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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

今日からiMacからの投稿不可となりスマホ投稿でblogは簡易化びっくりガーンショボーン


以下の様な画面から動けない。


本の「まとめ」分は少し書きだめがあるので、暫くこれまでの調子が続きますが、それ以外は簡略化。


スマホ入力の訓練になるかも爆笑てへぺろ




<数値目標>

1)誰でも簡単!ネイティブ中国語専門 2h 28min

2)中国まる見え情報局 23min

3)毎日中国語 19min

4)グンちゃんの中国歩き 18min。上海の日本人街壊滅? 全部で3h 28min

アンカリング成功‼️爆笑


2) 働き方が変わった時代をどのように受け入れるか。リタイアした人間の悩むことではないが、とても気になる。 やはり、『遅刻してくれてありがとう』の気分もあるてへぺろガーン 


4) 日本も中国の民衆も同じ悩みや不安を抱えているのに両国の関係が最近悪いのは残念な事。




運動: 3.9km 5473歩、8階分。




<World news>

トランプショックで世界の株価低落しリーマンショックとコロナ禍との比較されるもトランプ氏は変更の予定はなし、きっと彼は自分の影響力に満足しているのだろう。


各国の反応とは違いCCTVは何時も通りに景気の良い話しばかり。てへぺろ

ベトナムVTVも何故かトランプ関税扱わずキョロキョロ



<月曜午後のトラブル>

アメブロにアップロード出来ず、時間を浪費した。理由はどうやら古いiMac。


デスクトップで使い易く重宝しているが既に13年?近く使っている。OSの対応限界で寿命かな? 


blog書くのにわざわざAirを立ち上げるのも面倒。今日からblogはスマホで投稿開始 てへぺろ


実は、これまでもiMacからは画像がアップ出来ない。原因はOSが古すぎる笑い泣き 文章はPCから、画像はスマホからとヤリクリしていたが、遂に限界。 びっくりガーンえーん 


ま、7〜8年前のiPhone7がアメブロアプリが対応出来なかった流れと同じか? 13年もののOSでは無理かてへぺろ


アメバの自己紹介にも「不定期投稿となります」としているのも、元々それが理由だがなんとか今までヤリクリしていた。


そんなわけで午後、早い時間に散歩して気分転換。4時頃だと犬を連れて散歩している人が多い。夕食前の時間帯と言うことか?


桜も満開、散り始めている。団地の端の桜並木。



反対側の丘陵迄歩き、団地を眺める。


気温も20度近くで、少し汗ばむ。そろそろ暖房も仕舞う時かな?

 

 

 

<自衛隊イベント>

日曜、ショッピングセンターに買い物に行くと広場で自衛隊がイベントをしていた。その中で注目したのが偵察装甲車両。

 

写真の左側で運転手席の窓にも装甲があるが、自衛隊の人に聞くと走行時には装甲を上に跳ね上げて運転するらしい。それはそうだろう。視界が効かない。それでも運転は車体が大きいこともあり大変らしい。

 

 

 

 <緊急搬送の事故>

ヘリで対馬から福岡へ患者搬送中に事故で3人死亡のニュース。


不幸で残念な事だが、脳神経外科手術が必要だったとか。それなら今の時代、遠隔医療が出来ないか? 


5Gでリアルタイムで遠隔医療を提供するシステムを構築する事を急ぐべき。ダビンチのその後の進歩は如何?



blog簡略化の割には沢山書いたてへぺろ爆笑ウインク





『人類超長期予測』

副題:2100年までの世界をこの1冊で

ジェニファー・D・シュバ著、ダイヤモンド社、2022年初版。

原著 8Billion and Counting, by Jenifer D. Sciubba, 2022.

 

イントロで日本が取り上げられる。人口の50%が48歳を超え、このまま高齢化が進めば、やがては国が完全に消滅するかもしれないとまで言う。いずれにせよ2060年にはこの国は人口の40%が65歳以上になる。これは人類史上。前例のないこと。p010

 

ところが一方で2050年には(アメリカを除き)途上国9カ国が世界の人口の上位10位までを独占する。p011  順位は以下の通り。

インド>中国>ナイジェリア>アメリカ>インドネシア>パキスタン>ブラジル>バングラディシュ>コンゴ>エチオピア

 

 

今では『人口ピラミッド』という言葉の代わりに『人口ツリー』というらしい。ここでも日本の例が挙げられ2021年段階で人口の28%が65歳以上で樹木の形を取っているから。p030

 

同じ時点でナイジェリアは依然としてピラミッド型。p032

 

著者はいつも私がいう同じ解決策を提唱する。即ち、

 

「就労していない」という条件で語れば、2050年で中国の場合、今の60歳定年で語れば37%だが、70歳定年にすれば21%となるということだ。p036

 

つまり、定年を10年伸ばせば社会保障制度の崩壊は防げる。特に中国の場合、年金の為にGDPの4.1%しか割いておらず、これはOECDの平均の8.8%の半分以下なので、当然そのような道を辿るしかない。p036 


実際、中国は上海では1年に三ヶ月毎伸ばしていると聞いた。4年で1年、40年続けば10年延長出来る。そのつもりだろう。


日本も同様、今の定年を10年伸ばせば問題は可決可能ということ。勿論そのために工夫が必要で、それにロボット化と生成AIが役に立つはず。

 


 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=wPgKYo1yah4

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做一个小时四十三分钟听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=idmJsHymfHA

中国政経塾,看了二十二分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CikDfDhbul0

毎日中国語の阿波連,317~429/500,1h11min~1h36min  做半小时听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0kCNwatHjqk
興梠一郎/ Korogi Ichiro【Official】看了二十五分钟频道。一共整三个小时

 

アンカリング成功

 

运动;上坡散步 2.9km,4303 步,9 楼 

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:50以上の国からトランプに課税交渉求める。アメリカはインフレ予測。サービス収益は3倍も米国は英国に黒字。英国は米国抜きの経済圏構築も選択肢。/イスラエル、英国労働党議員2名入国拒否>英国を侮辱。/トランプ・グループチャット問題。ウォルツ氏責任。

フランスF2:ルペン氏有罪=5年の被選挙権剥奪=大統領出馬不可。/トランプ関税、グローバル化の終わり?

シンガポールCAN:ミャンマー地震で3,500人犠牲。

スペインTVE:トランプ20%関税をスペインへ。自動車部品輸出は全体の5%、オリーブオイル輸出。観光業も影響受ける予測。

韓国KBS:大統領選動く。内政不安定化と報復裁判を防ぐ憲法改正提案。

中国CCTV:国際社会、トランプ課税に反対。

オーストラリアABC:オーストラリアドル急落。/イスラエル、救急車の医療従事者多数殺害。

カタール、アルジャジーラ:ユニセフ、ガザ閉鎖で全人口200万人のうち100万人の子供に飢餓・感染危機

 

トランプ課税、世界中を動かす。今日の株価市場に注目。

ガザはユースバルジの世界>内乱は続くだろう。

日本は東アジアとの経済圏構築を。

 

 

 

 

重要覚書

アップルのiCloud契約更新時にはクレジットカードの有効期限の西暦欄を2031と記入する事‼️

 

03/31ではなく、03/2031と入力。03/31では不可! それが分からず手間取り、焦ったびっくりガーンガーン

 

なんやかんやで、50ギガ契約も既に13.3ギガ使用済み。でもまだ1月で150円だから安いもの。これで安心安全が買えるとすれば。

 

アップルの戦略に絡め取られていますショボーンえーん

 

本当にアメリカのデジタル黒字は大きい。製造業だけ注目するトランプは時代遅れ? いや、承知の上?

 

 

 

 

 

<AI時代の教育>

昨日のAK氏のblogと読売と日経の記事が共鳴した。生成AI時代、教師はどのように対応すべきか?

 

 

 

かつて、ガラ携やスマホ対策で試みた事と同じように、逆に「生成AI」を積極的に使わせて学習効果を高める方法に1つの解決策があるように感じる。その1つの例を、先のAK氏のblogでコメントとして記した。

 

その他に、自分の現役時代の分野で考えてみると、こんな使い方はどうだろう? 

 

 

 

ほぼ完璧な回答が得られた。大学院生でもこれだけの回答はできない! 

 

因みに医科系の大学では10年くらい前から学部の実習でPCRをやっているところが多い。既に実習用のキットが売り出されているてへぺろ

 

これらの項目について各学生に任意に指示して詳細を口頭で説明させれば良い。例えば、

 

『A君、3番目の「標準曲線は通常どのような曲線を取りますか? 具体的にグラフにして示して下さい』とか。

 

関連したグラフ。

 

 

 

 

 

 

 

 

『フィールドワークってなんだろう』4

『フィールドでは多くの失敗が待ち受けています… 仮説がいつも簡単に裏切られる』という。p129

 

これはよくわかる。知識、理論はある意味「純化」されたもので、現実の世界では直ぐに役に立たない場合が殆ど。

 

ちょっと違う話になるが、以前紹介した <入試問題の作り方> に似ている。 

 

つまり、入試問題では様々な、あまり目立たない条件をつけて問題を「成立」させている。 例えば『反応は真空中で行った』とか、『温度は変わらないとする』というような条件だ。

 

それで様々な別の可能性を排除して、「正答が1つしかない」ように万全の対策をとる。 勿論、そのようなことは自然界では起こらない。空気がある場所では様々な化学反応は起こるものだし、温度も刻々変化する。

 

現実の世界=フィールドではそれは通用しない。しかしその違いに気づく事で更なる深い理解が得られる。

 

7章の「弱い人の声に耳をすます」で伊丹空港の敷地内にある。朝鮮人部落の話がある。これは不法占拠で、そこに住む人々の話。p134

 

実は昔、実家のあった熊本の春日の近くにもそうした朝鮮人部落があった。

 

小学校に通うとき、親からその脇の道を通らないように散々、注意をされたが遠回りになるので「こっそり」脇の道を歩いて学校に通っていた。

 

その後、何十年も経って大学の業務で熊本の高校を訪問=入学案内することがあって、何度かその場所を訪れたが、既にトンネル工事ですっかりその場所が無くなっていた。場所は此処。

 

以上で、終了。

 

期待したような内容ではなかったが、いろいろ得るところが多かった、これも「お勧めの1冊」としていい。

 

<様々なこと>

土曜日はいつものサルソンなし、代わりに特別タンゴイベントが開催されるショボーンえーん

 

韓国は大統領罷免と決定。ウクライナ戦争、ガザ内戦、ミャンマー地震、トランプショックと世界はあちこち揺らいでいるプンプン

 

ハンガリー、ICCから脱会。逮捕状が出ているイスラエルのネタニエフ訪問に際して国際刑事裁判所批判し、脱会。


国際秩序の再編、脱グローバル化進む。果たしてこれは一時的な動きなのか、それともこれから潮目が変わるのか?

 

『国際報道2025』の番組「移民に活路を見出すスペイン」。

 

スペインは来月から積極的に3年間で90万人の非正規の移民を正規移民として受け入れ高齢化に備えようとしているらしい。日本が将来スペイン式を受け入れるかどうかは別にして参考にすべき例となるはず。

 

移民の割合は15%(2021年)から現在19%に上昇。スペインは歴史的にアフリカ、旧植民地との関係が深い。一方で極右政党(ボックス)の反対も。

 

日本は旧植民地もないし、島国、日本語という文化言語障壁も存在するので簡単に移民は増えないだろう。しかし、歴史的に移民が大量に日本列島に入ってきた時期もある。縄文・弥生転換期と古墳時代。この時代は日本が飛躍的に発展した時代でもある。

 

『日経サタデー』で先日の計算方法が議論されていいた。


「単純すぎる」とされるが、トランプにとり、基本「理屈」はどうでもいいのだろう爆笑ニヤリ


 この週末が花見の最後のチャンス。既に散歩道は散り始める。


 

 

 

『フィールドワークってなんだろう』3

面白い比較がなされる。それは阪神淡路では先に述べたような幽霊現象は報告されていないということ。著者はこれを関西と東北の文化的違いと考えているようだ。p62

 

確かに東北には柳田国男の『遠野物語』に代表されるようなこうした文化的伝統があるような気がする。

 

『記録や記述はそれを書くこと以上に、何か問題にぶち当たった時にそれを解決に向かわせる基礎資料ともなりうる』p77 との指摘。

 

実に同感である。私自身、blogに纏めることで頭の中を整理している感覚がいつもあるし、更にblogには検索機能というとても便利なツールがあり、後日頭の中に微かに残った記憶を再度蘇らせ、しかも重ね合わせより深い理解ができているように感じている。

 

この本の最後の「おわりに」で著者はこの本の読者対象を中高生向けの本として世に送ることができたとしている。p174

 

確かに非常に判りやすく書かれた本だが、私にとっても得るところが多い。内容の濃いものだと感じている。

<ホンマかいな?びっくりガーン

日本の関税24%の根拠が日経新聞に出ていた。昨日の時点でどうやって「非関税障壁」の税率を計算したのか不思議に思っていた。BBCの解説では。これは以下の式で計算されたとする。

 

 

( x – m ) / (ε*&*m ) 

 

(x – m)は貿易赤字額でmは輸入額、xは輸出額。(下の図、赤丸部分) εと&はそれぞれ4と1/4で合わせて1(黄色丸部分)。

 

なので、実質は貿易赤字額を輸出額で割っただけの単純な式。日本の場合、

 

685億ドル/ 1482億ドル=0.462… 故に46%と計算し、この約半分24%を追加したらしいびっくりガーン

 

驚いた、複雑な関係式があるかと思ったら、とても簡単爆笑 でもこれでどうやって「非関税障壁」の数字が出るのか? 

 

ま、理論なんてないのでしょうねキョロキョロ。因みに貿易収支は赤字でない国や、上の計算式で0.1以下は一律10%の課税にしたらしい。

 

ホンマかいな!びっくりガーン というのが第一印象だが、これがトランプ流。これに対応することが必要。米国はブレトンウッズ体制を破棄し、昔の「モンロー主義」に戻ったと考えていいかも?

 

 

 

 

『フィールドワークってなんだろう』2

ここで突然、「ブラックスワン」という言葉が出る。p29

 

これは今まで自分がこの言葉をblogで使っていた意味(想定外の惨事)とは少し違う意味で使われている。

 

著者は「白鳥という概念を考え直す出来事」という意味で使っている。ま、同じような意味か?

 

そしてそれは、フィールドワークから得られるとも。p30

 

その例に聞いたことがある逸話が紹介される。それは東北の被災地でタクシートライバーが経験した幽霊との遭遇との話。この話を迷信と捉えるか、被災した人(このドライバーも娘さんを震災で失っている)の霊性が生み出したものかで受け取り方は変わるだろう。p30

 

アンケートは1回きりで、フィールドワークでは聞き返すことが出来る、それがポイントだとも。p32

 

そうしなければドライバーさんはそのあと、幽霊と遭遇することを嫌ってはいないとも。むしろ今となっては別に不思議な事ではないと受け止めているとも。p31

 

こうしたインタービューで重要なのは「余計な先入観を持っていない」事だとも。p35

 

本の内容からは外れるが、この中でNHKスペシャルで『ヤノマミ』という番組があるとか。これはアマゾンの原住民のヤノマミ族で嬰児の精霊返しが伝統的に行なわれているという事で、生まれた赤子が「人間」となるかは母親が決定するらしい。つまり首を絞めて嬰児殺しが日常的に行われているという話。p48

 

一度、調べてみたい。明朝時代にも貨幣経済が広まる前には「溺女」として普通に行われていた話だと別の本、『人口の中国史』でも書かれていた。

 

 

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=3r8bUhU3f3M

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,很容易。做一个小时二十七分钟听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=znzCBXwg1VY

中国政経塾,看了二十一分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CikDfDhbul0

毎日中国語の阿波連,233~317/500,51min~1h11min 做半小时听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nA7tllpADQI

毎日中国語の聞き流し0~11min,二十二分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=DhTFnQmAkcE

关于“广州汕头”三十九分钟。一共三个小时十九分钟。

 

アンカリング成功

 

运动;上坡散步 4.6km,7725 步,2 楼 (计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:トランプ関税で株価低下>90年代へ戻る

シンガポールCAN:東南アジア、トランプ関税にそれぞれ対応。

韓国KBS:本日11時憲法裁判所決定。韓国26%、ベトナム46%<韓国資本、GMの韓国工場も影響。

中国CCTV:各国の反発伝える>中国に有利。株価下落。

中国上海:中国、対等関税掛ける。各国の反発伝える。/中国東部戦力軍、台湾海域で演習。

中国香港:国ごとに対抗課税と交渉。/米国、小包(eコマース)への免税処置廃止

タイMCOT:地震後もマンション需要は長期的に変わらず。

ベトナムVTV:EUとシンガポールとの交易中心のニュースは(vsトランプ関税)意識的か?

オーストラリアABC:全面的貿易戦争か?

インドNDTV:スリランカ、インド国境問題(多数のインド漁民スリランカに逮捕される)

カタール、アルジャジーラ:ガザ攻撃で多数死者。

ドイツZDF:トランプ関税で株価低下。/ルビオ、NATO会談に参加、国防費増大を指摘=5%へ。/ミャンマー3千人死者、中国建設会社に調査。/ハンガリーICPから脱会>ネタニエフ逮捕拒否。

 

 

世界中、トランプ関税一色のニュース>中国を標的にしたが、こうなると実際は中国に有利では? 中国はone of themとなった。

 

リカードの古典的経済学(=比較優位)は無視される。

 

この関税の出し方に使った式を誰も説明しない。

 

世界は当面、米国抜きのグローバル経済へ動くのか?

 

 

 

 

<分断化される世界>

何となく、最近の動きに「分断化される世界」を感じてしまうのは私だけか?

 

トランプの様々な行動は、アメリカが世界の秩序を放り投げて「無秩序の中で勝手な権力の行使者」になりそうな雰囲気を出している。まさに先の(酷評はしたがてへぺろ)『「世界の終わり」の地政学』で示された状態に一歩一歩近づいている感じがする。

 

そんな中で日本の今後の方針、特に弱点について考えて見たキョロキョロ

 

日本は島国であるため恵まれている点もあるが、それゆえにこその弱点もある。その中でも一番大きい弱点はエネルギーと食糧を海外に頼っていることだろう。

 

但し、後者に関してはエネルギーさえ潤沢に手に入れることができれば解決可能な気がする。農業、とりわけカロリーベースの自給を決める「稲作」は、肥料にしても農業機械の動力もエネルギー次第で決まる部分が大きい。

 

日本列島は化石燃料に乏しい国かもしれないが、未開発の豊富なエネルギー源が海域に存在する。その1つが海流エネルギー。

 

日本は世界でも有数の排他的経済水域を持つ海洋大国。ここに世界でも有望で再生可能、しかも24時間絶えないエネルギー源、潮流が存在している。しかも今は全く利用されていない。

 

その他に、考えられるのは同じく海洋に埋蔵されているとされるメタンハイドレイト。これも全く利用されていない。

 

 

 

これらをもし十分に利用できるようになれば日本は一気に「エネルギー大国」になれる。それを決めるのは唯一、「科学技術」。正にシェールガスがそうであったように!

 

私は単なる「夢想家」ですか?

 

 

When I dream at night

 

ついでにもう1曲。

 

こんなダンスが出来たらいいな爆笑ラブ 

 

 

『フィールドワークってなんだろう』

金菱清著、ちくまプリマー新書。2024年初版。去年出たばかりの本。

 

私は「フィールドワーク」という言葉が好きだ。自分流に言えば「現場」。本から得た知識とは異なる世界が現場からしばしばかいま見えるからだ。

 

その違いに注意を払い、自分なりに仮説を立て、それを検証すると偶に新たな発見がある、「科学」はそうして進歩してきたと信じている。

 

自分の現役時代の専門だった、DNA学や生化学の半世紀前の教科書を読むとその進歩の跡を発見する事が出来る。それが見つからないような分野は進歩がない分野。

 

話が逸れたが、この本の題名を見つけて是非読んでみたいと思い、図書館から借りてきた。内容は予想したものではなかったが、非常に面白かった。

 

著者は1975年生まれというから大分若い(<あくまで自分基準てへぺろ)。専門は社会学。特に災害社会学。これは同氏が2つの大震災を経験したからびっくりガーン 即ち、阪神淡路と東日本。

 

「はじめに」で重要なことが書かれている。それは現場でインタビューする時、インタビューする側がその時に「聞きたい質問」だけ聞いて、切り上げるという傾向があるという話。p8

 

つまり話がインタビューする側の「ある型に押し込まれ」て終わる、ということだ。これは典型的にテレビとかのインタビューで見られるもの。

 

実はサイエンスでも同じ。上に述べたようにそれまでの自分の知識と現場の相違点、矛盾点と発見してこそ、進展があるということと同じだと考える。

 

著者はだからインタビューする側は「話し下手」であることが実は有利に働くとも。

 

少しの沈黙があって「間の悪さ」の瞬間がうまれて、その時インタビューを受ける人がつい「重要な話をとつとつと、語り始める」ということがあるらしい。p9

 

著者は言う、

 

『フィールドの世界には、自分と異なる絶対的な「他者」がいることが大事になります。自分と同じ考えならば、調査やフィールワークをする必要はありません』p26 

 

正に同感だ。