【日咲野さんの占い関連】
チャートを読み解いていただいて、ありがとうございました。
反対の配置が何個もある構造など、自分の出生チャートの特徴について新たに認識することが多く、色々目から鱗でした。
普段学んでるインド占星術とは、またアプローチも全然違うけれど、やはり私に違いなく。
現在と過去、自分と他者が入り乱れて重なるカオスに驚きつつも、とても興味深く楽しく、それでいてうなづくところも多く、コンビニで印刷してきて、線引きながら読みました。
また、サビアンなどもすごく当てはまってるように感じました。
(略)
なんかすごーく長くなってしまって。
これは一体なんで書き出して、送ろうとしているのか??
と思いつつも、感想というか反応としてやはり、何か送らずにはいられません。。
すみません、適当に読み飛ばしてくださいね。
言いたいことは、とっても当てはまることがあって、興味深くて、すごく面白かったです!
ということだけなんですが。。
書いていただいたことに絡めて、浮かんでくることを整理しようとするうち、なんか暗礁に乗り上げてカオスになってる気がします。。
・出生前日蝕
出生前日蝕月蝕、初めて知りました。
面白い!
これは、ブログタイトルを取り上げてくださってるように、全体的に生活、暮らし方についてとても良く当てはまると思いました。
> 牡羊座といえばサバイバル
それでいて、
> 静かで規則的な生活
で回復しつつ
> 自然界から豊かな生命力をも補充
する!
・折りたたみ式のガラケーのように、未来と過去をパタンと重ねる感じ(謎)
・折りたたみガラケーの雰囲気の出生図、反対と言えるからこそ共通しているもの(インスタライブ)
という話をブログに書いたところ、日咲野さんから「実は何年も前に 似た夢を見たことがあるのです」という旨を教えてもらえました。
二人して似たような夢を見ている…!
日咲野さんは、ガラケーではなく 本を開いたり閉じたりするイメージだったみたい。
閉じていると 同じところにたくさんのものが重なっていたり、それを開くと「+とー」「過去と未来」「私とあなた」のように 違う形に感じることができるように展開されたり…という感じ。
余談:占いをPDFのデータで送るようになってから、図を載せやすくて助かっているよ。
・パカッと閉じたり開いたりの話
> ヘリオとか恒星に気持ちを向ける
→はい、来てます!
・昨年末からパランなるものを耳にして興味が出た
・ヘリオセントリックの地球暦カレンダーを春から(昨年は購入するも貼れず終い)壁に貼って見始めた
・受講してる講座(インド占星術:天海冥・恒星は普通使わない)でも、つい最近、先生がたまたま恒星に言及された
(略)
占いで こんな図も載せたのだけど、
本で言えば「閉じてあるところ」ですな。
たしかに、そこを拠点にして いろんなところ(いろんなページ)とつながることができる…
この感じは すごくアンタレスと似ている。
アンタレスのそういう性質から 日咲野さんに呼びかけがあったのかもしれない。
アンタレスが呼びかけてくれているのでもあり、それは同時に 日咲野さんがアンタレスに近づいているということでもあり。
水星… そういえば、双子座での新月の日にお届けできた占いだったな。
そういう情報の扱い方・アクセスのしかたが、この新月を機に始まっていく感じ…?
と、今おもいついた(爆)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)