あら～、このシリーズも書いたの3年前ですか！？
月日が経つのが早い！！
大寒波が来るらしいですよ！大寒波！
福岡は40年ぶりかもしれないって、私が生まれる前ではないか！！
もう、妊婦さんは寒波が来ている間は、布団に入ってぬくぬくしていたらいいと思うよ（笑）
こたつは体の水分が抜けていきやすいから、温かいもの飲みながら（お白湯で十分）ぬくぬくしてくださいね
急に体が冷えたら、妊婦さんは逆子になりやすかったりしますので、お気を付けくださいね
妊婦さんはこちらのシリーズもぜひぜひ読んでみてくださいね
さて、思いつくままに書いてきた、妊婦さんと冷えシリーズ
ひとまず思いついた内容は書き上げたかな？
他にも、「これは、冷えとは関係ないですか？」とか、
「こんなことも影響すると思います」などということがあったら、メッセージくださいませ
これからも、思いつくたびに書き足していこうと思います
もう一度読みたいわ、という方は、こちらからどうぞ
どうして冷やしちゃいけないのか、考えたことありますか？
機能が低下するって、どういうことでしょう。イメージできますか？
機能が落ちると、こんな影響も出てきます
これが、身体を整えるポイントです
お腹の中をあたたかくできるかで、赤ちゃんを育てられるかが決まってきます
冷えてるお腹と逆子の気持ち
赤ちゃんが逆子になるのは、こんな理由があるんです
逆子を治したいと思ったら、体操をする前に、これをしましょう
赤ちゃんが育ちやすい身体と心になっているか、冷えはひとつのバロメーターです
腎臓は、冷えの影響を受けると、身体の症状が出やすいのです
赤ちゃんを、十月十日せんべい布団で育てるか、ふわふわベッドで育てるか、、、
産むその時まで破水しないように、こういうことに気をつけてね
冷えていると、赤ちゃんを育てるおっぱいにまで影響します
それでは、冷えた妊婦さんは、産むときどういうことが起こりやすいでしょうか
足首って、生殖器と大きなつながりがあるのです
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子どもが熱を出したらハラハラしますよね。でも熱を出すのも理由があります。
「熱が出たらまず病院！」「風邪をひいたら風邪薬！」と思っている方にはぜひ読んでもらいたいと思います。
薬の使い方次第で、子どもの身体は強くも弱くもなってしまいます。子育てもお守りにどうぞ。
産後の過ごし方のコツをぎゅっと詰め込んだテキストです。
知っているか知らないかで、数か月後の身体は全然別物になります
妊娠中から準備しておくことをお勧めします
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