新型コロナワクチンの危険性について、いろいろ言われています。
新型コロナに感染するのとワクチンを打つことの危険性を秤にかければ、私は新型コロナに感染する危険性を選びます。恐らくは九分九厘すでに経験した季節性インフルエンザに過ぎないだろうからです。そもそも私は39度の熱が出ても医者に行ったことがないんです。自慢になりませんけれど(笑)。
だいたいですね、3年はかかると言われたワクチン製造が半年で完成するなんて、それだけで全然信用できませんや。
「もりぞの先生」の上記ブログ内の引用文からの再引用文です。↓
日本政府が供給を受ける契約を結んでいる数種のワクチンは、弱毒化させた病原体などを使う従来型のワクチンではない。たとえばファイザー社とモデルナ社のワクチンでは「メッセンジャーRNA」なるものを注射する。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏の解説によると、「体内にコロナウイルスの表面のトゲトゲと同じものを作らせ、それに免疫が反応するという仕組み」だそうだが、岡田氏は「絶対に打ちたくない」と強調する。
「メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅するようになっている。今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません」
これって、どれだけの人間が政府やマスコミを信頼してワクチンを打つものか、壮大な社会的実験なのではないでしょうか。実験されるのは、やだねったらやだね!
ありがとうございました。