ここ数週間

「このテキストがあって本当によかったです!」

「本当にお守りです!」

「これがなかったらと思うと怖いです」

というご連絡が、なぜか過去最高なくらい届いています。

 

皆さん、多分数年前に買った方ばかり。

 

流行り病がまた流行ってきたからか、

いろんなことに絡んで熱を出しているのか、

「けいれんしました!」という声も、なんかめっちゃ多い!

 

だけどこれはほんとに、

こんなご時世だからこそ、

必須知識だと思います。

 

多分子どもの未来にかかわる。

 

この世はおそろしいばい菌だらけと教えられて育った子どもと、

何が来てもあなたの体は自分で治せる力を持っているのだから、と育てられた子どもと、

 

多分この世界で見えているものは全く違うし、

将来抱えていくものも違うと思うのです。

 

ナウシカみたいにさ、マスク外したら直ちに肺がやられて死ぬような世界ならわかるけど、

違うじゃん。そうじゃないじゃん。

恐ろしいばい菌だらけっていうのは真実なのか?ほんとに?

でも子どもは、物心ついたころからそう言われると、ほんとにそれ信じちゃうんだよ。

 

小学生がこのご時世になって、精神科に通う子が増えたとかいう話も聞いて、

まじでそれは大人の責任だと思うわけ。

何子どもにかぶせちゃってるんだよ!背負わせちゃってるんだよ!

大人が正しい知識を持つことが、子どもを守るんだよ!と、ほんとに思う。

 

だからこれで、体と病気と熱と看病の仕方とからだのみかたを

身につけてほしいし、いざというときにいつでも見れるようにしててほしい。

 

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我が家の子どもたちも11歳、7歳になり、

風邪をひくこともほとんどなくなり、

真冬でも半袖で学校に行くような子に育ちました。

(薄着で育てたわけではありません。むしろ逆(笑)←なぜかはテキストに書いています)

 

だから、看病することもほぼなくなっちゃったし、

熱が出て心配することもなくなりました。

 

このテキストは、上の子が熱を出した時に、

子どもが熱を出して心配する世のお母さんたちに想いを馳せたところから出来上がったものです。

ほんとに、あの頃、

リアルに看病をしている頃に作っていて良かったなと思います。

今だったら絶対作れない(笑)

自分にリアリティがないから。

 

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そういえばそうだ!

保育園や幼稚園でもたくさんお話させていただきました。

 

この講座が、一番回数多く開催した講座です。

飽きるほどしゃべりました。

 

そして、なんか未知のウイルスが世界に広がったここ2年。

それでも、この知識があったから、

どんな情報を仕入れればいいのか判断ができたし、

本当にそれが恐いのかどうかも判断ができました。

 

実際にかかった時にどうすればいいのか、

病院に助けを求めた方がいいのはどの段階か。

 

それもやっぱりこのテキストに書いていた基準と同じでした。

 

こんな世の中だからこそ、

子どもたちに何が大事かを教えられる大人でいられるためにも、

こういう知識は持っていた方がいいと思います。

 

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もくじ

 

・この本の使い方

・かぜに種類があるのは知っていますか?

・その抗生剤、必要ですか?

・ウイルスと最近をやっつけてくれるのは?

・ウイルス感染か、細菌感染かの見分け方①

・ウイルス感染か、細菌感染かの見分け方②

・よい病院、よい医者の見分け方

・かぜの症状をどうみるか

・解熱剤の働きと注意点

 その他かぜ薬の中絵展

 市販の薬の話

・熱性けいれん

・病気の子どもの看病の基本

・病気の時に何を食べさせたらよいか

・熱が出たときの看病

・病院を受診する目安

・おかあさんへ

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・子どもの身体を守には、免疫力をつけるには

・かぜをひきやすいのはどんな時?

・免疫力を上げるには!?

・あれ?かぜかな?と思ったら

 

よくあるご質問

①予防接種についてどう思いますか?

②インフルエンザの予防接種は受けた方がいいですか?

③インフルエンザにかかったら、やっぱりタミフルは飲ませた方がいいですか?

④中耳炎の時も毎回抗生剤が出されますが、最近なのですか?

・いざ!というときのために

・あとがき

 

(全47ページです)

 

一部をチラ見せします。

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身体の働きを知ると、

本当に身体に起きている症状に意味がないことはありません。

 

身体のしくみはほんとによくできています。

 

これを知らず、「症状を抑える」ということばかり考えると、

身体のこのうまくできている働きを抑え込むことになり、

元気になる仕組みが働きにくくなっていきます。

 

だから、元気なこどもに育てるためには、

本当に知っていてほしい知識です。

 

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