Hiroshiのブログ -243ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7

HSK3 #5~#7 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Yvr5ZZh8zH4

『中国まる見え情報局』看了十分钟直播频道。

https://www.youtube.com/watch?v=9GbVNkiuhSk

興梠一郎频道看了十一分钟。

上の2つの話題は世界経済で関連している? DeRisking?

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,5h35min~6h17min,听写一个小时一分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=e9JucPzK3vM

李姉妹ch、看了十二分钟李频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,43min~52min,x2, 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Xe5drtk9zls

王陽のほぼ毎日中国語,十三分钟。一共两个小时五十七分钟。

 

运动;散步  1.9km,3146 步, 0楼。 雨天なので階段はなし

 

 

 

 

<日曜ルーティーン>

スマホ学習会では特にテーマはなく、雑談で過ごす。話題は自治会の運営。各世帯に配る年度末の冊子を今年度から外部委託にした。それまでは300世帯以上の分を人海戦術で(役員全員で)コピー、製本していたのを外部委託に変更し、それに伴い様々な住民サービスを廃止して、その分の経費を外部委託の費用に回したことが気に入られないようだ。特に昔からこの手の作業を行っていた役員経験者には不満がある。仕事を減らして役員の負担を減らすのは今後の自治活動を継続可能なものにするには必要な気がする。実際、自治会から離脱する世帯もボツボツ出てくる昨今、ここらは難しいところ。

 

学習会の後、いつものモールのスタバに行く。顔見知りの店員さんが、突然『どんな仕事をされているのですか?』と直球質問。どうやらいつもweekdayの昼間からパソコン広げているので、その手の仕事をしていると勘違いされたよう。それで、『いや、年金生活者です』というと、そんな歳にはとても見えないと驚かれた。多分にお世辞もあろうが、言われて悪い気はしない(笑)

 

 

 

 

<バーチャルトリップ>

月曜朝からドイツロマンティック街道のエアークルージング

https://www.nhk.jp/p/ts/1VQ6PPNY3N/episode/te/K6Y8NK34GG/

ドローンならではの映像、よく教会内の飛行を許されたもの。ロマンティック街道は一度も訪れたことがない、残念。

 

 

そのあとは「一本の道15ミニッツ」のフランス・ヴェルドン渓谷。

https://www.nhk.jp/p/ipponnomichi/ts/5LW6Z31JGX/episode/te/D3195X6R34/

 

ここでもドローン撮影がいい。サント・クロア湖はダム湖で昔の村が沈んでいるとか。下の地図上の位置は間違っている。実際は地中海側。

 

ドローンによる「21世紀のバーチャルトリップ」。今の時代ならでは! いい時代になりましたね〜

 

 

 

<世界の都市化傾向>

2023年時点での中国の都市化率は64%で5億人が農民と予想されている。別の資料では2020年時点で、日本は90%で中国61%。但し、これは定義が各国で違うので注意が必要。特に日本は行政区で市以上を都市とするので、平成の大合併で人為的に数字が上昇した。重要な点は過去四半世紀(1995>2020年)で日本は80>90%、中国は30>60%となっている点。米国はほぼ80%で安定。

https://population.un.org/wup/Download/

http://www.azeta.jp/tiri/11-4/toshimondai.html

 

追伸

町以上の間違いでは? でないと、私は宇美町に住むので農民に分類されるのだが? 実際、此処は福岡市のベッドタウンで農業をする世帯は極めて少ない。団地はゼロ。


 

 

『図説バルカンの歴史』2

バルカンの民で先住民族とされているのは、ギリシャ人、アルバニア人(イリリア人を祖先にもちインド・ヨーロッパ系語族)、ルーマニア人(ダキア人とローマ人の混血でロマンス系語族)だとか。p10 あとは外部から流入した民族。

 

「ダキア」という言葉を知ったのは小説『背教者ユリアヌス』から。学生時代と大人になってから2回読んだ名著。

 

その他、インドを揺籃の地とされる「放浪の民」ロマ人。彼らは独自の文化風習を持つが、自らの宗教は持たないので様々な宗教を受け入れたとか。p12

 

南スラブやアルバニア人の農村には中世以来受け継がれた父系制大家族共同体ザドルガがあるらしい。

 

10世紀後半、第一ブルガリア帝国が崩壊し社会が混乱し始めた頃反乱が多発する。この中から、あの異端派、ボゴミール派がこの地で流行する。p25

 

そう! あのカタリ派もこの系統とされる。一時期ハマった異端世界の物語。

 

その他、聖山アトスにあるヒランダル修道院が出てきた。p31 セルビア正教会に属するが、個人的には図鑑で見た修道院の中庭の糸杉が印象的。

 

オスマン帝国の支配はバルカンの社会や伝統をそのままにして、その上にオスマンの統治機構をかぶせたという。だから改宗も強要しないし、それぞれの政治エリートをそのまま統治に当たらせた。p37 それが良いかどうかは別にして、西欧型とは違う。

 

モンテネグロの国名は「黒い山」これは山岳地帯の松柏類が黒く遠目に見えるからだとか。クロアチア人の愛唱歌「ウ・ボイ」が関西学院大学の持ち歌になった経緯が語られる。それは第一次世界大戦でロシアの捕虜となったクロアチア系ハプスブルグ帝国の兵士が神戸港で歌ったからだとか!p52

https://www.youtube.com/watch?v=0n6S4e_HSc0

 

本場のU Boj。Croatian Patriotic Songとされているように「いざ、戦わん」という戦いの歌。

https://www.youtube.com/watch?v=gFQQvUwaGtk

<八書の写本>

土曜の新聞報道によれば今月21日現在でマイナーカードは9890万枚まで伸びた(日経新聞)また、それに伴う間違いは、判明している分だけだが住民票関係で14件。保険証紐付けに伴う間違い7300件。口座紐付けで20件。その他113件。合計で7447件らしい。これはカード数を分母にすれば0.75 x 10^-4。1万件に1以下のエラーだ。

 

 

 

ところで自然界で起こる物理化学的エラーもほぼ1万件に1程度とされている。1つの例として、以下のようなケト・エノール変異がある。これはこの宇宙に存在する限り不可避なエラー。

 
但し正確に言えばこれは間違いではない。間違いとするのは人の価値判断が入るから。
 

それはともかく、自然界で普通に起こる程度の間違いだということ。これが大問題とされるのは判らないではないが、我が身を一度振り返るのもいいだろう。

 

例えば論語(1355字)と詩経(2839字)と孟子(1889字)書経(1943字)四書(2317字)の合計八書、10343文字を書き写して、1文字も間違わないという自信がある人がいたら、是非手を上げて欲しい。何方かおられますかな?

 

因みにコロナウイルスの変異率がこの数字、1万字に1個のエラーで感染経路を追跡可能としたのは先日述べた通り。

 

ところが、DNA生物の変異率はこの1/100で100万回に1回。これが可能なのは様々な突然変異抑制機構が有るから。マイナンバーの登録システムもこれ(間違い抑制機構)を導入すればいいこと。今回は急いだこともあり不十分だったのだろう。今でも全然遅くはない。このくらいの間違いで済んだのは「上出来」と個人的には考える方。

 

それにしても、自分も出来ないことを、他人がミスったからといって非難するのは大人げない。どうしたらミスが無くなるか。それを考えるのが大人。

 

 

 

 

<裏庭菜園は難しい>

3-11を契機にスタートしたSDGs、その過程で2年前コンポストから自然に生えてきて、収穫できた南瓜。今年の春に100個以上の種を蒔いたが、結局芽が出てきたのは2つだけ。なかなか難しいことが判明した。

 

実は土壌にも問題が有る。この団地はかつての炭鉱跡地に造成され、そのときに炭鉱から出たボタが使われたようだ。それでコンポスト用に15センチも掘ると下から黄色の粘土質の土壌の他に大量の礫石(大きさ2〜7cm)が出てくる。今回も1日分の生ゴミの穴から多数の石が出てきた。

 

 

 

実はこれまでにも20cmほどの巨大な岩石がいくつも出てきたことがある。

 

 

 

 

いずれも菜園には良くないだろう。農業は諦めて本来のコンポストとしての利用に集中した方が良さそう。

 

 

 

 

『図説バルカンの歴史』

柴宣弘著、フクロウの本、2011初版。

 

先日からウクライナ関連の本を読むうちにすぐ隣の地方、バルカン半島諸国が気になった。それと、先日の『中国の歴史認識…』でベオグラードの中国大使館が誤爆されたとの記事のきっかけもあり。それで図書館に寄ったついでに、読み易そうな図説本を選んでみた。

 

「読み易そうな」と書いたが、いざ読んでみるととんでもない。こちらに基礎知識がないので遅々として進まない。以前も書いたようにスロバキアとスロベニアを完全に混同していた(汗)またほかの国の名前も聞いたことはあるにしても位置関係がギリシャとブルガリア以外、はっきりしない。因みにブルガリアの位置を覚えていたのは「ブルガリア人殺しのあだ名を持つビザンツ皇帝の逸話から(汗) さて、バルカンとされる諸国は、以下の9カ国らしい。南から、

 

ギリシャ、アルバニア、マケドニア、ブルガリア、ルーマニア、

セルビア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルチェゴビナ、クロアチア

 

なお、セルビアの南に位置するコソボを独立国とするかどうかは、はっきりしていないみたいだ。またギリシャがバルカンに含まれるとは意外だったが、考えてみると半島の端。古代ギリシャ人があちこち植民地で半島に散らばったので当然といえば当然。

 

この地帯は地形的に東西から様々な文化や宗教を持つ人々の大移動が歴史を通じて行われた。一方で険しい山脈が縦横に走り各グループを分断する効果もある。その点ではアルプスやピレネーで半島が大陸から遮断されたイタリアやスペイン、ポルトガルとはちょっと違うみたいだ。同じ造山活動で作られた地形だがその点、バルカンは複雑。

 

近代に入り国民国家の樹立に際して多くの戦争が起こったが、民族という概念も近代の産物、そうした歴史的地理的面からはここバルカンでは事はそれ程簡単ではなさそうだ。

 

ところで概略のところで、バルカンの語源はトルコ語の「樹木で覆われた山」、p6 またモンテネグロの語源が「黒い山」p49 であることを初めて知った。ネグロてラテン語系では?

<ユニセフからメールが来た>

わざわざ封筒で連絡しなくてもメールで十分。その分、支援にまわして欲しい。

 

 

 

 

ここでも善意がトルコやシリアに届いた。よかった、よかった。

https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/91c728f51003a36c036c2750edf36159

 

 

 

 

<昨日書きそびれた事>

天皇の男系継承にこだわる人たちがいる。安倍元首相はその1人で「男系継承が古来、例外なく維持されてきたことの重みを踏まえ、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」と国家答弁で述べた。また彼は反韓でも有名だった。

 

もしこの継承体系が日本と同じ長子直系家族構造を持つ半島由来だとしたら、彼らはどんな顔をするのだろうか? 楽しみだ。

 

 

 

<町内活動と社会資本>

地元の町内会では組合から離脱する世帯が出始めている。これまで町内の通りや公園の清掃は町内会のボランティア活動で行われていたが、それが今後どのようになるのか危ぶまれている。外部委託するのか?その際のお金はどうする? そもそも、離脱した世帯はそのための組合費や区費を払っていない。

 

若い人の中には「自治会のボランティア圧力が嫌いだ」という人がいるのは承知しているが、ではどうするのか?アメリカのスラム街のように(あのミッションストリートがそうだが)荒れるに任せていいのか?

 

これらは地区の教育や文化を支える上での社会資本、ソーシャルキャピタルなのだという認識がそういう人にはなく、それ故にまた対案を持っているはずもない。パットナムの名著『われらの子供』を思い出す。

 

問題はそれだけではない。最近は個人情報の関係からも町内の情報管理が煩く言われるようになった。しかし隣に住んでいる家族の情報は自然に周囲に漏れるもの、それを完全に防ぐことは難しい。

 

中国では共産党の伝統文化破壊でモラルが破壊されたと言われる。その是正のため現在、伝統宗教を文化・モラル復興に取り入れ始めたのが、習近平氏だとか。

 

そうなのか? では、日本の場合、こうした社会資本の衰退は何がもたらしたのか? 

 

 

 

 

『中国の歴史認識…』7

8章では中国と日本の和解がテーマとなる。2005年に日中韓の研究者などによる歴史教科書、『東アジア3国の近現代史』が3カ国同時に出版された。p308 これはいかなるスポンサーも補助金もなしで行われたという。p309

 

しかし、このような試みは実は初めてではない。ドイツ−ポーランド、ドイツ−フランスで戦後行われたとか。p309

 

これに対し、日本では左翼的な本の1つに過ぎないとの批判もあったことが書かれている。これに対し、著者は国内だけで作成するのなら簡単だが三カ国が共同で出すとなると非常に困難だという。p314

 

それはそうだろう。そして幾つかの『物語』、ナラティブ、を提供し読者(学生)に選ばせる方式もあるという。複数の視点を提供すれば歴史教育が特定の集団を軽んじたり悪者扱いするこれは避けられるとも。p316

 

そして各国でマスメディアがいずれも相手を悪者扱いにする傾向があることも指摘している。p324

 

最後の9章では中国の台頭が語られるが、ここが実は一番興味深い部分があった。それまで著者は比較的慎重に言葉を選んでいたように感じる。ところがこの章に入り、所々で明らかに中国政府の見解とは異なることや批判をさらりと書く。例えば9章の冒頭で天安門事件を『浅ましい弾圧』とさらりと書く。しかし一方で、それにもかかわらず党は高学歴の若者を含む大衆に支持されてきたともいう。p328

 

それはそうだと私も感じる。

 

そしてこの背景に『太古の文明への誇りという「選びとられた栄光」と、恥辱の1世紀による「選びとられたトラウマ」があるとする。p332 そして、それなくしては単なる党のプロパガンダで説明することはできないとも。p334

 

さらに指摘することとして、外部からの圧力は逆に『(党が)結束を固め、政治的異論を切り崩し、大衆の支持を結集させるために体良く利用される』とまで言う! p338

 

是非、こうした深い洞察を日本の政治家も持ってもらいたいところだが、「口先だけ勇ましい(そうして支持を得ようとする)」日本の政治家には難しいかもしれない。

 

さらに現代の電脳空間は中国の若者に逆にナショナリズムを掻き立てる原因にもなっているとも。p342

 

またそれだけでなく、ジャーナリストや研究者も内々では客観的な意見を述べることがあっても大衆に向かうと反米、反日的となるともいう。p347

 

そして最後に非常に重要なことが書かれていた。それは、もし中国が現在の一党独裁から複数政党型の民主制になると、更にナショナリスティックになるだろうという予測だ。それは支持者を集めるための道具に容易に利用され得るからだと。p356

 

実は正にこの点は日本も同様!! 政治家はしばしば支持者を惹きつけるために容易に反中的なことをしがちで、特に「口先だけの卑怯者」にその傾向が大きいと昔から感じていた。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5

HSK2~3 #3~#5 背了三十六分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=g9MA5P4ZbqI

『中国まる見え情報局』21min~end 看了二十一分钟直播频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,5h12min~5h35min,听写三十四分钟句子。一共一个小时三十一分钟。

 

本日は特別に此処まで。明日の図書貸出最終期限日に間に合うように『信仰の現代中国』を読み切るため。三回目の借り出しは避けたい。後残り30ページ程度。「寄り道」しなければ大丈夫だろうが、結局「寄り道=web検索」なしでは済まされないのだよね。

 

运动;散步  2.5km, 4117步,10 楼。

 

今日は何とか『信仰の現代中国』を駆け足で読み上げ、何とか締め切りに間に合った。「夜の徘徊」の方は気が進まなかったが、例の記録というアンカリングでナッジされて何とか達成。距離、歩数は大したことないが階段10階分が効いている。国土地理院のデーターベースによれば自宅と井野川沿いの道路は40mの高度差だとか。是非、お試しあれ!

https://www.gsi.go.jp

 

一方、勉強時間の方は「図書館の締め切り」という大義名分があったので、サボりました〜(汗)

 

 

 

 

<次の波>

中国で6月に感染拡大が懸念されている。当然、予想されたこと。中には「ウキウキ」と中国での感染拡大を喜んでいるような輩もいるが、馬鹿じゃないかと思う。中国だけでなく日本もそうなったら同じだということが何故、判らない。それは措くとしても、多分感染拡大は起こるだろう。既にどこもアフター・コロナ、あるいはウイズ・コロナに舵を切ったのだから。

 

問題は、これまで通りの変異株ならあまり心配することはない。しかし、もし強毒化したウイルスが出現したら問題だが、それも想定済み。これまで学んだそれなりの対応をとればいいこと。何れにしても人智の及ばぬ領域。ウキウキする輩は「天に向かって唾する」ような者。バカも極まれり。

 

 

 

<Street Tango in Buenos Aires>

木曜夕方の『世界ふれあい街歩き』はタンゴの街、ブエノスアイレス。

https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/NWL45XWP5K/

 

番組でも紹介されていたが、かつては世界の先進国、今は経済的に困難な時代を送っている。未来の日本? 

 

それでもタンゴの国として有名。残念なことにタンゴはものに出来ませんでしたが、ま、サルサがあるからいいかな? タンゴもサルサも本来は貧しい人たちのストリートダンス。下のYouTubeサイトの凄いガンチョ!

https://www.youtube.com/watch?v=nCKzyUfvNiM

 

ここが土曜の夜の私のテルトリー、来週から復活しよう!! 待ちどうしい〜〜〜!!!

https://www.youtube.com/watch?v=qtYvnzCdBDs

 

 

 

 

 

<歴史教育と妄想>

歴史のトラウマを政治に利用するのは別に中国に限ったことではない。韓国もそうだとの指摘が先日「真珠の涙」さんからあった。

 

共に党や政治家が自らの正当性や保身のために使うもので、特にこの二国は顕著だと思うが、その背景にそれぞれ「恥辱の1世紀」あるいは「植民地化された記憶」があり、その道具に「歴史教育」が使われている

 

では、その他の国ではないかというと、どこの国にも多かれ少なかれある。別の国の事は兎も角、『日本はどうか?』と考えるべきだろう。

 

日本は幸い、植民地化されたこともなければ、戦後米軍に占領されたことはあるが。時間も短期間でしかも東西冷戦の中にあって「恥辱の歴史はない」と言っていい。むしろそれまでの中国に向いていた顔を米国に向けるようになったくらいだ。しかしだからと言って「捏造の歴史教育」がないかというと、個人的には疑っている。

 

----- 以下は、何の根拠もない妄想の世界----

 

日本古代史にそれがあると信じている。1)水耕稲作は高度な土木技術を伴うものでそれまで細々行われていた陸稲の技術の延長では無理。(これは農学者の意見)2)水耕稲作の技術と鉄器の導入は同じ頃のようだが、こうした技術は大陸から半島経由できた事は確実。3)この頃は大陸(含む半島)では大混乱期で難を逃れてかなりの集団が海を渡って列島に来た可能性が高い。4)日本の稲の遺伝学的特性の半分は江南型(稲は多年生植物で品種改良以外は株分けで遺伝型が保存されている)5)継体天皇時代(26代)とも言われる、母系制から父系制への転換は劇的な変化で、家族構造の違いが背景にあると感じる。日本と半島は同じ長子直系家族(Toddによる)

 

上記のようなことから、大陸から高度な文明(鉄器と水耕稲作技術)を持つ集団が難民となって日本に押し寄せ、列島を統一した可能性が高いと考える。そしてそれが今の天皇家に繋がるという妄想だ。

 

その頃は多分、混乱期の半島での戦争に関わったとされる時代、応神天皇(15代)前後が疑われる。日本の卑弥呼の時代と天皇家による建国神話の間に断然があるのは誰もが認めている。

 

こうした古代史の謎を解く1つの方法として、天皇陵の発掘調査が望まれるが、それは実現しそうにない。

 

 

 

多分、薄々その事情を宮内庁(特に宮中の儀礼に通じている天皇自身)は気づいているからだろう。これについてはMDさんも指摘していた事。

 

 

英国では征服王朝の歴史も普通に通用している。日本もいまの時代、そうしたことに冷静に対応しても問題ないと思うのだが、どうだろう?

 

 

 

 

『中国の歴史認識…』6

中国には根深い「アメリカ陰謀説」があると著者は言う。これは指導者のみならず一般民衆についても同じ。「物事の裏には、もっと大きくて重大なアメリカの狙いや隠された政治目的がある」との意識だ。p249

 

例えばある高官の『投石问路』という言葉は、《中国の力を米国は試している》のだという意味があるそうな。p253、p273

 

更にこれらの事件はアヘン戦争後の様々な恥辱の歴史を思い起こされたとか。だから米国の再三の謝罪に対しても『国民の目に見える形で謝罪を撥ねつける必要があった』のだとも。p277 そうしなければ党の正当性と信頼が揺らぐ危険性があったとも。p280

 

我々はそれは単に共産党の教育に過ぎないと言っては解決しないと思う。それを了解した上での対策が必要。だから口先だけ勇ましい政治家は信頼できない。米国に追随しても利用されるだけだということが何故判らない? 日中の関係が悪化した場合、「誰が一番得するか」を考えれば答えは出る。

 

ここで著者は過去の事件で紛争になった事件とそうならなかった6つの事例(3+3)を取り上げ、その違いを議論する。それによれば、紛争になったのはいずれも『国民の認知度が高い場合』だったとする。p288

 

確かに共産党は人民の方を見て政治を行っている雰囲気がある。民主国家ではないが、それだけに党の正当性の維持には細心の注意を払っている感じだ。

 

次に相手国によって異なる紛争解決の方法をとった。

1)1998年にインドネシアで反中暴動で華僑と華人に1000人を超える犠牲者が出たらしい!

驚きだ。最近の話なのに全く知識がない。確かに暴動の記憶はあるが、そんな虐殺が行われたとは!在住の「ねえねさん」にも質問した事件。

 

2)1990年代のフィリッピンとの南シナ海での領有権紛争。

 

3)1990年代のベトナムとの南シナ海での領有権紛争。

 

2、3も死傷者が出た事件。これらに共通で紛争になった先の3つの事件との違いは共に国民の認知度はそれなりにあったにもかかわらず、『過去の記憶』がなかった点だという。つまりインドネシアからも、ベトナムからも、フィリッピンからも過去に中国は当然だか侵略も支配も受けていない。p291

 

追伸:

それ故、侵略された日本や英国に対しては、「日本鬼子」。「英国鬼子」となる。ただし、インドやベトナムとも戦ったが、彼らを「鬼子」と読んだことはない。

 

 

 

 

 

 

それとは別に今、感じていること:

 

礼儀、文化回復に伝統的宗教を利用することを彼、習近平は考えているのか? 以下のYouTube動画と『中国の歴史認識はどのように作られたのか』と今、読んでいる『信仰の現代中国』の内容は不思議と共鳴する。

https://www.youtube.com/watch?v=99lCtEitu0k

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2

HSK4~1 #13~#2 背了三十七分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=g9MA5P4ZbqI

『中国まる見え情報局』0~21min 看了二十一分钟直播频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,4h31min~5h12min,听写一个小时句子。

https://www.youtube.com/watch?v=Z7TA7e8VI54

チャイナ娘くまちゃん,看了八分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,26min~43min,x2, 背了一个小时单词。一共三个小时六分钟。

 

运动;散步  4.4km, 7000步,7 楼。

 

 

 

 

<地元の議会議事録を読んで思う>

地下鉄を延長して地元を経由して太宰府まで伸ばし通勤、通学の便を向上させるということを本気で議題にしている議員がいる。只でさえ採算性の問題や既存線廃線の議論が進んでいるのにこのような《実現可能性ゼロ》の議題で時間を潰すような議員がいることに失望。

 

それよりも、地域限定のUber、滴滴タイプの交通手段を既得権益層の反対を回避して上手く実現できるような知恵が出ないものか? 地元のような田舎では1世帯に少なくとも1台、場合によっては2、3台の車を所有している。また車がないと生活できない。しかし、1日精々使うのは1時間程度。その余った資産を上手に利用する知恵が必要だろう? 

 

 

 

<ウイスキーがお好きでしょう?>

暇人の時間の潰し方。昼から安物ウイスキーを飲みながら、野外読書で時間を潰す。どうせ年金生活者のリタイヤ人。世間の穀潰しです、お見逃しくだされ。

 

 

 

『図説バルカンの歴史』は複雑すぎて頭になかなか入らない。そもそもバルカン史て、勉強した記憶がない。入試で世界史を取っていたにも関わらずだ。西欧中心の歴史学で東欧や、ましてバルカンなど殆ど高校の教科書で出てこなかった気がする。

 

そんな、こんなで頭がパンク状態。気分転換に「禁書」に手をつける。そう、読み出すと止まらなくなる麻薬系の書物。陳舜臣氏の『小説十八史略』に手をつける。タイマーで時間制限したが、それでも一気に春秋まで、50ページを超えてしまった💦

 

 

 

 

『中国の歴史認識…』5

この「集団主義的」社会の背景に著者は中国が災害の多い大陸であることを理由にする。即ち、こうした大災害に対処するには軍隊式の階層を持つ強力な中央政府が必要とされたと。それが王朝だったということだろう。p229

 

実際、過去2世紀の間に起こった最大級の災害10のうち5つまでが中国で起こっているらしい。地震、洪水など。1931年に起こった黄河の洪水では200〜400万人の犠牲者が出たらしい。p228 被害者の多さに唖然とする。

 

さて、この大規模災害仮説とTodd流の家族構造からくる社会構造形成仮説のどちらが現在中国の社会構造をうまく説明できるだろうか? 

 

日本も大きな自然災害の多い列島の上にある。それが強力な中央集権的政府を作るように促したか? それよりも同じような家族構造(平等主義

的共同体社会)を持つロシアが同じような社会を持つ傾向があるとしたほうが分かりやすいような気がするが、さてどうだろう?

 

近年の新たな栄光とトラウマとして、奇しくも同じ年、2008年に起こった北京オリンピックと四川大地震を著者は挙げる。p232

 

それは気がつかなかった。北京オリンピックも四川大地震も記憶に新しいが、同じ年に起こったとは!

 

1995〜2001年の間に米中の間に3つの危機が起こった。著者によれば中国は危機をエスカレートさえしたという。ここに『根強いアメリカ陰謀説』を挙げる。

  1)台湾海峡ミサイル危機(李登輝訪米)

  2)在ユーゴ中国大使館誤爆

  3)中国沖での軍用機衝突事故