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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<再び木曜病発症>

いつものように寝過ごすガーン 

土曜補習決定えーん

 

 

<World Newsより>

COP28では「化石燃料脱却」に言及したらしい。問題は実行力だが?

 

インドでFOXCONNプラント建設(AppleのiPhone製造)決定。サプライチェーンの再構築=中国依存からの脱出。

 

中国ベトナム会議では习氏の指導的イメージを強調するCCTV。

 

テスラのリコールは無線ソフトウエアーアップデイト。ニュースではリコールを話題にするが個人的にはリコール方法>アップデイト方法に注目した。そう、EVはスマホと同じなのだ!

 

即時停戦の国連決議:賛成153:反対10:棄権23 日本、オーストラリアは賛成

イスラエル支持の米国は信用失いはじめる。米・イスラエル孤立鮮明。ハマス殲滅は現実的ジェノサイド。

 

 

 

<屋外読書>

昨日は暖かく、屋外で読書。来週から寒くなるらしい。


 

 

 

 

『戦争と交渉の経済史』2

長い序章に続く第1部1章では舞台がコロンビアの内陸のメデジンに移る。p40

 

コロンビアも犯罪の多い国として知られていて、殺人事件件数では世界有数。有名な町は沿岸部の観光地バランキージャで昔、最初にサルサを習った先生がその町から来ていた。沿岸部はまだマシだとも聞いた。

 

この町の監獄のゲーム室、ビリアードで囚人同士の銃撃戦が起こった。監獄に銃があることはコロンビアでは驚くことではない。ところが23人も負傷したが不思議なことに死者は1人も出なかったが、このギャング同士の争いは監獄の外の町まで波及した。p43

 

ところがである。このギャング同士の抗争はそのうち手打ちになった。そこで過去のこの町で起こった抗争を調べてみるとここでも交渉と取引で衝突を回避した事例が1000件もあることが判った。p44 


あのアフリカの事例と同じ。殺人事件が多い国という側面に囚われていると、この《それでも殺人事件は抑制されている》という事実に気が付かない。

 

ここで著者はあの有名な『ゲーム理論』を持ち出す。そこでの結論は、


<平和は博愛精神や協力からではなく… 暴力の脅威が常に存在する状況から… 相手を脅かす力によってもたらされる>という。p48

 

これは相互確定破壊による核戦争の抑止力を考えると納得しやすい。

 

次の第2章で著者は、この均衡が失われ実際の戦争になった場合を分析する。舞台は西アフリカのリベリアに移る。沿岸部のグリーンビルの武装勢力の元リーダーとのインタビューを通じて彼ら武装勢力のリーダーが戦争で裕福になり、《土地と金と権力を得ていた》から戦闘を続けていたことがわかる。ワリを食い、犠牲になるのは傭兵と住民。

 

それに対し政府軍と国連平和維持軍はこの点を突いて武装勢力を懐柔するための賄賂と部下(傭兵含む?)への報奨金を持って対応した。p58

 

戦争が生まれるのは、武力行使を決定する者の利益と公共のそれが異なる場合。また支配下の住民や社会に対する責任がない場合。こうしたことは特に、性急な脱植民地化で無責任な体制を生み出した場所に起こるとも。p60

 

実は同様の例を、アメリカの独立戦争を指導し初代大統領となったワシントンにも当てはめることができるらしい。彼、ワシントンは富を貪り利権を独占していた。植民地の税は本国の1/26だったので植民地の住民が楽だったが、p69 

 

本国が長年続くフランスとの抗争を交渉で和らげるために、オハイオ渓谷の大部分の土地をカナダに移譲するとしたが、ここには彼の土地があった。これが本国、イギリスと手を切る要因になったと著者は論破する。p67

 

ワシントンの負の側面は初めて聞く事で驚いた。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3

HSK1~2 #1~#3 背了三十五分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=TprHff7zUFA

中国まる見え情報局。十八分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8zbOMLdHuJk

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做五十分钟作文。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wZIfY8oecDc

王陽のほぼ毎日中国語,#2 看了十四分钟王阳频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=tAoisCqH1cQ

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写十五分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,32min~39min,背了十五分钟单词。一共两个小时二十七分钟。

 

运动;一堂Salsa课 (计划)

 

 

 

 

<世界ふれあい街歩き>

火曜の夜は台湾の台北と古都、台南

https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/G71RX992L8/

 

日本統治時代があるのに、反日的ではないし普通に日本語も出てくる。やはり日清戦争の結果、下関条約で平和裡に割譲されたこともあるだろう。

 

公園でのカラオケ大会、ダンス大会。いいね〜! 昔、福岡の夜の繁華街、中洲でゲリラダンスしたことあったけど… 若気の至りです。お見逃しあれ。

 

台北と古都、台南。アモイの対面。

 

オランダが拠点を作り台湾開発のため漢民族を移民させた。その後、日本とゆかり深い鄭成功がオランダを追い出した。 台湾には行ったことがない。近いし、南国だし、いつか行きたいね♪

 

 

 

 

<World Newsより>

中国香港:

香港の選挙は27%台と返還後最低の投票率。これは民主化勢力が誰一人、立候補出来なかったことが理由だろう。長官は120万人が投票したと言うが、、

 

中国:ベトナム:

习さんのベトナム訪問が共に第一ニュース、中国にはベトナムと日米との関係深化を牽制する狙いがある。

 

アル・ジャジーラ:

COP28は化石燃料の段階的減少に触れられず失敗か? サウジとOPECの反対が背景。

Biden大統領はイスラエルが国際的支持を失い始めていると明言。 


即時停戦の国連総会決議も出た、さてイスラエルは見通しのつかない戦争をこれからも継続するのか? 戦後のガザも極めて難しい状況になるはず。 イスラエルに未来はない

 

中東産油国はかつてのカリブの砂糖国家を思い起こさせる。カリブの国は砂糖大根からの砂糖生産が広まった以後、世界の後進国になった。キューバは日本より早く鉄道が敷かれた当時の先進国だったことは意外と知られていない。 

 

 

 

 

ドイツ:

マリからPKOが撤退後。不安定化する可能性大。ここでも、また戦争が起こるのだろうか?

 

 

 

 

本日から紹介する『戦争と交渉の経済学』は実際の紛争地域、特に暴力の横行する犯罪地帯でのフィールドワークから得られた知見を元に「ゲーム理論」を駆使し、暴力(含む戦争)発生の原因とその抑制の手段について、時に自然実験からの知見を紹介しつつ解明するもの。

 

内容はその分野の基礎的知識のない私には時に難しく、まだ半分を読んだところだが十分理解できたとは思えない。しかし、今世界各地で、特にウクライナとガザで戦争が起こっていることを思うとどうしても読まなければならないと思った次第。では出来るだけ、理解できたと思われる内容をまとめてみよう。

 

 

『戦争と交渉の経済史』

副題:人はなぜ戦うのか

クリストファー・ブラットマン著、草思社、2023年初版、

原著 Why We Fight, Foots of War and the Paths to Peace, 2022

 

最近出版されたばかりの本である。図書館でこの表紙を見たとき何をさておいてもまず読もうと思った本。但し、この本も図表が極めて少ない(ゼロではない)しかし、先日の本と同様、ウクライナとガザの戦争(後者も戦争と言ってよい)を目にするとき。読まねばならぬと感じた。

 

冒頭、最近?のシカゴのストリートギャングについての著者自身の経験と、p13 20年前、内戦の中の北ウガンダでの物語が語られる。p16 この本が変わったことに《ナイロビのネットカフェに捧げられている》点に注意する必要がある。

 

著者が30歳のバークレーの博士課程の大学院生でナイロビで経済成長に関するフィールド研究をしようとしてたまたまナイロビのそのカフェで盗難に遭い。仕方なくカフェでダイアルアップ回線でメールの送受信をしていた事が物語の始まりだからだ。p18

 

20年前といえば2000年ごろか? 1990年代に入る頃には私はダイアルアップから卒業していたと思うので、これはナイロビ故だろう。確かに90年代には私もtelnetいうアプリで電話回線で電子メールやインターネットをしていたことを思い出す。

 

冒頭、平和な状態での危機の回避法を調べることが重要だと言う。これについては「選択バイアス」あるいは「生存者バイアス」と呼ばれるものだ。つまり無事帰還した爆撃機が被爆した箇所を見て装甲を強化することは逆だと言うこと。つまり撃墜された機体との比較が重要だと言うこと。もしかすると無事帰還した爆撃機は例えその場所を被弾しても無事に帰還できたかもしれないからだ。(実際に問題立ったのは操縦席やエンジンへの被弾だったとか)p26 

 

例えばアフリカでは衝突の可能性のある2000組の民族抗争の中で年間一件しか実際には抗争が起こらない。インドでの暴動での死亡率は1,000万人当たり16人だが、シカゴでの殺人事件は10万人あたり同じく16人。つまり100倍の高さ。p24

 

目立つものだけに注目するのは一種の「選択バイアス」だと言うこと。回避された多くの衝突に注目し両者の比較をしてこそ解決の道が開けると言うことだろうか。p35

 

だから読者が平和で豊かな環境でこの本を読んでもこのメカニズムを解明することは身近な出来事を振り返ることにもあると言うこと。p22

 

著者は冒頭で妥協に向かうインセンティブ(ほとんどは戦争は回避される)を抑制し戦争に向かわせる原因を5つ取り出す。これらはしばしば相補的で1つだけと言うわけではにとも。

 

1、      抑圧されない利益=衝突で不利益を被らない、あるいは寧ろ利益を得る

2、      無形のインセンティブ=復讐や支配が達成できる

3、      不確実性

4、      コミットメント問題=優勢なうちに仕掛ける

5、      誤認識=自信過剰

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4~1 #12~#1 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=X5LzYxAT_tQ

中国まる見え情報局。十五分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Voc8HMRdsfI

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~1h17min,听写一个半小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=SaKHnPuSCmc

王陽のほぼ毎日中国語,看了十二分钟王阳频道。一共两个小时三十七分钟。

 

昨日の貯金を少し崩して今日は早々に切り上げ(笑)

 

运动;爬山散步 2.8km,5114步,2楼。

 

 

 

 

<遺伝子から見る日本人?>

昨日非常に面白いNHK-BSの番組があった。

 

この数年のヒトゲノム研究の進展の度合いはすざましい。これは安価でかつ迅速にヒトゲノム解析が可能になったことによる。80年代末、1つの遺伝子を半年近くかけて、かつ、かなりの研究費を使い構造を決めた時代から隔世の感がある。半導体に「ムーアの法則」というのがあるが。それに匹敵する。

https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/episode/te/XRL92XPWX2/

 

原日本人の祖先は日本列島が大陸と陸続きの頃に来たと考えられている。その後海水面が上昇したことで、それから1万年以上彼らは列島で孤立したらしい。彼らの子孫である縄文人のゲノム解析をしたところ。2018年に共通性を持つタイの奥地の部族、マニ族(オラン・アスリ)が見つかった。彼らは褐色の肌を持ち。祖先はホアビニアン(Groupで示される群)と称される。

 

彼らは狩猟民族で2万年前頃、ユーラシア大陸のインド近辺から東南アジアに移動し、さらに北上して日本列島にやってきたと考えられる。下の図でわかるとおり、遺伝子構造は縄文人(Jomon)とホアビニアン(Groupで示される群)人は極めて近縁。

 

彼らは後に農耕民族が東南アジアにやってきたことで、マニ族などの例外を除き東南アジアから消えた。

 

さて、初期に列島にたどり着いた縄文人集団は総勢1,000人程度と数理人類遺伝学的に推察されている。彼らの遺伝子の欠片を東京人の1割程度、沖縄人の3割、アイヌ人の7割が持っていることが明らかになっている。

 

沖縄に9千年前に縄文土器が発見された。発掘された場所は現在水中だが当時は陸上の洞窟だったと考えられる。先に述べたように、2万年前には大陸(朝鮮半島)と列島は陸続きだったが、やがて海水面上昇し(100mも!)列島内で縄文人は13,000年近く孤立したと考えられている。

 

その後、農耕民族である弥生人が海を渡り流入したわけだが、かつてこれを「二重構造説」ととして提唱された。即ち弥生人(北東アジア系)と縄文人が交雑し日本人を形成したという説だ。

 

 

 

 

ところが、ごく最近! 新たに「三重構造説?」が提唱されている。即ち、古墳時代に中国南東部から東アジア人がさらに列島に渡ってきた。そしてさらに交雑し新たな古墳時代の日本人が形成されたというもの。

 

ゲノム解析では、何とこの新参者の遺伝子が全体の6割占めるとか《第3の遺伝子が大量に拡大した》。これがわかったのは2021年、ごく最近の2年前のことではないか!!

 

この遺伝子は中国の西南部の様々な領域から渡来と考えられている。従って古墳時代は言葉も姿も多様な民族が入り乱れていた時代だと現在考えられているとか。実に驚くべきこと。古事記や日本書記、風土記で我々が思い浮かぶ古墳時代は今考えられている物語とは異なる多様な世界である可能性がある。

 

 

 

 

 

<NHK-BS World Newsより>

シンガポール:中国:

南シナ海での衝突に対する公式見解は真逆。ま、当然だろうが、、

 

英国:オーストラリア:

共に移民問題で揺れている。日本もこうした問題をよく考え、労働力の不足を安易な移民で解決しようとしてはならない。

 

韓国:ベトナム

両国とも最近まで漢字を使用していたが、紆余曲折を経て戦後廃止した。それに対し、日本では漢字廃止など考えられない。文化侵略の心配は感じられない。やはり、海で隔てられた国の強み?

 

インド:

憲法370条停止命令。カシミールの自治権剥奪。パキスタンの分離はインドにとってトラウマであることが先日の本で判った。パキスタンだけでなく、この周辺は中国との領土問題も含む。

https://www.google.com/maps/@34.6292547,77.4527197,7z?entry=ttu

 

ドイツ:

COP28の失敗? 

 

日本がエネルギーを自給できるようになれば、世界の強国になる。「夢物語?」そうだろうか? 歴史を振り返るとエネルギー革命が世界を変えた。 When I dream at night

 

 

 

 

 

 

<数字でエコ>

上の話題と関連するが、個人のエコ結果が出た。電気使用量は3-11の2011年から3割減(73%)で推移変化なし。都市ガス使用量もほぼ3割減(66%)。水道使用量は特に節水はせず、むしろ夏場の日中散水(冷房効率の上昇のため)を心がけているので3割増しの状態で推移。

 

ここらで限度かな? 新たな試み、企画がないとこれ以上のエコは達成できそうにない。さて、どうしたものか?

 

 

 

 

『中国の死神』4

最後のフィールドワークの章で1年後の2019年11月21日に、再び山東省の菏泽市鄄城县を著者は訪れるのだが、政府のお達しによりお祭りが縮小されていたことを知る。この件の下が面白い。曰く、

 

『最後の楽園にも《悪魔の紅い影》は確実に忍び寄っていたのです』p168

 

これは最近の北京近郊では厳格な管理体制でこうした民間風俗は禁止されているとか。プーさんは宗教を観光資源として取りいれるのには積極的なことは先の『信仰の現代中国』で示されていたが、あくまで経済効果のみ。


 

最後に著者は『中国は豊かな妖怪文化を擁するにもかかわらず、それを可視化する作業が十分になされていない』p184

 

とするが、さらに《悪魔の紅い影》によりこうした風俗がどんどん淘汰されてしまうかもしれない。例え、それらは華人によりマレーシアやシンガポールに生き残るかもしれないが、やはり本家本元の大陸で残っていかないと淋しいと感じた。

 

あるいは漢民族の宗教的宇宙が「神、鬼、祖先」であるなら、例え《悪魔の紅い影》があるとしてもしぶとく何処かに生き残るのかもしれないが、さてどうだろう?

 

 

いやはや、非常に楽しく読ませていただけた。私は実験科学だったのでフィールドワークは経験がないが、とても楽しそうだ。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4 #10~#12 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PJUC8EZJ4Cc

中国まる見え情報局。二十一分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=IVRFG_jK3ps&list=PLZI8vVTxzS7nKaKQAZl7DfB-Pf9HoON3A&index=3

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,背了十八分钟单词,

https://www.youtube.com/watch?v=4d1GeNSAOdg

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做半四十一分钟作文。

https://www.youtube.com/watch?v=YQnYGUUE8ls&t=2920s

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,48min~1h35min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YjBfWzBFaG4

【中国語聞き流し】日常単語0~100/500。二十五分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=QE8teOUZEfI

びびさんのポスト,学习十八分钟汉语文法。

 

https://www.youtube.com/watch?v=3tft9GOtwVU

【実用中国語会話】七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YWQQ005fbxs

王陽のほぼ毎日中国語,看了九分钟王阳频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,26.5min~32min,背了十分钟单词。一共四个小时八分钟!

 

最後は時間合わせで4時間に何とか合わせるてへぺろ でも、これでいいのです。行動学でナッジと言います。

 

运动;爬山散步 1.8km,2706步,12楼。

 

 

 

 

<闇の歴史>

「何時ものこと」と云えばその通りだが、今回は安部派の「終わりの始まり」のような気がする。そしてそれは望むところ。岸信介以来の金と権力の構造はそろそろ終わりにすべき。欧米の研究者が知っている戦後の『闇の歴史』を日本人が知らないことは恥じるべき。語られることのない歴史、

 

解禁された米国秘密公文書をもっと日本人は調べ、『闇の歴史』を知るべき!! 日本のジャーナリズムの力のなさを憂う。英語が読めんわけないだろう?!

 

 

 
また、政治資金の問題はDX化で簡単に解決すること。こうした議論、システム開発議論は少しも出てこず、やれ「説明責任」だの「精査する」だのと不毛の議論ばかり。野党も含めて頭の悪い奴らばかり!

 

インボイス制度を国民に強要する一方で、政治家たちはウハウハ状態。

 

 

 

 

<米国拒否権発動>

国連憲章99条を米国拒否権発動。予想通りだが、米国という国が「国益で動く」ことが判ったと思う。共通の価値観、民主主義と言葉は綺麗だが、嘘っぽい。『日米中の関係史』でも分かること。

 

上の事と関連して更に追加すれば、米国がA級戦犯だった岸の <満州国での戦争犯罪> を不問にしたのは、日本の属国化(=国益)に必要だったから。

 

老化で前頭葉機能の低下した老人、今日も怒るの巻。

 

 

 

 

<NHK-BS,AsiaInsight>

「タイ観光業、コロナ禍からの再出発」を観る。年間4,000万人だった外国人観光客が、去年42万人まで落ち込んだとか。イタリアのアグリツーリズムに近い方向に進んでいるみたいだ。プーケットには行ったことがあるが、今は多くの店が閉鎖しているとか。それはそうだろう。9割が観光業だったから。ピピ島の海底の清掃についてはコロナはある意味、良い機会を提供した。確かにプーケット近辺の海は汚かった。

 

 

 

『中国の死神』3

さて、ここから本格的な無常のルーツ探しがフィールドワークによりなされる。

 

明代の無常のイメージは死者の魂を冥界に導く、閻魔さん配下の「下っ端役人」という感じで、挿絵から見てもゴテゴテ感のある現代の無常とは異なる。また白黒の2つの無常はまだ分離発生していないようだ。

 

史料の挿絵を分析すると清代中期に白黒が分かれるらしい。p98 

 

ここで面白い現象を紹介する。それはマレーシアやシンガポールに華人、華僑が中国沿岸部から出て行く時にこの伝統、風習もそちらに伝わり、そこで独自の発展もした模様。しかも華人は故郷とのつながりを保っているので里帰りもするようだ。p110〜120

 

ところで著者は沢山の史料を現地で集めたが、その中には当然古いものもある。現在の中国の文物保護法により1911年以前のものは持ち出し禁止だとか。それで著者の私蔵版本が中国に残留しているとか。p121  

 

ここでもデジタル化、DX化が必要では?(笑)

 

話を元に戻し、いつ白黒に無常は分離したか? 新たに生まれたのは黒の方なのだがこの黒、腕を伸ばしている姿がよく描写されている。著者は「バンザイ黒無常」と名付ける。p133

 

フィールドワークと著者の「独断と偏見」により。  >研究には「独断と偏見」が必須なのだ! 

 

そこから仮説を検証する旅に出ていけるのですから。この「バンザイ黒無常」のイメージを手掛かりに研究は進む。

 

この黒無常、江蘇省浙江省に伝わる手長の化け物が変化したものではないかとの結論に達する。p137 この化け物、気まぐれな両義性を持つとか。p161

 

つまりこの化け物と、無常の下級神的「無常」の性質が似ている。両方共に人から魂を奪うことから来たということらしい。p145

 

無常は先にも述べたように人が死ぬ時、閻魔様に派遣され、人の魂を奪いにくるし、化け物も山の中で人を襲い、幻惑する存在という共通点に注目したということ。しかもこの化け物身体が伸縮自在。p155 これが長身の白無常と短身の黒無常ということにつながる。

 

多少、論理の飛躍があるようにも感じるが、その隙間は今後検証すれば良いこと。「仮説と検証」の繰り返しで科学は進歩する。

 

*因みに、この化け物は2種類あって、著者はそれぞれ議論しているのだが、ここでは一括してまとめてみた。

昨夜の天神は年末の雰囲気がようやく戻ってきた。人の出も多く、いつもの激安駐車場は今回も満車。良きこと良きこと。


それでも2019年の4年前に完全には戻っていないことも多々。

 

やはり将来。コロナを契機に世界は少し変わったと人は振り返るのだろうか?

 

 

 

 

<不確実性>

戦争の5つの原因の3番目に「不確実性」を著者は挙げる。相手を、あるいは状況を見誤ることだ。これは今回のウクライナ紛争。ガザ紛争のどちらにも見られるものだと思う。

 

当初、ロシアは簡単にウクライナを制圧し、ゼレンスキー政権は亡命すると思っていた節がある。またイスラエルはコンクリートの壁に閉じ込めたハマスには今回のような大々的なテロができるとは思っていなかった。だから、ウクライナのしぶとさ故に戦争が継続したし、イスラエルはテロの残忍さ、規模さに我を忘れて戦争に突入した。

 

ところでこの著者は「小競り合い」は戦争を抑制するための必要悪?だと考えているようだ。つまり、それぞれの値踏みをつける意味で行われると。これまでの長い親ロシア勢力のウクライナ東部地区での活動や、ハマスのタマに行うロケット砲攻撃と、それに対する報復攻撃もある意味、大々的な戦争を抑制するための行為だったのかもしれない。ところが今回、情報の不確実性、値踏みの失敗、予測外れにより今回の2つの戦争が引き起こされたと考えることができる。

 

 

 

 

 

『中国の死神』2

ここで山東省の菏泽市(Hézé)鄄城县での無常の話に移る。この鄄城县(Juànchéng)には行ったことがある。ここで著者は新たな発見をする。

 

ところで、中国には百度贴吧という地域別コミュニティーがあり地元情報を検索できるらし。これで新たな無常の検索情報を集めたとか。p78

 

魯迅は無常マニアだったとか。p81 どんな化け物かというとそれが先の表紙に示されている。

 

さて、無常は白無常が最初で黒無常は後から出現したことを簡単なフィールドワークで推察する。即ち、白黒か白だけで黒だけはない(頻度は、白12>白黒9>黒0)。p85 

 

この仮説を元に清代と民国時代の印刷物を収集すると、この仮説が支持された。つまり清代には黒無常は居らず、得体の知れぬ存在が時に白無常に伴うことがある。やがて民国代になるとこの得体の知れぬ物が居なくなり、代わりに黒無常が頻繁に出現する。p93

 

つまり、[清代 ◯ ◯ ◯ ◯X] > 民国期 [◯ ◯ ◯● ◯●]    

 

極めて単純だが、説得力のある分析。実はこのようなしっかりとした解析は意外と人文科学ではなされない。いつも言う。

 

『それって単なる貴方の印象でしょう?』が殆ど。

 

いいですね〜 これが私の好み。仮説と検証は自然科学、人文科学を問わず必要な手順。