子どもの病気のみかたテキストを作るにあたり、
私ひとりで作ったものは、独りよがりになっていてはいけないと思いまして、
私の周りで何度も私を招致してくださっていた6名ほどに、出来上がった（仮）テキストを読んでもらって、アドバイスなどをいただきました
誤字脱字や言葉の言い回し、「こう書いた方が分かりやすいんじゃない？」なんかも伝えていただきまして、ありがたかったーー
ついでにね、冷静に読んでみた感想もいただきましたので、ご紹介させていただきます
お二人目は、あな吉手帳インストラクターのあべともえちゃん
彩香さんの生誕祭 の仕切りを一手に引き受けて、その華麗な仕事っぷりに感動すら覚えましたが、
今回、私が「ちょっとチェックお願い」とテキストを渡した時も、その付箋技を駆使して、いろいろ伝えてくれました
「あとがき」はこのともえちゃんのアドバイスにより追加されました（笑）
そして、先日そのともえちゃんからメールが届きましてね、そのまま乗っけていいよと言われたので、そのまま乗っけさせていただきます
「昨夜38.5℃熱が出たのよ。お風呂入っててもなかなか温まらんし、寒気もするし、頭のズキズキもひどくなってきてお風呂あがってもまだ寒くて冬物のパジャマ着込むという
ちょうどその頃彩香ちゃんがラジオ出演してて、その後半頃に帰って来た夫に、厚着してるのみてびっくりされ、オデコや首を触って熱くてまたびっくりされ。
熱を計るよう体温計渡され。
彩ちゃんのラジオ後半聞かずに、すぐに寝させられた。
そこで私、星子ちゃんの【こどもの病気の見方】のレジュメやテキストひっぱりだして、ふむふむ、今の私はこういう状態なのね、と確認。
解熱剤を飲ませようとする夫に、血流の話をしてあげて、星子ちゃんのを渡して読んでおくように！とお願い。
それからは解熱剤を飲め飲めと言わなくなった(*´罒`*)
そもそも最近の私は寝つきが悪くて、夜中に2、3回目を覚まして、寝起きもスッキリしてなくて、という睡眠不足で、普段は全くない頭痛も少しずつ出てきてたので。
ダメ押しで昨日冷房あたりまくって寒かったからだ、という自覚があったので。
（あと弱ってるのに、久しぶりに肉を食べたのも手伝ってたのかも）
とにかく、暖かくしてたっぷり寝たら治る！という自信があったので毛布や羽毛布団を出してぬくぬくして過ごし、朝になったら36.6℃に戻った(^o^)
夫が「ほんとやーん、言ってた通り下がったね！」と。
というワケで、ほしこちゃんもテキストはこどもだけでなく、誰にでも使えるよ～って事が言いたかったのでした(*^_^*)
ほんとうに、後々活用してくれたという見本のような
なんで自分の免疫力が下がったかってことまでちゃんと考察してくれていて
（これもテキスト内に書いてあることです）、
そうそう、こうやって日常生活に落とし込めたら、自分の身体のことも子どもの身体のこともだんだん分かってくるよねーっていう
ここを意識して生活できれば、風邪が流行ってくる冬も怖くないんじゃないかなぁと思います
ともえちゃん、リアルタイムなご報告、ありがとう♪
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