　　　　ハンニャぁ～！　この年末も実はみんなで怪気な暴炎界？　僧じゃねぇだろ。　

あめネタ改変：NO しゅーきょう, NO LIEs？　http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=761

　　　　
　　　　
日頃、宗教に対しては痛烈に批判的なことを書いたりしている…つもり…でも　
そうでもないよな。　
　　　　
　　　　All The Way Down 　http://ameblo.jp/badlife/entry-10002697206.html
　　　　Reason to live in changing age & Recognition of necessity for living 　http://ameblo.jp/badlife/entry-10003359817.html
　　　　Smell of French Roast 　http://ameblo.jp/badlife/entry-10003407120.html
　　　　
人々の日常生活における宗教そのものや、信仰することがワルイということではない。　
これまで、あらゆる宗教によって築きあげられてきた“最近までの世の中”のニッポンジン常識や　
日本の戦後教育が兇悪な思想であり、
この自然界に生かされる人間をおかしくさせちまってる…という事実については　
誰がなんと言おうと、一歩も退かないし、譲れない。
とくに、戦後日本に溢れかえった新興宗教団体。国が許認可を下して様々に新興宗教を乱立させ、
明治・大正・昭和の旧い意識や旧いシキタリを引きずった21世紀初頭の日本社会…。
そうしたモノが、これまで、何を破壊してきたのか？　
それを見て見ぬフリはできないし、そういうことに触れて何か書くとなると　
俺の頭の中からは次に次に色んなことが出てきてしまい、そこにひとつ、
読む人に合わせて収拾をつけるにもヒト苦労になっちまう。　
　　　　
…と、ここまでの内容のあとにもズラズラと
想い浮かんだことを即興演奏のように並べたんだけど　
一部の内容は省略して公開はまたもや、あとまわし。　
今はまた、こうして書きなおしている。
俺の頭ん中にも、いろいろと整理整頓が必要だ。
　　　　
俺自身にはミッション系の私立幼稚園で、キリスト様のナンタルカを
嫌というほど躾られた幼少時代もある。
ハリウッドやフランス、イタリアの映画を観たり、洋楽を聴く以前から　
世界何万ヶ国語…万国用に翻訳・解釈された『新約聖書』を読んで…読まされてしまったし　
思春期には、
キリストが誕生したとされることを基準にした暦としての『西暦』を遣うことを嫌うような、
狭い日本の共産思想圏にいる連中…いわゆる赤組の人達ともツキアイがあったために　
中途半端なモノを中途半端に受け継ぐ宗教や各種『劇薬

思想』を読んだり、訊いたり、訊かされたり…　
そういうダラシナイ過去もあった。
　　　　
つい最近、『般若心経』というモノを「~~ちょっと~~見直した！」のは　
July 31, 2007 　
August 05, 2007 　
September 24, 2007 　
☝これらのページで紹介させてもらったCDの内容も僧なんだけど　
今年、2007年の10月12日に妻の母親が死んで　
その葬式（10月14日）と前日の通夜と、45日の供養のときに　
November 12, 2007 　
地域の寺や田舎のナラワシにつきあわされ仲で　
納骨からなにから、ゴキンジョ様には既に、俺という存在が産まれる以前から　
『108文字で綴られた御経』を読んだり、写経したり、合唱したりする風習が　
自分自分の生活に根づいていた部分があったことに　
どこか有難味や感謝とか、安心感を覚えるモノがあった。
また、U2というバンドが、今の人間の世界における宗教を受け入れながらも　
メッセージ性の強い楽曲を数々とりそろえて、人類の悪を、
「みんなで反省して意識を向上させようぜ！」　
「悔い改め方は自分次第だぜ！」　
のように歌っている姿からしても、俺自身は　
カトリックやカソリックとか、プロテスタントとか、アングロサクソンの人々がどーのこーの…とか、
各種に枝別れした思想分派や嘘で嘘を塗り固める弟子達の継承のゴマカシ等がどうあろうと　
ロックンロールは不滅！　
なので、音楽に国境や人種、民族の隔たりはなく　
言葉や価値観、常識や何のシキタリもシガラミも、シラミもインキンも関係ない。
…という、人間の肉体と精神が常に同一方向へ進行して成長しているはずの　
ヒトの世の神秘や自由、スピリチュアルな部分が　
今日を生きるために大切なわけ。　
でもって、
　　　　
　　　　FREEDOM！　
　　　　
な希望や展望。そこにある情熱や勇気に基づいて　
眼に視えないはずの世界を自分自身の言葉に返しているわけ。
　　　　
以上、“バンソウコウ・モード”で描かれる文体の、おおまかな説明。　
　　　　
　　　　
して、今日は、最近になってとてもタメになった、
あるひとつのページをご紹介させて頂くことに・・・・戴きます！　
　　　　
　　　　
　　　　伊藤淳子意訳版「般若心経」　2007-06-08 　
　　　　http://ameblo.jp/shibuya1/entry-10036042672.html
　　　　
　　　　
このページ ☝ のワカリヤスサには圧巻！脱帽モノです！　
…ええっと、この内容は、ケースケさんに敵対意識を萌やす方が　
ある牢獄生活の中でソレを写経していたことにも関係なく　
「死とは人生最大の映画である！」などと唱えてから自殺しちまった映画監督が　
『大病人』という映画の中で三國さんの演技を活かして紹介したソレとも関係なく　
ましてや、20世紀末の戦後日本に溢れかえった新興宗教団体。国が許認可して様々な新興宗教を乱立させ、
明治・大正・昭和の旧い意識や旧いシキタリを引きずった21世紀初頭の日本社会…。
における、幾人かの教祖様連中が世の大衆意識を一部、操作するかのように　
ヒトサマから金品キンピラ財産を奪いセシメタ材料のひとつ…として乱用されたソレとも違います。
念のため。
　　　　
んで、今日はまた、なんでこんなこと書いているのかっちゅうとだなぁ、
単に『お経』の素晴らしさをご紹介！というわけではなくって　
　　　　
　　　　『冬の息吹』　
　　　　
という曲を何回も聴いていて　
「なんでギターなのに鐘の音が響きわたるような音になってんだぁ！ハンパではない！」　
ということで　
なんだかねぇ、天使を迎えるラッパが鳴り響く天国にいるような気分なの。
「おれの雨でいつか虹を架けたい♪」の人が　
どうして？　
　　　　
やはり、FREEDOM！　
されど、フリーダムっ！　
キーワードは天使！　
　　　　
…自由解放運動の風は未だ　
富や名声とは別の方角から吹いてきてるんですね。　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　　　　

　　　　
　　　　　Sun Ki～ng！
　　　　　
　　　　　　　この☝リンク先のページをひらいて、
　　　　　　　sun king の文字をクリックすると、Real Player が展開します。
　　　　　　　なお、楽曲の著作権は伊丹哲也さんにあります。
　　　　　　　http://home.p02.itscom.net/fighting/T.ITAMI%20OFFICIAL.html
　
　　　　　
　　　　

　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　関連先　self text
　
　

“Mind Resolve” ～この国の人間の心がどこまでも晴れわたる空のように澄みきる日はもう訪れないのだろうか‥

(:̲̅:̲̅:̲̅:̲̅[̲̅ ̲̅]̲̅:̲̅:̲̅:̲̅:)

ハンニャぁ～！　この年末も実はみんなで怪気な暴炎界？　僧じゃねぇだろ。

ハンニャぁ～！ この年末も実は みんなで怪気な暴炎界？ 僧じゃねぇだろ。

　　　　ハンニャぁ～！　この年末も実はみんなで怪気な暴炎界？　僧じゃねぇだろ。　