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ブログっていうのは、
WEBLOGというコンピューター用語が合わさった言葉らしいけど
今世紀初頭の、この“流行りモノ”は日本国内にとどまらず、むしろ、
海外のユーザーの、その盛り上がり方はハンパじゃない。
例えば、今や自分でネット・バンク ( http://www.bowiebanc.com/  PDAおよび携帯電話向け
を経営するミュージッシャン、
David Bowie なんて、
自分のオフィシャル・サイトでブログのサーバーを運営してる。
そこには、自分の隣近所にあるの幼児虐待の事実を告発して
その残忍さを物語る画像に添えて、
「人間の尊厳とは何なのか」を世間に訴えたいがために
その理由だけでブログ・ページを開設した人とか…まぁ様々だ。
   http://www.davidbowie.com/blog/
   
日本のミュージッシャン…邦楽アーティストには
そんな余裕のある者はいない。
今のところはな。
   
    

    Tin Machine
    
Tin Machine [ENHANCED CD] (1989)
 
  
 
        Working Class Hero        real player OPEN
   
   
糸井重里氏 が井上あきみ氏に云わせた
 
  
   「合い言葉は くう・ねる・あそぶ
   
のキャッチ・コピーが 茶の間を湧かせた時期だったか…
1989年、
 
  
 
  「ロックが どうかしましたか
 
  
のキャッチ・フレーズで書く音楽雑誌、CDショップの店頭に掲げられながらも
売れ行きはイマイチだったTin Machine
(…タイムマシーンじゃねぇよ、ティン・マシーン 。 ← 説明リンクあり
   新橋ガード下の赤提灯の脇にいるオジサンとかが間違えそうなので。念のため)
   
    Tin Machine II
     Tin Machine Ⅱ   ( VICP-5075 ビクター 1991)
   
1991年にもセカンド・アルバム(“Tin Machine Ⅱ” を発表。
70年代に、「アンディ・ウォーホール」をそのまま歌にしてしまった頃の趣で、
   
        Andy Warhol ”               
   
David Bowie さん、なんと、歌詞の中に「マイケル・ジャクソン」を登場させて、
そうした社会現象を背景とした80年代から世紀末へ移り変わる人類社会をテーマに
ロック・カルテット”の真髄を聴かせてしまっている。
   
 
    “Shopping for Girls ”     …リンク用の音声データ操作中。
 
  
鮎川誠さん だったか、どっかの雑誌の中で、
「ギター、ベース、ドラム、ヴォーカル。”ロックバンドで演奏する”ということは
基本的に、この四人編成が最低限で、それ以上も必要ないんじゃないか…」
などというようなことを The Beatles についての記事の中で云ってた記憶がある。
( 別のページでは、サザンの桑田さんが、
「メンバーの中でジョン・レノンほどいい加減なヤツはいなかっただろうし、
もしも自分のバンドに、あんないい加減なヤツがいたら迷惑だ。
そのいい加減さが…略
などと、誰よりもレノンを敬愛してる内容で語ってた記事もあった)
   
要するに、1950年代、黒人音楽の解釈が
エルヴィス・プレスリーやエディ・コクラン、ジーン・ピットニーという
白人によって爆発させられた”ロックンロール”という形に変化して、
60年代には、アンドリュー・ルーグ・オールダムという仕掛け人による
Beatles と Stones の“アイドル路線戦略”へと流されてゆく中、
レコード会社のロボットではいられなかった”ロックバンド”の魂、スピリットが、
70年代、80年代、90年代の”ロック・ミュージック”へも受け継がれて行ったわけだ。
…俺流に簡単に云ってしまうと。
 
 
 
    Let's Spend The Night Together  BOWIE の ロックンロール魂、40曲(別ページ)
 
 
そして、パリとロンドンとニューヨークの三大都市に邸宅を構えてる男
The Rolling Stones のミック・ジャガーとも仲良し
   
        Dancing In The Street ”- with Mick Jagger         
 
  
のDavid Bowie さんは、
ビートルズがいなくても俺が演ってやるよ

と云わんばかりに、
ロックの基本、四人編成、ギンギンのギターバンド、Tin Machine
得意の洗練されたスタイルで結成してしまった。
しかも、巷の若者が、「おい、お前。俺とバンド組まねぇか?」
というような調子とほとんど変わらない。
しかも、しかもだ。それが、日本語でいうところの
ディヴィッド・ボウイー”って人がやってのけた。…片眼はが違うまま。

   
似たようなインテリジェンス漂わせ、ロバート・パーマー をヴォーカル・パートに位置した、
The Power Station ってのがあった。(”Let's Dance ”のあとで流行ってた)
まぁ、あっちの方は メンバーや選曲共に、かなりPOP路線を強調してたけど、
残念なことに、2003年9月、世界のロック史上における伝説の才能となってしまった。
いま想うと、80年代のポップ・ミュージックってのは、70年代への“お礼”みてぇなもんで、
Let's Dance ”が Beatles の ”Hey Jude ”のリミックス・ヴァージョン(?)のような作りだったり、
パワーステーションの”Get It On ”なんて、マークボランが息を吹き返したかのような出来だった。
 
  
で、この、Tin Machine という恐ろしいバンド()をつくった David Bowie さんは、
かつて、生前のジョン・レノンに 面と向って、こう云われてた…
 
  
「グラム・ロックって、ロックが口紅を塗っただけだろ」
と。
当時、T・REX のマーク・ボラン と並んで宇宙人のような格好をしていたDavid Bowie は、
この、“サンクス・ベリー・マッチの表現”に大いに喜んで、
アルバム『Young Americans 』では、
ジョン・レノンとデュオで
   
 
        Across The Universe ”      
   
 
                 を 力強く唄ってる。
 
  
なんか スゲェじゃねぇか。やってくれるじゃねぇか。
ロックが どうかしましたか?の意味も頷けるじゃねぇか。
ピストルズの「ロックは死んだ」なんて、屁の河童だ。(…俺はピストルズも好きだけどな)
   
 
   
    David Bowie
     Young Americans
 
  
そして、Tin Machine のLIVEでは、 “マギーズ・ファーム”も演ってた。
その、Bob Dylan のカヴァーも凄まじい。 (MAXI Single / TOCP-5998 EMI 収録)
   
   「今の若い世代の人たちは
     音楽をただ、耳で聞き流してるだけで
               心では聴いていない」

   
これは、最近の Bob Dylan の発言。
   
もっともじゃねぇか。
俺は共感できるぜ。
   
                Song For Bob Dylan ”                 
   

   
さて、

エゴン・シーレ などの芸術世界や、
   
     1912
 
  
   
この曲、パブロ・ピカソ。  Pablo Picasso ”                     
 
  
舞台『エレファント・マン 』、
俺が書いた短編のパロディ『I.W.ヴァンパイアⅡ』(仮題)
のベースにもなってる映画『The Hunger 』や
ラビリンス  』、『Merry Christmas, Mr. Lawrence  』『Basquiat 
(『アラビアのロレンス』のリメイクは蹴った…観たかった)
無精髭もカッコイイ『バール』等、
 
  
    BAAL
 
  
様々なジャンルの映画、ネットビジネス業界と、
あらゆる分野、多岐に渡る活動を繰り拡げるマルチなアーティスト、
David Bowie さんのように
自分で広げた風呂敷を見事に包みあげることは
普通の人間には難しい。
それに似たような日本人も何人か いたかも知れないけど、

まず、“広げすぎた風呂敷”をキチンと まとめられた者もいない …よな。
 
  
        
   Iggy Pop                 Iggy Pop  
 
  Blah Blah Blah  1986        Brick by Brick  1990
 
  
で、イギー・ポップとの交流も深い、そんなDavid Bowie さん
過去のソロ作(メイン活動)では、モット・ザ・フープル
元 The Smiths のモリッシーのソング・カヴァーまで演ってる。
   
        I Know It's Gonna Happen Someday ”           
 
  
その陰には、グラムロックを光らせたギタリスト、今はなき、
ミック・ロンソンの存在が浮かびあがる。
世界の新旧ロック、ブルース・ミュージシャン等との交友の幅広さでは
ローリング・ストーンズのロン・ウッドというギタリストも様々なアーティストと仲良しだけど、
David Bowie ほど、知名度の高いポップ・アーティストとの交流を持つ
ロックの歴史の生き証人は…珍しい。
   
かつての来日時には、突如、新宿歌舞伎町に出没してみたり、
そういう粋なコックニー感覚で、ふらっと立ち寄ったところに、
ビング・クロスビーがいて、(…歌舞伎町じゃなくってレコードの中の話ね)
自分の自己紹介と共に、フェイヴァリットなアーティストを紹介しながら、
「ロコ、ポンポン~」とかクリスマス・ソングを歌ってしまう。
    
 
   
    Bing Crosby & David Bowie
    Peace On Earth ~ Little Drummer Boy
 
  
で、
Merry Christmas, Mr. Lawrence  』共演の我らが音楽教授()、
坂本龍一氏のFMラジオ番組に生出演した際は、
   
  教授 「…では、曲は何をかけましょうか? 何が聴きたいですか?」
 Bowie 「チャック・ベリー がいい
       今の若い人たちにも聴いてもらおう (同時通訳の同席アリ)
   
ということで、NHK番組スタッフ、偉大なるDavid Bowie さんのリクエストに応えるため、
レコード室まで急いで取りに行って、チャック・ベリーを用意してた。
あの時、YMOのファンの人は、どう思って、あの放送を どう聞いていたのか? 
俺たちの世代、今の30代、40代ほど、
R&Bやロックンロールの真髄の、
その確かさに触れられる機会に恵まれた日本人はいない(と思う)のに、
…なんだよ、今の日本のアーティストは? 
嘘でしょ。カッコだけでしょ。 (ぜんぶじゃないよ)
こんなことやってると、もう矢沢永吉 さんは、日本に帰って来てくれないかも知れないよ。
 
  
さて、冗談は俺の顔だけにして、
なんで今頃、俺のページで “David Bowie 特集”みてぇなことになってるのか? 
 
…もうすぐ、12月8日なんです。
あれから25年になる
David Bowie は、自分の名前がクレジットされる・されないは関係なく、
ストーンズやビートルズ・メンバー関連の楽曲、そのレコーディングに
数々 参加しているとも云われている(噂も多いけど)。
エリック・クラプトンの、ウィンウィン♪ と唸らせるギターのアクセントを添えるような
ゲスト参加とは、ちょっと違う。
どっかの陰で、邪魔にならないところで、バック・コーラスに入ってたりする。
(…別に、クラプトンのことを悪く云ってるつもりじゃない)
そういう分別のある紳士。
伊達に「地球へ堕ちて来た男」を演じてたわけじゃない。
そういう意味では(?)、ネット・ビジネス最先端へ走る気持ちも判らないでもない。
どこでもライブドアー 溝エモン とは大違いだ。
単なる“スカーフェイスもどき ”には終らない。
    
「世界を売らなかった男」   ?   The Man Who Sold The World      
 
 
「ロックンロールの生存者  ?  Rock N' Roll Suicide       
 
  
なんですよ。実は。
(…この勝手な発言が、新橋のガード下の赤提灯の脇で
鼻水すすりながらコップ酒 呑んでるカッコイイおやじ連中に似てきた…減点12点)
   
で、はじめに このページを読んだ人の時には、こんなこと書いてなかった。
このページは常に、どんどん書き加えている。
(…注意! 気ままにやってはいない。俺は巷の音楽雑誌の批評家ではない。11月19日現在
そのページの違いは
http://ameblo.jp/badlife/entry-10005723823.html
ここと比べてみれば判る。
だから、一回だけ読んで、次に戻ってこられない方は…別に残念じゃないけど、
笑えない。
笑ってるより、半ば怒ってる人の方が多かったりして…音楽雑誌関係の人とかな。
で、そういう人たち(巷の若手音楽評論家の類いとか、
一般人には殆ど意味不明の内容でCDレヴューとか書いてメシ喰ってる方々)には、
これまで、テキトぉーな評価しかされてなかった
David Bowie の、Tin Machine
 
 
たぶん、ファースト アルバム
セカンド アルバム “ Tin Machine Ⅱ”
という2作品は、
今後の日本国内における”CD売り合い合戦”の衰退(コピコン合戦も含め )、
見せ掛けのロック業界が変貌してゆく中で
たとえ15年以上経ってても、
徐々に評価が高まってくると思う。 …俺はな。
   
   
   
   
 
   記事 
 
  
 
        http://ameblo.jp/badlife/entry-10005723823.html  より 一部 改定
   
   
   
   
   
   
   
   
   余談 1.  この記事の元のタイトル、「 Tin Machine の、 ロックが どうかしましたか?」
          どうも、このフレーズがイマイチだったらしい。(コメント欄 参照) …すんまへん。
   
   
   
でもって、 トラックバック先を徘徊してたら、カッコイイ サイトを発見!
 
  
               
http://www.algonet.se/~bassman/  ← 即、JUMP!
 
  
   
こりゃイケル 100点満点中、88点! (平均66点) 日本人サイトじゃなくてヨカッタァ…
   
 
  かつて、あるインタヴューの中で、
   「LSD。あれは素晴らしいと云った Bowie さんも喜びそう!
 
  
 
  「今の時代の思春期の若者。とくに、ティーンネイジャーというのは、
    セックスと暴力とドラッグに対して
興味を抱くことを避けては通れない…」とも云っていた。
 
  
 
      ・・・・やっちゃダメだよ。ドラッグ。 どっかの思想教育よりはマシ だけどな。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
       関連記事
   
   
     白い狼の夢  July 01, 2007 
     http://ameblo.jp/badlife/entry-10038362550.html    
   
   
   
   
   
   
   
   

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