今日も今日とて、文字数制限にかかる
過激に書き込むといつもこうなる![]()
それに今日は週末! 今夜はサルソンだ!
<洋上風力発電撤退>
このニュースに落胆した。先日大規模な風力発電を中国で見てきたばかりだから尚更。
日本は国土も狭く、地形的にも、環境的(対地域住民)にも陸上風力発電は中国とかに比べかなり不利。
しかし、海上は世界的にも有利な国の筈。何故その利点を活かさない? 更にこの分野でのノウハウを身につけて世界に打って出る可能性もなきにしも在らず。
何故、政府は太陽光発電の時の様に支援しないのか? コストは劇的に下がる事は太陽光発電で分かった筈。
ついでに言えば、日本では何故か太陽光発電コスト、原発発電コストより安くならない仕組み![]()
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これはまた別な話。
こうした、コスト低下は特別だとか言ってる輩がいるが、技術革新とはこうゆうものだ。
もっと極端な例を出そう。下はDNA配列決定にかかる費用。
縦軸は【logスケール】に注目‼️ 2001年から価格は10万分の1になった。
私が80年代末にヒト癌遺伝子構造を決めた時からすれば100万分の1以下‼️ 当時は半年以上かけて1,000万円以上 (含む私の人件費
) の費用をかけた。
現役最後の10年前は、数千円で1週間後には昼寝していても外注で決まる。<此処重要! 当時は日曜・祭日無しで早朝から深夜まで頑張った。競争があるから当然。
技術とはそんなモノ。目先のことしか考えられない輩には『国家百年の計』は任せられない![]()
それと、撤退した企業にペナルティは貸さないのか? 当然あって然るべき。
この話題、男子漢さんも話題にしていた。
今日も過激に幕開け!
<米価>
今になって、米価高騰がJAの所為ではないとの議論をする評論家が出てきた。恐らくポジショントークだと思い論者を調べてみた。
実はこの記事、稲垣公雄氏からしか話を聞いていない。少し手抜きじゃない?もう少し色々な論者の意見を聞くべき。
昔から政府の生産調整とJAの先取り価格制度?で日本の稲作をコントロールしていたのは色々な際に、此処でもよく議論した事。 これに関しては『ビジネス展望』の論者、山下さんとかから長年聞いたいた事。今に始まった話じゃない!![]()
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そもそも生産量の自給量をキチンと農水省が推定出来なかったと言う事が信じられない。かれらはそのプロの筈。
本当に予測出来なかったならば無能だし、わざと米不足にしたと言うのが真実だろう。
此処でも過激に幕開け。
『カミと青銅の迷路』
松本清張著、講談社文庫、1987年初版。
自宅から発掘?したもので、自分で購入したのかも不明。初版の時期に購入したとすると、留学から帰国した直後になるが、さてどうだろう? まだ母親も在命中だったのでそちらの可能性もある。
以前、「青銅の迷路」の部分は拾い読みした形跡があるが、取り敢えず全部流し読みしてみた。
中国旅行中に読むつもりで持参した2冊の内の一冊だが、旅行中は中々読めなかったがこれは想定内。いずれにせよ、旅先で捨ててもいいやつ。
『古事記』の内容に鳥葬の説話化があるとして ゾロアスター教 > 遊牧民烏丸 > 夫余=応神部族 の流れを著者は語る。p13
ま、なんでアリの世界。因みに著者は天皇家が朝鮮半島からやって来た応神部族系とする。これはかつて江上波夫氏の「騎馬民族征服説」に当るのでは?
此処でも古事記に出てくる「天の石屋戸」を横穴群石室を指すとして、イザナギの「黄泉の国」訪問の舞台とする。p24
此処らは、まあ許される想像。但し、そこからゾロアスタ教のアングラマニュイまで話が進むとついていけない。
横穴式石室は渤海沿岸の山東省から発生したとしているが、p35 今の通説ではどの様になっているのだろう?
今度の旅行で堯の墳墓が円墳だったことは確認出来た。真偽はともかく、漢代まで遡る。
日本書紀の巻頭、神代の最初の部分は准南子の天文訓の完全なコピーらしい。p46
と言うことは、書紀の編者はこの書を読んでいた事になる。
また、素戔嗚の八岐大蛇から得た草薙の太刀は漢の高祖の話として「史記」や「漢書」には宣帝の話として似たような話が出ているらしい。p63
さらにバビロニアの開闢神話にマルドゥークによる悪竜切りの神話が中国に伝わって… と話が続くが、程々にすべき![]()
。p86
同じようなモチーフの神話は偶然にあちこちある話で、これは人は同じような精神構造を持つので神話の世界にそれが反映される場合もあるとする深層心理学からの意見に私は賛成だ。
『常陸国風土記』はヤマトタケルを天皇と書いているらしい。p78
メソポタミアの農業が定期的な洪水で破壊され、それにより人々が虚無的な快楽主義を産んだとの著者の考えも受け入れられない。p88
そもそも、こうした洪水は川の水で運ばれる栄養分で耕地の肥沃化と、灌漑による土壌の塩化を防いだと考えられるから、まさに『恵みの洪水』とも言える。 それは当時の農学を知らない人々も洪水後の豊作でで実感していた筈。
著者は匈奴と同じグループの夫余族が半島経由で日本に入り、大和朝廷を建てたとの考えのよう。p99
これは「騎馬民族征服説」を支持する? 現在のDNA考古学からすると細部に異論があるにせよ現代人は、縄文人+弥生人+古墳時代人の三重構造説みたいなので、多様な集団が日本の国を形作つたのは間違いなさそう。是非天皇家のDNA鑑定が知りたいところ。
別に身内贔屓ではないが、縄文人、弥生人、古墳時代人、そして現代人のDNA情報と言う明確で膨大な、3×10^9個の【文字情報】が示す列島人の記録は、思いつきに近い歴史学者の仮説よりも信憑性が断然高い筈。
『遺伝子、嘘つかない』
麻酔を開発した華佗は胡人だとか。p115
前方後円墳に関して著者は方墳部は作業員の溜まり場説を挙げる。p140
ま、これも「何でも言える」世界。
165頁に祭器分布図が出ている。銅矛、銅剣、銅鐸の分布が違うのはやはりそれぞれの祭祀を行なった異なる集団がいたからだろう。









