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このブログは、
お母さんに
(お母さん以外ももちろん大歓迎爆笑)
自信と誇りと喜びを✴️

ありのままの自分で生きていくことへの
GOサインを出しつづけ、背中をおすために
松岡麻美ことまつあさ
綴っているものです✒️

まつあさのプロフィールは
⬇️


小学3年生の娘の
漢字の覚えがなかなか、、、笑い泣き
時計の問題もなかなか、、、笑い泣き


と、そんな話を実母にし、

わたしが、
でも、わたしも、
(時計の問題や複雑な思考を要するに問題)
すんなり理解できたほうでは
なかったからなぁ、、、

って話したんです。


すると、母は、
えっ?そんなこと
(私の理解が悪いなんて)
思ったことないわ
って。


えっ!嘘でしょ?
って思いましたゲッソリ


なかなか理解しないわたしを
激怒しながら
母は、私に勉強を教えてました



『わからない』って
言うことも怖くて
理解できていたようなフリをしたり、
でも、次の問題が解けなくて
『まだわかってないじゃない!!』
と、再び叱られたり。


そんなこんなでしたが、
母の必死な指導の賜物か、
私の忍耐強さの賜物か、
成績は良かったんです


でも、感じた感情は、
私と母では全く違ったんですね


私は、
理解が悪いんだな
私って、ダメだな、、、
と、劣等感を感じ、

母は、優秀な結果を見て
娘は賢い!私は満足!!
自分の指導にも満足!!

だったんですよね。
きっと、母が激怒して
『何で、こんな問題もできないの!!』
と、イライラした感情は、
結果がよかったということで
上書きされたのか、、、


親は結果を見がち


子供はその過程で得たもので
形成されやすい


明日は、漢字テストがあるという
娘は、前回、
漢字テストが散々だったからと、
復習する!!と、
父親と勉強してたのですが、、、



旦那さんからわたしへ
やべーーーよポーン
と、無言のサインが送られてきました


息子が私と寝ると言ったので、
その場を離れ、寝室へ。


しばらくして
娘も寝室へやって来ました。


『よく、がんばったねー✨』
といって、添い寝して、
娘が寝たあと



旦那さんと話したこと



うちらがさ、
娘に、
あなたはできてるよって
できるよって
信じてる??

娘に、わたしって
漢字できない
覚えられないんだって
思わせたら、
そんなの勉強しても
辛いだけだよね?

って。


実母とのやり取りで
私自身がそう感じたばかりだったので
この漢字テスト勉強の出来事が
自分のことのように思えて
私も辛くて



結果が良ければ、親は安心しがちですが、
子どもが自分に対して
どう捉えているのか?
ここって見落としがちじゃないですか?



自分に対して
満足していること
こういう気持ちに
つなげてあげれているのかな?
ここを忘れてはいけない!!
そう、改めて
思わされた出来事でした。


で、娘ですが、
落ち込むこともなく
明日の朝、もう一度、
確認してから学校へ行く!
と言って寝にいったそうで


そのことを聞いて
私も安心しました。


100点じゃなくてもいいんです。
(もちろん、100点、グッドですよ✨)
娘が復習して
書ける漢字、覚えた漢字が増えた!!
と実感して
わたしっていいじゃん!!
って思えたならいいなーーーー♥️


最後まで読んでくださり、
ありがとうございます🎵


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