元中学国語教師、
松岡麻美こと、まつあさです爆笑


お母さんは、
あなたにふさわしい
人になりたいんです

あなたのその
愛を
まるっと気持ちよく
受け取れる
そんな人でありたいんです


子どもは
いつもお母さんに優しい




お母さんなんて
嫌いだ!!



なんていう日もあるけれど、



子どもが親の私たちに
向けている
愛の大きさ、深さ、



そのことに、



お母さんたちは
気がついていて、、、


だから、余計
ちょっとしたこで
怒ってしまう自分に
嫌気がさしてしまうえーん


罪悪感に
心の中が支配されて、
情けなくて
情けなくて
お母さんに向いてないんじゃないかって
思ってしまう日もある


今日はね、
こんなことがあったんです。


息子のお迎えに幼稚園にいくと、
スモックの左のポケットを
ギュッと握りしめているんです

『どうしたの?』

と、聞くと


『お母さんに見せたくないから、、、』
と息子


『汚しちゃったの?』
と、聞いても
『破れちゃったの?』
と、聞いても

『違うよ』という。


うーん、と思っていたら

『今日は、ハンカチが入ってなかったから、
    お母さん、入れてなかったって、
    驚いちゃうと思ったから、、、』


涙でました(ノ´Д`)ノ


私が思っている以上に
子どもは、
お母さんを想ってるんですよね


優しい心、
持っているんですよね


お母さんが幸せで
あってほしいって
思っているんですよね



私たち、お母さんは、
子どもをちゃんと育てなければ!
と、いつも必死で


必死すぎて、
力が入りすぎて、
疲れてしまって、
余裕もなくなって
怒ってしまう😢


でも、わたしたちは、
上書きしたほうがいい


もう、こどもたちは
すでに、十分、
いろんなものを持っている


って。



だから、わたしたちは、
もっと
ゆったりと
リラックスして
子どもからの愛を受け取ったほうがいい



そしたら、
その子どもの愛の大きさに
罪悪感なんて感じない
あなたらしい
愛があふれている
素敵なお母さんになっていけるキラキラ


わたしは、そう思っていますニコニコ


最後まで読んでくださって
ありがとうございますm(__)m