こんにちは。しろです!


不妊治療の経緯
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あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと

ようやく治療計画に辿り着きました!

ここに辿り着くまでに、私1人で来院2回、主人と2人で来院1回、主人のみで来院1回、合計:私3回、主人2回の来院が必要でした。


仕事の調整つけたり、生理が来るのを待ったりで、なんだかんだで、IVF大阪に初めて来院してから約1ヶ月半経ってましたあんぐり


ちなみにブログには書いていませんが、インフォームドコンセントの後、治療計画までに主人の自費検査(採血)をする必要があったので、主人1人で来院してます。その時の費用はまた最後に掲載します。 



 治療計画(保険)


治療計画は、これまた夫婦で来院する必要がありました。


予約時間ちょうどに来院したところまでは良かったのですが、この日提出する必要のあった夫婦であることを証明する戸籍謄本を受付に提出したところ、2ページあるはずの戸籍謄本が1ページしか提出されていないと、、、ガーン


えっあせるとなり、記憶を辿ると、もしかしたら昨日戸籍謄本を発行したコンビニに2ページ目を取り忘れてきちゃったかも無気力


とはいえ、1ページ目に夫婦の名前の記載があることから夫婦関係は証明できると思うのですがダメですか?と聞いてみたところ、3ヶ月以内の戸籍謄本である必要があるため2ページ目がないと受付できないと、、、ガーン


昨日発行したコンビニに電話したところ忘れ物として届けられているとのことだったので、泣く泣くコンビニまで往復30分かけて取りに行ってきました悲しい


もちろん、診察は後ろ回しにされて、戻ってきても少し待ってもらう可能性がありますと言われました。。


やらかしたーーー!と思いつつ、でも、そこ融通してくれてもよくないですかー泣くうさぎと心の中で思いました。だって明らかに超綺麗な状態の原本の1枚目提出してるんですよ凝視まぁ、私のミスなんですけど、、、ミスなんですけども、、、!


結局、コンビニに受け取りに行って戻ってきたら元々の予約時間から45分経過してました。でも、ありがたいことにすぐに診察に通してくれたので、そこは感謝ですキラキラ



その後の診察では、体外受精をすることはもう決めたいたし伝えていたので、話は早く、私の内診の後に、これからの体外受精の進め方や注射のタイミングなどの話しをして終了でした。


ちなみに、提示されたスケジュールは以下の通りでした。


<IVF大阪資料より引用>



私の場合は、治療計画のタイミングで方向性が明確だったため、スケジュール決定なら診察予約はSkipできました。


ですので、治療計画の日から経口ホルモン剤の内服を開始し、その5日後に点鼻薬も開始するスケジュールになりました。


体外受精実施周期に入ると、D8超音波検査と採血を実施しますが、D11以降の予定は卵の成長速度次第で前後するとのことでした。


採卵日のところに夫婦のマークが記載されていたので、夫婦で来院しなければいけないんですか?と聞いてみたところ、夫婦での来院も可能というだけで、ほとんどの方がお一人で来られてるとのことでした。採卵となると急に決まることになるため、わざわざ主人に仕事を急遽休んでもらうのもなぁーと思っていたので、一安心ニコニコ


医師との治療計画の後は、看護師さんから再度スケジュールと薬の説明があり、次回生理が来てD3までに自己注射教室を受ける必要があるということで、自己注射教室の予約をして帰宅しました。



時計院内滞在時間 2時間15分

・受付後、戸籍謄本の不足分を取りに行き、45分のタイムロス、、、!

・診察待ち 5分

・診察〜看護師説明待ち 55分

・看護師説明〜薬受け取り待ち 20分

・採血〜精算 10分



コインたち主人の血液検査にかかった費用:8,140
<内訳>
・風疹抗体検査   1,540円
・感染症検査セット 6,600円


コインたち今回かかった費用:28,200円
<内訳>
・治療計画  2,590円
・ゴナールエフ皮下注ペン900×2筒 18,220円
・自己注射教室 4,080円
・プラノバール配合錠×10錠  30
・ブレセリン点鼻薬×2本  3,050円
・調剤料、処方料、調基 230円

コイン転院後トータルの金額:77,100

コイン3人目不妊治療トータルの金額:431,652

コイン不妊治療トータルの金額:3,558,914

札束保険、医療費控除、助成金で戻ってきたお金:1,133,955円


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初診検査が一通り終わり、今度は、月経中のホルモン検査&インフォームドコンセントに行ってきました!


インフォームドコンセントが夫婦で参加する必要があったため、主人の初診面談と精液検査もこの日に実施しました。


夫婦2人で同時に仕事の調整つけないといけなくてそれが大変でした、、、無気力そして、何度も仕事の休みを取りたくなかったので、月経中のホルモン検査も同日にやるため、生理予定日も考慮しながらで更に難易度高し、、、


最初、仕事の調整をつけなくてもいいように、土曜日に予約して、子供達は診察の間、IVF大阪のキッズルームに預ける予定にしていたのですが、子供が発熱してしまい、結局平日に予約を取り直しましたあせる

まぁ、土曜日に生理はこず、予約を取り直した日にちょうど生理がきたので結果的によかったんですけどねねー


IVF大阪は、キッズルームがあるのはとてもいいと思います!まだ一度も利用したことはありませんが、すでにお子さんがいて◯人目不妊治療とかしてるけど、まだお子さんを保育園には入れてなくて預け先がないとかって方はかなり嬉しいんじゃないかとニコニコ


 精液検査(保険)


精液検査は自宅採精の場合、クリニックへの提出時間が9:00と13:00で決まっていたので、この日は14:15に診察の予約をしていたので、早めにクリニックにむかい13:00に提出をしました。そして、14:15予約の診察に呼ばれるまで夫婦2人ともIVF大阪内のカフェでお仕事。精液検査の結果は、後日私が来院した際に確認するとこになりました。



 インフォームドコンセント(保険)


IVF大阪のインフォームドコンセントは、集団と個別とあります。集団だと無料で個別だと自費金額520円(保険適用で160円)くらいで受けれます。治療計画を立てる前までに必ずこのインフォームドコンセントを夫婦で受ける必要があります。


今回、私達は他院での体外受精経験もあることから、集団でも個別でもどちらでもいいですよ、ということで、個別を選択しました。個別を選択した理由は、30分で説明してもらえること(確か集団のやつは2時間とかだったかな、、、?)、日程が融通きくこと(集団は土曜日でしかも時間帯が子供の習い事の時間と被ってた)などです。


体外受精について医師から30分程度で説明してもらい、また主人の初診面談と前回の私の血液検査の結果の報告もこのタイミングで実施して、この日は終了。生理中だったからか、内診もありませんでした。(元々、内診ありで聞いていた)


私の血液検査の結果は、特に異常なし。1つだけ、甲状腺関係の数値が上がっていて、後ろにもしかしたら甲状腺関係の病気が隠れている可能性があるけれども、今のところ症状がなければ心配しなくても大丈夫です、と言われました。(その後、気になって念のため調べましたが、確かに今どうこうすることではなさそうでした)



 月経中のホルモン検査(保険)


診察終了後、今度は私のみ検査室に呼ばれて、採血をしてもらい。この日は終了でしたキョロキョロ


保険適用で薬なども出てないため、会計は、「やっす!」ってなる金額でした照れ



時計院内滞在時間 2時間55分

・診察待ち 2時間10分

  ※精液提出のために予約時間より1時間半早めに来院してるため通常より待ち時間長め

・診察〜採血待ち 40分

・採血〜精算 5分



コインたち今回かかった費用:3,040円
<内訳>
・再診料(私)   220円
・検査料(私) 1,480円
・インフォームドコンセント(夫婦) 160円
・初診料(主人)  870円
・検査料(主人)  310円

コイン転院後トータルの金額:40,760

コイン3人目不妊治療トータルの金額:395,312

コイン不妊治療トータルの金額:3,522,574

札束保険、医療費控除、助成金で戻ってきたお金:1,133,955円


こんにちは。しろです。

無事確定申告完了しました!
今回からスマホで申請できるようになっていて楽になりました!でも、各種情報を自動で取得するのには事前準備がなかなかめんどくさかったです。でも一度やると来年からも楽になるのでなっていた方がいいと思います!ちなみに事前準備はシステムの関係で準備に稼働日ベースで数日かかるので、確定申告期間までに申請が必要な人は要注意です。(還付申請だけの確定申告の人は問題なし)

2022年の不妊治療にかかった医療費とその控除額と還付金は、以下の通りでしたニコニコ


ハイビスカス不妊治療内容(2022年1月〜12月)
     ・大阪ニューアートでの凍結胚移植2回
     ・IVF大阪での初診検査

ハイビスカス2022年不妊治療で支払った医療費
      409,132円

ハイビスカス2022年保険金などで補てんされる金額
     0円


ハイビスカス2022年医療費控除額
     309,132円
     (計算式 : 409,132 - 0 - 100,000)


ハイビスカス2022年還付&減額される金額
     所得税の還付額
       72,269円
   住民税の減額
           30,913円
   合計
      103,181円


皆さんも医療費控除の申請お忘れなく!
過去5年までは遡って申請できますよニコニコ
(2023/12/31までの申請で、2018年以降の医療費控除が可能)


コイン不妊治療トータル費用:3,519,534
 <内訳>
・FT手術に至るまでの診察、検査費用           60,550円
・FT手術費用                                          298,430円
・排卵タイミング調整2周期分の通院費          29,590円
・タイミング法1回                                     16,310円
・人工授精6回分の費用                             308,000円
・1回目体外受精費用(前払い)                    640,290円
・1回目体外受精費用(追加費用)                 202,420円
・1回目凍結胚移植周期費用                      320,280円 
・2回目凍結胚移植周期費用                      321,970円
・陽性判定後費用                                   154,340円
・凍結胚更新料(1年間)                              90,000円
・凍結胚更新料(半年)                                46,000円
・2人目凍結胚移植周期費用                      364,672円
・陽性判定後費用                                   138,410円
・凍結胚更新料(1年間)                              90,000円
・凍結胚更新料(半年)                                46,000円
・3人目凍結胚移植周期費用(1回目)            163,830円
・3人目凍結胚移植周期費用(2回目)            190,722円
・IVF大阪転院による初診検査費用など         37,720円


札束FT手術で戻ってきたお金:316,099円
      (保険や高額療養費など)


お札医療費控除で戻ってきた金額:
  2018年 104,981円(1人目不妊治療)
  2019年 386,946円(1人目不妊治療)
  2021年 122,748円(2人目不妊治療)
  2022年 103,181円(3人目不妊治療)


お札不妊治療費助成金で戻ってきた金額:
  2021年 100,000円 (2人目不妊治療)

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 IVF大阪での初診検査(自費)


前回初めてIVFに訪れて診察をしてもらい、今度は初診検査で採血が必要だということでクリニックに来院しました。


初診の時に採血しちゃえばよかったじゃない、という感じなんですが、保険診療と自費診療を同日に実施する混合診療が日本では認められていないため、2回に分けていく必要があるという、、、真顔


この制度、一体誰が得するんでしょうね、、、凝視

誰も得しないのならすぐにでも制度改定していただきたい、、、


ということで、わざわざ採血だけのために行ってきました。とはいえ、内診も再度ありました。超音波エコーをしてもらって、内膜の厚さなどを見てもらい、初日に購入した「婦人基礎体温表」に記入をしてもらいます。ちなみに基礎体温は必ず測る必要はないとのことで私は全く測っていませんキョロキョロ


その後、採血をしてもらい、保険診療と自費診療を分けつつなるべくクリニックに来る回数を減らす方法を看護師さんと一緒に頭を悩ませながら考え、、(本当この時間無駄だと思うあせる混合診療許可してくれ、、、)


そして、この日は帰路につきました。

自費診療の日だったのでそれなりにお金かかりました無気力


そういえば、IVF大阪は、診察時に名前を呼ばれるのではなく、全てアプリでの呼び出しになります。なので、携帯をちょこちょこ確認していないと気づいたら呼ばれていたということも発生します。ちなみに一回パソコンで仕事してて呼び出しに気づくのが数分遅れたら、電話がかかってきました。その後からは、待っている間は携帯の音を出すようにして、パソコンしてても気づけるようにしています。

会計の時もアプリで呼ばれて、自動精算機で精算します。

この辺は流石によくできたシステム作ってるなぁと思います二重丸


時計院内滞在時間 1時間半

・診察待ち 20分

・診察〜採血待ち 35分

・採血&看護師説明〜精算 30分


コインたち今回かかった費用:34,720円
<内訳>
・診療料 1,430円
・検査料 33,290円


検査料の内訳はこちら↓



コイン転院後トータルの金額:37,720


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前回のブログの最後の方にも記載させていただきましたが、昨年10月頃から3人目不妊治療を再開し、大阪ニューアートクリニックに残っていた3個の凍結胚を全て移植したものの、残念ながら妊娠に至らず、、、凍結胚を使い切ったことをきっかけに、IVF大阪に転院することにしました。


決して、大阪ニューアートクリニックが嫌だったわけではなく、むしろ2人の息子を授けてもらって本当に感謝しています飛び出すハート


では、なぜ転院を考えたかというと、単純に他のクリニックではどんな風な治療方針でやってるのかなと興味があったことと、コロナ禍で働き方が変わって前のように新幹線に乗って遠方に出張に行くということが無くなり在宅ワークになったので、IVF大阪の方が通いやすくなったことが大きな理由かなと思います。


胚移植時のホルモン治療で体中が痒くなっていたこともあり、しばらくお休みしようと思っていたのですが、主人から「採卵するなら早い方がいいんじゃないの?移植するのは先にするにしても採卵はやってた方がいいんじゃない。」と言われて、「確かに!!」と思い、大阪ニューアートでの最後の治療から1ヶ月後にIVF大阪の初診を受けることになりました。



 IVF大阪での初診検査(保険)


初診のためにまずはインターネットで予約を取り、電話がかかってきて問診票などの記入をした上で来院するようにという連絡をもらいました。インターネットから問診票を印刷して、いざIVF大阪へ!


まず最初に、これはいいなと思ったのは、駐車場が併設されていること。大阪ニューアートクリニックの時には近くの駐車場を自分で探して停めていたのですが、場所が場所なので、駐車場料金もそこそこかかるという悲しいまた、道のりが時間帯によってはめちゃくちゃ混むので、来院時間が決まっている時は車は使えず電車で行く必要がありました。IVF大阪は、道中そこまで道が混むこともなく時間がよめるので車でクリニックに行くハードルが下がりました。また、駐車場料金もクリニック利用者であれば1時間100円と安い金額で利用することができますグッ


クリニック内は、とても綺麗でホテルのフロントのような雰囲気でした。また、さすが大阪に3院もある大きなクリニックなだけあって、広い広い。診察に呼ばれるまで、院内のカフェで、パソコンで仕事をしながら待てたり(電源あり)、無料のドリンクバーを飲みながら過ごすことができますグッ


早速、受付に行くと、初診ということで受付の方に院内の説明をしてもらい、問診票などの書類を提出することに。


しかし、ここで問題が、、、

なんと私が印刷してきた問診票がIVF大阪の問診票ではなくてIVFなんばの問診票だったらしく、、、まさかの全て書き直しに、、、結構な量の書類です、、、悲しい私が悪いのですが、同じ系列なんだから同じ問診票にしてくれよ、、、と心の中で思いました。頑張って書き直ししたけどほとんど9割がた同じ内容なんですよね。。うーん、大きいクリニックならではの融通の効かなさはありそうだなと思いました。


ようやく問診票を書き直し、いざ診察へ。初診では、たまたま院長に見てもらうことになりました。


超音波での内診をしてもらったのですが、これが長い長い、、、大阪ニューアートクリニックでの内診しかしたことがない私からすると、えっ、こんなに長くしっかり見てくれるんだキョロキョロと思ったのと同時に右や左の卵の様子を見るのにそこそこの力で押されるので軽い生理痛のような鈍痛があり、早く終わってくれーという感じでもありましたあせる


結果、院長先生から「卵がしっかり数できてますね。生理周期が長いのは卵の数がたくさんあるからですね」と教えてもらって、なるほど〜!と思いました指差し

診察の中で、前に他のクリニックでも体外受精をやっていて2人の子供に恵まれていること、すぐにでも体外受精に進みたいと伝えて、IVF大阪でも体外受精の方針で進めることになりました。


診察は丁寧で、説明などもとても丁寧にされる印象でした。ただ、その分待ち時間がそこそこあります。診察の後も、看護師さんから個室でしっかり追加の説明をしてもらいました。そんなこんなで初診の日も結果3時間半かかりました。これは一長一短だなと思うところで診察丁寧な分、どうしても診察に待ち時間がでたり院内滞在時間が長くなるという、、、大阪ニューアートクリニックだと、早ければ15分、遅くても1時間以内には必ず終わる(その分診察時間が短い)ので仕事の調整という意味でとても助かっていました。IVF大阪での診察の場合、仕事の調整しにくくなるなぁという印象が残りました。


後は、保険適用と保険適用でない診察を分ける必要があるため、必要な検査を進めていって体外受精に辿り着くまでに何回かクリニックを訪れる必要があり、そこもなかなか大変です。また、このことについては、次回のブログで書いていこうと思います。


最後に会計をして帰るのですが、会計でクレジットカードが使えるのがかなり良い!カードのポイント貯まるし、何よりそれなりの現金をもってクリニックに行く必要がなくなるのがいいですよねルンルン


時計院内滞在時間 3時間半

・初回の受付および案内案内 1時間

・診察待ち 1時間

・診察〜看護師説明待ち 40分

・看護師説明〜精算 50分


コインたち今回かかった費用:3,000円
<内訳>
・初診料 860円
・超音波検査 1,590円
・婦人基礎体温表 550円

コイン転院後トータルの金額:3,000