渋谷ではたらく社長のアメブロ

サイバーエージェントの社長である藤田晋のブログです。


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年末に日経のほうのブログに書いた、
私が「麻雀最強位」になれた訳
の中で、「2015年は年始にブログに
目標を書いて自分を追い込む」と
宣言していたのですが、すっかり

更新が遅くなってしまいました。

実は、年始に今年は英語でプレゼン
するという目標をこのブログに

書きかけて途中で更新を躊躇って
しまいました。

年末年始、私はずっと3月に発売予定の

「運を支配する」の原稿を書いていた

のですが、その中で

「自分のタイミングで勝負しない」
という頁を書いており、自分の都合で

勝手に勝負どころを創るのではなく

流れを見極める大切さについて
書いています。

弊社のロードマップの中でもいずれ

海外展開を本流に置く時が来ますが、

今はまだ英語の流れ、勝負所ではなく、

また個人的な目標が影響して経営の

流れを無理に捻じ曲げるようなことに

なってはならない、ということで
今年は見送らせて頂きました。


新年の目標は拍子抜けになって

しまいましたが、年末年始に書いた

「運を支配する」は、大それたタイトル

ではありますが、自分としては説得力
のある原稿が書けたのではないか

という手ごたえがあります。

自信作です。

もう後は最終チェックだけですので

お楽しみに。。

そして、今年の目標を何にしたかと

いうと、結局いま自分の中で流れが
きている「麻雀」です。
自分のタイトル連覇だけでなく、

今後は麻雀界の発展にも寄与して
いきたいと考えています。

あれ仕事は?とご心配される方も

いるかも知れませんが、仕事は9月期の

決算、3~5年の中長期計画に基づいて

目標を立ててますので、新年に立てる

目標からは除外してます。

本日更新の日経ブログにこの目標の

意図するところを書きましたので、

合わせてどうぞ。↓


「麻雀最強位」としての務め

















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今日で大晦日になりました。

2014年を振り返れば、とても良い年
だったといえると思います。

昨年の大晦日のブログでは、

スマホを舞台に再び急成長できる

会社となり、

飛躍の準備が整いました

と書きましたが、まさにそれを
体現した年となりました。

決算の時のブログ にも書きましたが、

売上高2000億円、営業利益200億円を

超え、業績は順調に拡大しています。
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9月には東証一部に上場しました。


8月にはAmeba事業部の構造改革
踏み切りましたが、

その後の各事業の業績の推移、

社内の活気を見ている限り、

功を奏したといえると思います。

プライベートの面では、夏にはマグロを

釣り、
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出場した麻雀最強戦2014では、ついに

麻雀最強位のタイトルを手にしました。
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(近代麻雀最新号より)

まさに、仕事もプライベートも充実の

一年でした。

現在CM放送中の、755のプロモーション
も初速の数字を見る限り、

大成功しそうな雰囲気です。

2015年9月期は予想を発表している
とおり、引き続き大幅な増収増益が

見込まれています。


しかし、この順風満帆な状況が私は

とても憂鬱でもあります。

この年末年始は山奥にある別荘の

屋根裏部屋にこもりきりで、

来年3月発売予定の

雀鬼・桜井章一さんとの共著
「運を支配する」の原稿を書いています。
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ずっと勝負の世界に身を置いてきた

桜井章一さんは、この本の中の

「逆風こそ順風」と仰っています。
その頁で、
「逆風のほうが自分の可能性を大きく

広げてくれる。順風より遠くまで自分を

飛ばしてくれるのである」
と書いています。

私もこれまでの社長業を通じて、

大きく伸びる人材というのは、

危機感をもった人だということを

実感しています。

またそれと同じように、

伸びる組織やチームというのは、

危機感を持ったチームである

ということも痛感しています。

本当に追い込まれたゲームを

創っている部署が、最後の最後に

大ヒットを出したり、

撤退寸前の営業所が業績を

急回復させたりといった例は

社内にもいくつもあります。

去年の大みそかのブログにも書いた

とおり、サイバーエージェントの

本当の価値は「人材」ですが、

その人材が力を100%発揮できるのは、

夢や目標をもって頑張っている時よりも、
実際には危機的な状況に追い込まれ
ているときだからです。

順風の状況で油断して、当社の

社員が持つ能力を引き出せ

なければ、それこそ本当に危機です。

今年はAmebaの構造改革もあったし、
市場環境的にもそんなにトリッキー

なことをやるべき時期ではないと

思っていますが、

2015年、当面の我々の命題は

「順風のなかで危機感を抱けるか」
ということになると思います。

もしかしたら、そんなことを考え

なくても、思いもよらない危機的な
状況を迎えてしまうかも知れませんが、

いずれにしても気を引き締めて、

新年を迎えたいと思います。


ユーザーの皆さま、お取引先の皆さま、
株主の皆さま、

今年も本当にお世話になりました。
いつも支えて頂きありがとうございます。


サイバーエージェントの皆さん、
とはいえ今年は本当によく頑張りました。

2015年ももっと飛躍しましょう!!

よいお年を~~



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本日からトークライブアプリ755
テレビCMが流れ、プロモーションを
開始します。

私もすっかりはまって毎日使ってますが、
サイバーエージェントの社内では、
既にたくさんの人が755を使ってます。

社内で何かのSNSを使うことを推奨
したり、禁止したりすることはしない
方針なので、自然発生的に流行り
だしました。

今までの経験では、社内で先行して
流行るサービスは社外でも流行る
という実感があるので、今日から
年末年始にわたるプロモーションが
楽しみです!

私の755はこちら。
http://7gogo.jp/lp/Ru7pohJp6ohWkVIvojdMdG====



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{4469B5EB-8181-40B4-8140-7363D36D6245:01}

初出場で、この歴史ある麻雀最強位
のタイトルを獲りました。
そしてこれから1年間は、
私はサイバーエージェント社長兼、
現役の麻雀最強位です。

にも「本気で目指します」と書きましたが、
私はこのタイトルを本気で狙ってました


まず真摯に競技麻雀に取り組む場を
創るため
に、社会人麻雀リーグの皆さん
にも
参加して頂き、自らスポンサーとなって、
「RTDオープン」「RTDインビテーショナル」
という2つの大会を開催しました。

9月から3か月、
休肝日を使って
週に1回直前1か月は週に2回、
真剣な麻雀を打ち込んできました。

直前1週間前の週末にはプロ8名を
別荘に招いて最強戦のための合宿
を行っています。

{9D19BB3E-23AB-4CD0-A507-6CC0B0A71287:01}

いつの間にか技術が進化した現在の
最先端の麻雀に追いつくために、
麻雀本を読みこみ、またCSやニコニコで
放送
されている麻雀プロの対局を数多く
観ました。

途中、自分の打ち方のスタイルを
直して絶不調に陥った時期もありましたが、
1か月前までにはなんとか調子をあげて
学んだものを吸収しつつ、自分のスタイル
で麻雀を打てるところまで仕上げる
ことができました。

家で奥さんに「受験生みたいね」とまで
言われましたが、全ては昨日のファイナル
の日に照準を合わせてきたのです。


どうしてそこまでしてタイトルを獲りたかった
のかと聞かれれば、自分でもよく分かりません。

ただ、負けて恥をかくリスクのほうが多い
場所に自ら参加したのは間違いありません。

そして、ブログを始めあちこちで
麻雀最強位のタイトルを狙ってる話を
していたので、プレッシャー
は出場した
プロの人と同様にかかっていました。

755の見城さんの言葉
{E99A4FFD-C233-4AC2-9278-56C667B304F9:01}

私はこの言葉を自ら実践したかった
のかも
知れません。

いま比較的会社が順調な時期で余裕が
あったのもありますが、このような直接
仕事と関係ないことにのめり込んだ経験も、
また仕事に活きてくるとおもいます。

麻雀と経営が似ている話は再三ブログに
書いてきました。
この数か月で麻雀プロの方とたくさん
親しくなりましたが、彼らは驚くほど
高学歴の人が多く、頭がいい
ですが、
それだけでは麻雀は強くなれません。

それは経営の世界と似ていて、
ビジネスも頭がよくて努力すれば
必ず結果がついて
くるわけではなく、
それに加えて勝負勘
が必要です。

勝負勘とは流れを読む力のようなものです。
学校や会社でもなかなか教えてもらえる
ものではないですが、それを麻雀を通じて
私は数多く学びました。

最近の麻雀は、昔のギャンブルのイメージ
ではなく、ネット麻雀の普及の影響か、
ゲームとして楽しまれるようになっています。

麻雀はのめり込み過ぎると失うものも多い
ですが、適度に取り組めば、人生で大切な
ものを学ぶことができるとおもいます。

今年の最強位のタイトルを獲ったことで、
今後は、自分が多くのものを教わった
麻雀に対して恩返しができるように、
業界の発展のためにも貢献していきたいと
おもいます。

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お祝いに駆けつけてくれた村上淳最高位と、
RTDの皆さん。
私が自分の麻雀を進化させることが
できたのは、セコンドのようについて
的確なアドバイスをくれたRTD張敏賢プロ
のお蔭です。


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当日は雀鬼・桜井章一会長も応援に来てくれました。

一時期は雀鬼会に居たこともある
身として、このTシャツを着て出場しました。
会長には不思議な力があるようです。

桜井章一さんと私の共著「運を支配する」
現在鋭意執筆中なのですが、3月くらいに
は幻冬舎から出せると思います。

勝負の世界にずっと身を置いてきた
桜井章一さんの言葉をビジネスマンむけ
に私が翻訳するつもりで書いていますが、
今まで見たことないような本ができそうです。





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今週の日経ビジネス「社長が選ぶ
ベスト社長」の特集で名前を挙げて
頂きました。

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私は「人づくり」の面で評価頂けたようです。

もちろんこれは嬉しいのですが、このことで

ある話を思い出しました。


それは私の「後継者」についてです。

先日、とある大企業の次期社長を選ぶ
立場だった人にお会いしました。

私はどのように後継者を選んでいくのか

に興味があったので、尋ねました。



「どのようなプロセスで社長を決めたのですか?」

「候補者は他にも複数いたよ」

「その中でなぜ○○さん(現社長)だったのですか?」

「それは簡単だよ」

「?」

「○○が一番人を育てたからだよ」


私はこの言葉にはっとしました。

最も功績を挙げた人ではなく、

最も人を育てた人にトップを任せる。

良い人材を採用し、育成して、

社員の活力により業績を伸ばせる

ように創り上げてきた我々のような
会社を経営するにあたり、とても
重要な考え方だと思ったからです。

人を育て、その可能性に賭けるという

ことに対する価値観が違うリーダーに

トップが入れ替わってしまえば、

我々の会社の競争力は根本から
揺るぎかねません。

今後、私がどのタイミングで交代し、

その後、誰が社長を選んでいくのか

は現時点では全く分かりません。

でも、創業者からの遺言状というか、

サイバーエージェントの家訓
のような
ものとして遺しておくべき
言葉かも知れないと思います。

そのくらいこの会社は、人を育て

伸ばすことで辻褄が合うように

事業内容や人事制度、社風など

全体が設計されているからです。

もちろん、「人を育てた、それだけ」
ではダメですが、絶対条件で

あることは確かだと思います。

自分も忘れないようにブログに

書き残しておきました。







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