リーフさんの占い、お送りしましたあああ!!!
いっぱい書いた!




お送りした占いの中で、恒星テレベラムについての話題がありました。

テレベラムは、なにやらすごそうな2023年3月の春分を ヘリオのチャートで見たときに、冥王星と同じ方向にあった恒星です。


お送りした文に書いた、テレベラムについて 今のところ考えていることをブログにも載せるよ。







いて座の射手さんが、弓をかまえているときの 矢を引っぱっている肘のやや後ろくらいのところにある星です。


いて座で知られている恒星というと
「狙いを定めるするどい目」のファシーズ
「安定の足(土台)」のルクバトがあります。


テレベラムは位置的に、「狙う!」「攻める!」というよりは「攻めるために、その前に落ち着いて準備をしている」ような位置だと考えられます。 

矢が進む目的とは反対方向に矢を引っぱっているからです。


「目標に向かってひたすら進むだけではない、ガンガン進む前にいったん落ち着いて狙いを定め 力をためるような、確実な成果のための入念な準備」という感じかなと、ひとまずの予想をしています。

兵隊というよりは 軍師?参謀?に近そうな雰囲気?というふうに考えています。


これはただの予想なので信じなくていいですが、慎重さ?作戦力?のような知性が増すかもしれません。

テレベラムについては、リーフさんとお話しする前にもうちょっと調べてみたいところです。





という予想でした。




テレベラムは「四辺形」という意味の言葉でもある というのをWikipedia で見つけられていたのでした。


四辺形、四角形は、知性の象徴です。

(ペガスス座でそんな話があったのでした)



いて座の「射手」の攻撃の様子と、
いて座におけるテレベラムの位置と、
「四辺形」の「知性」という情報をあわせて、
参謀?軍師っぽい?ということを考えたのでした。

星の名称や 星座のどんな位置にあるかといったことから、星占い的にどんな性質の星なのか、ある程度推測できるのが分かっているのでね…!



いずれ、恒星の占いは 資料がほとんどない勉強のしようがほとんどない恒星も読んでいくことになると思うのだよね。

そういうときに、こういう類推力(?)が役に立つのであります。


ここからは検索したりして調べることもしましょう。




でも今日は休日にする。
おつかれさまー!




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追記:恒星テレベラムのことを調べてみたよ。