Hiroshiのブログ -244ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13

HSK4 #11~#13 背了四十四分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=7Cdc_yXujZM

https://www.youtube.com/watch?v=9pGwXhnFo9k

『中国まる見え情報局』142。看了十一分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,3h52min~4h31min,听写一个小时一分钟句子。

 

HelloChinese,免费レベル終了、十四分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=jfftlfPNF68 

ヤンチャンCH/楊小溪看了十四分钟的频道。

日本は既得権益保護が酷い。革新的破壊が成長には必要。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,16.5min~26min,x2, 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=1f8ff0eRdco

エリの中国語研究室,学习十二分钟汉语。一共三个小时六分钟。

 

运动;散步 4.7 km, 7460步,10 楼。

 

 

 

<2つの番組>

勉強の休憩時間にBSニュースを観た後、続いた2つの番組。「地球タクシー」と「駅ピアノ」。興味深く観入ってしまう。前者はネパールのカトマンズ、後者はオランダ、ユトレヒトが舞台。朝の貴重(?)な勉強時間が潰れたが、内容が良かったのでOKとしよう(汗)

 

政治腐敗が酷く、未だにカースト制度に縛られるネパールの現実。ネパールは仏教国だと誤解していた。仏教国はブータン?

 

日本のアニメ曲を歌うオランダの男性。ピアノを弾く若い男性の流暢な英語。レバノンから来た若者。インドネシアから養子でオランダに来たIT関連の男性。皆、インタビュー時英語が上手いのが判る。人種も様々、多文化主義のオランダが判る。2つの異なる社会、でも若者は同じ。受信料払ってOKの番組。

 

 

 

<筑紫神社>

火曜日、快晴の午後。思いついて筑紫神社に行く。黄砂が来ているとのことだったが、それほどでもない。遠くの山並みが綺麗に見える。こんな日はドライブ日和。神社まではナビによれば片道18キロ、30分程度で着くとの予測。

 

この神社、以前『邪馬台国論争の新視点』という本の中で紹介があったが、この地理的位置に注目した。

 

 

 

丁度、福岡平野と筑紫平野の境界線にあり、山並みが切れたところ軍事的には要となる位置。

 

Google Earthからの図  

 

国土地理院のツールを使った3D地図(高さを6.9倍に強調した)中央が神社の位置。 両平野の境界、「守りの要」と言って良い場所。ここに要塞があったのかも?

 

先の本によれば「つくし」は「使い切った」とか「消耗した」という意味が起源だと書かれていたが、神社の由来を書いたものによれば「(命)尽くす」からきたとか。『筑後国風土記』位よれば、この地に、荒ぶる神がいて、ここを行き交う人を殺していたので、畏れてこの神を祀ったのが起源だとか。 先の本の解説とはちと違う。ま、そんなものでしょう。所詮、解釈次第の「何とでも言える世界」。

 

由緒

 

 

 

途中にお稲荷さん

 

 

神社入り口

 

本殿

 

 

 

ここにもかつて神宮寺があったのだろう。旧梵鐘

 

 

文政、天保時代の絵図があるが風化して何が描かれていたのか不明

 

本殿までのアプローチは、登りは階段(3階分とスマホで出たので3x3=9m高度)帰りは安全のため車道を下るが、ほぼ捻挫は回復したよう。

 

そんなわけで、夜にいつもの「夜の徘徊」を行う。帰りの上り階段途中で三日月と明るい星が並んでいたのでスマホで撮ったが、三日月は判別不能。あれだけ明るい星は金星?

 

 

 

『中国の歴史認識…』4

前回4章まで読み終わったところで返却期間が迫り、中断していた本を再び再開。

 

冒頭、著者は1991年を境に中共は共産主義の旗を降ろし、ナショナリズムへの転換を行ったという。そしてこれは選択の余地がないものだったと。即ち、冷戦構造が終結し世界中で民族的な野心や紛争がスタートした、中国もその例外ではないと。p174

 

さらに天安門事件(1989年)で世界的な反発を呼んだことに対し、中国人はこの政府に対する批判を中国人全体に対する批判、敵意だと解釈したとも。ここに中国人の性格、すなわち「集団主義的」社会からくるという。p175、p225

 

これはToddによる家族構造的分類である、「共同体社会」と関連があると感じる。また、それゆえにこそ、中国は代々、皇帝支配を続けてきた歴史があると個人的に考える。

 

それは兎も角、それを主導したのが江沢民。革命政党から愛国政党に舵を切ったとも。それに使ったのが歴史教育だとか。p177

 

そう、この歴史教育の影響抜きに現代中国は語れない。そこでの『選び取られたトラウマと選びとられた栄光』の理論が使われた。p190

 

実際には日中戦争で共産党は殆ど貢献していないにも関わらず <恥辱の1世紀を晴らしたのが共産党であるとのストーリーを展開した> この時のスローガンが、

 

落后就要挨打』だとか! p192  つまり、「遅れをとると殴られる」から発展に向かい驀進しなければならないという。

 

それゆえにこそ、

 

<国際社会の中で成果を挙げることができるかどうかが共産党の正当性に直接関わってくるわけだ!>

 

<データーベースとして>

梁啓超が『東亜の病夫』という言葉を最初に使ったらしい。p219

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11

HSK4 #9~#11 背了三十八分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nYweRJRIb_Y

『中国まる見え情報局』& イーリンのしっぽ。看了十四分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,0~16.5min,x2, 背了一个小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oMmyvH7oj-o

興梠一郎频道看了九分钟。

 

HelloChinese〜味1,十六分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,3h9min~3h52min,听写一个小时一分钟句子。一共三个小时十八分钟。

 

运动;散步  2.4km,4067 步,9 楼。

 

 

 

 

<画像処置アプリ=AK氏向け情報>

先日入手したPhotoshopとPowerPointの両方の機能を無料で提供する、優れものアプリ、PhotoDirector。一昨日、「お知らせ」で新たない機能。「簡単!理想の体型に加工しよう」が来ていた。

 

無料でここまで出来るのだから、有料版ならば、コマごと編集で動画の加工も可能なはず。AK氏、決して騙されませんように!




 

  

<給料の問題ではないでは?>

小学校教師のなり手がいないらしい。我々の時代は教師は安定していてしかもやり甲斐のある仕事の上位にあったと記憶する。しかも当時は50人学級が普通だった。多分、教育以外の雑用で教師が疲弊しているのが本当の理由だと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b5d845cc85b6bba5eebe36dd70a5d2e7d08450d

 

それにいつも思うが午後3時頃には小学生は下校している。いまの時代、女性の社会進出を考える時、あまりにも早い下校時間。学外生徒受け入れの仕組みがあることは知っているが、お金がかかる。貧困家庭の子供はどうする? 


私は教師を雑用から解放させて、もっと長く生徒と過ごすことの方が重要だと思う。なり手がいないのは給与の問題ではないと思うが、どうだろう?

 

…雑用について言えば、大学も状況は同じ。研究に費やす時間を削って無駄な雑用が多すぎる。私の時も助手や講師の人の雑用は出来るだけ引き受けて、彼らが研究に費やす時間を確保するのに努めた。そうでないと一番彼らに必要な研究実績が積み上げられない。

 

多分、文科省の《役人は研究、教育の経験がない》ので、自分たちの仕事を基準に考えるからだろう。そうしたペーパー作業はこれからの時代、AIに任せても大丈夫なカス業務。

 

 

 

 

『日本酒の起源』3

「粢」シトギは稲や粟、黍などの穀粒を湿式粉砕した加工食品を指すらしい。p72 この文字が現れるのは中国では3000年前の周王朝で神饌品に出てくるらしい。これを用い酒が作られたと考えられる。酒になるにはまず糖化とアルコール発酵の2段階を経る必要がある。糖化には有名どころだと麦芽、その他ここで話題になる芽米。ともに麦や稲を発芽させてその持つアミラーゼ活性でデンプンをグルコースに加水分解させる。次に麹によりこのグルコースを発酵させてアルコールに転化する。稲によくつく稲麹には黄麹菌と稲麹病菌があるらしい。これらのカビ菌を用いて古代には酒を醸造したと考えられている。

 

お酒の香気成分は酢酸イソアミルやイソアミルアルコールなどの高級アルコールらしい。p138 ここでの「高級」の意味はCの数が多いということ。はい、生化学での試験問題に出す語句事例(笑)

 

古代の酒の「再現実験」で米を材料にしてアスペルギルズ・オリザ、Aspergillus oryzae(オリザという言葉から稲由来の麹菌であることがわかる。ちなみに稲の学名はオルザ・サティバ、Oryza sativa)を使い、酒造りを再現するとエチルアルコール11〜14%醸造の段階でアセトアルデヒドが1037~1478ppm程度できるらしい。僅かだが(10^-6レベル)アルデヒドが出来ている。これが更に酸化すれば醋酸になるはず。

 

醸造酒の3タイプ

(1)最初からグルコースやフルクトースを沢山含む材料からのアルコール発酵

例:葡萄酒←文字通り、リンゴ酒←文字通り、馬乳や山羊乳もそれに当たる

(2)アミラーゼで糖化してから発酵させるもの

例:口噛み酒、人の唾液中に含まれるアミラーゼ、麦芽や芽米に含まれる植物性アミラーゼによる、ビールもこれに含まれる。

(3)カビのアミラーゼによる黴酒。日本酒もこれに入る。

 

(2)は唐代までは造られたが、黴による糖化、発酵には及ばないためアルコール度数が低く、明代には消え、その後は(3)が主流となる。

 

こうして考えると葡萄酒や馬乳酒は実は非常に原始的な醸造法で作られていることがわかる。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9

HSK3~4 #7~#9 背了四十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=HjCa8SBErTE

『中国まる見え情報局』看了二十一分钟YouTube频道

 

HelloChinese〜故郷2,十六分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=FNCPa-2TAsI

チャイナ娘くまちゃん,看了十二分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,2h29min~3h9min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=NsJ5XjOrgPk

ゆうきの中国語,0~15min,学习十五分钟发音。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h58min~end,x2, 背了三十七分钟单词。一共三个小时而十二分钟。

 

运动;散步  2.5km, 3701步, 0楼。

 

 

 

<日曜学習会とスタバ行き>

スマホ学習会では、マイナーカードを保険証の代わりに使うと極僅かだが医療費が安くなること紹介。病院、医院が積極的にマイナーカードの使用を患者に勧めない理由はこれ。

 

しかし、金額が小さすぎる、3割負担で僅か六円? これではインセンティブが小さい。デジタル化で人手を使わず自動的に手続きが楽になるのだからもっと安くしてもいいはず。たぶん既得権益者=圧力団体のせいだろう。

 

 

 

スマホ学習会後、いつものスタバに直行。すでにマスクなしの店員さんチラホラ。行列の間隔指示もない。それでもモールの人の8割は依然としてマスク着用。健康問題のある人は構わないが、健康な人はそろそろ終わりにしてもいいのでは? いつまでもマスクをするのはコロナに負けているようでシャク。あくまで個人的見解です。

 

 

 

 

<戦略的外交>

ゼレンスキー大統領の動きは注目すべし、これまで所詮、俳優出身としていたが、なかなかの策士家。今回G7は兎も角、グローバルサウスの首脳、特にインドの首脳と会談できたことは大きい。だからと言って彼が「正義」というつもりはさらさらない。日本の報道は偏りすぎている。ロシアにはロシアの言い分がある。例え、戦場はウクライナだとしてもだ。

 

それにしても韓国の大統領は来ているのに何故、中国の閣僚は呼んでないのか? もし呼べばまた違った展開になるはず。敵味方で判断するべきではない。ここは強かに、かつ柔軟に。

 

岸田氏は中国はグローバルサウスに含まないとしたらしいが、その意図は何か? ちょっと単純すぎるのでは? 策士ゼレンスキーに比べると心許ない

https://www.dlri.co.jp/report/dlri/236939.html

 

 

 

<梅の実>

実が片方側の枝だけに沢山付いている。前回棕櫚の葉の陰になっていた方には全然、実がついていない。日光が如何に大事かよくわかる。なりすぎて大きく育った実が落ち始めている。もったいない。

 

日の当たる場所

 

日陰だった場所

 

 

 

<捻挫>

昨日、湿布を貼り忘れる。つまり気がつかないほど痛みが消えたということ。そろそろ治癒に近いかな? 8枚x3分包=24枚入りの箱のうち2分包分使用したところ。今週一杯用心して。来週からクラスもSalsonも復帰できそう♪

 

 

 

『日本酒の起源』2

琉球は高温多湿なので黄麹菌と黒麹菌が多く麹を使う酒は発達しなかったという。p67

 

シトギ(粢)というのは稲、アワ、キビなどの穀粒を湿式粉砕した加工食品でこの文字は3000年前の周王朝時代に見られるらしい。p74

 

著者は稲作は雲南から江南を通り日本に来たと考え、その時「粢」や「口噛み酒」の風習を持つ越人が渡来したと考えている。p93

 

「糵、げつ」とは米や小麦を発芽させたもので「麹」は穀物にカビを生やしたもの。前者「糵」に含まれるアミラーゼで糖化し(甘酒となる)更に「麹」でアルコール発酵させる。日本には日本書紀の崇神記に半島から活日なる渡来人が酒造りをもたらしたとあるそうな。p97 

 

著者は活日が米からの糵を用いて糖化させたと考える。ところがこの米由来の芽米はアミラーゼ活性が低く、何故強い麦芽を使わなかったのか疑問だとする。p100

 

そこで実際に芽米を使い酒を実験室で再現したところ、実際に酒造りは可能だったとのこと。p102 結論として十分な酵母を得られれば米の芽米を使い醸造はなのだとする。p105 麦芽と芽米のアミラーゼの加水分解活性を比較すると10倍ほどの違いがありそうだ。図5-5

 

活性は麦芽がはるかに高いが醸造された酒の味は芽米の方が濃厚だという。麦芽は着色し、味が重いと。p108 

 

成分を見るとエチルアルコール以外のイソブチルアルコール、イソアミルアルコール更にアルデヒド濃度が高いことが理由かもしれない。p109

 

以上のような結果から著者は芽米を糖化に使い、活性の弱さは段階的な追加、「段仕込法」により行ったと考えている。確かに三段仕込でかなりの発酵が進むことを示している。

 

結論として、初期は 口噛み酒>3〜4世紀に芽米酒>麹酒 と進んだと考え、活日が芽米酒を、更に9世紀ごろに麹酒に進んだと考える。この転換は黄麹菌の自然混入=汚染によると考えているようだ。p117

本日はオフ日最終日。足の痛みもかなり引いてきた。今週いっぱい注意して養生すれば大丈夫かな? 結局医者には頼らず身体の治癒力に任せたが、結果オーライかな?


土曜クーラー取り付けが完了。工事は2時からとの連絡が前日あったので何処にもいかず自宅待機。その分、本を読めましたから良いですが時間が制約されるのは苦痛。


待ち時間に『信仰の現代中国』と並行して『図説バルカンの歴史』を読み始めたが基礎的知識がないのでなかなか進まない。

右の赤い封筒はリサイクルの書類


それにしても、スロバキアとスロベニアを混同していたのにはショック。あ、どちらもバルカンには属さないみたいです。


スロベニアはイタリアと陸続きでベアンダンティーの舞台ドロミテに近い。中世には勿論国境などない。羊飼いは山伝いに移動しただろう。


また洞窟でも有名。


取り付けには1時間半程かかった。最後にリサイクル書類を渡しで終了。別途追加工事費2200円也。それでも10万円切る♪ それにしてもこのクーラー、30年くらい持ちました。凄いですね。


  

 

『日本酒の起源』

上田誠之介著、八坂書房、2020年初版。「副題:カビ、麹、酒の系譜」

 

この本を手に取ったのは「ちーさん」のところで、酒は殷時代からあったとされるが、三国時代は酢はなかったという話がきっかけ。


しかし、生化学的には酒が酸化して酢になるのだから、当然、酒を作る過程で失敗作として酢になるのは普通に起こることではないかとの疑問から。ヒントが書かれていないかという目的で読み始めたのだが、それに対する答えはなかった。

 

著者は専門が応用微生物学で2011年に亡くなっている。それが2020年に出版されたのは生誕100年を記念してのことか? 1921年生誕。(著者紹介より判明)但し、そうしたことはこの本の何処にも書かれていない。

 

研究のきっかけは糸引き納豆と古代の酒、特に口噛み酒の共通性から始まったようだ。もともとは納豆菌の研究からきた。ともに分布が共通するらしい。即ち、中九州と関東・東北で消費が多く、四国から関西、東海は少ない。p22

 

糸引き納豆の起源として、携帯用の材料として古代使われていた稲わらに煮立てた大豆を入れると、稲わらにいる殆どの雑菌は熱で死滅するが、胞子を持っている納豆菌は死滅しないどころか、熱が刺激になり発芽し納豆菌だけが増殖し納豆を作ることによるとかが得られているらしい。そしてその納豆合成の遺伝子=グルタミン酸重合物賛成遺伝子は納豆菌の中に存在するプラスミドにあるとか。p13、p20

 

同様なものは四川、山東、タイ、ネパールにあるらしい。p14〜15 こうしたことから納豆は稲とともに日本列島に渡ってきたと考えられているらしい。これに関しては以前、ここでも紹介した、日本人の『二重構造説』が引用されている。p28

 

現在これについては異論もあるようだが、仮説は仮説、当然のことだろう。何れにしても著者は「口噛み酒」は南方から伝えられたとの仮説を取る。曰く、

 

<江南地方から、東南アジアの非漢民族の越や呉の難民が紀元前5〜4世紀ごろ漢民族の南下によって日本列島に流れ着いた>とする。p41  これはこれまでにもよく聞く仮説。

 

そしてその製法が納豆と共に縄文人に伝えられたと考えているようだ。p42 漢民族には「口噛み酒」の風習がないことによるが、もう1つの可能性としてツングート族には「口噛み酒」の風習があることも指摘している。p50

 

ま、ここら辺の古代史はなんとでも言える世界、あまり深入りしないほうがよさそう(笑)

 

<データーベースとして>

唾液の中に含まれるアミラーゼがデンプンの糖化を引き起こすのだが、それ以外に植物性のアミラーゼがある。甘藷や大麦に含まれているらしい。特に甘藷のアミラーゼは世界で始めて結晶化されたアミラーゼの原料。p66

本日はオフ日ですが、いつもの時間に起床。早めの投稿です。


今日は午後からクーラー交換・取り付け工事が入るので家具の移動・掃除が必要。ま、毎週夜のSALSONも暫くお休みするので問題ない。

 

 

<ランダム比較実験その後>

全く差が認められない。ところが意外と全体的に雑草が増えていないようにも感じる。対象区との距離があまり離れていないので、もしかすると隣の区までコーヒー滓の効果が及んだ可能性もある。今後は全面的にコーヒー滓を撒く予定。

上の写真は草取りしていない状態から。

 

 

<屋外読書>

このところ足を痛めて外出しなかったので、その分毎日のように、雨の日も半屋外読書で気分転換をしていた。


 

『中国の歴史認識…』は読み終え、現在は前回返却期限に間に合わず途中まで読んで図書館に返却した『信仰の現代中国』を再開した。


冒頭、非常に興味深いことが書かれていた。それは現在の习近平氏が下放後、地方に役人として初めて勤めた時の話。これについてはまたいずれ詳しく紹介したいが。先走って一言書くと、彼は民衆の信仰の力を統治に利用することをこの時点で誰よりも早く考えていたのかもしれない点。

 

 

 

『最悪の予感』12

「まず検査(RT-PCR)だと言う。予測には検査しかない、これを抜きにして他の策を模索しても意味がない」と言う。p312

 

私も完全に同意する。しかもそれは技術的にもコストの上でも現実的だった。事実、中国はそれをやった。住民全員を網羅的に

 

バイオラボを立ち上げ、ここでRT-PCRをやってくれるボランティアを募るとUC-SFの学生、大学院生が大挙して手を上げたらしい。p313

 

私自身も地元の保健所にメールしてPCR検査のボランティアで参加したいと申し出たくらいだ、若者がそれに応じないはずはない。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12588925792.html

 

ここで材料を提供する会社に注文したところNEBは格安で4割引で提供することを申し出たが、1社は(著者は名前を明らかにしないが、書いても構わないだろう。事実だから)何と「今回は割引しない」と返事したらしい。p317


国家の危機に恥知らずが!! こんな時は私は右翼系になりまする(笑)

 

問題はさらにあった。RT-PCRの検査費用をゼロにすると困ることだ出てきた。それまで儲けていた企業がいい顔せず、逆に協力を拒む態度を見せたことだ。是非、こうしたことも実名で書いてほしい。p320

 

とにかく、武器が揃ったので検査を開始した。コロナウイルスはRNA Virusなので一人に移るごとに突然変異を1箇所ほど起こす。これは実に重宝な印となる。つまり感染経路がこれで追える。

 

2020年4月検査がサンフランシスコのとある通りでスタートしたが、聞き覚えのあるサンフランシスコの通りの名前が出てきた。そう! ミッションストリートである。貧困者と麻薬常習者の多い通りだ。p337


この通りを車で通る時はドアにロックをかけるのが習慣でした。それ程犯罪の多い場所。

 

そこでは例えば3L D Kに40人が寝泊まりしているケースがあったとか。まさに「密」。p338

 

ここで下の図に示すような系統樹、感染経路が明らかとなる。p339 

 

これは少しも驚くべきことではない。昔からよくやられた仕事。下はインフルのケース。

 

こうした仕事はアメリカでは非営利団体が行なった。2021年2月の時点で米国は全体の0.3%しかゲノム解析をしなかった。英国は10%、デンマークではほぼ全てのゲノム解析を行なった。日本も解析に回したのはごく僅かだ。こうしたことが重要だととの認識が日米の専門家になかったのだろうか?不思議だ。p344

 

40年近く前にDNA配列決定をやったが、現在ではその時のコストと労力の何百万分の一になっている、不可能ではない。 


手遅れになりそうだと気がつき、途中からCDCは最初からコロナを封じ込めるのは無理だと言い訳をしだしたと言う。p352

 

それは、日本も同じ『全員のPCR検査は無理だ』との意見を述べる自称専門家が多かった。私はあの時、公表されたデーターだけから10人分をプールすれは可能だと論拠を示してここに書いたし、事実中国はそれをやった。出来ないはずはない。



 そもそもTVに出てくる世代の感染症専門家、今の40〜50代で実際に自分でRT-PCRをした者がどれだけいるのか?


追伸:

はっきり言おう! 児玉先生の話からも自称、専門家はあてにならない。キチンとした知識がない可能性が高い。以下にそれについて書いたものがある。


それは兎も角、元に戻ろう。


チャリティーは2021年3月の日記に「2021年5月31日までに100万人以上が死亡」すると日記に書いたらしい。p358

 

そう!時期の違いはあってもそれは現実のものとなった。元CDC所長は当時の所長に「我が国の公衆衛生システムの大失敗として語り継がれるでしょう」と手紙を書いたとか。p359

 

背景には社会がこうした感染症における「不確実性」、「予測不可能性」を理解していないことがある。p369

 

危機管理の基本としては最悪のケースを考えることだ。例えそれがベンテュラの土石流のように起こらなかったとしてもそれを許容する知恵と勇気が必要だ。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12749777420.html

 

我々はどうしても「バックミラー」越しにしか現実を見ない傾向がある。だから対して被害が出なかったら、「それ見た事か」「やりすぎだ」と言う輩が必ず出てくる。その批判に耐える政治家が必要だが、それは期待できそうにない。