渋谷ではたらく社長のアメブロ

サイバーエージェントの社長である藤田晋のブログです。


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今日のチル・ピカです。

http://petpic.jp/pictures/3055053?pf=ab


チルピカ社長
パシャっとmyペットより投稿

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今日、新生CA18(執行役員制度)
での初回の役員会でした。

新しいメンバーを迎えて、CA18の
やり方も今までと少し変えてみる
ことにしました。

これまでは、通常の役員会に加えて

広く経営情報を集めることを主目的に、
それぞれの分掌している分野の
報告をメインにしていましたが、
今回からは本人の日常業務に関係なく、

ワーキンググループ※を組成する
ことにしました。
(※working group 特定の任務を
目的に設けられる集団)

サイバーエージェントにとって
重要だけど、日々の経営の中で
見過ごされがちな分野を
CA18のメンバーで手分けして
担当していきます。

さっそく本日、ワーキンググループを
創る分野と、担当役員が下記のように
決まりました。



1.女性の経営参画推進(横山)

2.エンジニア、クリエイターの経営参画推進(長瀬)

3.若い世代の活躍推進(藤井)

4.業界分析 ゲーム(浮田)

5.業界分析 広告(内藤)

6.業界分析 メディア(宮崎)

7.業界分析 海外(小池政)

8.コスト効率化推進(佐藤)

9.企業提携推進(横田)

10.CSR(小池英)

11.ワークスタイル多様化(曽山)

12.社内活性化(伊達)


今後、それぞれのワーキンググループ
のコアメンバー8名程度を担当役員が

集めます。

声がかかった方は、ご協力よろしく

お願いします。

また、上記テーマの中で関心が
ある方は役員に直接連絡してください。

ワーキンググループの活動頻度は

テーマによってまちまちですが、

そこで決めたことや話し合われた
内容は、月に一度のCA18で
報告してもらい、役員会決議が
必要なものについてもそこで

行います。

まだうまくいくか分かりませんが、

新しいチャレンジです。

暗闇でジャンプ!






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金曜日に写真総会が行われ、
2年に一度の役員改編CA8と、
執行役員改編CA18の発表を
行いました。

プレゼンの中でも触れましたが、
今回役員を外れた曽山と内藤は、
外れなければならない理由は
何一つありませんが、約束通り
席を譲る目的で、全体のバランス
の中でやむを得ず交替して
もらいました。

今後も、アドテク事業を第4の柱に
育てる意思に変わりはありませんし、
引き続き、内藤が統括責任者を
担当します。
また、言うまでもなく人事が当社
にとって重要であることにも
変わりはありません。引き続き
曽山が統括責任者です。

今回替わりに役員に入ったのは、
今後サイバーエージェントが
どうしても伸ばしたい、2つの分野
の責任者です。


コミュニティ事業本部の宮崎、
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エンターテイメント事業本部の卜部、
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これまでの実績ではなく、これから
伸ばしていくという意思を込めた
人選になっています。


また、岡本は専務に昇格
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小池は常務に昇格しました。
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新任の二人を加えたこの8名を、
向こう2年間の役員体制にしたいと
思います。
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また、執行役員制度CA18では、
ようやく初の女性執行役員を出す
ことができました。
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現場では女性が大変活躍している
当社ではありますが、今後は役員に
もっと増やしていきたいと考えてます。

そのためにも後に続く人たちへの
影響も考えて、見本になるような、
肩に力が入り過ぎないような(?)
人選をしたつもりです。


新しいCA18の顔ぶれは下記の通りです。
毎週の役員会のうち月に1回はこの
メンバーで行います。
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改めてCA8とCA18のレギュレーションを
このようにしました。
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そして新しい制度も発表しました。


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CA36は次世代リーダーの育成制度です。
(CA18の下部組織ではありません)
新人でも次々に優秀で意欲がある人が
当社に入社してくるのに、だんだんと
役員会(特に私)との距離が出てきて
いて、抜擢にも気づかなくなりがちなので、
距離を縮めたいというのを第一目的に
新設された制度です。

CA36に選出されたメンバーは1年間、
リーダー育成の研修を受けてもらいます。


そして、次の上半期のスローガンを
発表しました。




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「暗闇の中でジャンプ」


これは幻冬舎見城社長の著書、
「編集者という病い」の中からもらった
言葉です。

生きることは暗闇の中でジャンプの
連続です。

我々も東証一部に上場させてもらい、
世の中の目も厳しいこの時代にあって、
怖いから、怪我したくないから、
恥をかきたくないから、
足がすくんで挑戦をしなくなったら、
そこで終わりです。
リスクを負わなければ、リターンが
得られることもないのです。

勇気をもって挑戦していこう
そんな意味を込めてこのスローガン
にしました。



私も何度も繰り返し読みこんだ、
名著「編集者という病い」ですが、













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日経電子版に連載中の経営者ブログで、
『私が退職者に「激怒」した理由』
について書きました。


当社くらいの規模になると、退職者なんて

日常的なので、もちろん毎回怒ってる

訳ではありません。

暖かく送り出すこともあれば、

事務手続きをたんたんと進めることもあり、
ぜひいつか帰ってきてくれと言うこともあります。

時と場合によってまちまちです。

その違いはどこにどこにあるのか?
それを私は幹部クラスの社員にさえ、

うまく説明できていませんでした。


センシティブで書きにくいテーマでは

あるのですが、日経電子版でしかも

有料会員限定記事だとなぜかすんなり

書けた気がします。

あくまで経営者目線からですが、

よろしければどうぞ。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77749270Q4A930C1000000/?n_cid=DSTPCS001

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本日、サイバーエージェントは

東証マザーズからの市場変更で、

東証一部に上場させて頂きました。

いつも支えて頂いている皆さま、

ありがとうございます。

先週、承認が発表された時にも
たくさんの方からお祝いの言葉を
かけて頂きました。


でも正直に言って、上場準備の
作業は弊社の優秀なプロジェクト
チームが全部やってくれていたので
私はほとんどやることがなかったし、
東証一部を経営目標にしていた
訳でもなかったので、お祝いを

言われても逆に気恥ずかしかったです。

でも、2000年3月、26歳の時に

IPOして以来、長年ぶりに今日
ここに来てみたら意外なほど
嬉しかったです。

そして感慨深いものがありました。


14年半に渡って東証マザーズに

在籍させて頂いてた訳ですが、

我々は東証一部を目指すより、

むしろ東証マザーズに居ることに
拘り
をもっていました。

マザーズが創設されたのは、

1999年末ネットバブルの真っ只中
でした。

創設から間もなく、弊社は初期銘柄
として上場させてもらいました。

マザーズが創設された目的は、
これからの時代に日本に新しい
企業を育てることであり、

創業間もない会社でも、赤字でも
上場が認められるという特徴が
ありました。

だから我々は創業してわずか2年、

直近決算が赤字だったにも
関わらず上場させてもらえたのです。

それから14年で、上場時たった
4億5千万円だった売上は、400倍の
1800億円(2014年9月期見込み)

となり、わずかながら赤字だった

営業利益は200億円(同)に

なりました。

このような成長が出来たのは、

あの時期にマザーズに上場させて
もらい、多額の資金調達ができた

からであり、上場によって知名度、

信頼度が向上したからに他なりません。

多くの不祥事や事件も起きた

マザーズ市場ではありますが、
創設の目的を十分に果たして
いると私は言いたいです。

「日本にもメガベンチャーを」という

マザーズ創設時の期待に応えたい
と私もずっと思っていました。

我々がマザーズに居ることに

拘っていたのは、我々はベンチャー

企業であり、急成長を目論んで

いるので、投資家もそれを

前提としたマザーズが相応しい

と思っていたからです。


なのになぜこの時期に市場を

替えたのかというと、2つの理由

があります

ひとつはやはり

東証からマザーズは通過市場

という明確な方針が出たので

それに従おうと思ったことです。

個人的にはアメリカのナスダック
のように、マザーズにはIT企業が
多く集まる市場になればよいと

考えてましたが、そうはならなかった

ようです。

理由のもうひとつは、

もう自分たちがマザーズを
引っ張る存在ではない

感じたことです。

上場して14年半、一時期は
いつも売買代金が1位だったし、
時価総額首位の時期もありました。


でも、最近はバイオやロボットなど

更に新しいジャンルに注目が
集まるようになりました。

私より若い経営者もたくさんいます。

マザーズは孵化器のような存在

だと言われていましたが、

そういう意味では、孵化させて

もらった我々はもう次のステージ

行くべきなのかも知れません。

今日から東証一部企業ですが、

当然、それに見合う社会的な責任

を果たさなければなりません。
若いから、新しい会社だからという

言い訳は通用しなくなるでしょう。

でもそれと同時に

絶対にベンチャースピリットを忘れない。

僕が言わなくても、弊社の社員は

もちろんその気だと思いますが、

改めて胸に刻んでおこうと思います。








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