U2,NewYear'sDay & LiveVideo 2006 in Mind Resolve | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

  
 
 
 
 New Year's Day / U2
  
 
 
 
  
 
 New Year's Day ”       from   Under A Blood Red Sky
 
  
 
 New Year's Day ”       from   War
 
  
 
  New Year's Day ”       from   The Best Of 1980-1990
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
       なにも新年明けて いきなり ビデオクリップを並べてるわけじゃない。
   
       記事については編集中。
   
       朝になってから またあけてみてくれ。
   
       じゃぁな。 01月01日(日) 00時01分
 
 
 
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   2006年 01月01日(日) 11時15分   
   「朝になってから・・・」と云いつつ 既に11時を回ってしまった。 すまん。
   
   
   さて、改めて、新年あけまして おめで…たい年でありますように。
                       (…一応、世間並みな挨拶まで。)
   
   ということで、昨日までの半年間の間、俺のこのページ上でも色々なことがあった。
   まずは何より、俺の心の中で、伊丹哲也さんとの再会 を通じての、
   assimilate さん というドラム・アーティストとの出逢い。
   …なんて、大きく云えるほど、俺は立派なもんじゃない。
   本来なら、ネット上であろうと、側にも寄れぬほどの存在(ではないのか? と、常に思ってます。)
   過去に、かの、ジャズ・ドラム界の巨匠・・・というより、ジャズ界における“神の遣い”の一人、
   エルヴィン・ジョーンズ とセッション経験をお持ちのプロ中のプロのドラマー、
   (・・・・こういう云い方も大変に失礼かも知れませんが、
   元日のめでたい今日だけはお許しを。
   ・・・・このページのタイトルにつられ、今もここを覗いてる数十人、数百人の方、
   まだ何も知らない “純粋な音楽ファン”という多くの方の前で、
   リアルタイムに一度、云っておきたかったので…
   もっとも、エルヴィン・ジョーンズ という人の存在の凄さを知らなければ それまでですが…。)
   その、assimilate さん という お方と、たとえネット上であろうとも、
   サシで会話(交信 )するなど、俺のような与太者にしてみれば…言語道断。
   かつての天皇陛下に対して国賊が話しかけるようなものであって (? …俺は右側じゃないよ。)
   現在の哲也さんのライヴ における演奏をまだ一度も観ていない俺としては、
   失礼なんてもんじゃない発言やコメント書き込みの数々。
   いやぁ、今日も今日で、このページに こうして綴っていることさえ、
   本当は恐れ多い。…頭が高い。
 
  
   それでも、何か言葉を慎むとか、世間一般の常識は通用しない俺がいる。
   これまで、芸能人の誰に逢おうが、どこの何の企業のどんな “御豪い師”に会おうが、
   舞い上がらないし、怯まない、モノ堕ちしなかった俺。
   …別になんてことはない、ただ人並みの常識がないからビビらない…というより、
   単に、礼儀知らずな俺。
   こういう俺も かつて(学生時代)は、茶道部と華道クラブに在籍していた。
   (古流…池の…綾の…? 虎流…弧流…??? 忘れた。)
   そんな、主位・客位・副位を「天・地・人の位置で決めなければならない」という仕来たりの
   日本のワビサビの世界、礼儀作法のウンヌンなど、
   「明治・大正・昭和の教育常識、こんな日本の社会一般常識なんて クソ喰らえ」
   と思って生きている俺が、何を人並み様々に
   ホワイトカラーブルーカラーの階級社会に区別を持とうか…
   日本政府(官僚支配政治)を陰で支える、たいそう御立派な”学識経験者の御意見”なんて、
   世の中から みんな消えてしまえばいいと思ってる。
 
  
   で、なんだ、あの昨日のテレ朝系の、まんが『ドザ衛門』のチュウバンの内容は!
   戦艦大和 のラジコンを、同じくラジコンの零戦で撃沈するという愚曲なストーリー構成。
   戦争被災者がまだ生きている世の中を愚弄してるとしか思えない。 (俺にはな
   あげくの果てに、スタジオ・ジブタレの凄腕達が どうのこうのと、
   少子化社会に突っ張って生きようとする日本アニメ産業界の巧妙な売り込み手口(映画CMなど)
   もはや、“のぶ太くん”の存在の意味(友情や家族の尊さについてなど)さえ、
   命の大切さを知らない現代の多くの子供達にとっては、ゲーム商法戦略の”枠”の中でしかない。
   手塚先生がスタートした場所からは完全に道を外れてしまってる。
   
   またもや話が JR福山線になってきたけど、
   まぁ、この年明け、少なくとも これを読んで頂いてる間だけは、
   読者を呑気な正月気分には浸らせない。
   日本のアニメ産業やゲーム業界が、“戦後教育の歪み”に拍車をかけて
   ニートな連中を育て、青少年凶悪犯罪を増殖させる要因の一つにある事実は
   今後も言及してゆく所存。 (アホな俺なりに) 
   
   (俺も含め)日本を背負って立つ若者がフヌケになったのは、
   まず一つに、
   戦争体験者である日本の高齢者連中の無責任な生き様に問題がある。
   人間、最期の最期まで自分の人生をまっとうせずに、
   何を投げやりな他力本願な意識…そういうダラシのない姿勢で今日まで過ごしてきたのか。
   
   俺のページ、“mind resolve”って、ほとんどいつも こういう内容なんです。
   常に、今日はじめてお読みになる学者ヅラの
   “学者大先生殿 教祖様 お山の大将さん” (…失われた階級社会にある見えない肩書も なげぇな)
   に、向けて書いてる。
   その者…その方々のご意見が、教育者・・・、今の世間で指導者とされる方々の御話が、
   世間で「社長」「先生」と呼ばれることに名誉ある方々のうち何人かの人の言葉が、
   それほどまでに未だ、この日本社会に影響力があるとするなら、
   気づいてほしい
   もう”今まで通り”では、誰も生きて行けなくなっている時代に存在している事実を。
   それを素直に認めて、過去に拘らず、
   未来に残すべきモノを整理整頓する作業に移ってほしい。
   そろそろ、目を覚まして。
   汚職、横領、税金詐欺の閣僚・官僚陣…かつての悪徳役人や
   「騙し合いの仲」でしかなかった日本経済の想い出には浸らず、
   一部の者の果てしのない私利私欲が、そのどんぐりの背比べが
   今日まで…明日までの日本の何を破壊してきたのかを
   次の次の世代に残された過酷な・・・我々の次の次の世代に待ち受ける、
   過酷極まりない状況が少しでも楽な道へ進むべくして…。
   もう、今まで通り、明治・大正・昭和の常識を引き摺っては
   決して、これからの世の中を生き抜いてゆくことは不可能。
   まずは、こっから気づくべき瞬間が人生の再スタート地点…の一つな。
   
   そういう意味で(?)、昨年末の assimilate さん の このページ は、
      
http://blog.livedoor.jp/assimilate/archives/50296420.html
   非常に勇気づけられ、なおかつ、神聖で…
   このように愛情に満ちあふれた人が伊丹哲也 さんという人の近くにいることを
   とても嬉しく、感謝の念でいっぱいです。
   …今後、酒づくりに携わる仕事を終えて、春になって
   もしも哲也さんのLIVEに行くような機会に恵まれた日 には、
   今日のようなこんな俺も…ヤバイ。
   こんな大それた発言の数々の果てに会わす顔がない・かも知れない。
   そうじゃなくても 哲也さんのサイトのBBSに書き込みもできない俺 なのに。末恐ろしい。
   
   俺は今の日本(…なんて立派なもんじゃねぇけど、今)の社会から外れ、
   毎日毎日、愚の骨頂のような報道の在り方に対しても、
   嘘で嘘を塗り固めたような意識で報じる“視聴率確保型”の
   テレビジョン各局の番組編成にも不満がある。
   メディアの影響力がどのようなモノかを理解してる者が余りにも少なすぎる。
   この日本では、どのテレビ番組にしても…。
   新聞や週刊誌の怪しさに対するバッシングを好き好んでやってる人の意見はともかく、
   文字もロクに読めないようなお年寄りや小学校低学年以下の子供達に対して、
   まずは、茶の間のテレビの存在ってのは、
   一見、世界のすべてを見させたような気分にさせてる部分が否応にして…在る。
   事実や、その事実の裏側にある真実や”人の心の今”を
   物の見事に曲解し、捻じ曲げたままの状態で観る者・訊く者に認識させる。
   まぁ、画面の左上に浮かんでる朝の時報以外はすべて、そうなのかも知れないけど…。
   
   昨年、2005年7月からの半年間、
   俺がこのページをたちあげてから今日までの中、
   報道写真家中司さんのページ は、少なくともそうじゃなかった。
      
http://ameblo.jp/badlife/entry-10005289297.html  参照ページ(self text)
 

   「こんな人が世の中に存在していいのか
   というほど(いい意味で)、俺には涙が出るほど衝撃的(なネット検索結果)だった。
   人間としての自分の良心に従い、隠し切れない事実は事実として書き残す。
   という姿勢で、ご自身の WEBLOG を毎日 更新されてる。
   (…ごめんなさい、云い方に またもや片寄りがあるかも知れません。謝。)
   
   で、そういう姿勢は、デヴュー当時から今も変わらない、U2 の姿勢 に似ている。
                              (…と、勝手に思っている俺です。)
   どこがどう似ているのか? 
   U2 の存在そのもの 、知らない人には単なるロック・バンドでしかないかも知れないが、
   世間一般に騒がれているU2というバンドは、音楽産業の商業的な面から見る分では
   単に人気の高いロック・バンドとして持ち囃されがちだが、
   実際は人間社会の陰の部分、紛糾してる事実…そういう、ある意味、
   “神の与えた使命に反した人類の悪戯”に対し、
   常に挑戦的な姿勢を崩さない
、只管にマジメで、
   ロック・ミュージックというフォーマットを使って徹底的に、
   「臭いモノには蓋をしない」というポリシー(?)を貫き通している。
   その重圧さをまた、重圧感を与えずに歌い、演奏し続けるセンスは、
   ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルという、ロックの基本原型スタイルの4人構成
   1979年のデヴュー以来、よくありがちな”分裂”もないまま、
   現実に30年近い活動を続けている。
   これも、The Rolling Stones に並んで、奇跡に値する人類ロック史の宝玉…。
   アイルランド出身のロックバンド “U2”は、
   1976年の結成当時、ドラムのラリー・マレン(当時のリーダー格)を中心に、
   “フィード・バック”とか “ハイプ ”というバンド名で ”5人編成”だった。
   1978年の3月18日から、“U2”というバンド名に改め、今日に至る。
   で、そのバンド名の由来は、
      
http://www.maedafamily.com/cuba/index.htm
   このサイトの
      
http://www.maedafamily.com/cuba/jigoku.htm
   ここに出てくるアメリカ近代史に関連してると思われがちだが、
   過去の人類が犯した大戦の中で栄誉とされた、“U2艦隊” から因んだ
 
  という云われも、1980年代にはあった。
   が、実際のところはメンバーの4人以外は知らない、不明な部分が多い。
   もっとも、“U2”というバンドそのものが
   ゼロからスタートした人類の言葉として考えた方がいい・と思う。
   
   例えば、90年代における U2 の活動は、巷(…そこいらの音楽雑誌)の中では、
   「電脳サイバー路線」だとか「電脳サイケ」などと言われ、
   メンバー各自が色々に苦悩して、そういう路線に走ったとか
   単にドラッグでトリップしてやってたなどという、あやふやな見方をされたりなど、
   「何を考えているのか判らない」という解釈があり、
   それは今まだ、巷の音楽業界の評論家連中の頭の中に残っているのか、
   勝手な妄想による勝手な品評の一つでしかない。
 
  
   
 
                          
 Achtung Baby (91)  Zooropa (93) PassengersOriginal Soundtracks 1 (95)  Pop (97)
   
   
   パンク・ムーブメントの後に登場した自分達(U2)が、
   それ以前のサイケやグラム、フラワームーブメントやビートニクの時代まで遡って、
   ロック史の歩みを自分達なりに体感することで、
   その回顧録から学ぶ、よくありがちな「何かを見せつける」
   ために演っていたわけではない。決して。
   アルバムの構成、ツアーの内容や規模に、商業的にそれなりのコンセプトはあっても、
   すべてが、音楽を通しての、“今の人類の風刺”…だった。
 
  先進国を中心に上りに上り詰めた文明の”最期の姿”のように、
 
  あらゆるモノが機械化され、便利になった反面、それに伴う副作用や代償の多い今の人類…
 
  どこもかしこも機械の進化や進歩、発達の方が、
 
  人類の成長よりも先行してしまっている。
 
  ここには最早、何か革命が起る以前に
 
  一旦は、すべてが崩壊してチャラにならない限りは苦しみが増すばかり。
 
  このまま機械に支配されて潰される人類の最期を見るか?
 
  それとも、自分達で見失ったモノが何かを認めて、そこからどんな行動を獲るべきか?
   こういう、ある種、危険な見方をしてる者も少ないかも知れないけど、
   「目を覚まそうぜ、俺たち人類」
   という感じの、我々現代人に対する挑戦が、あの90年代の活動にある。
   そしてそれは、アルバム The Joshua Tree 以前の、
   The Unforgettable Fire の頃から既に始まっていた。
   
   もっと正確に云うと、1985年の Live Aid の時、
   ボノは、自分達(U2)の歌を唄いながら、
   ステージのもっと上の方で、あの“白い旗”を振るため、
   イントレやトラスを登り、どんどん登っている最中に、
   マイクを落としてしまった。 (…ちょっと記憶が定かではないけど、たしか、Live Aid …な)
   歌手としては致命傷だ。
   もうそこから先は自分の声(魂)は届かない。
   (ボブ・ディランも間抜けな演奏をしてたし…)
   これがどういうことなのか? 
   きっと、観て騒いでいただけの会場、
   その熱気と興奮に包まれた観衆には判らなかったかも知れないが、
   俺は見たぜ。
   あの時から、U2 というバンドが決意した次の時代での役目、役割
   
   ストーンズのように、“かつてのアメリカ”に憧れ、
   リズム&ブルースへの拘りを捨てず
に今日まで演ってきたロック・バンドも珍しい。
   その、ただただ純粋な思いを理解してかどうかは別として、
   やんややんやとアメリカでの成功を夢見たミュージシャンは数知れない。
   我先にと言わんばかりに様々なアーティストが、
   イギリスやドイツ、オーストラリアや日本からも詰め掛けようと必死になった。
   アメリカ本国においても変わりない。
   売れては消え、売れては消え、音楽業界と映画産業のアメリカン・ドリームは、
   かつてのゴールド・ラッシュのように今も追い続ける者が後を絶たない。
   ところが、U2 は違った。
   そんな、単にアメリカで成功することだけに、
   グラミーにノミネートされることに目標、目的はなかった。
   自分達のメッセージを世界中に発信するためには   
   アメリカで売れることが最も手っ取り早い手段
だった。
   
   日本全国の音楽評論家のみなさん、
   現在も U2 の活動は、そういうところにあるんですよ。
   もう一度ぜんぶ、アルバムを聴きなおしてもいいよ。
   俺の表現がどうあれ、少なくとも、そこに辿り着くはずだ。
   そういう、恐ろしいバンドだったんですよ、実は。
   
   ということを既に気づいている若者もいる・と思う。
   英語の歌詞という言葉がよく通じないまでも、
   彼等の演奏から“何か”を感じ取っている人は多いはずだ。
   ハンパじゃない。
   義務教育から高校受験卒業まで、6年間も英語を勉強していながら、
   欧米の6歳にも満たない英会話力…とは わけが違う。
   で、この話(義務教育の批判じゃなくて)は、もうちょっとすると、
   単に、U2 のファンばかりでなく、
   色々な人が言い出すことになる。
   それがあと何年先になるかは判らないけど、
   人類が人類として、この地球上に存在することを恥じるような歴史を刻めば刻むほど、
   U2 は叫び続ける。
   
   
   アイルランドばかりではないにせよ、過去数十年に渡るテロの惨劇も、
   実際に自分の目では見ていない我々日本人。あるいは、
   自分の親が最近の戦地に立った直接の軍人ではない今の我々日本人には、
   生ぬるい平和の中で生まれ育ち、そういう想像を絶する場所で
   精神的にも肉体的にも生活を虐げられてきた人たちの事実は知らないし、
   誰も判らないように教育されてしまっている。
   そんな中で、「 U2 というバンドの実態がイマイチ掴めない」とか、
   不明瞭な部分が多いのは当然なこと・かも知れない。
   そういう貧しい意識で、何度と彼等のステージを見ようと、意味はない。
   その時その場限り、聞き流したCDを中古屋でジャラ銭に替えて、
   携帯の着メロと同じ曲を路地裏のカラオケ・ボックスで熱唱できずに、
   また縛られた現実の生活に帰って行く。
   そんな虚しい不完全燃焼と変わりない。
(…ヒドイ云い方、よくもそんな・・・・)
   
   で、そういう俺でさえ、この4人組については
   「あの頃ヒットしたあの曲が懐かしい」とか、
   「この曲ではこういうことを云おうとしている」などという
   軽々しい薀蓄ならべた扱いで、U2 についてを騙り(語り)たくない。
   でもって、何を云うより、実際の彼等のパフォーマンスを
   自分の目と耳で確かめてもらったほうがいいと思って、
   (…それがパソコンの画面上でどこまで伝わるかの疑問もあるけど)
   年末に、幾つかのビデオクリップを
   ノーコメントで、
   この web log 内に紹介して、どっかから引っ張ってる。
   まぁ、以前のページで、
   「正月 明けあたりに、U2のコーナーを始めるよ」と宣言してるので、
   一度やると云った限り、俺は約束を守る。 (誰と
   
   で、そのビデオクリップをどうやって観ればいいのか? 
   「いくらクリックしても出てこないよ!」と、
   腹を立てた人もいる・かも知れない。
   そういうパソコン初心者というか、「ちゃんと親切にやれ」という人のために…
   
 
  
     vertigo LIVE
 http://ameblo.jp/badlife/entry-10007442293.html
   
     All Because Of You
     
http://ameblo.jp/badlife/entry-10007499036.html
     
     City of Blinding Lights LIVE
     
http://ameblo.jp/badlife/entry-10007519679.html
     
     vertigo BBC LIVE
     
http://ameblo.jp/badlife/entry-10007558688.html
     
     All Because Of You TVshow in N.Y
     
http://ameblo.jp/badlife/entry-10007560668.html
     
     Stuck In A Moment TVshow in N.Y
     
http://ameblo.jp/badlife/entry-10007561084.html
     
     
   まぁ、世間に copyright の問題もあるので、正直、
   こういうやり方は反則っぽい部分もあるけど、
   問題あればスグに削除して非公開にする。
   で、今だけ、”期間限定”ってことで、
   まず、上のページにアクセスして、マウスを右クリック。
   「すべて選択(A)」を選ぶと、画面が茶色く反転して、
   通常の画面では見えなかった文字が浮かんでくる。
   そこにある曲目をクリック。
   するってぇと、新たに立ち上がった画面が「ページを表示できません。」
   「サーバーが見つかりません」てなことになってる。
   でもって、その「アドレス(D)」の隣には URL コード が羅列してる。
   その頭の、「ttp://…」に、「h」を入れて、(巧い入れ方は自分で見つけてくれ)
   右側の「移動」ボタンをクリック。
   自分のパソコンにインストールしてある各アプリケーションが正常なら、
   そのあとにダウンロードをするかどうかのダイアログが出てくるはずだ。
   ダウンロードを実行して、そのファイルを開けばいい。
   (win XP の場合、だいたいは、D&Sフォルダ内のTempフォルダの一時保存場所に入る)
   リアル・プレーヤーで再生されるビデオクリップの他に、
   通常のメディア・プレーヤーで再生できる wmv ファイルは、最新の
 
   winamp なら処理能力がそっちよりいい・と思う。 (くだらんセキュリティ制約に引っかからない)
   いずれにしろ、すべて自己責任てヤツで頼むぜ。
   ヘンなウィルスに感染することはないと思うけど、
   なにせ海外サイトから引っ張ってるデータだ。何が起こるか100%の保障はない。
   恐いなら観なければいい。
   ただ それまでだ。
   
   で、ご苦労にも ここまで読んでくれたお礼に(?)
   新たに一曲、ビデオクリップで。
   
     “Sunday Bloody Sunday
   
   これは、1972年1月30日、北アイルランドのデリー市で起きた
   「血の日曜日」と呼ばれる虐殺事件
がテーマになってる。
   アイルランド人のデモ隊に向ってイギリス軍が自動小銃で攻撃して、
   14人が死んだほか、多くの負傷者を出した事件。
   この曲が発売された当初、
   サッチャー政権下のイギリスのラジオ局では放送禁止が相次いで問題になった。
   
   対訳歌詞のページ 
     
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/2209/u2-01.html  
   
   ちゅうことで、今日も日曜日だ。
   
   
   
   
                   U2  Sunday Bloody SundayLIVE
   
                          time 7:09
   
                       font #cddaa5 reverse
   
   
     Sunday Bloody Sunday (LIVE)
   
     URLの頭に"h"を入れてからブラウザをページ移動。 
   
   
   
   

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