脱原発の日のブログ

12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いを共有した市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

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民をだまし大地と海を汚した東京電力と政府の責任を問う!!

井戸川裁判 福島被ばく訴訟 第9回 口頭弁論のご案内

元双葉町町長の井戸川克隆さんが原告となり、

住民を被ばくさせた責任を東京電力と国に対して問う訴訟です。
傍聴席から原告を支えましょう!
この訴訟の社会的関心の高さを示し、裁判の緊張感を高めます。

第9回口頭弁論期日 2017年12月13日(水) 10:00開廷
 東京地方裁判所 103号法廷
 
※傍聴は先着順になるかもしれませんので、9:30頃までにお越こし下さい。

◆報告集会 

 開催 11:30~13:45

 場所 参議院議員会館  講堂

 資料代 500円

 集会内容 ・報告 弁護団 古川元晴弁護士 原告 井戸川克隆

      ・特別報告 添田孝史氏(科学ジャーナリスト) 講演
       『国が隠した福島沖の大津波』

 

◆意見交流会
 集会終了後、開催いたします。ぜひ、ご参加ください。
 

 

 

添田孝史氏Twitter

https://twitter.com/sayawudon

書籍紹介

原発と大津波 警告を葬った人々』岩波新書 https://www.iwanami.co.jp/book/b226302.html

『東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う』岩波新書(2017年11月21日刊行) https://www.iwanami.co.jp/book/b325118.html 

**********************

第8回口頭弁論事前集会から報告集会までユープラン三輪様より動画撮影をシェアさせていただきます。

20171004 UPLAN 
民をだまし大地と海を汚した東京電力と政府の責任を問う!!
井戸川裁判(福島被ばく訴訟)
第8回口頭弁論
https://m.youtube.com/watch?v=cOkEeGkLF60&feature=youtu.be

 

 

井戸川裁判 福島被ばく訴訟 

口頭弁論 次回期日

第10回 2018年4月25日(水)10時30分 東京地裁
第11回 2018年7月11日(水)10時30分 東京地裁

傍聴応援お願いいたします。

井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会 
HP http://idogawasupport.sub.jp
mail idogawasasaerukai@yahoo.co.jp

 

以上です。

 

稲垣 博美

hanahiromiinagaki@gmail.com

TEL 080-4865-3159

 

 

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東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

★三菱電機に「日英ミサイル共同開発からの撤退を」「死の商人にならな
いで」の声を届けよう!

 11月24日の日経朝刊が、1面トップに加えて、2面にも大きく解説記事を
掲載して、日英ミサイル共同開発を詳報しました。今まで続けてきた共同
研究を、2018年度から共同開発に格上げし、試作や実射試験へと移ろうと
いうものです。これには三菱電機が参加し、「シーカー」と呼ばれる高性
能レーダーを提供しようとしています。

日本、英国とミサイル共同開発 防衛装備政策に転機
戦闘機用、18年度 技術移転の線引きで議論も (11月24日、日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23844180T21C17A1MM8000/

防衛技術で日英連携 安保政策に3つの論点(11月24日、日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23842990T21C17A1PE8000/

 完成すれば、日本も42機の導入を決めているF35ステルス戦闘機などに
搭載される見込みであり、三菱電機の部品が組み込まれたミサイルが米国
やイスラエル、欧州諸国などに拡散する恐れがあります。まさしく「死の
商人」そのものです。

 それにしても、憲法9条を一言一句変えていないのに、攻撃用の殺傷兵
器の共同開発に堂々と踏み込むまでに堕落するとは。これは事実上の9条
改憲ではないでしょうか。

 9条改憲に反対する人は、まずこの武器開発に「NO!」の声をあげてほ
しいと心から思います。三菱電機の連絡先(電話、メールフォーム)を付
けていますので、ぜひ声を届けてください。簡単な一言でも構いません。
その1本、1通が確実に力を持ちます。拡散大歓迎です。

【三菱電機】(柵山正樹 執行役社長)
TEL 03-3218-2111(本社)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/support/#scrollpos5801
※「研究開発」をクリックしてメールフォームへ

<ボイコットできる製品>
エアコン「霧ヶ峰」、液晶テレビ「REAL」、炊飯器「本炭釜KAMADO」、
冷蔵庫など

◆今後、ハガキ付きのアクションシートも作成します。完成したらお知ら
せします。本気で止めにかかりますので、よろしくお願いします。

【武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)】
ブログ https://najat2016.wordpress.com
メール anti.arms.export@gmail.com
ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT ※フォローしてください。
Facebook https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 3・11市民プラザ気付
FAX 03-5225-7214 電話 090-6185-4407(杉原)

★大好評発売中!!!
『亡国の武器輸出~防衛装備移転三原則は何をもたらすか』(合同出版)
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=555 


 

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3230】
2017年11月24日(金)地震と原発事故情報-
               6つの情報をお知らせします

━━━━━━━ 
★1.裁判所にメッセージ(ハガキ)を送ろう!ハガキを出そう!
    福島原発被害東京訴訟からの訴え
    避難したいと思う人が避難を選択できるよう国も東電も責任を
                  たんぽぽ舎ハガキチーム (その1)
★2.原子力産業の崩壊    (連載その1)
   「安全確保」どころか部品の検査もしない
     規制委は実機の非破壊検査一つ指示していない(日本鋳鍛鋼)
     規制委は全ての原発の再検査報告を直ちに出させるべきである
                              山崎久隆(たんぽぽ舎)
★3.メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
     神鋼不正で計画遅れ
     九州電力・玄海原発の再稼働は2月以降に…ほか
                                黒木和也 (宮崎県在住)
★4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ
   防火壁の穴、新たに60ヵ所-柏崎原発、
     大半が建設当初から…ほか   金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★5.メルマガ読者からのイベント案内
          (お問い合わせは主催者へ)
  ◆12/2報告会 2017年夏 子どもたちの保養 チェルノブイリと福島
   会場:パルシステム東京新宿本部
      共催:チェルノブイリ子ども基金/未来の福島こども基金
★6.新聞より2つ
  ◆東海第二延長を申請 40年超原発 首都圏不安
     原電 再稼働21年3月以降 30キロ圏96万人どう避難
            (11月24日東京新聞夕刊1面より抜粋)
  ◆拉致問題 ついに横田早紀江さんも安倍外交に異論
   「訪朝して欲しい」「金正恩とケンカじゃなく話し合って」
   もう政治利用は許されない
          (11月23日「日刊ゲンダイ」より抜粋)
━━━━━━━ 
・脱原発川柳【脱原発その胆力と情熱と】 乱 鬼龍(転載歓迎)
━━━━━━━ 
※明日です!ご参加を!
 11/25(土)学習会「先月・今月・来月の原発問題」ご参加を!
 「東電問題・再稼働に突き進む柏崎刈羽」

 講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
 日 時:11月25日(土)14:00より17:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※中止のご案内
 11/26(日)の第27回槌田ゼミは、講師:槌田 敦さんの事情により
 急きょ、中止となりました。
 申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
 直前変更のため中止情報が届かない方もいらっしゃるので
 次のように「自主ゼミ」(無料)を開催致します。
自主ゼミのテーマ
1.前回の訴状の後半、具体的請求事項の検討
2.民間規制委・いかたの原発シェルターの行動と
  四電へのクリーンエアドームについての質問状(添付)

 日 時:11月26日(日)14:00より
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:無料
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.裁判所にメッセージ(ハガキ)を送ろう!ハガキを出そう!
 |   福島原発被害東京訴訟からの訴え
 |   避難したいと思う人が避難を選択できるよう国も東電も責任を
 └──── たんぽぽ舎ハガキチーム (その1)

◎ 2011年3月11日に発生した福島第一原発事故からまもなく7年が経過しよう
としています。
 事故当時、福島県内から主に首都圏に避難してきた17世帯48人の原告たちが、
東京電力と国に損害賠償を請求している福島原発被害東京訴訟(第一次訴訟・第
二次訴訟)は、2017年10月に結審し、2018年3月16曰、判決言渡しを迎えます。
 福島県からの避難者が東電や国を訴えた同様の訴訟では、2017年3月に前槁地
裁、同年9月に千葉地裁でそれぞれ判決言渡しがありました。
 また、同年10月には、主に福島県内に滞在する方々を原告とする裁判について
も福島地裁で判決が言い渡されました。
 しかし、これらの判決は、国の貴任を否定したり、原告の被った損害を過小に
評価するなどいずれも課題を残しています。

◎ 私たちは、福島原発被害東京訴訟でこれらの課題を乗り越える判決を勝ち取
ることで、避難区域の内外を問わず避難者・滞在者の被害の救済を徹底するよう、
国の政策を転換させる大きな契機としたいと考えています。

 福島原発被害東京訴訟の趣旨にご賛同いただける方は、是非裁判所ヘメッ セー
ジをお送りください。
 別途お配りしているハガキに、ご住所・お名前・裁判所へのメッセージをご記
入の上、お手数ですが62円切手を貼ってボス卜に投函してください。
 ご協力いただきますよう何卒よろしくお願い致します。

■メッセージ(ハガキの文面)の例

 ☆避難したいと思う人が避難を選択できるよう、国も東電もしっかりと責任を
取るべきです。
 ☆低線量被曝や内部被曝の危険性がなくなるまで避難が続けられるよう、公正
な判決を求めます
 ☆除染した土がフレコ ンバッグに入れただけで積み上げられている場所に子ど
もは返せません!
 ☆安全神話を唱えるばかりで、原発の危険性を認識しながら運転を止めなかっ
た国の責任も正面から認めるべきです。

【連絡先】〒160-0022 東京都新宿区新宿1-19-7新花ビル6階
      オアシス法律事務所内 福島原発被害首都圏弁護団
                TEL:03 (5363) 0138  FAX:03 (5363) 0139
※裁判所に年賀状として送る場合、12月15日~2018年1月7日の間に
  (年賀)と朱書してご投函ください。この場合52円の切手で届きます。


┏┓ 
┗■2.原子力産業の崩壊    (連載その1)
 |  「安全確保」どころか部品の検査もしない
 |    規制委は実機の非破壊検査一つ指示していない(日本鋳鍛鋼)
 |    規制委は全ての原発の再検査報告を直ちに出させるべきである
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 日本の大手メーカーが次々に大事件を起こしている。
 三菱自動車、トヨタ、日産自動車、スバル、タカタ、旭化成建材、東洋ゴム、
日本鋳鍛鋼、神戸製鋼所、東芝、三菱重工業、挙げていくと日本の主要なメーカー
が目白押しである。一体何のつもりで製品を作っているのか。経営陣の責任を直
接問わなければ事態は収まらない。
 東芝の「破綻」は経営が原子力にのめり込んだ結果である。現在進行形のメー
カー不祥事では、その原発関係会社も並ぶ。原子力産業も内側から崩壊過程にあ
る。べき
 最近の原発メーカーが絡んで引き起こされている事件から、日本鋳鍛鋼と神戸
製鋼所を取り上げる。

1.日本鋳鍛鋼

◎ 日本鋳鍛鋼とは、原発の圧力容器や蒸気発生器などの主要部品を製造する鉄
鋼製品などの材料製造会社である。
 圧力容器の場合、上蓋と下鏡部と胴体とに分かれて製造される。厚い鋼板を曲
げて円筒形に溶接で組み立て、下鏡と溶接し、焼鈍工程を経て製品化され、その
後原発内部に据え付けた後に上蓋が取り付けられる。
 蒸気発生器も高圧を支える圧力容器である。同じように組み立てて製造され、
加圧水型軽水炉で使用される。最大150気圧の運転圧力が掛かる。
 この容器には厳しい条件が課せられている。それは含有炭素量を極力抑えるこ
とである。

◎ フランスの基準は圧力容器で0.22%以下、一方日本の基準(JIS規格)は
0.29%以下と甘い。
 フランス原子力安全局(ASN)は9月、フランスで建設中のフラマンビル原
発3号機において、鋼材の炭素濃度が基準を満たしていないことを明らかにした。
 発端は2014年にフランスのアレバ社が建設中の3号機圧力容器上蓋の上部に炭
素が偏析していると報告したことに始まる。
 その後の経過は、2015年にASNがフランス電力会社EDFに調査を指示し、
2016年6月にEDFが報告書を提出、10月にASNが疑惑のある原発の運転停止
を命令し検査が開始される。12月にASNが日本鋳鍛鋼社製の部品を使用してい
る原子炉について運転承認のための条件をつけ、2017年1月30日には9機の原発
の再稼働を容認した。
 問題が発見された18機のうち12機が日本鋳鍛鋼の部品を使っており最も炭素濃
度が高いのはトリカスタン1、3号機で0.39%であった。(経過はグリーンピー
スの資料より)

◎ 炭素含有率が規定を超えた理由は材料の生産方法にあると思われる。
 まず金属材料を高温で熱し、鋳型に流し込んでブロックを作り、材料を切り出
して圧延する。含まれる炭素は上部に溜まりやすいので、その部分を切り捨てて
板を作るが、量が少ないと製品部分に炭素濃度の高い所が残る。炭素偏析という。
 炭素含有率が高いと材料は脆くなる。
 例えば圧力容器は中性子を浴びて徐々に脆くなる(脆化という)が、炭素の割
合が高いと脆化が早く進行する。
 また、急冷などの熱衝撃にも弱くなり、設計上は問題がない条件でも、瞬時に
破壊される「脆性破壊」の可能性が高まる。
 圧力容器や蒸気発生器は原子炉冷却材を保持するため決定的に重要であり、破
断すれば炉心損傷につながる。炭素濃度が規定を超えているものは欠陥原発だ。

◎ 日本鋳鍛鋼は1995年から2006年頃に出荷した部材に欠陥品が含まれることを
認めている。ASNはフラマンビル原発3号機の上蓋が制限を逸脱しているため、
運転を許可したものの2024年までに交換することを合わせて求めている。ただし
10年以上も不良品を出し続けた原因は解明されていない。
 日本鋳鍛鋼の製品は国内でも使われていたが、原子力規制委員会は製造時の書
類上のチェックをしただけで問題なしとしてしまった。実機の非破壊検査一つ指
示していない。
 これは明らかに安全上の大きな後退である。  (連載その2に続く)

 ※「脱原発東電株主運動ニュース」No269(2017.11.5)より
  許可を得て転載


┏┓ 
┗■3.メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
 |    神鋼不正で計画遅れ
 |    九州電力・玄海原発の再稼働は2月以降に…ほか
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.神鋼不正で計画遅れ 九州電力・玄海原発の再稼働は2月以降に
  11/23(木)佐賀新聞LIVE11:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-03151841-saga-l41

2.「避難対象全住民に説明の場を」大飯原発再稼働反対団体
  京都新聞11/22(水)23:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000027-kyt-sctch


┏┓ 
┗■4.メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ
 |  防火壁の穴、新たに60ヵ所-柏崎原発、
 |    大半が建設当初から…ほか
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆防火壁の穴、新たに60ヵ所-柏崎原発、大半が建設当初から
  11月23日「新潟日報」より
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20171123359021.html

 ◆核ごみ意見交換-謝礼動員で透ける無責任
  11月24日「新潟日報・社説」より見出し
http://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20171124359113.html


┏┓ 
┗■5.メルマガ読者からのイベント案内
 |         (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆12/2報告会 2017年夏 子どもたちの保養 チェルノブイリと福島
  チェルノブイリ、そして福島では今、何が起こっているか
  健康恢復のための保養プロジェクトの現場から
  子どもたちの今、そして課題

日 時:12月2日(土)14時より16時
会 場:パルシステム東京新宿本部2F第1・2会議室
     東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
内容・講演者:
・チェルノブイリの子どもたちの保養
 「ベラルーシ・児童健康回復センター“希望”」
  佐々木真理(チェルノブイリ子ども基金事務局長)
・福島の子どもたちの保養「沖縄・球美の里」
  下野佳津子(沖縄・球美の里ボランティア)
・福島の現状「たらちね診療所」について
  黒部信一(小児科医、未来の福島こども基金代表)
・チェルノブイリ原発の現状
  小寺隆幸(チェルノブイリ子ども基金理事)
共 催:チェルノブイリ子ども基金/未来の福島こども基金
後 援:生活協同組合パルシステム東京
申込・問合せ:チェルノブイリ子ども基金 Tel/Fax:03-6767-8808
       E-mail:cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
資料代:500円


┏┓ 
┗■6.新聞より2つ
 └──── 

 ◆東海第二延長を申請 40年超原発 首都圏不安
    原電 再稼働21年3月以降 30キロ圏96万人どう避難

 首都圏で唯一の原発で、来年11月で40年の運転期限を迎える東海第二原発(茨
城県東海村)について、運営する日本原子力発電(原電)は24日、原子力規制委
員会に最長20年の運転延長を求める申請書を提出した。東海第二は事故を起こし
た東京電力福島第一の原子炉と同じ「沸騰水型」で、同型の延長申請は初。申請
は全国で4基目で、東日本では初となる。(後略)
      (11月24日東京新聞夕刊1面より抜粋)
  詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201711/CK2017112402000240.html


 ◆拉致問題 ついに横田早紀江さんも安倍外交に異論
  「訪朝して欲しい」「金正恩とケンカじゃなく話し合って」
  もう政治利用は許されない

 もう、ガマンの限界なのだろう。横田めぐみさんの母・早紀江さん(81)が、安
倍首相の“北朝鮮外交”に異を唱え、波紋を呼んでいる。
 “圧力”一辺倒の安倍首相に対し、「金正恩とケンカじゃなく話し合いをして
欲しい」と注文をつけたのだ。ほかの被害者家族も、きのう(21日)、「安倍首相
に訪朝して欲しい」と声を上げている。
 さすがに、いつも口先だけで、成果ゼロの安倍首相に不信感を強めているのだ
ろう。(後略) (11月23日「日刊ゲンダイ」より抜粋)
  詳しくはこちらを
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218122
    
──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

【編集部より】
 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
  ※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。
   掲載については編集部の判断とさせて下さい。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する
 ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを
 400文字以内でお送り下さい。
  件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
 メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出
 し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して
 下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。
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 ます。予めご了承ください。
──────────
 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ
  ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。
 ◆メールマガジンをお送りします
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  発信しています。
   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
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  間違いの元となりますのでやめて下さい。
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 ・配信の削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
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  ります。
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たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、
       日曜・休日はお休みです。
   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2
              ダイナミックビル5F
       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
       新HP http://www.tanpoposya.com/
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【FoEニュース】<2017年11月21日発行>
※FoE Japanのメールマガジンをご愛読いただいている皆様に、最新ニュース
と開催直前のイベント情報をお送りします。

元FoE Japanのスタッフとして、ロシアの調査・研究に古くから携わり、中国
へのロシア材の流通にも詳しいジョシュ・ニューエル氏が登壇する貴重な
機会となります。是非、ご参加ください!

-----------------------------------
☆セミナー
「違法リスクの高い木材取引を責任あるものにするには
 〜中国−ロシア、ルーマニアを事例に考える」
2017年11月28日(火)14:00-16:30@地球環境パートナーシッププラザ
https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2017/171128_ev_seminar.html
-----------------------------------
11月に事業者の登録受付が始まる合法伐採木材等の流通及び利用の促進に
関する法律(通称:クリーンウッド法)では、木材関連事業者が「木材
デューデリジェンス(DD)」を実施していくことが期待されています。

今回は、積極的に同法に対応しようと考えている事業者の間で関心の高い
中国−ロシア、そしてルーマニアを事例に、違法リスクの高い木材取引を
合法でより責任あるものにするにはどうすればよいのかを考えます。

【日時】2017年11月28日(火)14:00-16:30(開場:13:30)
【場所】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F、http://www.geoc.jp/access/)
【資料代】1,000円

【講師とテーマ】
(敬称略、逐次通訳あり、講演の内容・順番は変更することがあります)
◆中露木材流通の現状と課題(仮題)
(ジョシュ・ニューウェル/ミシガン大学環境持続可能性学部准教授)
◆ルーマニアの違法伐採(仮題)(三柴淳一/国際環境NGO FoE Japan)
◆質疑・応答

【申込】
申込フォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/e592afff540857)より
お申し込みください。
メールで申し込まれる場合は、1)お名前、2)よみがな、3)ご所属・ご職業
4)メールアドレス、5)お電話番号、6)セミナーで知りたいことや質問など
を記して、contact_fw(a)fairwood.jp((a)を@に置き換える)までお送りく
ださい。

【主催・問合せ先】
国際環境NGO FoE Japan/佐々木、三柴(TEL:03-6909-5983)
地球・人間環境フォーラム/坂本、飯沼(TEL:03-5825-9735)
Email: contact_fw(a)fairwood.jp((a)を@に置き換える)
WEB: http://fairwood.jp

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3229】
2017年11月22日(水)地震と原発事故情報-
               4つの情報をお知らせします

━━━━━━━ 
★1.「東海第二原発20年延長と再稼働をゆるさない」
   11月19日の現地東海村「講演会」とデモに参加して
            しらくら真弓(原発至近首都圏市民)
★2.北に各国ピリピリ…地下核実験が誘発する「山はね」、
    自然地震との見分けは至難の業
    警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その224
                  島村英紀(地震学者)
★3.メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
     「東海第二原発」延長 避難計画難航「無責任だ」…ほか
                 黒木和也 (宮崎県在住)
★4.新聞より2つ
  ◆「第二の故郷失いたくない」 茨城に避難 福島県民憤り
   東海第二延長申請へ
        (11月22日東京新聞朝刊26面より抜粋)
  ◆かけがえのない故郷返して 津島原発訴訟から原告の訴え
    (11月21日東京新聞朝刊4面【ふくしま便り】より抜粋)
━━━━━━━ 
※11/25(土)学習会「先月・今月・来月の原発問題」ご参加を!
 「東電問題・再稼働に突き進む柏崎刈羽」

 講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
 日 時:11月25日(土)14:00より17:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※11/26(日)第27回槌田ゼミにご参加を!
 「民間規制委員会からの勧告に対する東電からの回答について」(後編)
 東電の回答に対する対策と方針(2)

 講 師:槌田 敦さん
 日 時:11月26日(日)14:00より16:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━
※12/4(月)中村一成(イルソン)さんのお話
 「高校授業料無償化」からの朝鮮学校排除-この国家による
 差別扇動に抗し高校生は立ち上がった、その闘いとは?

 お 話:中村一成(イルソン)さん (フリージャーナリスト)
 日 時:12月4日(月)18:30~20:30
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.「東海第二原発20年延長と再稼働をゆるさない」
 |  11月19日の現地東海村「講演会」とデモに参加して
 └──── しらくら真弓(原発至近首都圏市民)

◎ 2011年3月11日直後から、脱原発を掲げた城南信用金庫相談役の吉原毅さん
の「原発はなくても大丈夫」の講演(2017年11月19日)は、簡潔明瞭でした。
 原発は安全ではなく、代替えエネルギーはある。原発は経済的に採算に合わな
いという結論です。
 40年稼働させた後、廃炉を完了するには莫大な年月と費用がかかる。
 まして事故原発は廃炉の見通しがつかない。東京電力福島第一原子力発電所で
起きている事実です。
 永遠に続く廃炉作業、放射性廃棄物処分に10万年、管理する方法も場所もない。
 その廃炉費用が21兆円に膨れ上がりさらに増え続け、無限になるだろう。
 この無限大を40年で割っても答えは無限大。採算の合いようがない。
 だからこそ一刻も早い政治的方向転換(脱原発)が必要なのです。
こう言えば聞こえる声は「電力会社が潰れちゃう?」。でも、東京電力は、とっく
の昔に潰れている。それが事実。
 私たちの税金が投入されているから電力会社が立っているように見えるだけ。
 だからこそ、きちんと倒産させて、税金を使うなら、立て替え払いにする。
 事業者の責任を可視化し、きちんと返済させていく。これは現実に可能である。
 以上が吉原講演の私のまとめた要旨です。

◎この日、私がプラカードに書いたのは、「脱原発がリスクをなくす。再稼働、
再処理コストがかかる。東海第二動かすな」でした。
 講演後、主催者の大石光伸さんが東海第二原発の危険性を画像説明され、玉造
順一さんから規制委が再稼働や運転延長を認めないように抗議を続けていく、さ
し迫った期限と関係市町村の結集問題を聞きました。そしてデモへ。

 茨城アクションを先頭に、たんぽぽ舎のバスで参加した47人と電車参加の10人
程の計400名余りが歩き、抗議・阻止の声を上げました。
 ピースサイクル3人が行き来し、朝鮮太鼓をたたく2人が列の後方でリズムを
とります。賑やかなデモが行く静かな町。

◎東海には30キロ圏に96万人が住むというけれど、原発が動くと知って、じっと
していられない人がいるでしょう。その人々でこの道を埋め尽くしたなら東海村
は脱原発村に変わる、と夕日を受けながら韓国のローソク革命を思いました。

◎すっかり日が暮れた東海村。「脱原発とうかい塾」世話人代表の相沢正一さん
の現地説明で、無責任なJCO事業所、東海第二原発、核燃サイクル工学研究所
をバスの中から見つめました。この夏、1100人の人間の鎖で抗議し包囲した同じ
現場です。
 ここが、再び高い放射能汚染に見舞われたり避難を強いられたりすることがあ
ってはならない。私たちはそのために行動していることを共有しました。


┏┓ 
┗■2.北に各国ピリピリ…地下核実験が誘発する「山はね」、
 |   自然地震との見分けは至難の業
  |  警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識 その224
 └──── 島村英紀(地震学者)

○ 北朝鮮が次の核爆発実験をやるのではないかと、各国がピリピリしている。
 9月以来、マグニチュード(M)2.7やM3.2の地震が起きるたびに騒ぎが続いて
いる。いずれも北朝鮮北東部の核実験場の近くだ。
 地震の原因が核実験なら7回目となるが、核実験ではなくて自然地震だと結論
され、各国が胸をなで下ろしている。
 過去の核実験では、いずれもM4以上の振動が観測されていたから、これらの
自然地震はずっと小さい。

○ じつは地下核爆発は、かつて旧ソ連でも、米国のネバダ州やアラスカ州でも、
さかんに行われた。
 旧ソ連で、いつ、どんな規模の地下核爆発を行うのかは、当時の西側諸国の重
大な関心事だった。もちろん、旧ソ連は、これらの情報を明かさない。
 旧ソ連の核実験は、北極海にあるノバヤゼムリャ島で行うのが常だった。この
ため、地理的に近いノルウェーに、このノバヤゼムリャ島の核実験を探知するた
めの特別の地震観測網(NORSAR)が設置された。
 この観測網は当初の目的を失ったいまでも動いているが、感度の高い地震観測
網として、近くや遠くの地震の観測を行っている。
 また、地震学の知識を動員して、核爆発による地面の振動を自然に起こる地震
に見せかける研究も米ソ両方でさかんに行われていた。

○ 核実験か自然地震かを見分けるのは、いまでも至難の業である。起こす振動
の周波数の違いや、起きる地震波の違いはなんとでもごまかせる。
 起きた場所、とくに震源の深さだけはごまかせない。このため、「怪しい場所」
で「震源が浅ければ」核実験の可能性が高いという判断が行われる。

○ ところで「炭鉱地震学」というものがある。北海道大の鉱山学の先生たちが
推進したものだ。採掘の影響で、炭層の岩盤内にひずみのエネルギーがたまり、
やがて破壊する「山はね」や「山鳴り」を研究する学問である。
 山はねはガス突出とともにもっとも恐れられている炭鉱や鉱山で起きる深部災
害のひとつで、多くの人命を奪った。
 山鳴りはもう少し規模の小さなもので、周辺の岩盤内に発生する微小な弾性振
動で耳に聞こえる。鉱山やトンネル工事現場が地下数百メートルに達したときに
岩盤に亀裂が発生・成長したら起きる。山はねも山鳴りも、小さいながらも、じ
つは地震そのものだ。

○ 最近の小さな地震も以前の核実験のために実験場の坑道が崩落した「山はね」
ではないかと考えられている。いちばん最近、9月3日の6回目の核実験は水爆
で規模も大きかったので、坑道が崩落した可能性が強い。
 だが、自然地震だったことに安心してはいけない。地下核爆発を行った坑道が
傷んでいてさらに崩壊すれば、放射能が坑道から流出することになりかねないか
らだ。
 これによって、かつて旧ソ連や米国がやったように、国境を越えて大気や地下
水を汚染して地球を汚すことになるのだ。

(島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/ 
「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より2017年11月17日の記事) 


┏┓ 
┗■3.メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
 |    「東海第二原発」延長 避難計画難航「無責任だ」…ほか
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.<「東海第二原発」延長>避難計画難航
  重点区域に100万人 地元住民反発「無責任だ」
  11/21(火)毎日新聞22:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000115-mai-soci

2.原発避難を苦に102歳男性自殺 訴訟結審、来年2月に判決
  11/21(火)河北新報10:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000006-khks-soci

3.仏アレバ製の燃料被覆管に不良品 スイス原発で発覚
  AFP=時事11/21(火)11:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000015-jij_afp-sctch


┏┓ 
┗■4.新聞より2つ
 └──── 

 ◆「第二の故郷失いたくない」 茨城に避難 福島県民憤り
  東海第二延長申請へ

 日本原子力発電(原電)が21日、老朽原発の東海第二(茨城県東海村)の運転延長
申請を表明したことで、再稼働が現実味を帯びてきた。東京電力福島第一原発事
故から6年半余り。茨城県内には約3500人が避難し、今も不自由な生活を強いら
れている。故郷を追われ、「福島の事故は終わっていないのに」と、怒りや戸惑
いの声が上がった。
 「福島の事故の決着をつける前に、再稼働を進めるのは順序が違う。そもそも、
国がストップをかけるべきなのではないか」
 福島県浪江町から鉾田市に避難している会社役員、菊地孝さん(75)は疑問を投
げ掛ける。(後略) (11月22日東京新聞朝刊26面より抜粋)


 ◆かけがえのない故郷返して 津島原発訴訟から原告の訴え

 東京電力福島第一原発の事故で避難を強いられている福島県浪江町津島地区の
住民約500人が、国や東電を相手取り原状回復と損害の完全賠償などを求めた津島
原発訴訟の第10回裁判が17日、福島地裁郡山支部であった。
 口頭弁論に立った原告の2人の女性は口々に、事故前のふるさとの穏やかで充
実した生活、それを失った悲しみを話した。
 原発事故の本当の罪は、誰もが心の中に温めている、つつましくも大切な幸せ
を根こそぎ奪ったことにある。(後略) 坂本充孝(福島特別支局長)
     (11月21日東京新聞朝刊4面【ふくしま便り】より抜粋)
http://www.tokyo-
np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_report/list/CK2017112102000204.html
    
──────────
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■動画ニュース■
▽空撮・原発事故の指定廃棄物:最終処分場が稼働 福島・富岡
https://l.mainichi.jp/7w8r9p3




___転送___

旧エコテックへの指定廃棄物搬入反対
抗議声明にご賛同いただいた皆様
(重複失礼致します)

お礼とご報告が遅くなりましたが、
本日11月20日環境大臣へ郵送致しました。
ご賛同頂きました皆様には心よりお礼申し上げます。
お蔭様でいただいたご賛同は団体33、個人58名
となりました。
団体名のみブログに記載させていただいております。
http://gomif.blog.fc2.com/blog-entry-499.html

当日のデモの様子はこちらにアップしております。
http://gomif.blog.fc2.com/blog-entry-501.html

余談ですが、
金曜日に一次とりまとめの抗議声明をfaxしようと思い
環境省に電話で番号を確認したところ、
「ご意見を受け付けるfax番号というのはありません」
と言われました。
口頭なら別の番号を紹介する(専用問い合わせ窓口のこと)、
もしくは郵送で送るようにということです。
官公庁がこういうことでいいのか、と思います。

次から次へと悪夢のような事業がもたらされている
フクシマですが、今度は木質バイオマス発電が渦中にあります。
田村市大越町の街中に、タケエイの巨大施設が計画され、
現在造成工事中ですが、業者が当初「バークは燃やさない」としていた
約束を反故にし「やはり燃やしたい」と言ってきたため、
住民がここにきて一斉に反対の声を上げ始めました。
風力発電のアセス関係資料では、帰還困難区域に風車を設置する際の
伐採木をここで燃料とすることも発覚しています。
施設からわずか600m付近には子ども園があります。
こちらもぜひご関心をお寄せ下さい。
詳細はこちら
http://gomif.blog.fc2.com/blog-entry-353.html

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
  和田央子 stopshokyakuf@yahoo.co.jp
  放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会
    http://gomif.blog.fc2.com/
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 

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どうぞ傍聴に来てください!

裁判長に多くの人がリニア問題を注目していることを知らせましょう。

人数が多いと抽選になりますが、裁判の後にシンポジウムも行ないます。

 

11/24(金)
第7回口頭弁論
午後1時15分集合です!
東京地方裁判所詳しくは

ストップ・リニア!訴訟原告団&
リニア新幹線沿線住民ネットワークhttp://linearstop.wixsite.com/mysite

転載

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たんぽぽ舎です。【TMM:No3228】
2017年11月21日(火)地震と原発事故情報-
                  5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎                     
━━━━━━━ 
★1.泊原発敷地内には11本の活断層が存在  
   盛土しただけの防潮堤は「被害が十分考えられる」
    更田原子力規制委員長が「泊断層は大きな論点」   
            佐藤英行(後志・原発とエネルギーを考える会)
★2.毎日新聞夕刊の『近事片々』が面白い、鋭い。
   短文だが的確なものが多い
     『近事片々』のいくつかを紹介します。
                柳田真(たんぽぽ舎)
★3.柏崎刈羽の問題点しっかり学習!再稼働なんてとんでもない!
     最新情報満載・充実の3時間-質疑もたっぷり
    山崎ゼミ「先月・今月・来月の原発問題」第3回(11月25日)
                 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)
★4.次の大事故が目前に迫っている「日本列島の全原発が危険」
   -広瀬隆が語る対策と取るべき行動-本を出版
     月刊「紙の爆弾」2017年12月号に紹介文(白田夏彦氏の文章)
               鈴木千津子(たんぽぽ舎)
★5.メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)   黒木和也 (宮崎県在住)
   県補正予算案 安定ヨウ素剤配布など24億円計上(鹿児島県)他
━━━━━━━ 
※11/26(日)第27回槌田ゼミにご参加を!
 「民間規制委員会からの勧告に対する東電からの回答について」(後編)
 東電の回答に対する対策と方針(2)
 講 師:槌田 敦さん
 日時:11月26日(日)14:00より16:00  
 会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)  参加費:800円
━━━━━━━
※12/4(月)中村一成(イルソン)さんのお話
「高校授業料無償化」からの朝鮮学校排除-この国家による差別扇動に抗し
 高校生は立ち上がった、その闘いとは?
 お 話:中村一成(イルソン)さん (フリージャーナリスト)
 日時:12月4日(月)18:30~20:30  
 会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)   参加費:800円
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.泊原発敷地内には11本の活断層が存在  
 |  盛土しただけの防潮堤は「被害が十分考えられる」
  |  更田原子力規制委員長が「泊断層は大きな論点」   
 └────佐藤英行(後志・原発とエネルギーを考える会)  

○北海道電力泊原発の敷地内に存在する断層が、北電が審査で断層の活動
を否定できないことについて11月15日更田委員長が記者会見で問題を重視
していることを示した。そして「立証ができなければ泊の審査に大きな影
響を与える」と述べ、審査の長期化が避けられないとの考えを示した。
泊原発敷地内には11本の活断層が存在しており以前から活断層の可能性が
指摘されている。

○敷地内には崖を削って埋め立てした個所があり、そこにセメントと小砂
利を押し固めた(混合して固めたのではない)高さ6.5m長さ1250mの防潮
堤が津波対策として設けられた。埋めた場所であるので地震による液状化
現象により、ただ盛土しただけの防潮堤は、規制委は「被害が十分考えら
れる」と問題視。それの対し北電は「さらなる安全性能上の観点から岩着
支持構造に設計変更」する方針とした。液状化現象による影響を認識せず
持論を撤回もせず、ただ「さらなる安全性向上」のためとあたかも自主的
に安全性向上対策を行っていると見せかけている。新たに設置する岩着支
持構造の防潮壁は地下に岩盤近くまで杭を打ってコンクリート壁にするた
め来年度以降の工事になる。工事期間、工事費は発表されていない。
  
○渡辺満久東洋大教授が指摘している積丹半島西岸沖に70~80kmに及ぶ活
断層の存在の可能性を指摘している。また積丹半島の西岸に点在する地形
隆起の要因についても「地震性ではない」とする北電見解を規制委は認め
ていない。海底活断層を短くしなければ基準地震動が620ガルを超えるので
北電としては何としてでもその範囲に持っていこうとする。津波による防
波堤破壊も指摘されており、安全対策の値切りは許されない。北電が提出
している審査資料はあまりの杜撰さに規制委もあきれていると思われる。


┏┓ 
┗■2.毎日新聞夕刊の『近事片々』が面白い、鋭い。
 |  短文だが的確なものが多い
  |     『近事片々』のいくつかを紹介します。
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎)
 
 『近事片々』のいくつかを紹介します。(日付けは掲載日)
  ━━
○主役不在の田舎芝居は見たくない。加計問題巡る国会の委員会審議。
 首相も「腹心の友」も出番なし、と与党側。
           (毎日新聞11月9日夕刊より:以下日付けのみ)) 
○同盟国はお得意様。米大統領は韓国でも兵器の売り込みに余念なし。
 「優越的地位の乱用」は独禁法違反だが。(11.9)

○加計学園の獣医学部新設計画にゴーサイン。首相の友達が優遇された?
 官僚がそんたくした? 数々の疑惑、解明されぬまま。 (11.11)
○不正の原因を神戸製鋼所が公表。品質管理が不十分で、契約を守る意識
 も欠如していたと。
 メードインジャパン信頼、さらに揺らぎ。(11.11)

(※加計学園の獣医学部新設で、政府-文科省審議会の甘ーい判定を皮肉った文)
○受験生もうらやむ緩い判定。答案を出し直し七つの問題点を指摘されて
 も合格。獣医学部は予定通りの開学へ。 (11.14)

(※政府-自民党の国会質問時間の改悪案を皮肉った文
  従来は「2(政府)対8(野党)」だったがこれを改悪しようとして、
  野党の質問時間を大巾に削ろうとするもの)    
○自民に問いたい、国会は官邸の下請けか。質問時間の配分問題で委員会
 は先送り。そんなに聞かれたくないとは。(11.14)

○与党の質疑時間を増やした結果は案の定。野党やメディア批判は熱心に。
 国会の役割をよそに、誰の代弁か。 (11.16)
○特区は日本語解釈も自由化か。1年在籍でもノーベル賞学者を「輩出」。
 「日本で有名な名門学校法人」のPR。(11.16)

○「謙虚」も「もり・かけ」もない最短演説ににじむ(首相の)国会への
 姿勢。野党の力で覆せるか。各党代表質問スタート。 (11.20)
○税金使ってお友達の失業対策、ではあるまい。「首相ブレーン」の内閣
 官房参与、落選議員も加わり水ぶくれ。(11.20)
○あの大統領が持つ「核のボタン」。米軍戦略軍司令官も心配らしい。
 「違法な命令なら拒否する」と心強く(11.20)


┏┓ 
┗■3.柏崎刈羽の問題点しっかり学習!再稼働なんてとんでもない!
 |    最新情報満載・充実の3時間-質疑もたっぷり
 |    山崎ゼミ「先月・今月・来月の原発問題」第3回(11月25日)
 └────  坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

○山崎ゼミ「先月・今月・来月の原発問題」第3回(3回シリーズ)
「東電問題・再稼働に突き進む柏崎刈羽」
 日 時:11月25日(土)14:00から17:00  (開場13:30)
 講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎)
 場 所:スペースたんぽぽ(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
  ☆土曜の午後は3時間たっぷり使って、話も質疑も十分に

○10月14日の第2回目は、「沖縄のヘリコプター事故と東電フクシマ事故」
 問題を中心に学習しました。
 主な内容は、
 1.沖縄のヘリコプター事故・ストロンチウム放出
 2.福島第一原発事故  「対策がいかにいい加減か」を
 3.柏崎刈羽原発の再稼働に対する東電の対応
   そして、パブコメを出そう(11月3日まで)
 沖縄の事故があったので、柏崎刈羽原発の問題の詳細は次回に回されました。
 土曜日なので、3時間使って質疑も活発に交わされて、最新話題について
 も話題となりました。
○今月は核心に迫る「再稼働に突き進む柏崎刈羽」です。
 10月4日、原子力規制委員会は柏崎刈羽原発の6・7号機への実質上の合格を出し
ました。しかし、問題は山積しています。
 そして、福島第一原発の事故の収束は全く先が見えず、事故の責任を取らない
東電への怒りは大きくなる一方です。
 「柏崎刈羽再稼働?」なんてとんでもない!


┏┓ 
┗■4.次の大事故が目前に迫っている「日本列島の全原発が危険」
 |  -広瀬隆が語る対策と取るべき行動-本を出版
 |    月刊「紙の爆弾」2017年12月号に紹介文(白田夏彦氏の文章)
 └──── 鈴木千津子(たんぽぽ舎)

○広瀬隆氏の新著『日本列島の全原発が危ない』が本日発売された。
  全ページカラーのこの本は、今年4月に都内で行われたDAYSJAPAN
主催の講演会「日本列島の全原発が危ない!-広瀬隆 白熱授業」を再現
したものに、貴重な書き下ろし資料も加えた「DAYSJAPAN」の増
刊号だ。以下、月刊「紙の爆弾」12月号の紹介文を抜粋して紹介します。

○現在の日本は地震活動期に入っている。最近の10年間でも東日本大震災
や熊本地震が起こり、次なる巨大地震を誘発する状態にあることを、広瀬
氏は全国各地で訴えてきた。(中略)
  本書が読者に突きつけるものは、運転中・停止中・廃炉処理中にかかわ
 らず、日本列島に存在する54基全ての原発と、東海村・六ヶ所村の再処理
 工場の高レベル放射性廃液が暴走する可能性をもつ日本の「今」である。
 広瀬氏は、1980年代『東京に原発を!』(集英社文庫)などで原発の安
全神話に切り込み、「越山会へ恐怖のプレゼント」(広松書店)では放射性
廃棄物の危険性を指摘するなど原発廃止の論客として活動を続けてきた。
(中略)

○『西日本で事故が起きれば日本全土が放射能まみれに』
 -震度7が連続して起きたというのが熊本地震の特徴でした。
「新刊は第1部から第3部という構成で、第1部は地震の問題を取り扱っ
ています。(中略)
  昨年の熊本地震はどうだったかというと、鹿児島では川内原発から
5、6キロの地点で震度5弱が観測されました。愛媛では伊方原発のある
伊方町の隣、八幡浜市で震度5弱の強震が襲いました。そうした現実が全
然報道されなかったのです!」(中略)
 『活断層を調査しても危険性は判定できない』(後略)

○「紙の爆弾」2017年12月号の白田夏彦氏の紹介文広瀬隆氏の新著「日本
列島の全原発が危険」をご覧下さい。
 なお、本の実物は「DAYSJAPAN」1月号「増刊号」です。カラー刷りの大
型判の本です。ぜひご覧下さい。
 発行:デイズジャパン 定価:2322円


┏┓ 
┗■5.メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
 |    
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.県補正予算案 安定ヨウ素剤配布など24億円計上(鹿児島県)
      MBC南日本放送 11/20(月) 19:28配信 
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00026673-mbcnewsv-l46

 2.「余震怖い」今も1300人避難 地震想定外、揺れる韓国 行政混乱、
  手抜き工事も露呈 震源地ルポ
      西日本新聞 11/20(月) 10:58配信 
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00010004-nishinpc-int 

    
──────────
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□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□

田中優の“持続する志”

優さんメルマガ 第623号
2017.11.21発行

http://www.mag2.com/m/0000251633.html

■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□



Contents
…………………………………………………………………………………

1.『 人口減少に抗する社会を 』

2.パラダイス文書 税逃れは社会を壊す

3.世界最大の“農業マフィア”が隠したい真実──
  除草剤の欠点を指摘した研究者たちを口封じか

4. 原電の廃炉費、大幅不足 原発建設に流用、全基停止後も

5.田中優スタッフおすすめバックナンバー
  「パナマ文書」と「タックスヘイブン」

…………………………………………………………………………………



□◆ 田中 優 より ◇■□■□


『 子どもが壊されていく 』
 

■「非遺伝子組換(Non-GMO)食品」の表示
 

 前回日本全体で人口が激減してしまうというシナリオ※を、政府の調査から
紹介した。こうしたデータをどう見つけるかというと、毎月二回発行している
「活動支援版(有料)メルマガ」のために常に気にかかった情報をデータまで調
べているからだ。
 今回もまた調べていく中から驚くデータを見つけたので紹介しよう。


 まず一つはアメリカ、ワシントンポスト紙に紹介された記事だ。アメリカで
統計上初めて、平均余命が減り始めたという記事だ。2014年から2015年にかけ
て、平均寿命が78.9歳だったのが78.8歳へと減り、特に男性の方が大きく減っ
た。しかし0.1だけだから、史上初の事態とはいえそれほど大きな数字ではな
い。

 でも日本の今後の人口予想数に習うならば、「西暦3000年には人々の平均寿
命は98.3歳減ることになり、子どもは生まれたと同時に死ぬことになる」とす
るところだろうか。ただ直線的に考えるのは全く愚かしい。もっと多くの条件
を見ながらどうなるのか推定しなければ、精度以前に予測にはならない。

 ところがアメリカの他の疾病データなどを見ていくと、恐ろしい事実がある。
慢性疾患である「腎臓、腸の病気」、「肝臓、胆管、甲状腺、膀胱、胆嚢ガン」、
そして自閉症もまた急増しているのだ。その急増のカーブと一番一致するカー
ブを探すと、遺伝子組み換え作物の出荷量、遺伝子組み換え作物以外の植物を
枯らすための除草剤「ラウンドアップ(成分名ではグリホサート)」の出荷量
が増えているのだ。


 これに因果関係があると考える市民たちは、これに猛烈に反発し、今や非遺
伝子組換えの作物が4年で7倍以上売れるようになっている。「遺伝子組換え」
の表示を求めたが敗北すると同時に、「遺伝子組換えでない表示」を開始した。
 


■日本の学習障害児童の急増
 

 アメリカはすごいなぁと感心している場合ではない。売れなくなった遺伝子組
換食品は、市場を求めて日本に輸出されるようになってきているのだ。日本では
表示が甘く、5%以下なら表示せず、味噌や醤油などのような加工品は最初から
表示しなくて良いことになっているのだ。

 まだ日本はアメリカのような遺伝子組み換えの被害は顕在化していない。とこ
ろが調べてみると、もっと怖いことが起きているのだ。学校で特別な教育指導を
行わなければならない子どもたちの数が、文科省の調べでも平成10年の24,342人
から、平成26年には83,750人へと爆発的に増えている。実に3.44倍の増加だ。

(「指導の現状」グラフはこちらより
http://tanakayu.blogspot.jp/2017/11/blog-post_21.html )


 特にいわゆる注意欠陥多動症障害と呼ばれるADHD、学習障害(LD)、自閉症や
情緒障害が増えている。今年の夏に問題にされた長野県の農薬空中散布なども、
因果関係を考える必要があるだろう。


 農薬散布は先に行われるのに、体内影響はその後だ。犯罪の無罪推定原則のよ
うに、なぜか農薬は安全なもののように推定される。これを覆すのは大変なのに。
しかし世界的に調査が行われて、EUがネオニコチノイド農薬のいくつかを禁止し
たり、世界中で規制されるようになってきた。


 だが肝心の日本は、今なお野放しに近い状態なのだ。その結果ではないのか。
1990年代から使われ始めたネオニコチノイド農薬の出荷量と、子どもたちの学習
障害とは並行に進んでいるのだ。統計的には、ネオニコチノイド農薬の使用量が
増加すると、児童の学習障害が増えるのだ。そこに因果関係を見つけ出せるまで
は野放しでいいのか。

 これは正に現代の公害だ。しかも加害者の特定できる「公害」なのだ。
 


■第三の「化学物質による精神疾患」
 

 精神疾患には脳自体が傷ついていたりする「器質性疾患」と、特に物理的に問
題ない「精神性疾患」がある。そこに新たに加わっているのが「薬物性精神疾患」
だ。脳は巨大な「電子・科学・化学」臓器で、その役割の大きさと共に非常にデ
リケートなものだ。
 そこに薬物を混入すれば、電子信号がオンの状態のままになったりして機能し
なくなる。


 以前は「自閉症」は「遺伝的な器質障害」と考えられていたが、そこには何も
見つからなかった。今では国際疾病分類では自閉症を器質性障害に分類していな
い。


 では何なのか。ここに化学物質による「薬物性精神疾患」という分類が必要に
なったと思う。アメリカでも1995年頃から急増し、日本でも2005年頃から急増し
ている。この頃生産が急増したものを考え見てほしい。しかも器質性ではなく、
精神性とも言い難い自閉症なのだ。化学物質が原因であることは容易に考えつく。
しかも多くの子どもたちが共通して摂取するものだ。食品由来のものであること
も容易に想定されるはずだ。


 今は規制されていないのだから、親が自ら規制するしか方法がない。子どもた
ちの脳を破壊しないためには、家庭で規制するしかないだろう。もしそれが「化
学物質」だとしたら、それは農薬に限られるわけではない。そこまで考えなけれ
ば、子どもを健全に育てられない社会にしてしまったことが問題だ。

 そしてアメリカでは、「腎臓、腸の病気、肝臓、胆管、甲状腺、膀胱、胆嚢ガ
ン」へと裾野が広がり、人間の寿命すら左右し始めたのだ。だから子どもたちと
未来のことを思うなら、無関心ではいられないのだ。
 


(川崎市職員労働組合様へ寄稿したものを、好意を得て転載しています。)


※参照 『 人口減少に抗する社会を 』
https://tanakayu.blogspot.jp/2017/11/blog-post.html



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ パラダイス文書 税逃れは社会を壊す ◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

田中優より

「税逃れを許す社会は格差が大きくなる。
日本の財産の半分を持つのは40人だっけ?」


  ◇   ◇   ◇   ◇  


▼「パラダイス文書 税逃れは社会を壊す」(東京新聞2017.11.17)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017111702000154.html 


 特に注目されたのは、米トランプ政権のロス商務長官がプーチン・ロ大統領に
近い人物が経営する企業との取引で約七十八億円の資金を得ていた新たなロシア
疑惑。

 エリザベス英女王の私有財産がタックスヘイブンの投資ファンドで利益を上げ
ていた王室の利殖。

 ナイキはオランダの税務当局と合意し、利益をタックスヘイブンに十年間も蓄
積。ナイキ、アップルなどの多国籍企業が巨万の富を蓄積できたのはタックスヘ
イブンの手助けあってのことだった。・・・



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆世界最大の“農業マフィア”が隠したい真実──
 除草剤の欠点を指摘した研究者たちを口封じか ◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


田中優より

「モンサント、ジカンバ、新たに覚えなければならない悪のキーワードが増えていく。
一気になくせないものか。」


  ◇   ◇   ◇   ◇  


▼「世界最大の“農業マフィア”が隠したい真実──
 除草剤の欠点を指摘した研究者たちを口封じか」
https://wired.jp/2017/11/07/monsanto-and-the-weed-scientists/


 ヴェトナム戦争で使用された枯葉剤をつくった農薬メーカーとして知られ、除
草剤に耐性をもつ遺伝子組み換え作物(GMO)の開発で、いまや世界屈指の“農
業マフィア”に成長したバイオ化学企業モンサント。同社はこれまで、GMOと除
草剤のセット販売に加え、栽培農家によるGMO種子の採種・再利用を禁じる契約
で、世界の種子市場における独占的な立場を確立してきた。


 こうした背景から「欲望から生まれた悪魔の種子」といった批判がつきまとう
同社に、新たな農薬の欠点を指摘した研究者たちとの間で深刻な不和が生じてい
ることを、『NPR』をはじめとする米メディアが報じている。・・



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 原電の廃炉費、大幅不足 原発建設に流用、全基停止後も ◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


田中優より

「廃炉にしないのは、廃炉資金を流用しちゃったから。
そんなのアリ?」


  ◇   ◇   ◇   ◇  


▼「原電の廃炉費、大幅不足 原発建設に流用、全基停止後も」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000012-asahi-soci


 原発専業会社の日本原子力発電(原電)が、廃炉のために準備しておくべきお
金を流用し、残高が大幅に不足している。

・・原電は近く、東海第二の運転を最長60年に延長できるよう原子力規制委員
会に申請する方針だが、廃炉にするにもその資金を確保できないことも背景にある



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆田中優スタッフおすすめバックナンバー
 「パナマ文書」と「タックスヘイブン」◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


2016.5.25発行 田中優無料メルマガより


■「パナマ文書」の公開


 インターネットでは大きな問題になっている「パナマ文書」だが、アイスラン
ドでは首相が辞任に追い込まれている。日本のメディアでも、ようやく少し報道
される話となりつつあるが、なぜか日本では「脱税ではない、節税だ、合法だ」
とばかり伝えられる。「タックスヘイブン」だの「オフショア取引」だのという
耳慣れないカタカナのおかげで、日本で知られるには、まだ時間がかかるかもし
れない。


 このタックスヘイブンは「税の逃避地」を意味する。税金を掛けられずにすむ
ように、税の逃避地に資産を移すことだ。複数の国にまたがって取引した場合、
下手すれば二重課税される。二重課税は税当局で調整するだけで足りるが、その
ために各国の税制を調べると、二重課税を避けるどころか二重に「非課税を獲得
する」方法が見つかるのだ。


 オフショアの仕組みを説明するのに、多くの人が使ったことがある仕組みがあ
る。空港で国際線に乗るために出国手続きを終えると、免税品が並んでいる。
そこだと税を負担せずに、「酒、タバコ、香水」などを買うことができる。ここ
は出国した先の場所なのでその国の税金はかからず、次に訪れる国の税関までは
税のかからない「エアポケット」になっている。もちろん次の国の関税では許さ
れる量以上は課税される。これを「オフショア」という。

 ショアは波打ち際のことだから、波打ち際の外側という意味になる。国と国の
間の国家支配のエアポケットなのだ。自国に金融企業を招くために「オフショア
市場」を作ったり、課税前の資金のための「オフショア取引」をしたりする。



■税制の違いを税逃れに使う


 あるときパプアニューギニア(以下「パプア」と略す)の最高裁の判事が暴漢
に襲われた。やっとのことで一命をとりとめたが、襲われた理由が問題だった。

 その判事は「移転価格」という貿易取引を調査し、それがパプア政府に対して
どれほど損失を与えたかというレポートを作成していたのだ。そこには日本の日
商岩井(現在はニチメンと合併して「双日」になっている)の名もあった。


 その「移転価格」とはどのようなものか。日商岩井はパプアで合弁会社を作り、
そこで伐採した熱帯林木材を日本に輸出していた。木材そのものはパプアから日
本に輸出されるのだが、その取引書類は別なルートを通る。税率が低い香港に置
いた「ペーパーカンパニー(紙の上でしか存在しない会社)」の子会社を経由し
て日本に送られた形をとる。そしてパプアから輸出する木材は安値で利益がない
形にしてパプアに納税せず、日本では逆に高値で輸入したために利益が出せずに
納税しない。


 木材は直接日本に届いているのに、取引書類だけで両国の納税義務を逃れるの
だ。利益を出すのは香港のペーパーカンパニーだが、そもそも香港は税率が安い
ために納税額は最低ですむ。

 このように価格をタックスヘイブンに置いた書類の会社に移転する仕組みを、
「価格移転」と呼ぶ。


 一命をとりとめた判事はその後、レポートを完成し公表した。こうした貿易制
度の悪用に対して、日本はかつて贈与処理していたが、1986年からは「移転価格
税制」を作って規制している。それでも未だ税の修正申告の例は多いだけでなく、
「価格移転」のための求人も行われ続けている。


 税制は各国ごとに異なるのだ。各国の税制には大きく「居住地国課税」と「源
泉地国課税」があり、居住者や法人のみに課税する国と、利益が計上される国で
課税する国とがある。またオランダは、「ロイヤリティー(特許権・著作権・商
標などの使用料)}に課税しない国だ。


 したがって複数の国で活動する企業は、どの利益をどの国に計上れば税負担が
少ないかを考えて子会社を作る。その結果税負担を逃れるか、著しく低額にする
ことができるのだ。こうした各国の条約を調べることを「条約あさり」と呼び、
そのアドバイスをするのが特定の「国際法律事務所」だ。今回の「パナマ文書」
とは、国際法律事務所からリークされた莫大な顧客データを指している。



■増税以前に税逃れの解明を


 これを「適法だ」と主張する企業があるが、節税か脱税かを問わず税逃れをされ
た国では税収が著しく減少する。減った分は他の一般市民の負担になる。私たち納
税する側から見れば、著しい「税の不公正」であることは確かだ。そのため世界で
は大きな問題となり、名前が上がった政府首脳が辞職したりしているのだ。


 今回暴露されたのはパナマの一法律事務所のデータにすぎない。タックスヘイブ
ンとして使われる地域や国は百を超え、そこに個人資産だけでも30兆ドル(日本円
なら約3000兆円)の資産が隠されている。もしそれに課税できたなら、世界の税収
は少なくとも30兆円増えている。日本は世界第二位のタックスヘイブン利用者のい
る国で、個人以外に企業の収益もあるのだから、日本は消費税増税どころか減税で
きたはずだ。

 しかし日本政府は「全世界課税方式」といって、日本居住者が全世界で得た所得
に対して課税し、二重課税があるなら申告後に調整する方式をとっている。


 タックスヘイブンを含めて国外で所得を得れば、税務当局へ申告しなければなら
ない義務がある。これがなければ脱税なのだ。さらに「タックスヘイブン対策税制」
があり、日本人に直接・間接に保有されている会社もまた、留保金などを申告する
義務がある。個人も雑所得として申告する義務がある。さらに2014年からは「国外
財産調書」が導入され、5000万円を超える国外財産を保有する居住者も申告を義務
づけられ、懲役刑つきの重罪だ。


 ところが「国外財産調書」の提出枚数は、2013年で5639枚、2014年分で8184枚しか
提出されていない。


 タックスヘイブンには莫大な資産が隠されている。この資産を国内で使うためには、
マネーロンダリングが必要になり、犯罪組織マフィアにまで資金が流れていく。


 「パナマ文書」が日本で隠されようとするのには理由がある。巨大企業と資産家た
ちが税逃れをしているために、私たちの税負担を重くし、福祉を後退させているのだ。
それらの資金を白日の下にさらさなければならない。




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【NEW】・第150号「エコロジカルフットプリント+時間軸」(11/15号)

・第149号「fragile(下) 主な意味(壊れやすい、もろい、虚弱な、かよわい、はかない)」(10/30号)

・第148号「fragile(上) 主な意味(壊れやすい、もろい、虚弱な、かよわい、はかない)」(10/15号)

・第147号「大きい、小さい」を判断して新たな社会の仕組みを(下)(9/30号)

・第146号「大きい、小さい」を判断して新たな電気の仕組みを(上)(9/15号)


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<<2017.1.9発売>>
■文庫本「幸せを届けるボランティア不幸を招くボランティア」
(河出文庫)
http://tanakayu.blogspot.com/2017/01/blog-post_26.html


■「未来のあたりまえシリーズ1
ー電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへー」
(合同出版)
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=401


■「放射能下の日本で暮らすには? 食の安全対策から、がれき処理問題まで」
(筑摩書房)
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480878663/


■「子どもたちの未来を創るエネルギー」(子どもの未来社)
http://www.ab.auone-net.jp/~co-mirai/miraienergy.html


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たんぽぽ舎です。【TMM:No3227】
2017年11月20日(月)地震と原発事故情報-
               4つの情報をお知らせします

━━━━━━━ 
★1.日本の農業が危ない、日本人の健康があぶない!
    農家が活きられる農産物価格を保証する必要がある
    11/13鈴木宣弘東大教授のお話・要旨を紹介
            冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
★2.メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
     <南海トラフ地震>JR、臨時情報後も運行…ほか
                                黒木和也 (宮崎県在住)
★3.メルマガ読者からのイベント案内4つ
               (お問い合わせは主催者へ)
  ◆11/23(木・休日)『原発の町を追われて』上映会、
   井戸川克隆さん講演会
   会場:エポックなかはら・大会議室
  ◆11/23(木・休日) 会場:渋谷・千駄ヶ谷区民会館
   《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第14回》
   「原発マネー」で現地は本当に潤っているのか?
   山崎隆敏さん、福士敬子さん
  ◆11月25日(土)APAST講演会
   【ヨーロッパの原発事情の現地報告と再稼働問題】を考える
   守田敏也氏、後藤政志氏 会場:鶴見駅前ホール
  ◆結成6周年 脱原発をめざす女たちの会11・25集会
   被災者には補償を!東電経営者には責任を!
   繰り返させない!!原発事故
   武藤類子さん、吉田千亜さん
   会場:在日韓国YMCAアジア青少年センター
★4.週刊誌より1つ
  ◆東電グループの訴訟トラブル判明!
   背景に天下り先優遇の企業体質
        (2017.11.20「週刊ダイヤモンド」より抜粋)
━━━━━━━ 
※11/25(土)学習会「先月・今月・来月の原発問題」ご参加を!
 原発問題の最新の情報をもとに分かりやすい解説をお話します。

 講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
 日 時:11月25日(土)14:00より17:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※11/26(日)第27回槌田ゼミにご参加を!
 「民間規制委員会からの勧告に対する東電からの回答について」(後編)
 東電の回答に対する対策と方針(2)

 講 師:槌田 敦さん
 日 時:11月26日(日)14:00より16:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━
※12/4(月)中村一成(イルソン)さんのお話
 「高校授業料無償化」からの朝鮮学校排除-この国家による
 差別扇動に抗し高校生は立ち上がった、その闘いとは?

 お 話:中村一成(イルソン)さん (フリージャーナリスト)
 日 時:12月4日(月)18:30~20:30
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.日本の農業が危ない、日本人の健康があぶない!
 |   農家が活きられる農産物価格を保証する必要がある
  |  11/13鈴木宣弘東大教授のお話・要旨を紹介
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

タイトル「TPP11、日米経済対話、日欧EPA,
そして、どうする・どうなる日本農業」(新ちょぼゼミ第5回)

 沖縄に関するデマ(沖縄の経済は基地で成り立っている)のようなデマが農業
にもあります。
 「日本の農業は過保護だ」これは悪質なデマで、大ウソです。

◎ 日本の農業は「先進国」で一番国家の補助が少ないのです。アメリカ、ヨー
ロッパ諸国は日本よりはるかに農業を保護しています。
 農業所得にしめる補助金の割合は、日本38%、米国43%、スイス113%、フラン
ス65%,ドイツ73%,英国82%です(2012年)。
 また農業生産額にたいする農業予算の比率は、日本38%, 米国75%,フランス
44%、ドイツ61%,英国63%です(2012年)。
 また日本のように食糧自給率の低い(昨年38%)「先進国」は他にありません。
 日本39%,米国130%,フランス127%,ドイツ95%,英国63%,スイス50%(カロリー
ベース、2013年、農水省資料)
 なぜでしょうか?(山国のスイスでも農家の収入を保証して50%をキープして
いるのに)

◎ アメリカが日本を属国にとどめるために日本の食料供給を牛耳っているから
です。また余剰農産物を日本に買わせて、市場価格の暴落を避ける必要があるか
らです。
 「アメリカは日本の安全を守っているから、それくらい当然だ」という人がい
ますが、これもウソです。
 在日米軍は日本を守るために駐在しているわけではありません。米国を守る為
と世界を支配するためです。朝鮮半島をにらみ、中東にまで派兵するのに日本は
地理的にも便利だからです。
 日米安全保障条約にはアメリカは日本を守らなければならいとは書いていませ
ん。集団的自衛権はNATOなどの対等な国同士の話で、アメリカの作った警察
予備隊―自衛隊はアメリカが指揮権を持つ軍隊です。対等な日米同盟ではありま
せん。米国の日本支配構造が実態です。

◎ アメリカは言いなりになる安倍政権の継続を見て、要求をエスカレートして
います。TPPでアメリカの農産物輸出と多国籍企業の利益増大を図ったが、更
に有利な条件を押し付ける(FTA)ためにTPPから離脱しました。
 しかし、アメリカなしのTPP11でもアメリカの主張は実現しています。
 昨年できた「規制改革推進会議」が具体化させる組織です。加計学園のような
特区を農業にもどんどん作って農業の株式会社化を図っています。株式会社は農
業経営に失敗して農村を解体する役目をはたすでしょう。日本の農業つぶしは確
実に進行しています。

◎ まず農協つぶしに取り掛かっています。マスコミを使って農協の悪口を言い
増やし、農協をつぶし、全農を株式会社にしようとしています。(カーギルが買
収できるように)小泉なにがしを先頭に農協改革と称して、農協をつぶし(いう
こと聞かないと補助金を減らす、と脅している)日本の農業をさらに縮小する魂
胆です。
 農協の果たしているいろいろな役割(農産物の共販、資材の協同購入、農村共
同体の維持)を過小評価し、競争力を強化していないなどと、非難しています。
 「先進国」の農業に競争力があるわけがありません。米国も競争力がないから
年間2兆円もの輸出補助金を出して輸出しています。カナダやオーストラリア、
南米など競争力のある国々に批判されています。(WTOがまとまらない理由です)

◎ 日本の不当な関税障壁を取り除くと称して、農薬規制、添加物規制を緩和さ
せ、遺伝子組み換え食品(現在でも、とうもろこしと大豆で日本は世界一の遺伝
子組み換え農産物消費国)を更に買わせようとしています(表示を撤廃、遺伝子
組み換え小麦・米の導入)。
 穀物・果物に噴霧する防かび剤イマザリル、肉の成長を早めるホルモン剤エス
トロゲン、成長促進剤ラクトパミン等、発がん性物質が大幅に規制緩和されよう
としています。
 これを成功させるために、TPPより都合の良いFTAを飲ませようと日米合
同委員会などで圧力をかけてくるでしょう。日欧EPAによって、日本の豚肉生
産と酪農は大打撃を受けようとしています。更に日米FTAによって日本の農業
破壊と日本人の健康破壊が完成するでしょう。

 実行犯は規制改革推進会議と農水省を牛耳っている経産省官僚です。まともな
農水省の官僚は左遷されました。国益をまもると言いながら、実は米国の要求に
忠実に従って(「対日年次改革要望書」などに応えて)グローバル企業が自由に利
益を上げられる条件を整えようとしています。

◎ 日本の農業を守り、農村を維持するためには、農協つぶしを許さず、農家が
活きられる農産物価格を保証する必要があります。
 スイスが実行しているように、高くても安全な国産農産物には生産コストに見
合う値段を支払う必要があります。すでに農業所得は過去20年で半減しました。
米の価格はほぼ半減、豚肉、牛乳の価格も20から30%下落しました。
 さらに安い輸入農産物が支配的になれば、健康が危うくなり、労働の賃金水準
もますます下げさせられるでしょう。


┏┓ 
┗■2.メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
 |    <南海トラフ地震>JR、臨時情報後も運行…ほか
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.<南海トラフ地震>JR、臨時情報後も運行 新制度開始
  11/19(日)毎日新聞21:38配信より抜粋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000059-mai-soci

2.原発“想定せず”に不安 最多・福井でミサイル訓練
 国内最多の15基の原発がある福井県で、弾道ミサイルを想定した避難訓練が行
われました。しかし、原発への被害は想定されておらず、地元からは不安の声も
上がっています。 テレ朝 news 11/19(日)17:40配信より
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171119-00000016-ann-bus_all


┏┓ 
┗■3.メルマガ読者からのイベント案内4つ
 |           (お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆11/23(木)『原発の町を追われて』上映会、
  井戸川克隆さん講演会

    正編2012年・56分、続編2013年・26分
    制作・堀切さとみ監督

日 時:11月23日(木・休日)13:30開場 14:00開始
お 話:井戸川克隆さん(元 福島県双葉町長)
会 場:エポックなかはら・大会議室(JR武蔵中原駅前)
主 催:脱原発かわさき市民
連絡先:080-4336-5734 喜多村 ・事前申し込みを優先します
資料代:500円
詳しくはこちらを http://datugenkawasaki.blog.fc2.com/


 ◆11/23(木・休日)
  《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第14回》
  「原発マネー」で現地は本当に潤っているのか?
  山崎隆敏さん、福士敬子さん

日 時:11月23日(木・休日)13時15分開場 13時30分開始
お 話:山崎隆敏さん/元福井県今立町会議員、
    『なぜ「原発で若狭の振興」は失敗したのか』著者
    福士敬子さん/反原発自治体議員・市民連盟共同代表
    (原発立地自治体に対しどのような働きかけをしているか
     報告をかねてお話し頂く予定です)
会 場:渋谷・千駄ヶ谷区民会館1階会議室
主催・問い合わせ:福島原発事故緊急会議
                 Tel:090-1705-1297(国富)
資料代:500円
詳しくはこちらを http://2011shinsai.net/hp2/?p=480


 ◆11月25日(土)APAST講演会
  【ヨーロッパの原発事情の現地報告と再稼働問題】を考える

講 演:守田敏也(フリージャーナリスト)
    「ヨーロッパの原発事情と核のない未来の展望」
~ドイツ、ベラルーシ、トルコ、ポーランド、フランスを訪れて~
講 演:後藤政志(APAST理事長)
    「福島第一原発と同型の沸騰水型原発の再稼働」
~柏崎刈羽原発・東海第二原発・女川原発の技術的問題~
日 時:11月25日(土)14時より17時15分
会 場:鶴見駅前ホール(第一会議室)
       JR京浜東北線鶴見駅西口徒歩1分
主 催:NPO法人APAST https://twitter.com/APASTJapan
連絡先:電話 03-5213-4917
    一般:800円、会員500円
詳しくはこちらを https://www.facebook.com/APAST.jp


 ◆結成6周年 脱原発をめざす女たちの会11・25集会
  被災者には補償を!東電経営者には責任を!
  繰り返させない!!原発事故
  武藤類子さん、吉田千亜さん

日 時:11月25日(土)14時~16時(13時30分開場)
会 場:在日韓国YMCAアジア青少年センター地下1階
テーマと講師:
「福島原発事故の責任を問う刑事裁判が始まった」
武藤類子さん(福島原発告訴団団長)
「消されゆく被害ー避難者の貧困、除染打ち切りの福島」
吉田千亜さん(フリーライター)
お申し込み:
 脱原発をめざす女たちの会事務局まで電話・FAXで
 お名前・ご住所・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
 電話:080-3174-3584 FAX:03-6551-1111
参加費:1000円(当日会場で申し受けます)
詳しくはこちらを http://www.nnpfem.com/


┏┓ 
┗■4.週刊誌より1つ
 └──── 

 ◆東電グループの訴訟トラブル判明!
  背景に天下り先優遇の企業体質

 次世代電力計「スマートメーター」をめぐり、東京電力ホールディングスの子
会社と工事業者との間でトラブルが発生している。その元凶は、東電子会社によ
る営業妨害にある。
 新経営体制が発足した東電は、稼ぐ体質への転換を標榜しているが、そんな理
想とは懸け離れた、身内に甘い企業体質が明らかになった。(後略)
  (2017.11.20「週刊ダイヤモンド」より抜粋)
詳しくはこちらを
http://diamond.jp/articles/-/150115
    
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