兵庫県稲美町から
イタチ防除相見積もりのご相談
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被害場所
兵庫県加古郡稲美町
木造住宅2階建て 築40年
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住環獣の種類
シベリアイタチ
【Mustela sibirica】
食肉目イタチ科 国内外来種
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ご依頼内容
今年、1階の下屋根内で
イタチが子育てしていたが、
6月後半頃に突然、
親子ともどもいなくなった。
よかったと思い
放っておいたら
8月末くらいからまた
時々侵入するようになり、
慌てて防除業者2社に
見積調査に来てもらった。
2社とも
侵入口を特定することが
できなく保証もあやふやな
様子だったので、
イタチ防除専門のアスワットに
調査してもらい、
来年はイタチが屋根裏で
子育てしないように
しっかりと防除施工して
もらいたいとのご依頼。
伺ってお客様から
詳しくお聞きすると、
A業者さんは、
短時間の調査で侵入口は
施工時に特定し、特別な薬剤で
「追い出し」「封鎖」「消毒」を行う。
保証は1年間。
B業者さんは、
屋根に登り調査して
侵入口は水切りの隙間だと思うとの
少し自信がない様子。
保証は1年と3年を提案され
長期保証になるにつれ
高額になっていくシステムだとういう。
双方の業者ともHPには10年以上の
長期保証をうたっていたのに
実際は全く違うかったらしい。
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怪しいと感じたら直観を信じて!
なるほど・・・。
屋根裏などに侵入する
シベリアイタチ(以下:イタチ)など
住環境害獣(住環獣)は、
子育て期間以外は
数十か所ほどのねぐらを
転々としているため、
一時的に侵入が無くなっても
キッチリとした対策をとらない限り、
このように必ず再び侵入します。
このお客様は
そのことを理解され
早期対策を取られたこと、
また、
先の複数の業者の話を
怪しいと感じ、
さらにアスワットへ
相見積もりを依頼したことは、
賢明な判断でしたね。
何事も早期発見、
早期対策が一番!
そして、自分の直観を信じて
セカンドオピニオン大切です。
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まずは侵入住環境害獣の
特定とその裏付け調査
先ずは侵入して子育てしていた
住環獣が本当にイタチかどうか、
私たちプロの目線で確かめるため、
ユニットバス点検口から
痕跡調査を行います。
私たちが
真っ先に確認するのが
ユニットバス点検口のフタの裏側。
明るいところで確認すると、
この時点で侵入住環獣の足跡が
確認できる場合が多くあります。
今回も多くの足跡を
確認することができました。
この足跡はお客様が
おしゃる通りイタチですね。
次に点検口から
下屋根内をのぞくと
脱衣場の天井付近にしっかりとした
イタチの足跡がついていましたが、
かなり小さな足跡。
「性的二形」
であるイタチは
オスに比べメスの足跡が
かなり小さいため、
その大きさから
やはり6月頃に下屋根内で
子育てをしていたメスイタチのものに
間違いないでしょう。
※(性的二形:生殖器以外に
雌雄の差をはっきり区別できる生物のこと)
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他者さんが指摘した
侵入はメインではない!
侵入住環獣が
イタチだと判れば
次は侵入口の特定です。
家の周囲を
歩いて調査した結果、
基礎部やその周辺には
侵入口が無かったので、
次は下屋根に登って
屋根周りの調査をおこないます。
先に
調査をした防除業者さんが
侵入口だと指摘した水切りの隙間。
確かにこの隙間から
イタチが壁中に侵入できる
可能性はありますが、
お客様は
少なくとも
2ヵ月間ほど下屋根内で
イタチが子育てをしていたと
お聞きしていたので、
メスイタチが毎日、
出入りしていたにしては
侵入口周辺の痕跡が
どうも少なすぎます。
侵入口ではないと推測し、
調査を続けます。
死角で面倒なところほど
しっかり確認することが大切です!
ん⁉…これは怪しい
と思われる箇所を発見。
住環獣の中でも
特にイタチの侵入口は
調査しずらい場所に
あることが多いので
「見るの面倒だから
多分大丈夫だろう」
と確認しなかった箇所に
実はメインの侵入口があった!
なんてこと、結構あります。
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今回怪しいと思った場所も
実は家の周囲や屋根の上から
眺めても見えない死角。
唯一、人が乗ることができる
銅葺きの庇から
屋根の方を確認すると・・・
やっぱり!
イタチの侵入口ありました。
増築部と以前からある
瓦屋根との接合部分。
軒瓦のラウンドと
壁面との亀裂の隙間から
イタチが下屋根内に
侵入していたようです。
その証拠に、
侵入口から出入りする
イタチは常に軒樋と
電気配管パイプの間を通るため、
そのパイプが汚れています。
侵入口付近に
このような痕跡がついていれば
メインの侵入口に間違いないでしょう。
その後も
綿密に調査した結果、
メイン侵入口は
軒瓦横の亀裂隙間、
その他として水切りの隙間の
2ヵ所を封鎖することで
イタチ完全防除出来ることを、
お客様にご報告。
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後日、
調査報告書と見積書を提出し、
お客様から防除依頼を頂きました。
ありがとうございます!
記事のまとめ
屋根裏への
住環獣侵入をなくすには、
彼らが住宅内に
侵入出来る穴や隙間を全て
封鎖する方法しかありません。
そのためには
住環獣防除業者が
見積調査時に全ての侵入口を
把握しておくことが基本であり、
それらを
封鎖することで
完全防除出来るという
自信の表れがお客様への保証
という担保提供です。
見積調査時に
基本である全ての侵入口が
特定できていない。
施工後の保証が短期である、
あるいは曖昧な業者の場合は少し疑い、
他業者に相見積もりを依頼する。
そして
全ての侵入口がどこなのか、
素人でもなるほど!と
判る証拠に基づいた説明や
施工後の保証が
しっかりしているのかなど、
施工の内容を
自分自身がしっかり理解した上で、
依頼することをお勧めします!
慌てなくて大丈夫!
時間をかけて
しっかりとした防除技術のある
業者を選びましょうね♪
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