?」も思うが、どうだろう?
<戦略なき外交>
昨日「ちーさん」のところで鈴木宗男氏のことが話題になっていた。
彼は5月の連休にロシアに行く予定だったのが、党(維新)から止められたとこのこと。ロシアのウクライナ侵攻で反対があったとのことだが、知恵が足らないように感じる。
彼は政府の人間ではない。だからこそ彼が行くのは好都合。政府は「勝手に行った」と知らん顔すれば済む。そもそも、日本のマスコミは一方的に流れすぎる。なんでもロシアが悪い、ウクライナは可哀想の一面的な視点しかない。これは危険なこと。
ロシアにはロシアの言い分がある。こうした時こそ、新たな道を探るのが外交だろう?
そもそも安倍が自慢していたようにプーチンと彼の緊密な関係が本当だったならば、色々出来るはずだったが、口先だけのものだった。何か動けば私も彼を見直したのにプーチンに利用されるだけの駄目な男だった。トルコのエルドアンの政治力と比べようもない。
ウクライナ支援は人道的問題として進めるべきだが、政治はまた別の模索があって良い。昨日たまたま、『背教者ユリアヌス』を引用したが、そこでユリアヌスに著者は以下のように語らせている。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12755074683.html
『しかし教義の正当性は何によって判定するのだ』
『真実でございます』
『両派とも真実を主張したら』
『真実は1つでございます』
『しかし両派ともそう言い立てるだろう。そうすればどうする? やはり相手を殺すことになるのか?』
『私はそうは考えませんが、そう考えている者もおりましょう』
『では、教義が1つになるまで殺りくは続かなければならないのか?』
何処かこのロシア、ウクライナ戦争に似ていないか? ともに正義を主張し合えば殺戮は止めようがない。何処かに妥協点を見出さないといけないのでは?
『図説バルカンの歴史』3
「セルビア人である事は農民であることを意味する」とか。p62 ここらは先のウクライナ人の場合と同じ。
セルビア人の革命指導者(蜂起指導者)は豚商人であることが多い。p66
これは多分、上記の「セルビア人である事は農民」ということと繋がるのでは? つまり、農業関連以外の職につくセルビア人は少ない? またバルカンは産業革命もそれまで経験していなかったし、家父長的な伝統農村社会ということもあるだろう。p76 つまり、都市人や知識人も少なかった?
こうした状態で1830年のギリシャの独立に次ぎ、トルコからのセルビア、ルーマニア、モンテネグロ、ブルガリアの独立が続いたが。これは民族主義的対立とトルコの衰退によりヨーロッパ列強やロシアの介入を招いたとも。p76
これがその後「火薬庫としてのバルカン」ということになるのだろう。兎に角、これから先の歴史が複雑すぎて頭に入ってこない。もともとバルカン史なんて覚えた記憶がない。入試で世界史を取っていたにも関わらず(汗)日本の世界史教育は西欧中心主義で、殆ど東欧や、ましてバルカンなどには全く関わらずに済ませた。
ボチボチ学ぶしかないね。問題は何時まで自分の興味が続くかだ。そもそも、きっかけはユーゴ内戦時のベオグラードの中国大使館の誤爆事件からだったのだが、、、考えてみると(もし「誤爆」が事実だとすれば)米国自身、バルカンの情報に疎かった、あるいは殆ど重要視していなかったのが本当のところだろう。でなければ大使館の位置情報など当然知っているはずだから、誤爆しようがない。
それにしてもこの事件は私の記憶にもある程の現代史。この時代でも米国はバルカンに十分注意を払っていなかったのだろうか??? 多少疑問の残るところ。「知っていてワザと爆撃した」と考える必要もありそう。
<データーベースとして>
トルコ語以外、全てインドヨーロッパ語族に入る。セルビアとクロアチアは南スラブ系。ルーマニア語はロマンス系。p78

