Nice to meet you.
Notification. Keith Richards's solo work feature #2
~ キース・リチャーズ ソロワーク 特集 #2
Chapter 002 : Reggae Beat with Keith Richards
・・・・ http://ameblo.jp/badlife/entry-10005105368.html
。
そういう意味で(?)
好き嫌いの自由は別として、軽い感覚で ただ「レゲエが どうのこうの…」
の日本人は、もう少し、“Reggae”というモノに対する認識を改め、
“Reggae”というモノを理解し直した方がいい・と思う。 (おめぇは どうなんだ?!)
で、例えば、レゲエ・ミュージック好きの人とか(そうじゃない人も)が
よく被っている帽子とか、
“ISLAND JAMAICA ”レーベル
のトレード・マーク(看板)も、
緑・黄・赤・黒の四色をモチーフにデザイン
されてる。
それは どこから はじまっているのか?
決して、ファッションという “小さなトレンド枠”に収められてあるものではなく、
ジャマイカという島を中心に
世界に発信されたレゲエ・ビートというものは、
かつての数々の人種差別や迫害の中で、その流血の歴史の事実や
差別主義撤廃、奴隷解放、自由、独立の訴えに掲げられた“旗の色”に込められている。
いわば、“人間の魂の叫び”を象徴するカラーみてえなもんだ。
“ラスタカラー”と云って、まず、黒が黒人の黒。
赤が人間の血、黄色は太陽の恵み、緑は豊かな大地を表し、
アフリカ諸国の黒人国家の旗として掲げられ、
いわゆる、“ラスタファリニズム
”を象徴するカラーとされている。
その四色を身にまとい、たとえ狙撃されても歌い続けたボブ・マーリィ。
今年、生誕 60 年を迎えることになった、
あのレゲエ・アーティストの存在は36歳で死んでしまったあとになっても、
今もジャマイカの島民全員の生活の中に生き続けているという。
現地住民の中でも、とくに、生前のボブ・マーリィが遣っていたスタジオ関係者は
「その姿なきあとも、彼の魂は今も実際に このスタジオ内の空気中に存在している」
本当に そう信じている人間が何人もいて、しかも、
まだこの世に生きていた時間の、本人の意志を引き継いで、
今もなお、素晴らしいアーティスト、楽曲が次々に誕生している。また、
ジャンルを超えて数多くのミュージシャンがボブ・マーリィの曲をカヴァーしてる。
例えば、エリック・クラプトンの『461 Ocean Boulevard
』など。
…まぁ、俺自身が、レゲエ・ミュージックというものを どこまで理解しているか
その疑問もあるかも知れない
けど、
そういう意味で、“Reggae ”というものは、単に民俗音楽の領域から
運良く ”世界の音楽ジャンル”へ発展したモノではなくって、
70~80年代のパンク・ムーブメント以上に、
人間…人類の歴史の中に根づいている・と思う。
…巷のCDショップ、量販店の店員のみなさんの多くも
勉強し直した方がいいかもな。客の注文に満足に応えられるように。
“チェーン店舗乱立 教育”のマニュアルも大切かも知れないけど…。
で、世界のロック・ギタリストとして
エリック・クラプトンと対極にいるとされるキース・リチャーズ。
今回のツアーが終ったら、 「久々に ソロ作を創りたい」と云ってる
そのキース・リチャーズの作曲スタイル…ってのは どんな感じなのか?
曲のメロディやリフの一部は、いつも頭の上の辺り、空気中に浮遊していて、
それをキャッチするアンテナのようなモノにひっかかったもんが、
ある時はギターの音色に代わって、ひとつの曲の形になってゆく…
というようなことを
80年代、90年代に、いくつかのインタヴューの質問に応えている。
キース・リチャーズが。
これはどこか、さっきの、
“ボブ・マーリィの見えない存在”
の話に通じる部分があると思わねぇか?
そんなことを考えてるのは 俺だけかも知れないけど。
(・・・伊丹哲也さんも キース・リチャーズと同じようなことを云ってた記憶がある。
“マネ”じゃなくて。)
さて、“mind resolve”の本チャンのネタ
のような書き出しだけど、
このところ、“お子さまの見方くん”のアホ相手に
程度の低いようなことを わざわざやっていた俺も、 (…まったくだ。)
ようやく復活して、このページ…このコーナーを再スタート。
まずは、この4曲を30秒ずつ "試し聴き"してくれ。
“Too Rude ” ♪
from ”Dirty Work” release, 1986
“Words Of Wonder ” ♪
from ”Main Offender” release, 1992
“You Don't Have To Mean It ” ♪
from “Bridges To Babylon” release, 1997
“The Harder They Come (The Bigger They Come The Harder They Fall ) ” ♪
「まずは聴いてくれ」と云っても
4曲目は Keith Richards じゃねぇんだけど、
Jimmy Cliff のオリジナルで、普通の “ハーダー・ゼイ・カム” じゃなくって、
“The Bigger They Come The Harder They Fall ”
っていう別ヴァージョン。
前回の“キース、ソロ・ワーク特集” http://ameblo.jp/badlife/entry-10004722163.html
でも伝えた、“Run Rudolph Run ”。
1978年12月に発売されたシングル・レコードのB面で、
キース・リチャーズがカヴァーしてるレゲエ・ナンバーの一つ。
その、“The Harder They Come ”は映画(1972年公開 / ジミー・クリフ主演)
にもなっていて、レゲエのスタンダードみてぇなもんだ。
キースのソロ・ヴァージョンでは、レコーディング(77年8月以降)に
チャーリー・ワッツ
とロン・ウッドが参加したと云われている。
同時期、アルバム『Some Girls 』のレコーディング・セッション
(ワーキング・タイトル“the no more fast numbers ” : 「速い曲はもうやんねぇよ」 南訳 ?
/ 77~78年)の時、スライ&ロビー (Sly dunbar & Robbie Shakespeare )
との交流があったキース・リチャーズは、
Black Uhuru
の記念すべきファースト・アルバム(79年リリース)
の中で2曲、
“Shine eye gal ” と “What a joy ”という曲のレコーディングに参加。
“What a joy ”の方は、現在 Virgin のUK盤CD (CDVX 1004 )には、なぜか入ってないけど、
ブートレグでも聴くことができる。
ラフなノリのレゲエ・ビートで、
のちにキースがプロデュースすることになるジャマイカの、
WINGLESS ANGELS のアルバム・コンセプトを想い起こさせる。
Wingless Angels
(1997)
また、78年にローリング・ストーンズ・レコーズの契約で発表された
Peter Tosh
の『Bush Doctor 』というアルバムの、そのタイトル曲と
“Stand Firm ”という曲にリード・ギターで参加。
あんまり目立ってない演奏なのでマニア向けでしかないかも知れないけど、
これらのレゲエ・ナンバーは、今回の俺のページの特集では見逃せない4曲。
Peter Tosh
Bush Doctor
(1978)
さて、先に試し聴きしてもらった3曲(本来なら4曲)は、
キースのヴォーカルが楽しめるレゲエ・ナンバーなんだけど、
“You Don't Have To Mean It ”と”Too Rude ”の2曲には、
ご周知の通り、ライヴ・ヴァージョンがある。
で、また、それをこのページで試し聴きOK!
“You Don't Have To Mean It (live version) ” ♪
from “Live Licks (US Version)” release, 2004
“Too Rude (live version) ” ♪
from “Live at the Hollywood Palladium ”release, 1991
“Too Rude ”については、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004997308.html
このページで、今回の“キース、レゲエ特集”の予告編のように紹介してたけど、
Keith Richards & the X-pensive Winos の
Live at the Hollywood Palladium (December 15, 1988)
の話は、そのページを参考にしてもらうことにして、
今回は、アルバム『Dirty Work 』の“Too Rude ”についての捕捉。
The Rolling Stones
Dirty Work
(1985)
そもそも世間(ファンや業者の間)では、「キース・アルバム」と云われるほど、
当時のミック・ジャガーとの確執が浮き彫りにされてるような感じの この、
“Dirty Work
”。
アルバム・タイトルの語源は、CIAや欧州諸国の秘密工作員の
海外派遣先極秘任務・・・裏家業(?)にあたる、「汚れた仕事」という
スラングにちなんで付けられている模様。(…政治学に強いミックの発想か?)
…そう思って聴いてみると、
その後のキースのストーンズ以外の活動(ソロ・ワーク)を予告する
“対外交渉”のような出来上がりのアルバムだな。
ところが、キース・リチャーズのストーンズに対する思い入れの
“ケジメ”、“おとしまい”を このアルバムの中でも垣間見ることができる。
レゲエの話から ちょっと外れるけど、その一つが、ラスト・ナンバーの、
“Sleep Tonight ” ♪
「スチュ(1985年当時、急性心不全で亡くなったとされるイアン・スチュアート)
がいなかったら、今のオレたち”ストーンズ”は存在しなかったよ…」
などというキースの発言にもある通り、
故イアン・スチュアートに捧げられた この曲のあとに、シークレット・トラックのような扱いで、
I・スチュアートによる実際のピアノ・プレイが挿入された数十秒(最後の方に誰かのSAXあり)が
フェード・アウトして アルバムの幕を閉じる。
“ Untitled ” 〔 key to the highway 〕 ♪
これをただフツーに流して聴いてるだけのストーンズ・ファンが
どう受け止めるかは別としても、バラード(…ブルース)でありながらも凄まじいトラック。
ブートレグでは、完成するまでのレコーディング・セッションが
幾つかのテイクで存在する。
…「納得いくまで寝ずに何回でもヤルゼ」って感じで、
オリジナルの5分11秒を超える6分40秒以上のテイクが(少なくとも二つ)あり、
モノによっては間奏の辺りに キース・リチャーズの笑い声も入っていて、
非常に楽しみながらセッションしてる様子が伺える。
で、同じく “Dirty Work ”の”Too Rude ”(オフィシャル盤では5曲目)にも、
別テイクってもんが幾つかあって、通常の3分11秒の編集前の段階の2テイクの他に、
10分19秒という(“mind resolve”の記事ような?)長さのブートレグ音源もある。
どれもブートレグなので音質の状態に文句は云えないけど、
まぁ、そういうのもあるってことで参考まで。
要するに、アルバム“Dirty Work ”にある他の(格闘技番組のテーマ曲のような)
曲にくらべて、この2作品は、キース・リチャーズにとって
”特別な存在”ってことなんじゃねぇかと思っている俺。
例えばその“Too Rude ”は、ストーンズのアルバムの中で発表した曲なのに、
ミック・ジャガーは不在でも、「オレが盛り上げてやるよ」ってな具合で、
ソロ・ステージのセットリストでは、起承転結の「承」の部分へ持ってくるセンス。
…なんか、ニクイ じゃねぇか。許せねぇけど 許せるじゃねぇか。
俺はそう思う。
で、そういうストーンズの存在を ごまかさずに見事にプレイ し切ってしまう男、
キース・リチャーズ。
過去におけるミック・ジャガーとのコラボレーションの演奏には、
こんなレゲエ(風?)・ナンバーがある。
“Munich Reggae ” (or "Rollin’Regge"or "Reggae & Roll")
time 5:12 - bootlegs only .
rec.data ; Musicland Studios, Munich / march23th ~ aplil 4th 1975'
“Cherry Oh Baby ” ♪
from ”Black And Blue ”release, 1976
“Send It To Me ” ♪
from ”Emotional Rescue ”release, 1980
“Feel On Baby ” ♪
from ”Under Cover ”release, 1983
“Hearts For Sale ” ♪
from ”Steel Wheels ”release, 1989
“Jah Is Not Dead ” (or "Jah Is Wonderfull " / Los Trios Guitarreros )
time 10:17 - bootlegs only .
rec.data ; Compasspoint Studio, Nassau. Bahama / Jan ~ Feb.8th 1979'
ということで、この6曲は すべて、The Rolling Stones の演奏には違いないが、
最初と6つ目の曲はブートレグでしか聴くことができない。
但し、”Hearts For Sale ”。これを ”レゲエ”と呼んでいいのかどうかの疑問もあるけど、
( reggae というよりモータウンか?)
まぁ、ストーンズにしては珍しいリズム・パターンなので、一応、参考まで。
また、このページでは試聴設定ができなくて残念な、その、ブートレグの2曲…
“Munich Reggae ”は、ミュンヘンでのスタジオ録音の音源なんだけど、
この未発表テイクで、曲のバックに微かに聞こえるミックの”うねり声”を
ヴォーカル・パートとして考えない限りでは、
レコーディング・セッションとしてのインストゥルメンタル…。
暢気で陽気なリズムのリフとフレーズがドラムと絡みあって延々と続くレゲエ・ビート。
“Jah Is Not Dead ”については、音源は2~3枚のブートレグCDはあっても、
俺の手元に確かな資料が乏しく、一説には、
「77年11月のパリ、パテ・マルコーニ・スタジオでの50分以上のセッション録音を短縮した」
という説もある。基本的には上の記述にあるデータが今のところ有力。
また、この時に、ボズ・スキャッグスが参加していたとされる情報もあって、
確かに、そういう似た声も入ってる。ミック・ジャガーとデュオで。
レゲエ・スタイルの演奏にはなってるけど、”ダブ・ヴァージョン”て感じで、長い。
どちらかというと、
ミックのその後のブルージーなソロ活動に出てくる・・・ような内容かも知れない。
とにかく、「Jah Is Not Dead!」とか「Jah Is Wonderfull!」「Woo ! 」とか、
繰り返してシャウトしてる。
して…、“Feel On Baby ”の インストゥルメンタル・ダブ・ヴァージョン てのもあった。
これは正規の音源として、
“Under Cover Of The Night ”の12インチ・シングル(レコード)のB面に入ってた。
かの、“Dance ”インストゥルメンタル・ヴァージョンなどと同様、現在はCD化されてない。
それぞれの"別テイク音源"がブートレグに存在するという情報もあったけど、
俺も確認が難しい…おそらく、正規音源にエフェクト処理を施してコピーした紛い物か、
あるいは、レコーディング時のセッション・テイクで、
“ヴォーカル・パートなし”の(音質劣化)テイクだと思う。
…正規音源がマトメて再リリースされれば、そんな物はクズでしかないだろうけどな。
また、“Cherry Oh Baby ”に関してはこの記事を参照…
http://kmj.seesaa.net/article/953740.html
という感じで、今日ここまでに紹介した楽曲をすべてカヴァーした形で(…どこで買う?)
ストーンズとキースのレゲエ・スペシャルCDを自分で作れる人も
世の中にはいる・かも知れない。(俺はまだやってないけど。)
個人で楽しむ分には自由なので…それを試みて一通り聴いてみても面白いかも知れない。
ところが、キース・リチャーズがギターで参加した他人のCDアルバムが、
まだある。
例えば、MAX ROMEO の“Holding Out My Love To You ” (1981年リリース)という
ジャマイカ出身のレゲエ・アーティストのアルバム(現在、LP廃盤中。未CD化)には、4曲。
“Wishing For Love ”
“Vow Of Nazarene ”
“Holding Out My Love To You ”
“Bell The Cat ”
“Emotional Rescue
”のレコーディングにも参加したマックス・ロメオという親父そのものが、
キース・リチャーズに訴えられて裁判で負けるほどの せこいミュージシャンなので、
すべてをマトモなレゲエとして聴いていいのか どうかは別としても、
ある日本の海賊盤屋では、このLPを丸ごとコピーしたCDを大量販売していた時期もあって、
その感覚はアーティスト本人よりもセコイ・と思う。
その他、ちゃんとした正規の音源で、
Toots and the Maytals のアルバム『 True Love 』の14曲目に、
“Careless Ethiopians ” ♪
- ( featuring Keith Richards) っていう曲もある。
…これは割と最近のキースのソロ活動だよな。
Toots & The Maytals
True Love
(2004)
また、先に触れた Wingless Angels
の
1997年のリリースに至るまでの経緯は、
1972年のストーンズのジャマイカ録音の時代まで遡る。
しかも、例の“ドクロ・マーク”をあしらったレーベル、
“Mind Less”を立ち上げて、16曲をプロデュースしている。
我々ファンの中には、キース・リチャーズが何を考えているのか判らないほど
トンチンカンに感じている人もいるかも知れないが、
このアルバムのコンセプトは、
ストーンズの『Bridges to Babylon
』
(タイトルにある”Babylon”は、ボブ・マーリィのライヴ・アルバム
『Babylon by Bus
』 Bob Marley & The Wailers にも関連していると思われる)
に収められた”How Can I Stop ”。
そのキースがソロで歌う曲のラストに挿入された”音”を予告として、
次のキースの4枚目にあたる”21世紀のソロ作”へ橋渡され、
繋がって行くように・・・・俺にはそう思えて仕方ない。
そしてそのアイデアは、
かつて、U2のステージで、ボブ・マーリィの子孫、ジギー・マーリィと共演
した
“Love Rescue Me ”の頃からはじまっているにちがいない。
たぶんな。…俺の“読み”は あてになんねぇけど。
このアルバムの11曲目じゃなくてシングルCDとかのLiveヴァージョン。
U2
Rattle and Hum
で、今日の一曲。
ぜんぜんレゲエじゃないけど・・・・
“How Can I Stop ” ♪
The Rolling Stones
Bridges to Babylon
(1997)
● なお、このページは新鮮さを保つ意味でも、常に記事内容を編集しております。
コメントおよびトラックバックを頂いた方の NICE な記事を独断でピックアップさせて頂き、
記事中へリンクさせてもらい、ストーンズに関連する様々なブログサイトへお邪魔しています。
例えば ココです。
http://nagisa8413.blog11.fc2.com/
俺とはちがって、”理屈ヌキ”でストーンズの紹介をしてるページの基本・と思う。
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前回までの記事一覧 と 今後の特集予定(・・・あくまでも予定です)
予 告 編 http://ameblo.jp/badlife/theme-10000913671.html
~ “Make No Mistake ” ♪
Chapter 001 You Don't Move Me ~ 動くんじゃねぇ
~ “Connection ” ♪
Chapter 002 -------- this page -------- ~“How Can I Stop ” ♪
Chapter 003 http://ameblo.jp/badlife/entry-10014026454.html
Main Offender と 90年代のキース
Chapter 004 仮題: 参加アルバム発掘 編集中
Chapter 005 仮題: K・リチャーズのBootleg 検証 その一 編集中
情報GET!
①2005年9月27日アメリカ発売のDVD、『Make It Funky 』 (ドキュメンタリー映画)で
キース・リチャーズは “I'm Ready ” と “The Things I Used to Do ” の2曲を演奏してるらしい。
②こんなNICEなショップを発見! レゲエ・ファンには たまりません。たぶん。
http://www.45music.com/html/Info/link.html
http://www.0152records.com/
http://www.reggaerecord.com/
③ スゲェ ぶろぐ を 発見 !
http://ameblo.jp/badlife/entry-10005289297.html