<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +30XP,53289XP,学了十八分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~8 背了四十一分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=hFtGxiXLuhI
OrientalDS オリエンタルDS 看了十四分钟的频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,再三背了一个小时单词,
https://www.youtube.com/shorts/mq2nCRHv29E
Mimi in Shanghai,看了一分钟的Mimi频道。
https://www.youtube.com/watch?v=4pn43b1hb88
『責任編集長:周来友』,五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=Px5R71h9Vro
毎日中国語、聞き流し,~19min,听写四十分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko,~3h18min,听写十分钟。一共三个小时九分钟。
运动;爬上散步 2.6km,3955步,3楼。
<パイロット実験>
これから書くことは単なる想像、何の根拠もない話だが。もしかしたら勘が当たっているかもしれないと感じているので敢えて「記録」しておく。
かつてロシアがジョージアを侵略した南オセチア紛争(2008年)。その後、2014年にはウクライナのクルミア半島を侵略したが、その時国際社会はこれほどまでに厳しく反応しただろうか? 同じ国連の常任理事国で核保有国のロシアによる侵攻だったにもかかわらず、今日のように西側世界が結束して厳しい対抗処置をしたようには記憶にない。では何故、今回はこうも違うのだろう?
これはあくまで個人的想像、妄想の話だが、この数年の間に欧米、特にアメリカは中露と事実上の「デ・カップリング」を進める決断をした。そのパイロット実験として今回の侵攻を捉えて、様々な戦術的、戦略的効果を試してみているのではないか?
実はその本当の対象は中国。これは予行演習=パイロット実験であるとともに、中国への強烈なシグナルでもあるような気がする。だとすれば、そう簡単にこの紛争、和平へのアプローチが取られないかもしれない。ウクライナの犠牲のもと、どれだけ制裁が効果を持つか? どう中国は反応するか? アメリカは試している気がする。
素人の妄想です、お聞き流しくだされ。
<留头发的人不留头>
NHK-BSの「開き始めた衣装箱~伝統服に揺れる多民族国家・中国~」を観る
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/5LQGMRN16K/
紹介記事には以下のようにある。
『中国で、漢民族の伝統衣装「漢服」が復活し始めた。古い歴史を持つ服だが、清朝支配下で弾圧され、以後近代化や文化大革命で忘却され、350年以上姿を消していた。今、大国としての自信を深めた中国人の思いが、ファッションの世界にも現れ始めているのだ。ただし14億の9割以上を占める漢族の思いは、扱いが極めて厄介だ。多民族国家の運営に腐心する今の中国は、この問題にどう向き合っているのか。その現場を追う』
凄惨な歴史を持つ多民族国家中国は大変だ。日本だと和服着ても何も問題にならないことが当地では「パンドラの箱」を開けたことになる。弁髪の「留头的人不留头发。留头发的人不留头」に象徴される歴史が背景にある。
それに流行の漢服は所詮、支配階級、上流階級の服装。一般庶民は一生涯着ることはなかった。日本でいう「十二単」の世界。楽しみ、「コスプレ」の世界に留めておけば良いものを…
<絶望的にITが遅れた日本>
「防衛省が攻撃型ドローン研究へ ウクライナ侵攻で存在感示す」の記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ba6751d94c335669beae7d159b0151e9faf469
え? 今頃何を寝ぼけたこと言っているの?? ドローンによる「スウォーム攻撃」は昔から有名で、軍事素人でも知っていたこと。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5990/trackback
絶望的なほどIT化が遅れた日本。政治家や防衛関係者はこんな動画を見たことはないのか?!
https://www.youtube.com/watch?time_continue=9&v=AuMLrRKcEsg&feature=emb_logo
『アリエリー教授の「行動経済学」入門』5
需要供給の基本法則は実際の経済では動いていない。例えば、
「雨が降れば傘の値段が上がり、吹雪が来ればUbarの値段が上がる」
これは需要供給の基本法則に従った、全く妥当なことだ。しかし人々は不公正だと感じる。
また、数秒でスマホやPCの不具合を有能なスタッフが解決したことに3,000円の料金はボッタクリだと多くの人が感じてしまう、でも経験の少ないスタッフが半日かけて同じトラブルを解決したら大喜びで払ってしまう。p174、p181
あるいは有名な「最後通牒ゲーム」
10ドルを2人で分ける時、妥協がなされなければ2人共損をする(10ドルは取り上げられる)。
しかし、不公平な取引(9ドルと1ドル)を持ちかけられれば、損をするとわかっていても(1ドルも得られない)拒否する。p175