脱原発の日のブログ

12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いを共有した市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

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たんぽぽ舎です。【TMM:No2978】
2017年1月19日(木)地震と原発事故情報−
                3つの情報をお知らせします
                         転送歓迎
━━━━━━━
★1.メールマガジンへのカンパ要請に対して多くの
   ご協力ありがとうございます(その14)
   今回、21名の方より8万7千円(トータル206万円)
★2.原子力災害対策指針(改正原案)にパブコメ意見を書こう!
   原子力災害対策重点区域を短縮するな!
   六ヶ所再処理施設の区域5kmは余りに危険!
   東海再処理施設の区域5kmは余りに危険!
   東電福島第一原発事故、JCO臨界事故を忘れるな!
            「再稼働阻止全国ネットワーク」事務局
★3.新聞より4つ
  ◆「お金が大事なのか」審査合格に市民団体ら憤り
                   (1月18日毎日新聞より)
  ◆韓国忠清(チュンチョン)地域の市民団体
   「使用済み核燃料再処理実験止めよう」共同対応
   24の市民団体が参加した「核再処理実験阻止30キロ連帯」発足
   「大田だけの問題ではない 半径30キロ内の住民すべてが危険」
                (1月18日ハンギョレ新聞より)
  ◆福島原発「自主避難者」ら、住宅支援の継続を訴える
                (1月17日 日刊スポーツより)
  ◆全機点検指示 島根原発2号機でダクトに腐食穴見つかり
                   (1月18日毎日新聞より)
━━━━━━━
※1/21(土)【反核反戦コンサート】
 ギター:前川ケンタロウ 司会:加藤久晴さん

 日 時:1月21日(土)18時より20時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 共 催:メディア会議、たんぽぽ舎
 参加費:800円
━━━━━━━
※1/22(日)第22回槌田ゼミ
 「欠陥原子炉−加圧水型原発と、
  核兵器開発可能な原子炉−沸騰水型原発」

 お 話:槌田 敦さん
 日 時:1月22日(日)14時より16時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━
※シリーズ・韓国「市民キャンドル革命」を知る5回連続講演会
  1/22(日)第2回「韓国『市民革命』の歴史的背景と大統領選挙」

日 時:1月22日(日)18時30分開始(開場18時)
講 師:李 泳采 (イ・ヨンチェ)恵泉女学園大学准教授
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
     TEL:03-3238-9035
企 画:寺島しげひろ&たんぽぽ舎
後 援:NPO法人NNAA&日韓/韓日反核平和連帯
参加費:800円(学生400円)

※2/5(日) 第3回「韓国の『市民革命』を
         近代史の流れの中で捉える」』
         講師:真鍋裕子教授 (東京大学東洋文化研究所)
 2/12(日)第4回「毎週リポートで見えた市民運動と
         『キャンドル革命』」
         講師:李大洙(イデス)牧師
 2/18(土)第5回「韓国から見た『市民革命』と在日」
         講師:柳時京(ユ・シギョン)神父
━━━━━━━

┏┓
┗■1.メールマガジンへのカンパ要請に対して多くの
 |  ご協力ありがとうございます(その14)
 |  今回、21名の方より8万7千円(トータル206万円)
 └──── たんぽぽ舎

 2013年4月26日に「日刊メールマガジン」へのカンパを初めてお願い
しました。
 以来、たんぽぽ舎に皆様からの善意が届いております。
 今回、2016年9月1日から2017年1月6日までの約4ヵ月の間に21名
の方々から8万7千円が寄せられました。
 なお、振込用紙に「メルマガ・情報・ニュース」などの文字が明記さ
れているカンパに限定して集計をしております。
 岩手県1名、福島県1名、東京都6名、埼玉県2名、千葉県6名、
神奈川県2名、群馬県1名、徳島県1名、沖縄県1名です。
 これまでトータルで206万円ものカンパが寄せられました。
 誠にありがとうございました。
 なお、ひきつづいて日刊メルマガ=「地震と原発事故情報」への
カンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

 メルマガカンパの送り先
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

 今後もカンパのまとめ(報告)を予定しています。


┏┓
┗■2.原子力災害対策指針(改正原案)にパブコメ意見を書こう!
 |  原子力災害対策重点区域を短縮するな!
 |  六ヶ所再処理施設の区域5kmは余りに危険!
 |  東海再処理施設の区域5kmは余りに危険!
 |  東電福島第一原発事故、JCO臨界事故を忘れるな!
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」事務局

〔1〕原子力規制委員会に対する私たちの主張
 私たちは、原子力規制委員会の発足後、次のことを主張してきました。
1.原子力規制委員会は再稼働推進委員会である。
2.「新規制基準」は既存の原発を再稼動させる為の緩やかに過ぎ合理
  性を欠く基準であり、「世界最低水準」である。
3.川内原発の適合性審査は、「国民」の懸念や多くの専門家の指摘を
 無視して、規制委員会と規制庁とが再稼働推進のために実施したもの
 で、全く信用できない
4.規制委が策定した「原子力防災指針」に基づく防災計画・防災訓練を
 審査対象とせず、特に避難計画・避難訓練が全く実効性が無いまま再稼
 働を認めようとしており、国際原子力推進機関IAEAでさえ要求する
 深層防護第5層を満たしていない
5.地元や周辺自治体の住民の理解を得ずに再稼働を認めている
6.福島第一原発事故の影響を過小評価して再稼働を推進している

〔2〕パブコメ提出の提案
 以上の観点から、田中委員長をはじめとする委員の辞任と規制委の解
散をこそ私たちは要求したいですし、個々の原発の審査へのパブリック
コメントを書くのも馬鹿らしい気がします。
 しかしながら、今回募集中の「原子力災害対策指針(改正原案)に対す
る意見募集について」は、見過ごすことができません。
 なぜなら、実効性がない原子力防災計画の元になっている「原子力災
害対策指針」を改悪して、核燃料の処理量が多くかつ原子炉内でなくむ
き出しで処理する再処理施設は、事故が起こらなくても大地も空も海も
放射能汚染するのに、ひとたび事故が起こればその影響範囲は広範だか
らです。
 既に6回も「改正」された指針ですが、今回の「改正」に対しては見
過ごさずに一言でも意見をだしましょう。

「原子力災害対策指針(改正原案)に対する意見募集」
(締切:1月27日)
http://www.nsr.go.jp/procedure/public_comment/20161228_01.html
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198281010&Mode=0

<パブコメ意見例>(2000文字以内)
○原子力災害対策重点区域を短縮してはいけない
 あらゆる核施設は莫大な放射能汚染の危険を持つ
 東電福島第一原発事故、JCO臨界事故を忘れてはいけない
○六ヶ所再処理施設の原子力災害対策重点区域5kmは余りに狭い
 年間800トンの核燃料をむき出しで再処理する施設は危険
○東海再処理施設の原子力災害対策重点区域5kmは余りに狭い
 廃炉を決定していても膨大な放射能汚染の危険がある


┏┓
┗■3.新聞より4つ
 └──── 

 ◆「お金が大事なのか」審査合格に市民団体ら憤り

 玄海原発3、4号機が18日、原子力規制委員会の審査に合格した。
佐賀県玄海町の原発前と佐賀市中心部には同日、それぞれ脱原発を求
める市民団体のメンバーらが集まり、「原発は被ばく労働なしにはあり
得ない」と書かれたのぼりなどを掲げ、住民に不安を残した中での審査
通過を批判した。
 原発前に集まったのは「玄海原発反対からつ事務所」のメンバーら約
10人。事故時の周辺住民の避難計画の実効性が不十分なことなどを非難
した。
 玄海町の岸本英雄町長は17日、地元同意の表明時期を「2月いっぱい
にできたらいい」と発言。18日も「やっと決めていただいた。町議会に
議論をいただき地元の理解を発表したい」と語り、早期の再稼働を目指
す姿勢を強めている。
 玄海原発反対からつ事務所代表で佐賀県唐津市の薬剤師、北川浩一
さん(69)は「住民の健康被害より、お金が大事なのか。福島第一原発の
事故を忘れたのか」と憤った。 (1月18日毎日新聞より)

《事故情報編集部》より補足
 「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」の
 上記行動の抗議文、詳細報告・写真はこちらへ→
    https://saga-genkai.jimdo.com/2017/01/18/a/


 ◆韓国忠清(チュンチョン)地域の市民団体
  「使用済み核燃料再処理実験止めよう」共同対応
  24の市民団体が参加した「核再処理実験阻止30キロ連帯」発足
  「大田だけの問題ではない 半径30キロ内の住民すべてが危険」

 韓国忠清地域の市民団体が韓国原子力研究院の使用済み核燃料再処理
実験を止めようと、共同対応に乗り出した。
 大田(テジョン)環境運動連合、世宗(セジョン)参与連帯、公州(コン
ジュ)民主団体協議会、核のない社会のための忠清北道行動など、忠清
地域24の市民団体が参加した「核再処理実験阻止30キロ連帯」(30キロ
連帯)は17日午前、大田市儒城区(ユソング)徳津洞(トクチンドン)の韓
国原子力研究院前で記者会見を開き、「大田市民の持続的な問題提起に
もかかわらず、原子力研究院は計画どおり使用済み核燃料を利用した
乾式再処理実験(パイロプロセシング)を強行しようとしている。
  これに対し、原子力研究院から半径30キロメートル内にある大田、
世宗、忠清南道、忠清北道地域の市民団体が参加し『核再処理実験阻止
30キロ連帯』を公式発足する」と明らかにした。
 使用済み核燃料(高レベル放射性廃棄物)は発電用に燃やして残った核
燃料を原子炉から取り出したものであり、強い放射線を放出して生命体
に致命的だ。パイロプロセシングは、電気化学的な処理で使用済み核燃
料からウランを抽出する技術である。
 2015年11月に締結した「韓米原子力新協定」により、パイロプロセ
シング実験の前半過程を韓国でできるようになった。原子力研究院は、
原子力発電所から移して保管中の3トンほどの使用済み核燃料を利用し、
今年7月からこの実験を実施する計画だ。
 「30キロ連帯」は「(実験のために)使用済み核燃料の被覆をはいだ
瞬間、放射性物質が放出される。二重三重の装置をつけても100%捕集は
不可能であり、複雑な処理過程で多くの放射性廃棄物が作られる」と
主張した。
 30キロメートルは国際原子力機構が勧告した放射線非常計画区域の
範囲であり、放射能漏れ事故に備えて防護防災対策を立てる通常の基
準点だ。
 彼らは「使用済み核燃料再処理の実験は大田だけの問題ではない。
もし事故が起これば、少なくとも半径30キロ内の住民たちが危険に陥
ることになる。研究院から半径30キロ内にある大田、世宗、公州、
論山(ノンサン)、清州(チョンジュ)、沃川(オクチョン)などの住民に
再処理実験の真実を知らせ、実験を止めるための運動を広げていく」
と強調した。 文/チェ・イェリン記者
           (1月18日ハンギョレ新聞より)


 ◆福島原発「自主避難者」ら、住宅支援の継続を訴える

 東京電力福島第一原発事故によって、避難指示区域以外の福島県内から
避難した「自主避難者」とフリーライターら支援者が17日、日本外国特派
員協会(東京)で会見し、4月以降に打ち切られる住宅支援の継続を
求めた。
 10代の次女とともに、福島県郡山市から神奈川県内に避難している
松本徳子さん(55)が会見し「『自主避難者』は国や福島県から勝手に避
難したとして捨て去られている。事故がなければ帰りたい。でも帰れな
い状況を知っていただきたい」と話した。
 松本さんによると、次女は11年6月に鼻から大量の出血があり、下痢や
吐き気が続いた。夫は仕事がある郡山に残り、松本さんも次女を連れて県
外避難したという。福島と神奈川の二重生活による経済的負担は大きく、
災害救助法に基づく住宅支援は「命綱」だったという。
 松本さんは「私は親ですので、娘を国が守ってくれないなら、借金して
でも避難を続け、娘を守りたいと思っています」と話した。
 県外避難者の子どもたちへのいじめ問題も相次いでいるが、松本さん
は「福島県の政治家から、県外に勝手に避難して子どもがいじめられる
のは、親に責任があるんだろうと言われた。県内の人に言われるとは思
わなかった」とも話した。
 福島県は、避難指示区域以外からの避難者への住宅支援を今年3月末
で打ち切る方針を発表している。
 避難先の県によっては無償提供を続ける県もあるが、対応はさまざま
だ。 (1月17日 日刊スポーツより)


 ◆全機点検指示 島根原発2号機でダクトに腐食穴見つかり

 中国電力島根原発2号機(松江市)で中央制御室に外気を取り入れる
送風管(ダクト)に腐食穴が見つかり、原子力規制委員会は18日、全原
発でダクトを点検するよう各電力会社に指示することを決めた。
 既に営業運転した4基は先行して指示を出し、腐食が見つかった場合、
原子炉を停止して対策を求める可能性があるという。
 島根2号機では昨年12月、点検のためダクトに巻かれた保温材を外し
たところ、最大で縦約30センチ、横約100センチの腐食穴が計19個見つ
かった。保温材を外して行う点検は規制対象外で、2号機では1989年の
運転開始以降、一度も点検していなかった。
 ダクトに腐食があると、事故時に放出された放射性物質がダクトを通
じて中央制御室に入り込み、運転員が被ばくする恐れがある。このため
規制委は全原発での点検が必要だと判断した。
                (1月18日毎日新聞より)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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【編集部より】
 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
  ※「川柳・俳句」についても投稿歓迎です。
   掲載については編集部の判断とさせて下さい。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する
 ため 日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを
 400文字 以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明
 記して下さい。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出
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<原発事故自主避難者の住まいを奪うな!

        2・18さようなら原発緊急集会>(仮称)
 福島原発事故で避難区域外から避難を余儀なくされた「自主避難者」に対する住宅無償提供が、この3月末に打ちきりとなります。この間、災害救助法に基づき実施してきたもので、原発事故の避難区域の内外を問わず対象としてきましたが、避難区域外の「自主避難者」が切り捨てられることになろうとしています。その対象者は1,500戸ともいわれ、いま、避難先で苦渋の選択を迫られ、さらに厳しい状況におかれようとしています。
 さよなら原発1000万人アクション実行委員会として、その現状を訴える緊急集会を開催します。ぜひとも多くの方々にこの現状を知っていただきたいと思います。

日 時 : 2017年2月18日(土)18:00 開場 18:30 開会
会 場 : 連合会館2階大会議室(千代田区神田駿河台3-2-11連合会館2階)
内 容 : 主催者あいさつ(鎌田慧さん)/当事者からの訴え(避難者)/現状報告(避難の共同センター)/討論など
資料代 : 800円
主 催 : さようなら原発1000万人アクション実行委員会
千代田区神田駿河台3-2-11連合会館1階 原水禁気付

電話 03-5289-8224

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http://www.foejapan.org/energy/evt/170121.html

<転載>

【FoE Japan報告会】3・11から未来へ
福島への帰還政策、原発輸出、原発温存政策、福島の若者たちの声…(1/21) 

 

チラシ(PDF)

東京電力福島第一原発事故から6年がたとうとしています。

福島県からの避難者は、福島県発表で84,000人(2016年11月現在)。多くの人たちがふるさとを失い苦しい避難生活を送っています。一方、現行の災害救助法に基づく住宅提供は2017年3月で打ち切られ、復興の掛け声のもとに帰還が進められています。

東電の救済と原発延命のために、国民や電力ユーザーからの費用負担の仕組みがつくられようとしている中、避難者の救済のためにはお金が使われていない実態があります。
海外に目を転じれば、日本からの原発輸出が予定されていたベトナムでは、国会議員の92%の賛同のもと、原発計画撤回が決まりました。台湾は脱原発法を制定しました。一方で、核保有国で、核不拡散条約(NPT)にも核実験禁止条約(CTBT)にも加盟していないインドとの間で原子力協定が締結され、原発輸出が進められようとしています。
こうした情勢を分析しつつ、FoE Japanの報告会を行います。
2016年春、ドイツに旅立った福島の若者も発言! ぜひお誘いあわせの上、お越しください。

日 時2017年1月21日(土) 13:45 ~16:30 (開場:13:20~)
会 場

文京区男女平等センター(最寄り駅:本郷三丁目 東京都文京区本郷 4-8-3 ) 

  >地図
内 容

ストップ! 原発延命策 パワーシフトキャンペーンの取り組みから…吉田明子

福島原発事故被害者のいま  帰還促進政策と住宅提供の打ち切り …満田夏花
福島ぽかぽかプロジェクト…矢野恵理子

ドイツに旅立った福島の若者たち…福島の大学生

ベトナムの原発計画を撤回と台湾の脱原発法可決、

日印原子力協定…深草亜悠美

意見交換

参加費500円 
申込み申込みフォームからお申し込みください。  > 一般の方    
                     > FoE Japanサポーター
主 催FoE Japan 
問合せ

国際環境 NGO FoE Japan  (担当:深草)

Tel : 03-6909-5983 Fax : 03-6909-5986 E-mail: info@foejapan.org
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□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□

 緑の党 グリーンズジャパン メールマガジン  第111号 2017/1/19配信

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いよいよトランプ米大統領が就任します。

ポピュリズムと民主主義の違いは何か?
2016年に出題された問いに対して、
身をもって答えを示す2017年でありたいと思います。

誰かのせいにして終わるのではなく、
その「誰か」を生み出した土壌を耕し直す。
「おまかせ民主主義」で育った作物は肥やしに変えて、
本当の民主主義の根を植える。
そんな2017年でありたいと思います。

━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1【お知らせ】緑の党の国会報告&こんだん会
        第3回 2/1 森ゆうこさん
 2【お知らせ】2017政治のゆくえ
        私たちのむかう未来へのステップ
 3【お知らせ】自治体議員バックアップセミナー
    「幸せで持続可能な社会をめざして・予算編」を開催!
 4【声明】市民に原発費用を負担させる不当な方針に反対します
 5【選挙】3/17〜/26 静岡市議選 まつや清さんの公認を決定
 6【ニュースレター】緑でいこう20号を広めてください
 7【情報】「脱原発・社会運動ブログ」でアクション!
 8【報告】総会・地域代表協議会・運営委員会の動き
 9【編集後記】過労のニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1【お知らせ】緑の党の国会報告&こんだん会
        第3回 2/1 森ゆうこさん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

緑の党が推薦した国会議員のみなさんをゲストに迎え、
国会・国政報告をいただき、意見交換をしています。

<第3回>
日時:2017年2月1日(火)18:00〜19:50
場所:参議院議員会館 
 *17:30から1Fロビーで通行証を配布します。
報告:森ゆうこ参議院議員(自由党)

詳しくは→ http://greens.gr.jp/event-info/18925/


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2【お知らせ】2017政治のゆくえ
        私たちのむかう未来へのステップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

3月には緑の党世界大会がリバプールで開催されます。
— 世界とつながり未来にむかう政策と政治
— 衆院選での市民・野党共闘の展望
私たちのむかう未来へのステップを探るオープンディスカッション
です。ぜひご参加ください。

○日時:2月11日(土)17:00〜19:00
○会場:YMCAアジア青少年センター9F
  TEL:03-3233-0611 JR水道橋駅5分
○お話:佐々木 寛さん(新潟国際情報大教授)
○参加費:500円(緑の党会員・サポーターは無料)
○お申込:03-5364-9010(緑の党事務所)もしくは問合せフォームから

*2/11〜12は同会場で緑の党グリーンズジャパン第6回定期総会を
開催しています。

詳しくは→ http://greens.gr.jp/event-info/19073/


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3【お知らせ】自治体議員バックアップセミナー
    「幸せで持続可能な社会をめざして・予算編」を開催!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

<第8回>「幸せで持続可能な社会をめざして・予算編」

○日時:1月26日(木)10:00〜12:30 
○会場:杉並区立産業商工会館 
  TEL:03-3393-1501 JR阿佐ケ谷駅南口徒歩5分
○講師:新津尚子さん(幸せ経済社会研究所研究員、
  武蔵野大学非常勤講師、聖学院大学非常勤講師)
  &井奥雅樹さん(高砂市議会議員・緑の党運営委員)
○定員:20名
○参加費:議員2500円/緑の党会員・サポーター議員2000円
  /一般1000円
○お申込:お問合せフォームから

詳しくは→ http://greens.gr.jp/event-info/19087/


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4【声明】市民に原発費用を負担させる不当な方針に反対します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

緑の党運営委員会は、1月10日、声明
「市民に原発費用を負担させる不当な方針に反対します」
を発表しました。

詳しくは→ http://greens.gr.jp/seimei/19046/


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5【選挙】3/17〜/26 静岡市議選 まつや清さんの公認を決定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

緑の党は、3月17日(金)告示、26日(日)投票の静岡市議選で、
まつや清さん(会員)を公認します。

HP:http://e-matsuya.com/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/matsuya-kiyoshi/

詳しくは→ http://greens.gr.jp/senkyo/19108/


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6【ニュースレター】緑でいこう20号を広めてください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

ニュースレター20号を発行しました。

トランプショックでアメリカ全体、そして世界中が揺れています。
日本でも高江における機動隊員の「土人」発言や、神奈川県で
明るみになった原発事故避難者の少年に対するいじめ事件など、
憎悪に基づく発言や事件の報道に、息苦しさの増す昨今です。

今回のニュースレターは、「ともに生きる社会にむけて」を
テーマとし、グローバルグリーンズ憲章の6つの原則のうち
「多様性の尊重」や「社会的公正」の観点から記事を
まとめました。
 
A3 フルカラー 2ページ
<買取り価格>10円/1部 ※送料はご負担ください。 

詳しくは→ http://greens.gr.jp/pub-pub/18740/


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7【情報】「脱原発・社会運動ブログ」でアクション!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

緑の党の脱原発担当(杉原浩司)と社会運動部(星川まり)とが発信
する「脱原発・社会運動ブログ」(脱原発関連情報PT)
http://datsugenpatsu.sblo.jp/ では、脱原発や秘密保護法、
集団的自衛権行使容認についての政府によるパブリックコメント・
市民の動き・国会アクションなどの情報を随時発信しています。

ブログの情報を参考に あなたのアクションにご活用ください。

・・・・最近の書き込みより・・・・

2017年01月14日
【緊急署名】軍事研究推進制度の廃止と応募しないことを求めます
http://datsugenpatsu.sblo.jp/article/178397933.html

2017年01月15日
【ご案内】1/21公開講演会「軍事化するイスラエル経済」
http://datsugenpatsu.sblo.jp/article/178412412.html


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8【報告】総会・地域代表協議会・運営委員会の動き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

1/6-7 運営委員会(京都)…終了
1/24 運営委員会…予定
1/28−/29 運営委員会…予定
2/6 運営委員会…予定
2/11-12 第6回定期総会(東京)…予定


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9【編集後記】過労のニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
過労のニュースを聞くと、いつもある友人を思い出します。
ブラック企業に入社してしまった友人に、当時の私は何度も
「もう辞めちゃおう」と説得しました。しかし効果はなく、
「負け犬になりたくない」と繰り返されるばかり。
そんな友人も、しばらく消息不明になった後、無事に退職して
今ではそれなりに元気にしています。あの頃の友人に、
どうやったら私の言葉は届いたんだろうかと自問自答。
できればTVで効果的な過労防止のCMをもっと流せませんかね。
あの広告会社に作ってもらって。(運営協力スタッフ:坂田光永)
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

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みなさま。白川真澄です。今年も座標塾を開講し、世界の動き・日本の動きをタイム
リーに追いかけ、しかも原理・原則に立ち返りながら分析し、私たちの進む方向を
探っていきたいと思います。
第1回は、1月20日(金)に「トランプのアメリカはどこへ向かうのか」というテーマ
です。ちょうどこの日は、トランプの大統領就任式が行われる日です。今年の世界の
主役に押し上げられているのはトランプで、各国の政権も経済界もトランプの言動を
不安気に注視している有様です。私たち民衆にとって、トランプのアメリカは、どの
ような意味をもつのか、論じてみたいと思います。講師に新進気鋭の政治学・政治思
想史の研究者の大井赤亥さんをお迎えして、報告をしていただきます。大井さんは、
『現代思想』1月号の「トランプ後のアメリカ」特集に寄稿されています。
ぜひ、ご参加ください。

座標塾講座第1回
トランプのアメリカはどこへ向かうか?
2017年1月20日(金)
講師・大井赤亥
文京シビックセンター

 大方の予想を覆して、あのトランプがアメリカの新大統領に就く。トランプの勝利
は、冷戦終焉以降の世界を席巻してきたグローバル化の波が、その総本家で拒絶され
たことを意味する——しかも極めて歪み捻じれた表現をとって。格差と貧困化に対す
る大きな不満、既存の政治に対する人びとの深い絶望が、移民排斥や女性蔑視や人種
差別を広言するトランプを押し上げた。同時に、現状への怒りが多くの若者のサン
ダース支持のうねりとして登場したことも忘れてはなるまい。
 一体、アメリカ社会に何が起きていたのか。アメリカは「世界の保安官」役と自由
貿易に背を向けてどこへ向かうのか。これから、世界はどうなるのか。トランプのア
メリカを解き明かす。

◎会場 文京シビックセンター会議室(後楽園駅・春日駅・水道橋駅;2回目以降は
予定)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

◎コメント・白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)

◎参加費  3回通し・2500円 1回・1000円/要申込
◆午後6時30分開始〜9時終了


◎ 連絡・申込先
東京都千代田区内神田1-17-12勝文社第二ビル101研究所テオリア
TEL・FAX 03−6273−7233
http://theoria.info
email@theoria.info
(TEL・FAX・メール等でお申し込み下さい) 

講師プロフィール
大井赤亥
おおいあかい。1980年生まれ。日本学術振興会特別研究員、東京大学・昭和女子大学
非常勤講師。政治学・政治思想史。論文に「H・ラスキの見た1930年代アメリカの
ニューディール—『マルクス主義者』によるリーダーシップ論」(『政治思想研
究』、風行社、2015年)、「原爆投下をめぐる『必然性』と『自由』」(『現代思
想』、青土社、2016年8月号)、『運動を掴む政治学のために 熟議・左派ポピュリ
ズム・「戦後民主主義」』(『現代思想』臨時増刊「安保法案を問う」青土社、2015
年10月)、共著に『戦後思想の再審判』(法律文化社、2015年)など。


●座標塾第13期●
 2017年1月〜3月

第1回 トランプのアメリカはどこへ向かうか?
 2017年1月20日(金) 大井赤亥

第2回 左翼は再生できるか
 2017年2月17日(金) 白川真澄

第3回 資本主義に未来はあるか
 2017年3月17日(金) 白川真澄

〈これまでの座標塾〉
http://www.winterpalace.net/zahyoujuku/

--
研究所テオリア
連絡先 東京都千代田区内神田1-17-12勝文社第二ビル101
TEL・FAX 03−6273−7233
http://theoria.info
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たんぽぽ舎です。【TMM:No2977】
2017年1月18日(水)地震と原発事故情報−
                3つの情報をお知らせします
                         転送歓迎
━━━━━━━
★1.最低限の解析もせずに「炉心冷却機能に問題がない」と
   言ってしまう、規制当局に呆れる
   「計測用配管の耐震性強化」の質問に対して
                  木村俊雄(元東電社員)
★2.メルマガ読者からイベント案内
      (お問い合わせは主催者へお願いします)
  ◆井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
   2017年第2期総会のお知らせ
   問い合せ:井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
★3.新聞より4つ
  ◆原発は本当に必要か  高校生 笠 愛実(17)
       (1月18日東京新聞朝刊5面「発言」・ミラーより)
  ◆原発40基、詳細点検せず=配管腐食、
   再稼働の川内・伊方も−電力各社
         (2017/01/14時事ドットコムニュースより抜粋)
  ◆汚染牧草焼却 続く不安
   岩手・一関 原発事故の農業廃棄物
    (1月11日東京新聞朝刊25面「こちら特報部」・
     話題の発掘より抜粋)
  ◆<女川原発>2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ
                (1月17日毎日新聞より抜粋)
━━━━━━━
※1/21(土)【反核反戦コンサート】
 ギター:前川ケンタロウ 司会:加藤久晴さん

 日 時:1月21日(土)18時より20時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 共 催:メディア会議、たんぽぽ舎
 参加費:800円
━━━━━━━
※1/22(日)第22回槌田ゼミ
 「欠陥原子炉−加圧水型原発と、
  核兵器開発可能な原子炉−沸騰水型原発」

 お 話:槌田 敦さん
 日 時:1月22日(日)14時より16時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━
※シリーズ・韓国「市民キャンドル革命」を知る5回連続講演会
  1/22(日)第2回「韓国『市民革命』の歴史的背景と大統領選挙」

日 時:1月22日(日)18時30分開始(開場18時)
講 師:李 泳采 (イ・ヨンチェ)恵泉女学園大学准教授
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
     TEL:03-3238-9035
企 画:寺島しげひろ&たんぽぽ舎
後 援:NPO法人NNAA&日韓/韓日反核平和連帯
参加費:800円(学生400円)

※2/5(日) 第3回「韓国の『市民革命』を
         近代史の流れの中で捉える」』
         講師:真鍋裕子教授 (東京大学東洋文化研究所)
 2/12(日)第4回「毎週リポートで見えた市民運動と
         『キャンドル革命』」
         講師:李大洙(イデス)牧師
 2/18(土)第5回「韓国から見た『市民革命』と在日」
         講師:柳時京(ユ・シギョン)神父
━━━━━━━

┏┓
┗■1.最低限の解析もせずに「炉心冷却機能に問題がない」と
 |  言ってしまう、規制当局に呆れる
 |  「計測用配管の耐震性強化」の質問に対して
 └──── 木村俊雄(元東電社員)

 高知県の木村俊雄さん(元東電福一エンジニア)から、原子力規制委員会
の見識に対し以下のようなコメントをたんぽぽ舎に送っていただきました
のでご紹介します(事故情報編集部)。
 木村さんのお知り合いの方が以下のやり取りを原子力規制委員会とされ
たそうです。
---------------------------------------------------------------
 2016年12月14日の「計測用配管の耐震性強化がなぜ行われないのか」
という私の質問に対し、12月20日に原子力規制委員会から回答をいただ
きました。
 それは、「計測用配管は小口径配管であり、漏洩があったとしても
原子炉の冷却機能に影響を与えるものでないことから、耐震性の強化を
求めていない」★というものでした。(以下省略)
--------------------------------------------------------------

原子力規制委員会の上記の見解★に対して木村俊雄さんから一言

規制当局さま
先ずは、原子力規制委員会と原子力規制庁は、福島第一原発1号機の配管
漏洩について、以下の事象検証を行う義務がある。

(1)原子力安全基盤機構が、「極小漏洩の可能性の有無を判断できない
(岩波書店、科学、2013年11月号、1227頁参照)。」と言っている事実の
下、今回の炉心流量低下のデータにより、最小限界出力比(MCPR)の
解析を全ての原子炉(福島第二原発含む)行うこと。

(2)さらに、日本原子力学会の「BWR(沸騰水型原発)における過渡的
な沸騰遷移の燃料健全性評価基準:2003」に基づき、今回の福島第一原発
事故の燃料挙動解析を全ての原子炉(福島第二原発含む)で行うこと。
 上記解析により、各原子炉において今回の事象でドライアウト、リウ
エットの有無やドライアウトの継続時間評価が可能となる。
 ここまで事象検証して初めて極小漏洩による原子炉および燃料への影響
評価の第一ステップが終了する。
 この結果により、極小漏洩による原子炉および燃料の影響の有無が判明
することになる。
すなわち、今回の事象が炉心冷却機能へ影響したかどうかが判明するわけ
である。
 その上で、原子力規制委員会と原子力規制庁は、炉心冷却機能の問題の
有無を論じたら、説得力があるわけである。

 しかし、最低限の上記解析もせずに、「炉心冷却機能に問題がない」と
言ってしまう、規制当局の技術力のなさには全くお話にならず呆れるしか
ない。


┏┓
┗■2.メルマガ読者からイベント案内
 |     (お問い合わせは主催者へお願いします)
 └──── 

 ◆井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
  2017年第2期総会のお知らせ

 井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会では、下記の予定で
第2期総会を計画しています。多くの会員の参加をお願いします。

日 時  2017年2月24日(金)13時開催
場 所  衆議院第2議員会館 多目的会議室
第1部 総会
第2部  上映「原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録」
          (続編含む編集版)堀切さとみ監督作
    お話 弁護団 古川元晴   原告 井戸川克隆
お問い合せ:井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
      事務局 080-4865-3159(稲垣)
      HP http://idogawasupport.sub.jp/index.html


┏┓
┗■3.新聞より4つ
 └──── 

 ◆原発は本当に必要か  高校生   笠 愛実(17)

 私は原子力発電は続けるべきはないと考える。
 確かに、現代社会に電気は欠かせない。自然エネルギーで発電すること
はできるものの、大量に電気を作り出す原子力発電は捨てがたいかもしれ
ない。
 しかし、私たちは無駄に電気を使っていることも、よく考えなければい
けないと思う。その結果、環境汚染や地球温暖化などの新たな問題が深刻
になってきている。それでもなお、事故が起きれば重大な環境破壊を招く
原子力発電が必要なのだろうか。
 2011年に起きた東日本大震災では多くの被害が出たが、復興を遠のかせ
ているのは、原発事故によって大量の放射線が流れ出たことだ。その汚染
は、長い年月がたっても完全に消えることはないと言われている。なぜ、
人や地球に害があるものを作り続けているのか。
 大震災の直後に実施された節電対策では、都会であってもやろうと思え
ば、電力使用を減らせることを示した。個人レベルでの節電が難しけれ
ば、国全体で節電に対する意識を変えるべきだ。
 電気は生活する上で必要不可欠な存在だが、原子力発電はリスクが大き
すぎる。そして、事故が起きたときの被害は、現状で原子力政策を進める
大人たちの世代よりも、私たちのような若い世代や、その子どもたちの方
が多く受けることになる。
 次世代にリスクがあるものを、今生きている大人が作るのは無責任すぎ
ると言えないだろうか。
 私たちは今こそ、原子力発電の削減への努力をして、自然エネルギー開
発に国力を注ぐべきだ。
   (1月18日東京新聞朝刊5面「発言」・ミラーより)


 ◆原発40基、詳細点検せず=配管腐食、
  再稼働の川内・伊方も−電力各社

 運転中や運転可能な全国の商用原発42基のうち40基で、重要設備である
中央制御室の空調換気配管の詳細な点検が行われていなかったことが14
日、原発を保有する電力9社と日本原子力発電への取材で分かった。中国
電力島根原発2号機(松江市)の換気配管では腐食による穴が多数見つ
かっており、事故が起きた場合に機能を維持できない恐れがある。
 中国電は昨年12月、運転開始後初めて島根2号機で配管に巻かれた保温
材を外し、腐食や穴を発見。必要な機能を満たしていないと判断し、原子
力規制委員会に報告した。再稼働した九州電力川内原発1、2号機(鹿児
島県)や関西電力高浜原発3、4号機(福井県)、四国電力伊方原発3号
機(愛媛県)の点検でも保温材を外していない。点検方法は各社の判断に
委ねられており、規制委は全国の原発の実態を確認する。
 中央制御室は原発を運転・監視する中枢施設で、運転員が24時間常駐す
る。通常は配管を通じて外気を取り入れ換気するが、事故発生時には外気
を遮断し、機密性を保つ機能が求められる。
 原発を保有する各社によると、島根2号機と北陸電力志賀原発1号機
(石川県)を除く40基で、保温材を外さないまま配管の外観点検が行われ
ていた。
 40基には東京電力福島第二原発の4基も含まれる。外気取り入れ口付近
の目視点検や異音検査などが実施された例はあったが、配管の保温材を全
て外した上での目視確認は行っていなかった。
 一方、北陸電は2003年に志賀1号機の配管でさびを発見。保温材を外し
て点検し、06年に取り換えた。
 規制委は島根2号機で見つかった腐食について「規制基準に抵触する可
能性がある」とみている。中国電は「海に近いため塩分を含んだ空気が配
管に流れ込み、腐食が進んだ可能性がある」と説明している。
 日本の原発は発電用タービンを回した蒸気を海水で冷却し循環させるた
め、海辺に立地している。(後略)
    (2017/01/14時事ドットコムニュースより抜粋)
 参照 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011400162&g=eqa 


 ◆汚染牧草焼却 続く不安
  岩手・一関 原発事故の農業廃棄物

 東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質を含む農林業系廃棄物
が、約2万6千トンの岩手県一関市。同県内では最も多い。国の基準(1
キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染牧草と一般のごみを一緒に焼
却する混焼が進むが、処理場周辺の住民、廃棄物の長期保管を強いられる
農家の不安が続いている。(後略)
   (1月11日東京新聞朝刊25面「こちら特報部」・話題の発掘より抜粋)


 ◆<女川原発>2号機にひび1130カ所 規制委、調査へ

 東北電力は17日の原子力規制委員会の安全審査会合で、審査中の女川原
発2号機(宮城県)の原子炉建屋の壁(鉄筋コンクリート製)1137カ所
に、ひびやはがれがあることを明らかにした。東日本大震災やその余震な
どが原因とみられる。東北電は「安全上の影響はないが補修や補強をす
る」と説明。規制委は現地調査する。
 東北電によると、目視点検により、ひびは1130カ所、はがれは7カ所で
見つかった。ひびは全て幅1ミリ未満だが深さは測っておらず、貫通して
いる可能性もある。はがれの総面積は約0.03平方メートルだった。放射線
量が高い場所などは点検しておらず、損傷箇所はもっと多いとみられる。
会合では、材料に砂岩を使っている女川原発のコンクリートはひびが入り
やすいことが問題視された。 (後略) (1月17日毎日新聞より抜粋)
参照 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000076-mai-sctch

──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
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【編集部より】
 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
  ※「川柳・俳句」についても投稿歓迎です。
   掲載については編集部の判断とさせて下さい。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する
 ため 日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを
 400文字 以内でお送り下さい。件名に「イベント案内掲載希望」と明
 記して下さい。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出
 し)及 び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記し
 て下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。
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  ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。
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「制定しよう 放射能汚染防止法 総理! 逃げた後はどうなりますか」

 単行本(ソフトカバー) 

– 2016/12/26
山本 行雄 (著)

 

内容(「BOOK」データベースより)
環境基本法が改正され放射能汚染は公害となった!それなのに国は法整備を怠っている。汚染にも被曝にも責任を負わない原子力法、災害法を濫用して被災者を追いつめる行政、公害規制無き汚染ゴミの拡散政策。放射能汚染の公害法整備に取り組むための案内書。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本/行雄
1939年生まれ。弁護士。「放射能汚染防止法」を制定する札幌市民の会の法律アドバイザー。上記会の構成団体である原子力公害に取り組む札幌市民の会代表。元日弁連公害対策・環境保全委員会委員(原子力専門部会特別委嘱)。元幌延問題道民懇談会事務局長

 

(amazon.com)
 

https://www.amazon.co.jp/制定しよう-放射能汚染防止法-総理-逃げた後はどうなりますか-山本/dp/443422736X

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井戸川裁判 福島被ばく訴訟 口頭弁論のお知らせ

 

古川元晴弁護士率いる新弁護団の下、第4回口頭弁論は9月7日に開かれ、

原告側より上申書の補足説明が行われました。

第5回口頭弁論では準備書面の提出もあるとのことです。

 

また、口頭弁論閉廷後には報告集会がございます。

なんと会場は参議院会館の講堂です。

お席に余裕があります。

報告後には映画『太陽が落ちた日』の上映をおこないます。

https://drive.google.com/file/d/0B7FL9LUMsMz6RjBVZ1VkQXF5Y00/view?usp=sharing (内容について、4PのPDFをダウンロード)

ぜひお知り合いへも声をおかけ下さい。

 

******拡散希望******

 

【井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第5回口頭弁論 開廷】

(訴訟名 福島被ばく損害賠償請求事件)

原告 井戸川克隆(前双葉町町長)

被告 東京電力、国

期日 2017年1月18日(水)

法廷 東京地裁 103号法廷

事前集会    9時15分~

口頭弁論 10時開廷

(10時を過ぎても入場可能です)

 

【第5回 口頭弁論報告集会】12時30分~16時

場所 参議院議員会館 講堂 (参加費無料)

(1階入口前にて通行証をお渡しします)

報告集会 12時開場 12時30分開始

 

第1部 裁判報告 原告 井戸川克隆、弁護団

 

2部 上映会「太陽が落ちた日」 Aya DOMENIG監督(2015年)78 

(協力 被爆体験を継承する会)

赤十字病院に勤め、広島の原爆後の被害者を診てきた祖父はその体験を語ることはなかった。

なぜ祖父は語らなかったのか?孫である監督の探求は、福島での原発事故後に新たな局面を迎える。

 

*****************

 

 

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○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

Green Earth Express【vol.380】 2017/1/16
国際環境NGO FoE Japan メールマガジン http://www.FoEJapan.org

○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

◆Today's INDEX◆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 【1】ニュース from FoE Japan
┃ ◆【FoE Japan報告会】3・11から未来へ(1/21)
┃ ◆FoE Japanインターナショナル声明 「山城博治さんらの釈放を」
┃ ◆福島県民健康調査で甲状腺がん・疑い183人に 〜福島県外で重症例も
┃ ◆賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(1月17日まで!)
┃ ◆石炭火力から欧米銀行が融資撤退 日本は孤立化の道へ
┃ ◆チレボン石炭火力拡張 住民の環境行政訴訟 公判開始
┃ ◆インドラマユ石炭火力 土地収用で合意強要?
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 【2】イベント案内・募集・お知らせ
┃ ◆3・11から未来へ 福島への帰還政策、原発輸出、原発温存政策、福島の若者た
┃  ちの声…(1/21) ほか11件
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 【3】活動報告・ブログ更新情報
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 【4】事務局日記
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【1】ニュース from FoE Japan  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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┃ ★【FoE Japan報告会】3・11から未来へ(1/21) 
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東京電力福島第一原発事故から6年がたとうとしています。
福島県からの避難者は、福島県発表で約83,000人(2016年11月現在)。多くの人た
ちがふるさとを失い苦しい避難生活を送っています。一方、現行の災害救助法に
基づく住宅提供は2017年3月で打ち切られ、復興の掛け声のもとに帰還が進められ
ています。

東電の救済と原発延命のために、国民や電力ユーザーからの費用負担の仕組みがつ
くられようとしている中、避難者の救済のためにはお金が使われていない実態があ
ります。

海外に目を転じれば、日本からの原発輸出が予定されていたベトナムでは、国会議
員の92%の賛同のもと、原発計画撤回が決まりました。一方で、核保有国で、核不
拡散条約(NPT)にも核実験禁止条約(CTBT)にも加盟していないインドとの間で原
子力協定が締結され、原発輸出が進められようとしています。

こうした情勢を分析しつつ、FoE Japanの原発・エネルギーチームの報告会を行いま
す。2016年春、ドイツに旅立った福島の若者も発言! ぜひお誘いあわせの上、
お越しください。

▼詳しくはこちら
http://www.foejapan.org/energy/evt/170121.html

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┃ ★FoE Japanインターナショナル声明 「山城博治さんらの釈放を」
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76か国の環境NGOのネットワークであるFoEインターナショナルは、沖縄の米軍基地
建設に反対する人々への連帯を表明し、山城博治さんらの解放を求める声明を発表
しました。現在、国際的に、環境や人権擁護活動のリーダーたちが、相次いで弾圧
されたり、誘拐・殺害などのターゲットになるような事件が相次いでいます。FoEイ
ンターナショナルは民主主義と環境正義を守る立場から、こうした状況に深い憂慮
と関心をもち、沖縄の平和運動の弾圧についても国際的な連帯を呼びかけています。
                         (深草亜悠美・満田 夏花)
▼声明はこちらから
http://www.foejapan.org/aid/henoko/170110.html

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┃ ★福島県民健康調査で甲状腺がん・疑い183人に 〜福島県外で重症例も
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2016年12月27日、福島県県民健康調査検討委員会が開かれ、福島県における事故当
時18歳以下の子どもたちの甲状腺検査の結果が報告されました。それによれば、
2014年から始まった2巡目検査で甲状腺がんまたは疑い とされた子どもたちは68人
(男性 31人、女性 37人)。このうち1巡目の検査で、A判定(結節ものう胞もなし
か、もしくは5mm以下の結節、20mm以下ののう胞)とされた子どもたち62人含まれて
います。

一方、民間基金による甲状腺がんの子どもたちへの支援事業により、福島県外でも
重症化しているケースが指摘されています。「3・11甲状腺がん子ども基金」
(代表:崎山比早子氏)は、2016年12月から、東日本の15の都県に対する甲状腺が
んの子どもたちへの療養費給付事業を開始しました。12月27日の発表によれば、
第一回の給付は、福島県および近隣県・関東の子どもたち35人に対して行われまし
た(うち福島県26人、福島県外9人)。福島県外の症例は、自覚症状によって受診し
て発見が遅くなったと思われる患者が多く、腫瘍径が大きかったり、肺転移したり
と、重症化しているケースが目立ちました。          (満田 夏花)

▼詳細はこちらから
https://foejapan.wordpress.com/2017/01/02/health/

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┃ ★賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(1月17日まで!)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、
通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしようという案
が導入されようとしています。

経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」
が出され、1月17日(火)までパブリックコメントにかかっています。

下記を参考に是非ひとことお願いいたします。          (吉田 明子)

<大きな問題点>
・東京電力が責任を取らないまま、国民負担の方法が議論されている
・「託送料金での回収」は電力システム改革の方向に反する
・国会での議論もないなど、プロセスが不当

▼詳細はこちらから
https://publiccomment.wordpress.com/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ★石炭火力から欧米銀行が融資撤退 日本は孤立化の道へ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本が官民をあげて推進している海外への石炭火力支援ですが、インドネシアの事
業で「日本の孤立化」が表面化してきました。
フランス大手銀行ソシエテ・ジェネラル(SC)が、中ジャワ州タンジュンジャティB
石炭火力発電所の拡張計画(住友商事、関西電力が出資)からの融資撤退を決定し
たためです。同行は昨年10月、気候変動への影響を重視し、あらゆる石炭火力発電
事業からの融資撤退の方針をすでに示していました。

同発電所の拡張計画には、日本の国際協力銀行(JBIC)や 3メガバンク、また、フ
ランス大手のクレディ・アグリコル銀行(CA)が融資を検討中ですが、今回のSCの
撤退により銀行団の組成が崩れたことから、事業の遅延が見込まれます。また、CA
についても、SCと同様、石炭火力事業からの融資撤退方針を昨年10月に示しており
市民社会からは「CAも各石炭火力事業から撤退を!」との声がさらに強まってきて
います。

気候変動への影響を重視し、世界でダイベストメント(投融資撤退)が進んできて
いるなか、JBIC・邦銀がこうした「孤立化」のリスクに晒されているのは、
西ジャワ州チレボン石炭火力発電所の拡張計画(丸紅、中部電力が出資。)も同様
です。日本も国際社会の動きを直視し、賢明な対応を迫られています。
                                                            (波多江秀枝)
▼詳細、および、FoEフランスのプレスリリース(和訳)はこちら
http://www.foejapan.org/aid/jbic02/cirebon/170103.html

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┃ ★チレボン石炭火力拡張 住民の環境行政訴訟 公判開始
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際協力銀行(JBIC)が融資を検討しているインドネシア・西ジャワ州チレボン石
炭火力発電事業・拡張計画(1000MW。総事業費約20億ドル)に関し、12月に地元住
民(原告6名。住民弁護団は17名で構成)が「不当に環境許認可が発行された」と
西ジャワ州政府に対する行政訴訟を起こしていた件について、1月11日、バンドゥ
ン行政裁判所が公判を開始しました。

今後 2、3ヶ月、毎水曜に公判が開かれ、同事業における複数の環境法違反につい
て審理がなされます。初回の公判では、住民弁護団と西ジャワ州政府が出席。次回
以降は事業者(丸紅、中部電力が出資する現地企業)への聴取も始まるとのことで
す。

同事業は既設の1号機(660MW)について、昨年11月、地元住民らがJBICに対する異
議申立書を提出。小規模漁業や塩づくりなど生計手段への深刻な影響を指摘しまし
た(同異議申立ては予備調査中)。住民らは2号機の拡張計画が進めば、さらに被
害がひどくなると懸念し、拡張計画の中止を求めています。

生計手段への影響という現地住民からの懸念、環境法違反という法的問題、また、
気候変動への影響の観点から国際社会で進む脱石炭の流れ──同拡張計画を取り巻
く状況を真摯に受け止め、日本の官民も同事業からの撤退を検討すべきです。
                              (波多江秀枝)
▼詳細はこちら
http://www.foejapan.org/aid/jbic02/cirebon/170111.html

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┃ ★インドラマユ石炭火力 土地収用で合意強要?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在、国際協力機構(JICA)の円借款供与が検討されているインドネシア西ジャワ
州インドラマユ石炭火力拡張計画(1,000MW)に関し、1月6日、住民ネットワーク
がJICAに再度レターを提出し、ジャカルタで早急に会合を持つよう要請しました。
住民らは12月もJICAにレターを提出。住民の反対の声を直接聞くため、JICAが現場
を訪問するよう要求していました。しかし、JICAからは一切回答がありませんでした。

一方、同事業の土地収用過程で軍・警察関係者の関与が常態化していたり、12月下
旬には、土地収用対象の地権者が土地売却の合意を強要されたりするなど、現場の
状況は悪化の一途を辿っています。

(FoE JapanがJICAに提出した「人権侵害の回避に向けた対応を求める緊急要請書」
はこちら→ http://www.FoEJapan.org/aid/jbic02/indramayu/161229.html )

こうした状況から、住民ネットワークはJICAに直接そうした現状を伝え、自分たち
の反対の声を伝えようと、今回のレターで1月末の会合を申込みました。
JICAは現在、事業推進を前提に、インドネシア政府側の土地収用/生計回復措置の
策定支援を継続していますが、JICAはまず、住民のレターに回答した上で、住民の
懸念・意見を直接聞く機会を早急に設けるべきです。
                              (波多江秀枝)
▼詳細はこちら
http://www.FoEJapan.org/aid/jbic02/indramayu/170106.html

◆◆◆◆◆◆◆◆  【2】イベント案内・募集・お知らせ   ◆◆◆◆◆◆◆◆

★【FoE Japan報告会】3・11から未来へ
福島への帰還政策、原発輸出、原発温存政策、福島の若者たちの声…(1/21)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最新の情勢を分析しつつ、原発チームの活動を報告。福島から大学生が発言します。
【日 時】 2017年1月21日(土) 13:45 〜16:30 (開場:13:20〜)
【場 所】 文京区男女平等センター(最寄り駅:丸の内線・大江戸線 本郷三丁目駅)
【詳 細】 http://www.foejapan.org/energy/evt/170121.html

★1/26 第13回フェアウッド調達研究部会「日本林業の未来と可能性」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
速水林業代表・速水亨さんを迎え、日本の林業の未来を語っていただきます。
【日 時】2017年1月26日(木)18:30〜21:30(開場:18:00)
【場 所】株式会社ワイス・ワイス(〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-12-7 2F)
【参加費】3000円(懇親会費1,000円を含む。当日受付でいただきます)
【詳 細】https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2017/170126_ev_fwkenkyu13.html

★1/28-30 森林体感エコツアー 〜フェアウッドの森への誘い〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
フェアウッドの未来への可能性を実感する森林体感エコツアーへご参加ください。
【日 時】2017年1月28日(土)〜30日(月)
【場 所】宮崎県東臼杵郡諸塚村
【定 員】先着順 20名  締切 1月17日(火)
【参加費】2泊6食 15,000円※宿泊は個室ではありません。食事は共同炊飯です。
【詳 細】http://blog.morotsuka.jp/industry/2016/11/post-30.html

★セミナー:どこへ行く、原発輸出?(1/31)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ベトナム・インドなどの状況と、東芝の経営危機などについてお話しします。
【日 時】 2017年1月31日(火)15:00〜18:00 (開場14:40)
【場 所】 参議院議員会館B104会議室(東京メトロ・永田町駅1番出口をすぐ)
【詳 細】http://www.foejapan.org/energy/export/170131.html に掲載予定

★POWER SHIFT! エネルギーデモクラシー宣言 Vol.2
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
企業や電力会社、各地での再エネパイオニアとともに考えるトーク・DJイベント。
【日 時】2017年2月17 日(金)19:00〜21:30
【場 所】渋谷LOFT9
【詳 細】http://power-shift.org/info/170217/

★シンポジウム:アジアの気候変動の現実と気候正義
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【日 時】2017年2月24日(金)14:00〜16:30
【場 所】文京シビック スカイホール
【詳 細】http://www.foejapan.org/climate/lad/170224.html

★高江リーフレット好評配布中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
豊富な地図や写真をもとに、高江ヘリパッド建設問題を読み解きます。
【詳 細】https://www.facebook.com/henokotakae/posts/1787499284840174

★袖ヶ浦石炭火力発電所の建設はやめて!東京ガスアクションにご参加を!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大気汚染、気候変動の懸念、また原発推進にもつながってしまう恐れがあります。
【詳 細】http://e-shift.org/?p=3322

★【パンフレット】温暖化対策の新ルール「パリ協定」で世界が変わる!
パリ協定が本当にすごい5つのポイントをまとめています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【発 行】Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
【詳 細】http://www.can-japan.org/activities/2263

★袖ヶ浦石炭火力発電所の建設はやめて!東京ガスアクションにご参加を!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大気汚染、気候変動の懸念、また原発推進にもつながってしまう恐れがあります。
【詳 細】http://e-shift.org/?p=3322

★パワーシフトな企業:「ギンザのサヱグサ」「オルタナ」を追加しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「再エネ電力会社を選ばない理由がなかった」と三枝さん。パワーシフトした理由、
ぜひお読みください。
【詳 細】http://power-shift.org/people/

★里山再生プロジェクト 今後の予定
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・里山ぐるぐるスマイル農園
竹の伐採、ドラム缶炭焼を行います。
【日 時】2017年1月29日(日)10:00〜15:00
【場 所】埼玉県小川町下里地区
【詳 細】http://www.foejapan.org/satoyama/ogawa/join.html#next
     http://gurugurusmile.jugem.jp/

・宇津木の森
伐採と薪割り作業の楽しい季節。3月に向けてきのこのほだ木の用意も始めます。
【日 時】2017年1月15日(日)10:00〜15:00 定例活動
       1月24日(火)10:00〜15:00 自主活動
       1月29日(日)10:00〜15:00 自主活動
【場 所】宇津木緑地保全地域(日野駅・八王子駅からバス)
【詳 細】http://www.foejapan.org/satoyama/activity/index.html

★FoEハイキング 2月の予定
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
冬でもハイキングやります。おひさまの下を歩くとぽかぽかして暖房いらずです。
【日 時】 2017年2月5日(日)鎌倉アルプス / 鎌倉
   2月26日(日)【和田肇さんを偲ぶハイキング】物見山・日和田山 / 奥武蔵
【詳 細】http://www.foejapan.org/event/hike.html

◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【3】活動報告・ブログ更新情報  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▼ホームページの活動報告・プレスリリース等更新しました
http://www.foejapan.org/news/
 インドネシア西ジャワ州インドラマユ石炭火力: 住民が国際協力機構(JICA)に
 緊急会合を要請、他

▼スタッフブログ更新しました
https://foejapan.wordpress.com/
福島県民健康調査で甲状腺がん・疑い183人に 〜甲状腺がん子ども基金:福島県外
では重症例も、他

▼活動日記はこちら
http://www.foejapan.org/activity/diary.html

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【4】事務局日記  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥
遅くなりましたが、皆さま明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しく
お願いいたします。年始の寒い時期になりますが、今年も多くのイベントを通して
皆さまのご意見を伺いながら、活動を進めて行きたいと思っております。どうぞ宜
しくお願いいたします。
〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥〜‥
(佐々木)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━━
FoE Japanは世界75カ国にネットワークするFriends of the Earthのメンバーです。

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◆発 行 : 認定NPO法人 FoE Japan (フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
◆編集担当 : 篠原 ゆり子、佐々木 勝教
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テーマ:

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【1】賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(1月17日まで!)

 

【2】2017年こそ、具体的な切り替えを!

 

【3】各地の勉強会・イベント情報

 

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【1】賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(1月17日まで!)

 

東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、

通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしようという案が

導入されようとしています。

経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、

1月17日(火)までパブリックコメントにかかっています。

 

直前になってしまいましたが、下記を参考に是非ひとことお願いいたします。

 

<大きな問題点>

・東京電力が責任を取らないまま、国民負担の方法が議論されている

・「託送料金での回収」は電力システム改革の方向に反する

・国会での議論もないなど、プロセスが不当

 

詳細はこちら!

https://publiccomment.wordpress.com/

 

 

----------------------

【2】2017年こそ、具体的な切り替えを!

 

2017年が始まりました。

電力会社の切り替えはお済ですか?

2016年4月から始まった小売全面自由化。

再生可能エネルギーを重視する事業者や地域の事業者も、おくればせながら続々と出てきています。

4月の時点では、実際に選べるところは「少し」だったかもしれません。

今は、その状況が変わりつつあります。

また、まだまだこれから出てくる、地域電力会社もいくつもあります。

すでに販売を開始していて、エリアを拡大するところもあります。

最初は企業や自治体施設向けのみで、家庭向けを今後検討するところもあります。

具体的に検討して、行動に移すのはいまです。

2017年こそ、パワーシフトへ、市民の手で!

 

企業のパワーシフトも、さらに進めていきましょう。

 

http://power-shift.org/choice/

 

 

----------------------

【3】各地の勉強会・イベント、メディア掲載情報

 

今後のイベント・勉強会の情報はこちら>> http://power-shift.org/event-info/

あなたのまちでも開催しませんか?

 

◆【FoE Japan報告会】3・11から未来へ

福島への帰還政策、原発輸出、原発温存政策、福島の若者たちの声…(1/21)

日時:2017年1月21日(土)13:45〜16:30

会場:文京区男女平等センター(最寄り駅:本郷三丁目 東京都文京区本郷 4-8-3 ) 

主催:FoE Japan

備考:参加費 500円

URL:http://www.foejapan.org/energy/evt/170121.html

 

◆新電力ってなあに?(静岡・浜松市)

日時:2017年1月29日(土)14:00〜16:00

会場:浜松復興記念館 2階会議室(静岡県浜松市中区佐藤町1−22−22)

主催:浜岡原発はいらない 浜松の会

備考:参加費 無料(カンパ有)

URL:https://www.facebook.com/events/1689678481307260/

 

◆電気を選んで社会を変える!どうする?

電力小売自由化時代の選択(静岡・函南町)

日時:2017年2月4日(土)10:00〜12:00

会場:函南文化センター 多目的室

主催:原発なくそうミツバチの会

備考:参加費 500円

URL:Coming soon

 

◆POWER SHIFT! エネルギーデモクラシー宣言 Vol.2

日時:2017年2月17 日(金)19:00〜21:30

会場:渋谷LOFT9 

主催:パワーシフト・キャンペーン、Be Good Cafe ほか

備考:トークとライブイベントです。

URL:http://power-shift.org/info/170217/

 

◆サステナブルブランド国際会議2017

日時:2017年3月8日(水)、9日(木)

会場:東京ミッドタウン・ホール

主催:株式会社博展(サステナブル・ブランド国際会議東京 実行委員会)

   Sustainable Life Media, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ)

備考:9日(木)の17:30-18:30のセッション「RE100は日本で実現できるか」にパワーシフトも参加。

URL:http://www.sustainablebrands.jp/event/sbt2017/

 

 

---------------------------------------------------------------------

◆賛同団体募集!

http://power-shift.org/organizer/

◆カラーちらしあります。ぜひご活用ください。

http://power-shift.org/download_flyer/

◆パワーシフトに関する勉強会やセミナーを開催しませんか?

お気軽にご相談ください。

事務局: info@power-shift.org

 

------------------------------------------------------

パワーシフト・キャンペーン運営委員会

http://power-shift.org

https://facebook.com/powershift2016

https://twitter.com/powershift2016

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