

各地で猛暑日、酷暑日がみられ
脱水症、熱中症で受診される方が非常に多くなっています。
家の中で、屋外で、倒れているのを発見され
救急搬送される患者さんも急増しています。
この1週間で、警察からの問い合わせが相次ぎました。
外来に通院されていた独居のご高齢の患者さんが
亡くなって発見され、その都度、病状確認の連絡が来たのです。
どの患者さんも、高血圧や糖尿病など
それぞれ異なる病気で通院されていましたが
定期的な検査では、亡くなってしまうほどの重篤な状態にはありませんでした。
全てのケースで事件性はなさそうとのお話で、状況からは
熱中症が疑われました。
身近にご高齢の方はいらっしゃいますか?
体調の異変に気付くのが早ければ救える命もあると思います。
こまめに様子を確認してあげて下さいね。

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サーファーズイヤーってご存知ですか?
柔道耳やレスリング耳はよく聞きますが…。
実は、サーファーのYEAR(年)ではなくて
EAR(耳)のことなのです。
耳は、外側から外耳、中耳、内耳に分かれています。
外耳道は耳の穴に近い軟骨部外耳道と
奥の骨部外耳道から成り立っています。
外耳道外骨腫という
骨部外耳道の骨が増殖してしまう病気があります。
サーフィンをする人に発症しやすいことから
サーファーズイヤーとも呼ばれるのだそうです。
サーフィンなどのウオータースポーツで
外耳道に冷水が入る刺激が長期にわたって続くと
外耳道を保護するために
頭蓋骨の一部である側頭骨が増殖してしまい
その結果、こぶのような隆起が幾つもできて
骨部外耳道が狭くなるのだそうです。
サーファーズイヤーになると
耳あかがたまり耳がふさがったような感覚が生じたり
聞こえが悪くなったりします。
外耳炎が起きると痛みを感じたり
外耳道が外耳道外骨腫でふさがると難聴となってしまいます。
一度隆起した骨は小さくなったり
元に戻ったりすることはないので
聴力の低下、繰り返す外耳炎などの症状は
治療が必要になります。
予防としては、海水温が下がる冬季のサーフィンは極力避けたり
サーファー用の特殊な耳栓などを使うのが良いそうです。
気になる症状があれば、耳鼻咽喉科にご相談くださいね。

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毎日忙しく過ごしていても
ご自分を大事に思って、ケアしてますか?
気持ちが塞ぎがちな時も、イライラな時も
チョッとした行動で
自律神経を丁度良く整えるお手伝い。
1日が、何事もなく穏やかに過ぎていけば良いのですが
思ったようには上手くいかないのが、この世の中ですよね。
「なんでそうなる?どういうこと?」
「説明したよね?なんで解んないのかな?」
「できない理由は、なんなのよ?」
理解しがたい展開になった時に
つい、口をついて出てしまう棘のある言葉。
言った後で「しまった、言い過ぎた…。」
と後悔することもあるかもしれませんが
そのような言動をしてしまうのは
日々のストレスの蓄積で、自律神経的に負担がかかっているのかも。
3階層ある自律神経のうちの
交感神経系が優位の闘争・逃走モードとなり
この場合は闘争モードが優位になっているのだと考えます。
棘のある言い方をしても
状況が見違えるように良くなるのでもないでしょうから
同じことを言うにしても、言い方を工夫できたらいいですよね。
そんな、交感神経系が優位になりすぎている
棘のある言い方をしてしまうアナタへ
この言葉を贈ります。
『フワフワ、ヤワヤワ触感のさわり心地の良いファブリックを使ってみる。』
ゴワゴワとかチクチクとかの硬い生地ではない
さわり心地の良いフワフワしたものを選ぶんです。
ついつい頬ずりしたくなるような。手で撫でたくなるような。
まずは、ご自分の体を優しいもので柔らかく包んであげて下さい。
体と心は繋がっていますから、効果あると思いますよ。
お試しくださいね。
ポリヴェーガル理論を基にしています。
とても、参考になりますよ。

