NYとジュネーブのホワイトカラーに稲作を経験させよう! のアホな呼びかけの一つ。  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

   
   
2006年8月1日から あたらしくなったアメーバブログの
ログイン後のトップ画面(右)
[ホットニュース  現在のアメーバニュース 
という項目がある。
「ブログのネタに困った人は、これで何か書いてみてね!」
と云わんばかりに、丁寧ご親切にも、
ロイター通信を翻訳した世情のピックアップニュースもある。
そこに、
   
   「バンビ殺すな」伊でスト勃発
   http://news.ameba.jp/2006/08/wo0810_1.html
   
こんなのがあった。
思わずコメント書き込んだんだけど
FireFoxのブラウザ から読み込んで
Javaスクリプトをアウトしてたので …便利な拡張機能
リンクを貼り忘れてしまった。
   
   この記事へのコメント
   名前: :2006年08月10日 17:18
   “
The Great Rock 'n' Roll Swindle
   のラストでピストルズが歌った
   “Who Killed Bambi?”を想い出したよ。
   90年代のインドでトラが観光客や子供を襲ったとき同様
   人間は野生生物の生息場所を破壊して
   なおかつ、それらに敵意を抱く。
   佐渡の朱鷺にしても
   かつてそうやって絶滅の危機に追いやり
   今は国が予算を注ぎ込んで
   一回に2000円分の高級ドジョウを餌として
   築地から買い付けたりしてる。
   人間ほど勝手な動物もなく
   戦争やテロなど
   同じ種で殺しあう生物種族は唯一、
   人間だけだ。愚かな生物だよな。

   
せっかくなので、
そのコメントに関連した内容で俺が書いたモノを
創作の経緯や解説を交えて、ここにプレイバックしておく。
   
まずは、鹿つながりで、
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003091863.html

   
これは、映画『ディア・ハンター 』とかをパクッタわけではないんだけど
アメリカが苦悩した60年代~70年代におけるベトナム戦争をテーマに
俺が1985年にベースを書いて、
プラトーンとかフルメタルジャケット が流行る前。
一応、当時は頭の中がハリウッドより先行してた…つもり。誰も聞いてない

そこへ色々な物語を書き足してる小説の一場面。
一応、短編として完結(38文字×15行32頁)はしているものの
すべての人類が戦争をやめない限りは
この物語に終わりはないし、
主人公の元海兵隊員、ニック・フリートウッドの
自己精神治療(?)の孤独な旅は終わらない。
   
たとえば、前のページ August 10, 2006 01:28:29現在で紹介させてもらった中司さんのページのうち、
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/44d8f589de93a0d277b3a11a9944c3c0

  このページ で伝えられている、
   
   「かつて、ベトナム戦争を終わらせたのは、世界の反戦の声だった。
   世界中で反戦という”戦い”が展開された。日本でも、同様だった。
   でも、それが日本や世界に何を残しただろうか。何もない。
   もし、それが何かを後に残すようなものだったら、
   湾岸戦争やアフガニスタン戦争、イラク戦争もなかったはずだ。
   世界はなぜベトナムと同じ愚を、この21世紀に許したのか。
   確かに世界のベトナム反戦運動は、ベトナム戦争を終わらせた。
   しかし、反戦活動家は、以後何をしただろうか。何もしていない。
   後に”ミーイズム(個人主義)”と呼ばれる現象をおこしただけだ。
   政治に無関心になり、自分の殻の中に閉じこもり、自分の幸せだけを追求した。
   国家への不信や厭戦気運は、ただの思考停止へと変わってしまった。
   この思考停止が、後の湾岸戦争を可能にした。」
   
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/44d8f589de93a0d277b3a11a9944c3c0   2005年09月14日 より引用
                                           
我々人間は基本的に、こういう前向きな意識向上に務める必要がある。
この時代に生きる、生きなければならない人間として…。         
これについては、ハリウッドで闘う男、ジャック・ニコルスンという俳優も 
ある雑誌インタヴューで次のような見解も示している。           
                                           
   「第二次大戦では男を拷問にかけた。
   ヴェトナムでは男の目の前で、その子供を拷問した。
   これは文明が全体的に低下していることを示している」 
(1986年/一部略
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10008533336.html  より
   
人類が戦争、内乱・内戦、紛争やテロによる破壊活動を繰り返す背景には
一部の者による金儲けのシステムが存在していることは間違いないが
そこには、“国連加盟国入り青二才”の日本の教育常識では、
まだ知られていない歴史的な事実が色々と根深くある。
旧約聖書を基にヒトラーとユダヤ人600万人虐殺の背景を探るのもいいけど
世界6大財閥に関係する組織がどうあろうとも
日本人として産まれた俺も含め
今のアジア諸国の腐りきった精神の人間社会は
旧い仕来りに拘る一部の白豪主義者の世界観を越えることはできない。
俺がここで何をほざこうとも、相手にもされない。
アジアのインターネットは、それほどクズな扱いでしかない。
ところが、(一種の)その“見過ごし”の中にこそ、
1%以下の可能性もある…と、俺は信じている。
U2 というバンドやTHETHEのマット・ジョンソン という人たちは
そうしたところに巧みな対応で独自の活動を繰り拡げていて
その他にも様々な勇士による芸術活動が「人類に何かを訴えかける」兆しにあるけど
かつてのパンク・ムーブメントによる現実社会への反抗と逃避(?)とか、
フラワームーブメントやヒッピー、ビートニク等の様々な表現方法とか、
自由解放運動や物質執着偏り文明への批判は一時の流行り廃りに終わらさせられてしまった。
それでも、人類は未だ、自由へ解放されず、
人間本来の個々の自由は確立されてない。どこにおいても、見渡す限り。    Flicker    ♪  
   
ただ学識を高くして比較宗教学をお勉強される連中と一緒になったり、
“宗教の悪”の部分を偏って強調してしまうと
誰かを悪者にすることで小さくまとまり、話は先へ進まなくなる。
根本的な意識の変革は一人一人の人間の
発展的発想や前向きな意識表現単に良心や良識、道徳ということではない
の中に秘められた純粋な想像力が導く自由への解放。
…なんだか的確な判りやすい言葉が見つからず堅苦しい云い方だけど…俺は逸脱しない
そういう本来の人間なら誰もが、
子供のときに抱いた夢や理想に近い、想像の自由…という意味で、
我々は魂の成長に被された汚れたフィルターを自分で取り除くべき時期にある。 Beat(En) Generation  
              http://www.song-teksten.com/song_lyrics/the_the/mind_bomb/the_beat_en_generation/
もっとも、そのこと以前に己の役割や使命に気づくことが先なんだけどな。
…そこに重要なのは、肉体と精神のバランスを健全な状態に保つことだ。
   
して、あらゆる思想も宗教も、科学や哲学も、
##じみた狭い枠これまでの常識にとどまるという意をすべて取っぱらって
俺は、
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10006056930.html
こういう、わけのわからん物語や
『インドのトラによる被害』の報道ネタをモチーフに
   
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10005222238.html
   
こんな話も創作してきた。
今さらながら説明するのも おかしなもんだけど
今の日本では赤組寄りの新聞社がバックに控える某テレビ局の
『ニュースの駅』(?)という番組内で ガレージを改装した収録スタジオ時代…のな。)
インドの観光地に出没するトラを退治するハンターの特集があった。
人間の子供や体力的に弱そうな女性、無防備な観光客を頻繁に襲う数匹の虎を相手に
高齢者のハンターが命懸けで死闘する十数分間のドキュメントだった。
故・小林解説委員の隣にいた学者(某作家)は、
「今の人類は この地球上の生命生息場所で、いかなる者も
野生と共存・共有することには無理があり、実際に不可能です」

のような気の利いたことも言ってたけど
近年の日本各地の観光地や人里で、猿や熊やカラスとかタヌキが
暴れ狂う状態。あるいは、東京多摩地区のスズメバチの異常発生にしても
1980~90年代にオレンジの価格を引き上げた地中海ミバエと殺虫剤の問題にしても
大阪や群馬の毒蜘蛛騒ぎ にしても 
「これは一体なんなんでしょう?」
ということで話を落ち着かせ、自分たちの目の前にある問題を
次々に忘れ去ってきた人間社会。
   
                                                         
   「毎日、朝晩のお勤め御苦労様です!                               
   みなさん お忙しいかも知れませんが、                               
   この地球上に生きている生命は人間が中心なようでも                      
   人間だけが勝手気ままに生息してもいいという取り決めは                   
   どこにもありません。                                         
   『誰か何者かがバラ撒いたかも知れない』という憶測を持つ方もいるかも知れませんが  
   
AIDS ウィルスや新型インフルエンザびーるすも、
ヤコブの共食い病  も             
   今後の
遺伝子操作による様々な奇病難病  や                          
   
激速な老化現象と細胞の腐敗  も                                 
   最早それらは自然界からの警告とか                               
   神の領域に触れたことによる天罰…などというものではありません。             
   生かされていることへの感謝を忘れた人類の自業自得な、義務の遂行の失態です。   
   そういうことを、虎・トラ・寅さんも お知らせしてくれていたわけです。             
   真珠湾のクジラを捕って食べていいのは獲った人だけです。                  
   右から左へ地域限定特産物を横流しすることは                         
   各地村落 集落の風習や伝統の破壊です。                            
   霞ヶ浦近辺の鰻の養殖は精力減退のオヤジ連中に用意された物ではありません。    
   神の風はビンラディンとは なんら関係ございません。                      
   ヨカレンの方々のほとんどは生きて帰って来たかった心を言葉にできなかっただけです。 
   日の丸弁当の基本は棚田の稲作です!」                             
 
                                                        

   
鳥肌3No6 氏ではないが、俺も次回の出版 の際には辻説法でもやろうかな…。
   
   
虎という猛獣は、非常に強かな性質の狩猟家で
狩りで捕らえた獲物を食い尽くし、それまでの空腹を満たしても、
次にまた捕らえやすそうな獲物を見ると平気で襲いかかるという
獰猛な習性があるという。
海洋生物のホオジロ鮫と一緒なのか、
人間の肉の味を覚えると、人間しか襲わなくなってしまうらしい。
そんな恐ろしい猛獣がウロウロしていた時期が
90年代のインドの幾つかの村々にあった。
その報道番組の一部始終を信じる信じない 以前に、俺は
人間が破壊してきた自然界に対する代償のようなモノを直感して
その物語 を書いてやった。
…書いて「やった」って、今の人類に向けてな。
んまぁ、『チビ963ボ』の続編のようなもんだ。
   http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/07/post_f245.html
   
しっかしまぁ、あの物語の筋書きの意図がどうあれ
子供の頃、アレをはじめて読み訊かされた時の衝撃はスゲェもんがあったぞ。
俺は単純でバカだから
世の中のバターという食品は絶対に
「虎が椰子の木 をグルグルと走り廻ってトロけて出来あがる」もんだって
小学低学年を過ぎてもずっと信じてた。
んで、“ホットケーキ”ちゅうもんも、黒いフライパンとバターだけで作るもんだと思ってた。
説明が足らねぇんだよな、ああゆう類いの絵本てのは
サンボ君の誕生日祝いの服や靴とか傘も
ラスタカラーみてぇなもんで、
あの話はレゲエ王国のジャマイカ にも通じるのか何なのか
今回の復刻出版の反響はTigersを応援する組織ぐるみの騒ぎなのか ???
俺は一冊1,000円も出して子供に買おうとは思わないけど
昭和に出版された初版に近いモノが実家にあるので
それを引っ張り出して、来年の4月、俺の子供が入学する予定の
佐渡の小学校の図書室に寄贈しようと思う。 もうボロボロだけど
「ここが差別用語だった」ということが復刻版と見比べて判るようにな。
   
世の中、何が嘘で本当のデタラメなのかを自分の力で見極めるためには
どんなに小さな問題も、オリジナルを手直ししたようなモノを
ただ「流行っているから」ということで
フィルターの被さっていない純粋な心へ押し付けてはいけない。
“自然界の掟”の厳しさや生命の残酷さは
人間の世界ばかりが中心ではない。
差別用語なんてのは流行語に過ぎない。
白戸三平 先生の『サスケ』や『カムイ伝 』『カムイ外伝 』…という漫画も
意味が通じにくくなるような手直しはせず
オリジナル通りに全編を公開すべきだ。
「ヒト大神」とか「秋、枕…」とか(?)
「四つん葉のクローバー」  (方言。 なお、クローバーという雑草は三つ葉が正常で四つ葉は奇形種。)
という言葉も
遣われて在った事実が判らない限りは誰も反省しようがないし
本当にそういう問題による差別をすべてこの世から消すつもりなら
そんな言葉を知らない世代に対して
それは差別用語だのドーワ問題だの
御節料理の箱の隅をつっつくようなこと自体が
旧い時代の差別意識を消させずに、それで私腹を肥やそうとする輩も消えない。
巷のチャリティ・キャンペーンの嘘 と変わりないではないか。 
俺自身も子供の頃は
「あそこへ行ってはダメ」とか、「あの子と遊んではいけない」はてなマーク
ということを ほざいていた大人連中の声を耳にして、
実際に、そういうことに苛まされて生活してた友達もいた。小学生のとき。
それをみんなで寄ってたかって構ってみても
俺には関係ない。俺は遊びたいヤツと遊ぶだけだ。何が悪い。
反対に、「コイツどうも気にいらねぇ」というヤツとは絶対に口も利かない。
また、もしも相手が俺に対してそんなような気持ちを抱いていることを察知すると
徹底的に追及してゆく。どんなに嫌われても謎を解く。
するってぇと、だいたいが友達同士のデマカセやヤッカミが発端で
考え方の貧しき、心の狭い貧民の島国根性が、
誰か特定の者を悪者にすることで小さくまとまろうとする意識に埋もれてる。
こりゃぁ、黒船ご来航時代以前からの日本人の特質なんだろうな。
父親の仕事の関係 で、どこへ転校しようが
そういう薄汚い大人社会から垂れ流された大衆意識の反吐は
子供の遊び場にもいっぱいあった。
今でもあるよ。国会の中にもある。
みんなで組織票を操作するような選挙中は、
日本国中が、そういうクズな意識の巣窟にあるよな。
もうよそうぜ。 チョンマゲ時代は いつの話だ? 
誰かがチョロまかした横領金やつまんねぇ保身の継続維持のために
邪魔者を暗殺するようなこともよせ! 
マスコミを操作して巧く撹乱してるようでも、知ってる人は知ってるし、
そういう子供騙しに近い政財界と政教のカラクリも
一を見て十を知る人も世の中にはいるんだ。
曲がった鼻を整形手術で誤魔化そうとしても無駄だ。
いつか誰かが暴露する日も来るぜ。
   
ああ、なんだか話が危ねぇ方向へ来ちまった。
修正、修正。フィクションだよフィクション。 なぁ創星会のみなさん
   
「カット! カット!」 監督の声 ) 
   
さて、話の展開が落ち着きそうなところで (どこが!?) 
どうせ、ナニワ印刷の『国会手帖』を持ってる人達は、
このページは読んでないだろうから
次は、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10009510907.html
ここ の話。
   
日本の朱鷺の保護政策の裏側に何があるのか? 
この問題を洗ってゆくと、またまた色々とタイヘンな事実も浮き彫りになる。
まだ誰もやってない。 ヤバイっちゅぇやヤバイ。 
瀬戸内の干潟の開発問題どこじゃない。 
「ムツゴロウやカブトガニを絶滅危惧種に追いやったのは
特殊法人と公共事業予算の杜撰な関係…」などと言ってる場合ではない。
んまぁ、大勢から徴収して積み立てられた年金の遣われ方 に比べりゃぁ
大した問題でもないかも知れないけど
国家予算てのがどうなっているのか ? 
そういうことは、10年前より今の方が興味を持って調べる人も多くなってきた。
明日はもっと増える。一般庶民は黙ってない。
時代は変わる。インターネットの交流は発達する。
逃げ道を次々に用意してきた年寄り連中の一部は
袋小路に追い詰められた中で老化と余命に圧迫される。
それが今、いい方へ転ぶか
またもや呑便ダラリの平和ボケの愚の骨頂に尽き果てるか
今はそういう瀬戸際が目の前に迫ってきた兆しにある。 …ちょっとだけな。
   
・・・・あ~あ、ちゃんと世継ぎにも指導しときゃよかったのに
十年かけて勉強して見通せるところを
わずか10分で判ってしまうインターネットの発達ってのは恐ろしいぞえ。
内部分裂や枝別れも容赦ない。
どんな組織も内部が崩壊すりゃぁ、それほど脆いもんはない。
スグだよ。そんなのは。
情報なんてのはセキュリティを強化すればするほど
それまで以上に外へ漏れ出す。
たとえトップシークレットでもな 。 
   
大丈夫、俺は朝鮮漬けの白菜も大好きだ。
あのオカズだけでスーパーコシヒカリ のゴハンを何杯も おかわりできる。
さすがにパルパルパル社製のポテ丼 は喰えないが
いつの日か人類すべてが手をつないだとき、
何から取り組めばいいのかも知っている。
稲作だ 。 
みんなで泥だらけになって、人類、一から出直せばいいんだ。
楽しいぜ。
田植えをしながら歌も歌える。
自分で作った米を腹が空いた人に喰わせりゃぁ喜ばれる。
品種改良なんてアホなことにテマヒマかけてる場合じゃない。
田園 』地帯はヴェートーベンでも知ってたぜ。 
牛や馬も牧草だけ喰ってりゃぁ、変な病気の心配もない。
もしもキストが復活するというなら、ソイツにも稲作をさせてみりゃぁいい。
聖地はエルサレムだけではない。この地球上のすべてだ。
…梶原先生もそういうところの認識が甘いぜよ。)
誰も独りでは生きてゆけない。
でも、この地球という惑星はたった一つしかない。
黒と黄色と紅は白に支配されない。
バルカン星人の肌の色は緑かも知れないが
鉄は塩分によって赤くなる。
人間の血液中にはそうやって青い星の恵みの酸素が回り
N曲とS曲のガウスのエネルギー(気)も回ってる。
理気二元論や釈迦の教えをなぞっても
神や仏は人間様を救わない時代だ。
十字架を背負って坂を登るなんてのも「もう要らない」と思うよ。
時価で売り買いすることもない。
そんな壊れた羅針盤をひっくり返して修理してるような暇はねぇだろ。
歌は世につれ人につれ、田植えは待ってくれない。
一年なんてあっという間だ。
自分の喰い扶ちは自分で用意しないと
次の年に喰う物がなくなっちまう。
嫌ならよせ。掃除とか洗濯とか他の仕事もある。
何もしないヤツには恵んでやる必要もない。
ホワイトハウスの下の核シェルターの中でモグラと仲良くしててくれ。
ミミズのスパゲティ症候群を喰い終わって、
ときどき地面から頭を覗かせようもんなら
優しい民衆のハンマーでモグラの頭を凹ませてやりゃぁいい。
叩くたびに、ぶっしゅっ、ぶっしゅって音がするかも知れない。
生き残りたい人は自分の役割に目醒めりゃぁいい。
やればできる 」なんて考える必要はない。
この世に産まれる以前から既にやることは決ってるはずだ。
稲作に必要な道具を作る人は、それを拵えて満足すりゃぁいい。
野良着を快適にしたい人は、パリコレでもオートクチュールでも
好きなように出品しろ! ゴルチエさんも文句は云わないだろ。
耕運機なんてのも要らねぇよ。
若者の男も女も、机の前でジッとしてられない人
棚田に出る人数が多けりゃぁ、
血液の循環が悪いために足腰が伸びない高齢者 も無理する必要もない。
願ったり叶ったりだ。
   
人間が生きることの絶対条件は、食べることだ。
そして、青空の下で大地に囲まれ、澄みきった空気を吸うことだ。
日の出・陽の入りに従う正常な血液の循環は そこからはじまる。
水も酸素も健康も、通販で買うもんじゃないし、そこに安心はない。
石油採掘権がネットオークションにかけられることはない。
カネで魂の安定・安全・安息・安眠は図れない。
燃料なんて、糞でいいじゃん。
モンゴルとかでは今でもやってるよ。
糞を乾燥させて固形燃料にしてる。
油なんて色からしても悪魔の代物だ。
あんな物を売り買いすること事態、人間が狂うだけだぜ。
夏が暑けりゃウチワで仰げばいいじゃん。
俺んちなんてクーラーないよ。 (子供の時からない) http://ameblo.jp/badlife/entry-10003921711.html
便利さとか快適さを追求し過ぎたんだよ。
発展過剰国家のどこにも感謝の意はない。 ここにはあった! http://blog.livedoor.jp/assimilate/archives/50592864.html
…かつて、マヤ文明もインカ帝国もアステカや
砂漠の中のバビロニアも、生かされている事実の感謝を見失い
そうやって滅んできた。   http://www.youtube.com/watch?v=C8DMa8iiCk4
   
「自然に帰れ」とは云わないけど
ありがたみを想い出せ。自分の体重にノスタルジックを感じてる場合ではない。
そうすりゃぁ寿命も“本来の寿命”を迎えられる。
宗教に頼るな、科学に洗脳されるな、教育に媚びるな。
知識なんて宝ではない。情報なんて折れた白い杖でしかない。
車椅子や介護用ベッドの開発も保育器の普及も
少子化と高齢化の進行を食い止めることはできない。
目も耳も口も塞がれた世界では
医療、教育、経済、宗教、政治…という、この順番通り に 
人類の底辺が大きく動く気配 は今まだハッキリと視えないかも知れないけど 
鳩を銃剣で突き刺しているうちは
飢餓を救うのがマルセリーノのパンと葡萄酒ではない。
必要以上の美貌も経済も知識も
己が生きるためには すべてが敵だ。 
「人類みな兄弟!」ではない、「世界は一家」でもない。
友達なんですよ。
いいときも悪いときも 。 参照 ☞ http://ameblo.jp/badlife/entry-10014026454.html
いつもやってるでしょ、サミットとか国連会議とかで出かけた先でも。
マジメにオーダーメードの背広姿で握手とかしてきたじゃん。
   
操られて表面的だったけどな。
   
   
   
   

“Mind Resolve”とぎれたものをつなぎあわせたい

この時代に生きるか死ぬか。本来の自分自身、獲り戻してみようぜ。

ニューヨークとジュネーブのホワイトカラーに稲作を経験させよう!

   
                                   English translation wholly   
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