Hiroshiのブログ -162ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4~1 #12~#1 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=X5LzYxAT_tQ

中国まる見え情報局。十五分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Voc8HMRdsfI

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~1h17min,听写一个半小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=SaKHnPuSCmc

王陽のほぼ毎日中国語,看了十二分钟王阳频道。一共两个小时三十七分钟。

 

昨日の貯金を少し崩して今日は早々に切り上げ(笑)

 

运动;爬山散步 2.8km,5114步,2楼。

 

 

 

 

<遺伝子から見る日本人?>

昨日非常に面白いNHK-BSの番組があった。

 

この数年のヒトゲノム研究の進展の度合いはすざましい。これは安価でかつ迅速にヒトゲノム解析が可能になったことによる。80年代末、1つの遺伝子を半年近くかけて、かつ、かなりの研究費を使い構造を決めた時代から隔世の感がある。半導体に「ムーアの法則」というのがあるが。それに匹敵する。

https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/episode/te/XRL92XPWX2/

 

原日本人の祖先は日本列島が大陸と陸続きの頃に来たと考えられている。その後海水面が上昇したことで、それから1万年以上彼らは列島で孤立したらしい。彼らの子孫である縄文人のゲノム解析をしたところ。2018年に共通性を持つタイの奥地の部族、マニ族(オラン・アスリ)が見つかった。彼らは褐色の肌を持ち。祖先はホアビニアン(Groupで示される群)と称される。

 

彼らは狩猟民族で2万年前頃、ユーラシア大陸のインド近辺から東南アジアに移動し、さらに北上して日本列島にやってきたと考えられる。下の図でわかるとおり、遺伝子構造は縄文人(Jomon)とホアビニアン(Groupで示される群)人は極めて近縁。

 

彼らは後に農耕民族が東南アジアにやってきたことで、マニ族などの例外を除き東南アジアから消えた。

 

さて、初期に列島にたどり着いた縄文人集団は総勢1,000人程度と数理人類遺伝学的に推察されている。彼らの遺伝子の欠片を東京人の1割程度、沖縄人の3割、アイヌ人の7割が持っていることが明らかになっている。

 

沖縄に9千年前に縄文土器が発見された。発掘された場所は現在水中だが当時は陸上の洞窟だったと考えられる。先に述べたように、2万年前には大陸(朝鮮半島)と列島は陸続きだったが、やがて海水面上昇し(100mも!)列島内で縄文人は13,000年近く孤立したと考えられている。

 

その後、農耕民族である弥生人が海を渡り流入したわけだが、かつてこれを「二重構造説」ととして提唱された。即ち弥生人(北東アジア系)と縄文人が交雑し日本人を形成したという説だ。

 

 

 

 

ところが、ごく最近! 新たに「三重構造説?」が提唱されている。即ち、古墳時代に中国南東部から東アジア人がさらに列島に渡ってきた。そしてさらに交雑し新たな古墳時代の日本人が形成されたというもの。

 

ゲノム解析では、何とこの新参者の遺伝子が全体の6割占めるとか《第3の遺伝子が大量に拡大した》。これがわかったのは2021年、ごく最近の2年前のことではないか!!

 

この遺伝子は中国の西南部の様々な領域から渡来と考えられている。従って古墳時代は言葉も姿も多様な民族が入り乱れていた時代だと現在考えられているとか。実に驚くべきこと。古事記や日本書記、風土記で我々が思い浮かぶ古墳時代は今考えられている物語とは異なる多様な世界である可能性がある。

 

 

 

 

 

<NHK-BS World Newsより>

シンガポール:中国:

南シナ海での衝突に対する公式見解は真逆。ま、当然だろうが、、

 

英国:オーストラリア:

共に移民問題で揺れている。日本もこうした問題をよく考え、労働力の不足を安易な移民で解決しようとしてはならない。

 

韓国:ベトナム

両国とも最近まで漢字を使用していたが、紆余曲折を経て戦後廃止した。それに対し、日本では漢字廃止など考えられない。文化侵略の心配は感じられない。やはり、海で隔てられた国の強み?

 

インド:

憲法370条停止命令。カシミールの自治権剥奪。パキスタンの分離はインドにとってトラウマであることが先日の本で判った。パキスタンだけでなく、この周辺は中国との領土問題も含む。

https://www.google.com/maps/@34.6292547,77.4527197,7z?entry=ttu

 

ドイツ:

COP28の失敗? 

 

日本がエネルギーを自給できるようになれば、世界の強国になる。「夢物語?」そうだろうか? 歴史を振り返るとエネルギー革命が世界を変えた。 When I dream at night

 

 

 

 

 

 

<数字でエコ>

上の話題と関連するが、個人のエコ結果が出た。電気使用量は3-11の2011年から3割減(73%)で推移変化なし。都市ガス使用量もほぼ3割減(66%)。水道使用量は特に節水はせず、むしろ夏場の日中散水(冷房効率の上昇のため)を心がけているので3割増しの状態で推移。

 

ここらで限度かな? 新たな試み、企画がないとこれ以上のエコは達成できそうにない。さて、どうしたものか?

 

 

 

 

『中国の死神』4

最後のフィールドワークの章で1年後の2019年11月21日に、再び山東省の菏泽市鄄城县を著者は訪れるのだが、政府のお達しによりお祭りが縮小されていたことを知る。この件の下が面白い。曰く、

 

『最後の楽園にも《悪魔の紅い影》は確実に忍び寄っていたのです』p168

 

これは最近の北京近郊では厳格な管理体制でこうした民間風俗は禁止されているとか。プーさんは宗教を観光資源として取りいれるのには積極的なことは先の『信仰の現代中国』で示されていたが、あくまで経済効果のみ。


 

最後に著者は『中国は豊かな妖怪文化を擁するにもかかわらず、それを可視化する作業が十分になされていない』p184

 

とするが、さらに《悪魔の紅い影》によりこうした風俗がどんどん淘汰されてしまうかもしれない。例え、それらは華人によりマレーシアやシンガポールに生き残るかもしれないが、やはり本家本元の大陸で残っていかないと淋しいと感じた。

 

あるいは漢民族の宗教的宇宙が「神、鬼、祖先」であるなら、例え《悪魔の紅い影》があるとしてもしぶとく何処かに生き残るのかもしれないが、さてどうだろう?

 

 

いやはや、非常に楽しく読ませていただけた。私は実験科学だったのでフィールドワークは経験がないが、とても楽しそうだ。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4 #10~#12 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PJUC8EZJ4Cc

中国まる見え情報局。二十一分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=IVRFG_jK3ps&list=PLZI8vVTxzS7nKaKQAZl7DfB-Pf9HoON3A&index=3

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,背了十八分钟单词,

https://www.youtube.com/watch?v=4d1GeNSAOdg

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做半四十一分钟作文。

https://www.youtube.com/watch?v=YQnYGUUE8ls&t=2920s

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,48min~1h35min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YjBfWzBFaG4

【中国語聞き流し】日常単語0~100/500。二十五分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=QE8teOUZEfI

びびさんのポスト,学习十八分钟汉语文法。

 

https://www.youtube.com/watch?v=3tft9GOtwVU

【実用中国語会話】七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YWQQ005fbxs

王陽のほぼ毎日中国語,看了九分钟王阳频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,26.5min~32min,背了十分钟单词。一共四个小时八分钟!

 

最後は時間合わせで4時間に何とか合わせるてへぺろ でも、これでいいのです。行動学でナッジと言います。

 

运动;爬山散步 1.8km,2706步,12楼。

 

 

 

 

<闇の歴史>

「何時ものこと」と云えばその通りだが、今回は安部派の「終わりの始まり」のような気がする。そしてそれは望むところ。岸信介以来の金と権力の構造はそろそろ終わりにすべき。欧米の研究者が知っている戦後の『闇の歴史』を日本人が知らないことは恥じるべき。語られることのない歴史、

 

解禁された米国秘密公文書をもっと日本人は調べ、『闇の歴史』を知るべき!! 日本のジャーナリズムの力のなさを憂う。英語が読めんわけないだろう?!

 

 

 
また、政治資金の問題はDX化で簡単に解決すること。こうした議論、システム開発議論は少しも出てこず、やれ「説明責任」だの「精査する」だのと不毛の議論ばかり。野党も含めて頭の悪い奴らばかり!

 

インボイス制度を国民に強要する一方で、政治家たちはウハウハ状態。

 

 

 

 

<米国拒否権発動>

国連憲章99条を米国拒否権発動。予想通りだが、米国という国が「国益で動く」ことが判ったと思う。共通の価値観、民主主義と言葉は綺麗だが、嘘っぽい。『日米中の関係史』でも分かること。

 

上の事と関連して更に追加すれば、米国がA級戦犯だった岸の <満州国での戦争犯罪> を不問にしたのは、日本の属国化(=国益)に必要だったから。

 

老化で前頭葉機能の低下した老人、今日も怒るの巻。

 

 

 

 

<NHK-BS,AsiaInsight>

「タイ観光業、コロナ禍からの再出発」を観る。年間4,000万人だった外国人観光客が、去年42万人まで落ち込んだとか。イタリアのアグリツーリズムに近い方向に進んでいるみたいだ。プーケットには行ったことがあるが、今は多くの店が閉鎖しているとか。それはそうだろう。9割が観光業だったから。ピピ島の海底の清掃についてはコロナはある意味、良い機会を提供した。確かにプーケット近辺の海は汚かった。

 

 

 

『中国の死神』3

さて、ここから本格的な無常のルーツ探しがフィールドワークによりなされる。

 

明代の無常のイメージは死者の魂を冥界に導く、閻魔さん配下の「下っ端役人」という感じで、挿絵から見てもゴテゴテ感のある現代の無常とは異なる。また白黒の2つの無常はまだ分離発生していないようだ。

 

史料の挿絵を分析すると清代中期に白黒が分かれるらしい。p98 

 

ここで面白い現象を紹介する。それはマレーシアやシンガポールに華人、華僑が中国沿岸部から出て行く時にこの伝統、風習もそちらに伝わり、そこで独自の発展もした模様。しかも華人は故郷とのつながりを保っているので里帰りもするようだ。p110〜120

 

ところで著者は沢山の史料を現地で集めたが、その中には当然古いものもある。現在の中国の文物保護法により1911年以前のものは持ち出し禁止だとか。それで著者の私蔵版本が中国に残留しているとか。p121  

 

ここでもデジタル化、DX化が必要では?(笑)

 

話を元に戻し、いつ白黒に無常は分離したか? 新たに生まれたのは黒の方なのだがこの黒、腕を伸ばしている姿がよく描写されている。著者は「バンザイ黒無常」と名付ける。p133

 

フィールドワークと著者の「独断と偏見」により。  >研究には「独断と偏見」が必須なのだ! 

 

そこから仮説を検証する旅に出ていけるのですから。この「バンザイ黒無常」のイメージを手掛かりに研究は進む。

 

この黒無常、江蘇省浙江省に伝わる手長の化け物が変化したものではないかとの結論に達する。p137 この化け物、気まぐれな両義性を持つとか。p161

 

つまりこの化け物と、無常の下級神的「無常」の性質が似ている。両方共に人から魂を奪うことから来たということらしい。p145

 

無常は先にも述べたように人が死ぬ時、閻魔様に派遣され、人の魂を奪いにくるし、化け物も山の中で人を襲い、幻惑する存在という共通点に注目したということ。しかもこの化け物身体が伸縮自在。p155 これが長身の白無常と短身の黒無常ということにつながる。

 

多少、論理の飛躍があるようにも感じるが、その隙間は今後検証すれば良いこと。「仮説と検証」の繰り返しで科学は進歩する。

 

*因みに、この化け物は2種類あって、著者はそれぞれ議論しているのだが、ここでは一括してまとめてみた。

昨夜の天神は年末の雰囲気がようやく戻ってきた。人の出も多く、いつもの激安駐車場は今回も満車。良きこと良きこと。


それでも2019年の4年前に完全には戻っていないことも多々。

 

やはり将来。コロナを契機に世界は少し変わったと人は振り返るのだろうか?

 

 

 

 

<不確実性>

戦争の5つの原因の3番目に「不確実性」を著者は挙げる。相手を、あるいは状況を見誤ることだ。これは今回のウクライナ紛争。ガザ紛争のどちらにも見られるものだと思う。

 

当初、ロシアは簡単にウクライナを制圧し、ゼレンスキー政権は亡命すると思っていた節がある。またイスラエルはコンクリートの壁に閉じ込めたハマスには今回のような大々的なテロができるとは思っていなかった。だから、ウクライナのしぶとさ故に戦争が継続したし、イスラエルはテロの残忍さ、規模さに我を忘れて戦争に突入した。

 

ところでこの著者は「小競り合い」は戦争を抑制するための必要悪?だと考えているようだ。つまり、それぞれの値踏みをつける意味で行われると。これまでの長い親ロシア勢力のウクライナ東部地区での活動や、ハマスのタマに行うロケット砲攻撃と、それに対する報復攻撃もある意味、大々的な戦争を抑制するための行為だったのかもしれない。ところが今回、情報の不確実性、値踏みの失敗、予測外れにより今回の2つの戦争が引き起こされたと考えることができる。

 

 

 

 

 

『中国の死神』2

ここで山東省の菏泽市(Hézé)鄄城县での無常の話に移る。この鄄城县(Juànchéng)には行ったことがある。ここで著者は新たな発見をする。

 

ところで、中国には百度贴吧という地域別コミュニティーがあり地元情報を検索できるらし。これで新たな無常の検索情報を集めたとか。p78

 

魯迅は無常マニアだったとか。p81 どんな化け物かというとそれが先の表紙に示されている。

 

さて、無常は白無常が最初で黒無常は後から出現したことを簡単なフィールドワークで推察する。即ち、白黒か白だけで黒だけはない(頻度は、白12>白黒9>黒0)。p85 

 

この仮説を元に清代と民国時代の印刷物を収集すると、この仮説が支持された。つまり清代には黒無常は居らず、得体の知れぬ存在が時に白無常に伴うことがある。やがて民国代になるとこの得体の知れぬ物が居なくなり、代わりに黒無常が頻繁に出現する。p93

 

つまり、[清代 ◯ ◯ ◯ ◯X] > 民国期 [◯ ◯ ◯● ◯●]    

 

極めて単純だが、説得力のある分析。実はこのようなしっかりとした解析は意外と人文科学ではなされない。いつも言う。

 

『それって単なる貴方の印象でしょう?』が殆ど。

 

いいですね〜 これが私の好み。仮説と検証は自然科学、人文科学を問わず必要な手順。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4 #8~#10 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9gFZ1MWPZtU

中国まる見え情報局。七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=n8GwYaYZSQI&list=PLZI8vVTxzS7nKaKQAZl7DfB-Pf9HoON3A&index=2

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,背了十三分钟单词,

https://www.youtube.com/watch?v=s_o90jrVPl0&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=15

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~24min,做半小时听力练习。一共一个半小时。

 

一応、木曜日分の補習完了。

 

今夜のSalsonは9時から。短い分、頑張って踊り明かそう!!

 

 

 

<World News>

イギリス:

不法移民のアフリカの内陸の国、ルワンダへ移送。>移民問題は英国に限らずヨーロッパでは難しい問題。日本は移民より機械化、IT化で生産性の向上を目指した方がいい

 

フランス:

1年後、ノートルダム再建予定だとか。予想外に早かった気もするが、消失する前に何度か行けてよかった。

大量のコカインが仏領アンティール諸島経由で、コロンビアなどからフランスへ密輸入されている。

 

韓国:

防衛産業輸出この数年で〜3倍に増大。オーストラリアに兵員輸送車など。世界の不安定化を示すもの。

 

中国香港:

コスタリカ、华为排除決定。中国反発。

 

シンガポール:

インドの経済成長が予想を上まる、TATAはアップルの工場建設。

現在7%のiPhone生産、今後更に生産を拡大し中国からインド、ベトナムへの分散。サプライチェーンの多元化。


Make in India.  @ madeではない

 

トルコ:

エルドアン氏は「ハマスは選挙で選ばれたパレスチナの正当な政党だ」と言い、イスラエルは戦争犯罪を起こしているという。>しかしハマスのテロをどう考えるのか?

 

ブラジル:

ベネズエラとガイアナ(米国との軍事演習)との国境紛争。エセキボ(Essequibo)地域の油田発見が契機。>この地域は国境が定まっていない。アメリカは、カリブ海沿岸諸国は昔から自宅の裏庭だと考えている。インドがベンガル湾、インド洋、アラビア海を裏庭と考えているのと同様。

 

 

 

<良く見るWeChatチャンネル>

こんな動画をいつも観る。典型的ヘイト動画。検閲が得意の何処の国だが、こんなのは放置プレイ。



 

どれだけ中国人民がプロパガンダに毒されているかが分かる。バカじゃないかと思うが、これが現実。こうした低脳集団が沢山いることを十分承知する必要がある。理屈や議論が及ばない。

 

 

 

<軒なし住宅の例>


 

 

 

『中国の死神』

大谷享(とおる)著、青弓社、2023年初版。


 

「面白そうだ」とのやや、不謹慎な動機で気分転換に読むつもりで借りた本。しかし、著者も「マニアック」で「ビビッときたから」というくらいなので許してもらえるだろう。p9

 

著者は「無常党副書記」を自称する。この「無常」とは「中国の死神」を意味し、白と黒、即ち黒白無常2体がある。p17 多くの場合「白無常」が背が高く、「黒無常」はチビ。また色もそれぞれ白黒だが特に福建省とかでは白が緑や青になったりする。p35

 

冒頭、フィールドワークに必要な装備の紹介があるが。スマホがあればカメラは不要とのこと。しかもスマホの検索機能や位置情報が必須なアイテム。p23 だからモバイルバッテリーも必須。p24

 

私も現役時代、大抵のデーターはスマホでOK。そもそも形態屋でなかったことが大きい。スマホ画像を論文に使ったことすらある(汗)実例

 

今のスマホは普通にとってもMB、そもそも論文に添付する画像は普通1MB以下まで圧縮する必要がある。当時はPhotoshopが必須だったが、今はスマホ内でImageResize6というアプリで完結する。因みにこのアプリ無料。Photoshopはかなり高価。本当に便利な時代になったもの。

 

その他、石碑の文字を明瞭にするために使うのが小麦粉だとか。拓本に代わり便利かも? p28

 

本題に戻ると、漢民族の民間信仰では人は死ぬと皆、「鬼界」に行くらしい。天国でも地獄でもない。p31 但し、二種類に分かれるとも。つまり子孫に加護を与える場合と危害を加える「孤魂野鬼:ここんやき」p32

 

動く無常は民国期までは大陸全土で普通に見られたとか。今は台湾と福建省に限られる。p48

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~#8 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=npSabWTi0Z0&list=PLPJh8_1ABGf_lMTdsDTRjh-COU_Iw3-Ad&index=4

中国まる見え情報局3~4。二十分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XaIW5V4jnfg

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写三十三分钟句子,

https://www.youtube.com/watch?v=nOa2kBDvMKk

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,背了十九分钟句子,

 

https://www.youtube.com/watch?v=FJCcqRqkzGY

ヤンチャンCH/楊小溪看了十三分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZQGpCQNrnN0&list=PLSc1oVOpxsv1OBKbWE_C82PDW5sdPRNWv&index=2

毎日中国語のかね,2 背了九分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,18min~26.5min,x2, 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=k2At5vOCfEE

ガッちゃん中国語チャンネル,0~50/100,做十七分钟作文。一共三个小时一分钟!

 

运动;爬山散步 3.9km,6433步,8楼。

 

 

 

 

<World Newsより>

イギリス:

現金使用現在は15%(多分金額か?)銀行支店の閉鎖が続く。>私の場合も同じ、ATM使用は隔月程度で窓口は殆どない。使用頻度は1割程度だが金額ではもっと少ない。現金が必要なのは主にコイン駐車場。

 

シンガポール:

习京平会談中欧貿易問題と緊張緩和。中欧貿易は1日25億ドルの取引あり、輸入超過で赤字が欧で大。関係改善の方向性は見られない。イタリアは《一帯一路から離脱》。

 

韓国:

幼児のマイコプラズマ性肺炎増加。>これもコロナの影響。

 

中国:

习京平会談中欧貿易問題については、习京平の意見を前面に報告。>EUの好意的回答だけ。シンガポールの報道との差が目立つ(笑)

 

米国の対中ハイテク(半導体)防衛処置とEV補助金制限に対する中国の反論。ムーディーズの香港評価低下に対する反論。>ま、格付け機関もこれまで省みると信頼できない面があるからね。どちらもどっち。

 

 

 

 

中国香港:

イタリア離脱の背景にイタリアの輸入超過指摘。ガザの即時停戦をグテーレス国連事務総長求める。99条発議。

 

>福岡市領域の住民200万人ほどを大牟田まで避難する状況を考えると無理だったが、さらに避難した所も攻撃目標になっている。これはジェノサイド。イギリスの移民問題は複雑で大変。

 

ベトナム:

農産物の対中輸出増加。米国が最大輸出国、欧米、アジアンの順位。

 

オーストラリア:

パプアニューギヌアとの安全保障合意。 >これも対中政策。

 

インド:

インドの汚職は昔からの問題。>日本も安部派の不正政治資金問題があるので他人のことは言えない(笑)

 

アル・ジャジーラ:

1万7千人の犠牲者。イスラエルの135台破壊とカスタム軍団報告。92人のイスラエル軍人戦死。米国イスラエルに自制を求める。数週間での停戦を求める。

 

ドイツ:

鉄道スト。オンライン診療問題拡大に経営者サイドは仮病の増加で不定的。ドイツは家庭医制度なので日本より信頼性は高い。

ギリシャとトルコで和解。トルコ経由での違法移民問題。地震時のギリシャの救援がチャンスを作った。>移民問題は欧州で重大な問題になっている。

 

>以降は個人的感想、考え。1時間程度だが、NHK—BSのWorld Newsは得るところが大きい。

 

 

 

<老朋友>

リタイヤして5年以上も経つのに未だに連絡してくれる中国の共同研究者。これぞ老朋友!

 

 

 

 

 

<疫病としてのコロナとその教訓>

直近のデーター(2023.11.26)を見る限り、コロナは既に収束したと言って良い。勿論、どの国もコロナを積極的に追跡しなくなったということはあるにしても、それでも言えることはある。

 

医療体制の脆弱なアフリカなどの開発途上国で感染が広がらなかったことは、このウイルスが高齢者や弱者を主にターゲットとするものでペストのようなものではなかったことが大きいだろう。また高齢者の多い先進国であのmRNAワクチンのような先進的ワクチンが開発実施されたことも大きい

 

どんなワクチンにもリスクもあるが、当初は私はそのリスクを考えたが、後半にはむしろリスクの低いワクチンであると確信を持てた。

 

 

 

いずれにせよ、人類は大きな犠牲を払いながら多くの教訓を得たはずなのでそれを忘れないようにしないといけない。疫病や自然災害では《目先の効率だけを考えてはいけない案件もある》ということ。

 

 

 

 

<ダラダラの木曜日>

昨日は全然、勉強する気力が湧かず、ダラダラ状態。ソファーで横になりスマホで動画を見るだけで読書も進まず。

 

こんな時は全てが低レベル。そんなこんなで午後から隔月の歯科メンテナンス後、暇に任せて新たな散歩コースの探索。以下のコースのような団地のある丘陵に並ぶ別の丘陵まで行く。(それで「上った階段」はいつもの2倍の22階分=66m分となる)

 

向かう丘陵上には高圧線の鉄塔が並ぶ。この地帯は個人の住宅は少ないが、意外な事に鉄工所やレンタル機材置き場、運送会社の基地が多い。

 

向かった丘陵から団地のある丘陵を眺める

 

丘陵途中にある九州霊場札所8番霊場。

 

さらに坂道を登るが上には住宅も工場もなさそうだが、道路はコンクリート製で山に向かい電柱も立っている。不思議だと思いつつ登る。

 

道の一番奥の工場の場所から上り詰めた場所から下を眺める。

 

電柱がさらに上に伸びるのは何故? 実はこの位置に電話局のアンテナ局があるので、そこまで電柱が伸びていることが理由。この位置は最初の写真の高圧線の近くで、その設置やメンテナンスにも必要なのだろう。

 

帰宅途中、地域限定のシェアードカーが運行しているのに出くわす。

 

これも最近話題のライド・シェアーの1形態。時間限定、地域限定、停留所すら限定の運行なので、昼間の田舎道、危険もなく。いずれ自動運転になるはず。

 

福岡は全国的に見てもこうした先進的な導入、進歩が早い。市長や村長が若く優秀だからだと思う。勿論、彼らを選ぶ住民がいるからこそだが。

 

 

 

 

<ダラダラ状態で考えた>

ガザの悲劇の原因は何か。今読んでいる『戦争と交渉の経済学』によれば大きく5つの理由が有るらしいが、その1つ「抑制されていない利益」にイランのハマス支援があると考える。

 

つまり、イスラエルに敵対するイランは、ハマスが過激なテロに走っても直接自分の手は汚さずに済む。犠牲もハマスとガザの民衆にかかるだけで、抑制されない。

 

さらなる理由の1つは「無形のインセンティブ」と著者が言うもの。義憤あるいは、不公正への抗議や怒り。あの行動経済学で有名な「最後通牒ゲーム」。

 

 

自分にとって不利で自己犠牲を覚悟するということが分かっていても、「怒り」でテロを強行したハマスの行動に相当する。

 

これから更に第3以降の理由を学ぶ中でそれぞれに当たる原因が特定できるのではないかと感じた。ガザをめぐる戦いは複雑な要素が絡み合っていそう。

 

 

 

 

『ガザ、西岸地区、アンマン』2

先の本で池内恵氏は、日本で行われるパレスチナ議論は「当事者意識がない」と言われたように感じた。それに対し第三者的立場を取ることが寧ろ重要ではないかと感じたと先日書いた。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12827984835.html

 

このことは戦場から距離を置いてこの世界を俯瞰するという意味で使ったものだが、この本『ガザ、西岸地区、アンマン』には正にその戦場に、第三者ではあるが踏み入れたジャーナリスト(本人は作家だとする)の記録。「鳥の視線ではなく、蟻の視線」だ。

 

「国境なき医師団」の病院では、誰に撃たれたかは質問しないようにとの注意があったらしい。それは様々な経緯でこの病院にやってくるので場合によっては敵も一緒に治療を受けるということのよう。p130

 

再建病院(形成外科のようなもの?)では。損傷した手や顔をスキャンし、それをフランスに送りCADのデーターを受け取って3Dプリンターで義手やマスクを作るらしい。凄く最先端的な治療、あるいはリハビリが進んでいる。p133

 

ガザでは東洋人といえば日本人を最初にイメージするらしい。ところが、その他の中東では挨拶に「你好」というらしい。つまり、ガザは「天井のない監獄」で外部から封鎖されているので何十年前の東洋人=日本人をイメージする。ところが今は中国人の進出が目覚ましく、外の中東、アフリカ世界では東洋人は中国人。日本人の内向き志向が感じられたという。p140 p145  残念な事!

 

アンマンではその地の音楽が8/6拍サウンドだとのこと。p157 音楽は全然わからないので調べてみた。

https://www.youtube.com/watch?v=S0N5MRq0awQ

https://www.youtube.com/watch?v=DYuxp2VzK0s

 

…1つだけ言えることは、これはSalsaは踊れないということだけ(汗)

 

紛争地の隣、ヨルダンは観光地になっていて、空爆や銃撃の起こる場所のすぐ隣に中産階級がたくさん住む観光地アカバがあるらしい。p160 それを著者はヨルダンの政治力と表現する。p171

 

再建病院では1日4.5件の再建手術があり、1件あたり手術は4〜5時間かかるらしい。p185

 

以上、簡単に読める内容だが、理解は深まった。

 

この物語はコロナの直前、そしてそのあとに現在のイスラエルとガザの「戦争」と言ってもいい事件の前の話だ。ここに登場する沢山の人がまだ無事であることを祈る気持ちがあるが、「そんなはずはないよね〜」との暗い予想もある。