これからの季節、どうやったら風邪を引きにくい子どもになるのか、風邪をひいたらどうすればいいのか、知っているだけでずいぶんと気持ちは楽になりますね
特に今年はこの気温差がやっかいですもんね
ここに気を付けられるだけでもだいぶ違います
よかったです。
「気持ちが楽になる」「安心する」というのが、実は私が目指す一番のところであります
お母さんがこういう気持ちになっているだけで、子どもって安心して免疫力発揮できるんですよね
うれしいです
これも「距離感のないテキスト」「とっつきやすいテキスト」を目指していたので、ほっとしました
そうそう、テキストよりも、「子どもの様子」というのが実は一番情報を教えてくれているんですよね
それに気づくだけでも育児はしやすくなると思います
そうなんです
知らないけど、でも一番怖い気がするのは熱性けいれんだったりします
これこそ、知っているのといないのとでは大違いなんですよね
子どものうちに熱性けいれんを起こす可能性というのは、けっこう高いです
起こしてしまってからよりも、起きる前に知っているだけで、気持も対処の仕方も全然違うものになると思います
テキストの詳しい内容は、★「子どもの病気のみかた」をご覧ください
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子どもが熱を出したらハラハラしますよね。でも熱を出すのも理由があります。
「熱が出たらまず病院!」「風邪をひいたら風邪薬!」と思っている方にはぜひ読んでもらいたいと思います。
薬の使い方次第で、子どもの身体は強くも弱くもなってしまいます。子育てもお守りにどうぞ。
産後の過ごし方のコツをぎゅっと詰め込んだテキストです。
知っているか知らないかで、数か月後の身体は全然別物になります
妊娠中から準備しておくことをお勧めします
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