『世界遺産宗像・沖ノ島』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<天気予報>

昨夜は前線と台風の影響か、突風警報が出たりで天気予報が二転三転。傘持参でSalsonに行ったが、結局駐車場とサルソンの往復の間は雨には降られなかった。しかし帰宅途中、豪雨と天気が急変した。最近天気が異常

 

サルソンでは、最近よく顔を見るようになった美人さんと踊ることができて収穫。初心者さんのようだが何より笑顔がいい。ダンスの上手下手よりこれが一番ラブ爆笑 おかげで足がガクガクになるまで踊れました〜


 

 

<金利差>

なんだかんだ言っても、これだけ日米の政策金利差が大きいと、まだ円キャリートレードは続くような気がするが、でも世界の流れは「円キャリー清算」だとか。 どうなのだろう? 


何れにしても、先の見える人はこの2年ばかりの間に不労所得で儲けた人はいるのだろうね。キャピタルゲイン課税が必要だと思うが、金持ちは反対だね。



  


<おめでとうレン君!>


 

 

 

 

『世界遺産宗像・沖ノ島』3

次に報告書が続く。最初は先史・古代の航海に関連して海流の話が続く。帆のない準構造船までは海流が最重要。黒潮は幅100キロ、4ノット時らしい。p33

 

 

4ノットは1.852km/h x 4h =7.4km/h程度で速歩のスピードだが、これに関連してイメージが潮力発電に飛ぶ。水の密度はほぼ空気の1,000倍なので、力としては巨大なものとなる。


現在、まだ日本では潮力発電はゼロ。海流に囲まれ、世界有数の広大な海域を持つ日本は潮力発電を実用化すれば世界のエネルギー大国になれるはず。特に太平洋側は日本独占海域、何処からも領土問題は吹っかけられない。幻想でしょうか? When I dream at night.


話を戻すと、古代の航海は「地乗り」と「沖乗り」。前者は陸地や島などの目標物を見てのもの、後者は後者は北斗七星と北極星だとか。


その他、東アジアではオオミズナギドリという大群で熱帯と温帯を回遊する鳥も航行に利用されたとか。日本では玄界灘の正に沖ノ島が大繁殖地になっているらしい。他には若狭湾の冠島、韓国で半島南西部のジャンスド:(水偏に四)水島が繁殖地。p39

 

  

くり船はほぼ同時時代に河姆渡遺跡からも、市川市の雷下からも出土して、8千年前から利用されたとし、p41 


これまでくり船では外洋航海はできなかったという常識は捨てるべきだと著者はいう。p42 くり船から準構造船までは、ある意味延長上。p44

 

 

別の本でも書かれていたが、遣隋遣唐使の船は権威を表す為か、異常に大きすぎて、小型の準構造船の方が、より安全だった面があるよう。難破したり、漂流した遣隋遣唐使が小型の船で帰還した例がそれを示すようだ。p46

 

沖ノ島での国家的祭祀以前の形態は半島(ちょうど対馬を挟んで対岸にある遺跡)で発見された祭祀跡の形態に似ているとか。例えば銅戈を岩の間に差し込んだりしているとか。p48 これらは航海安全祭祀遺跡、ト骨の儀礼が日本海を超えて朝鮮半島と交流があったとする。p49

 

 

またここで見られる「船霊」は女性の神であり、姉妹の毛髪を船の柱や下部、機関部に安置する例は、沖縄のオナリ信仰媽祖信仰とも共通するとか。p52