編集プロダクションGROUP

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Webから紙媒体まで、企画・編集・執筆・撮影・デザイン。
制作のすべてを請け負うプロダクションです。スタッフ(数名)が、取材活動を通して感じた日々の思いや出来事、読んだ書籍、映画などについて綴るお気楽&無責任ブログです。

いつもお世話になりまして、ありがとうございます。

更新を怠っているブログ・・・に、

ご訪問くださっている皆様、

申し訳ございません。

ついつい、Instagramなど、

SNSに投稿しがちで、ごめんなさい。

 

 

編集プロダクションGROUPの夏休みは、

8月13日(火)~15日(木)です。

※といっても、一部のスタッフには、取材の予定が・・・入っていますが( ;∀;)

 

緊急のご連絡は、

対応させていただきますので、

担当の携帯電話に連絡をお願いいたします。

宜しくお願いいたします。

本日、2024年8月2日(金)公開の映画

『赤羽骨子のボディガード』

を、ひと足お先にマスコミ試写会で鑑賞させていただきました。

原作は、2022年9月より週刊少年マガジンで連載がスタートした、

丹月正光(にづきまさみつ)氏による同名の人気コミック(講談社)です。

クラスメイト全員が、桁違いの懸賞金がかけられたヒロインを守るボディガード!という、なんとも斬新な、先行きが気にならずにはいられないストーリーなのです。
ミックは連載2年、映画公開日の現8月2日時点で9巻までが刊行されており、このたび実写映画化となりました。

「漫画原作?主演は人気アイドルグループSnowManのセンター、ラウールさんなのね?」

(ああ、なんとなく想像できてしまう、キラキラ王道系?)と思われそうですが、

いえいえ、そんな甘~いものではございません。

実は一粒(1作品)で、いろんな風味が楽しめる贅沢なエンターテイメント作品に仕上がっています。
作品は、ラウールが演じている主人公のヤンキー高校生・威吹荒邦(いぶきあらくに)の、人として、1人の男子としての成長の物語でもあると思います。

そして、荒邦と威吹荒邦の父、丈夫(たけお)

骨子と赤羽骨子の父・尽宮正人、さらに骨子の実の姉・尽宮正親(じんぐうまさちか)の親子の物語でもあり、

錚々児高校3年4組の、個性派・武闘派たちの、青春ストーリーで、ピュアなラブストーリーの要素もあって、爽快かつヒリヒリするアクション・エンターテイメントです。

個人的には私の“推し”であるラウールの奮闘や表情に引き込まれることは想定内でしたが、

一方で、土屋太鳳さん演じる尽宮正親に、心が揺さぶられました。

土屋太鳳さん、圧倒的な強さ。

見事なアクションシーンを易々と体現する身体能力の高さに、改めて唸らされました。

そのことは、『るろうに剣心』や『今際の国のアリス』などでも実証されているので、ご存知の方も多いはずです。
でも、この作品で正親はそこはかとなく、哀しみを秘めている人でもあり、観ているこちらの想像力を、掻き立てるものがありました。

素敵な女優さんです。強く魅せられました。

また、ヒロイン・骨子を演じた出口夏希さんも、本当に無理なく嫌味もなく、ピュアな骨子の魅力を見事に表現されていました。

私、女性ですが、何度もキュンとしちゃいましたし・・・。
 

さらに、常に骨子のそばに居て、バレないように気づかれにいように、配慮しながら骨子を守るという役割を担っている

棘屋寧(とげやねい)役の髙橋ひかるさんのお芝居も、哀しみの湛え方が秀逸でした。

骨子の父、尽宮正人を演じる遠藤憲一さんの強烈なオーラや存在感、それでいてどこかお茶目で人としての愛らしい一面を覗かせるお芝居が巧みなところには感服でしたし、

この作品の重大な鍵となっている、奥平大兼くん演じるクラス最強の司令塔・染島澄彦をはじめ3年4組の面々のキャラクター、強み、個性、魅力も見どころです。

荒邦の父・丈夫を演じるのは、その声も芝居も魅力的で近年活躍の場をどんどん広げておられる津田健次郎さん。

津田さんの丈夫、色気もあって本当にカッコ良かった。物語にいいスパイスを加えておられます。

7月17日に、映画配給会社である松竹株式会社・関西支社の試写室で観させていただいたのですが、

また観たくなって本日、舞台挨拶ライブビューイングのある回を、観てまいりました。
猛暑の中、先月月後半休日返上で踏ん張った自分へのご褒美、ってことで・・・・。

舞台挨拶で発された、暑い中、足を運んでくださった観客を気遣う言葉も、素直に嬉しかったです。

この暑さを吹き飛ばす、熱い作品。

ぜひ、多くの方に劇場で観ていただきたいです。

映画「赤羽骨子のボディーガード」公式サイト

https://movies.shochiku.co.jp/akabanehonekomv/

公式Instagram

https://www.instagram.com/akabanehonekomv/

公式X

https://x.com/akabanehonekomv

 

ご縁あって、先日…4月5日 金曜の夜

Ichika Nito Live “season 1 osaka ver i-1”

の、観客席の片隅に、私は居た。

 

ホワイトカラーを効かせた、シンプルだけれど幻想的な舞台演出を背景に

ギタリスト、Ichika Nito(いちか にとう)

がつま弾く音色に、たちまち魅了されていく。

 

時に優しく。切なく。また、力強く。

語るように。歌うように。叫ぶように。

幾つもの、さまざまな、色を、景色を、匂いを、温度を想像させてくれる、ギターの音色。

ソロギター演奏はもちろんのこと、小オーケストラ編成による魅せ方も粋

腕一本で、こんなにも、人の五感を揺さぶる表現ができる彼を

素直に心から尊敬できたし

彼の音に触れたことで、自分の五感が研ぎ澄まされ

思考がクリアになり、ここからまた柔軟にものごとを吸収できそう…そんな風に思える瞬間、瞬間があった。

 

ゲストには、ギタリストの押尾コータロー氏が登場し

Ichika Nito本人が押尾氏をリスペクトしている、多大な影響を受けている、と公言しているだけに、ふたりで観客を引き込む演奏の素晴らしさはもちろんのこと

関西弁で茶目っ気ある会話をしたり

本当に楽しそうにセッションしている姿がまた、好印象で。

そう!

Ichika Nitoは、コンサートの途中

実は、天満橋~南森町 界隈で20年以上暮らしていた

と、ホームタウンについて触れ

えっ、ご近所さんやん。

と、一気に親近感が増す。

住み慣れた街、その空気が

彼の音楽にも少なからず影響しているのかな、などと想像すると

幸せであたたかい気持ちになれた。

 

海外でのライブ経験を多く積んできている

まさに、世界が認めるギタリスト…なわけなのだけれど

なぜか、地元・大阪でのライブを迎えた前日夜は

緊張して眠れなかった、と

照れくさそうに話す姿も…愛おしく感じられたな。

アーティストの感性は…やっぱり、繊細で、引き出しが幾つもあり奥深く、そのどこかが何かをきっかけに、ふいに開いたりして。

そして、アーティスト本人でも想像できない一面が顔を覗かせる…のかな、などと思った。

 

 

(文:ライター 日下郁子 Fumiko Kusaka)

 

 

「最近、公園に行きましたか?」

 

公園は、誰にとっても平等に、開かれている。

誰もが自由に利用できる、公に開放されている魅力的な場所(園)。

 

 

幼い日の私には、公園は、好奇心をかきたててくれる学びの場だった。

常に身近にあって、呼吸をする感覚で…気づけばそこにいる。

日常の延長線上に存在している場所。

公園に行けば、誰かがいて。

ひとり、またひとりと見知った顏が集まり、のびのびと遊んでいた。

 

私は活発な、いわゆる“おてんば娘”で

遊具なども積極的に活用しながら、

砂埃にまみれるのもお構いなしに駆けずりまわっていた。

鬼ごっこもしたし、競うように高く高くブランコをこいで、

揺られて、一瞬空に少しだけ近づいたような気がしたこともあったっけ。

 

大人になって、公園でパンツやスカートの裾をまくり上げて、

跳んだり走ったりすることは、ほぼほぼなくなった。

代わりに公園は、解放的・健康的な癒し、

憩いを与えてくれる場所となっていったように思う。

 

取材の帰りなどに、普段は足を踏み入れることのない公園に、

ふらりと立ち寄るのも楽しいし、家や職場の近くの、

見慣れた、足を踏み入れ慣れた公園のベンチで、

のんびりドリンクやおつまみ片手に足をのばすひとときも、また快い。

 

いくつもの公園を取材させていただいたこともあり

その時は、仕事で訪れているのに、

心とカラダをがちがちの緊張感や肩凝り、

ストレスなどから解放させてもらえている…なんてありがたいこと!

と、なんだかトクした気分になったものだ。

 

不思議なのだが、

公園では、初めて会った人、見知らぬ人、すれ違う人に、

声をかけても、怪訝な顔をされることなく

穏やかに、にこやかに、会話ができてしまう。

 

犬の散歩をする人に、「可愛いですね」と声をかけると、

とても嬉しそうな反応が返ってくる。

 

楽しそうに遊んでいる子どもに、

「何して遊んでいるの?」と声をかけても、照れはしながらも、応えてくれる。

わかりやすく遊びの内容を見せてくれもする。

 

公園は、大人にとっても、親しみが持てて

心温まるコミュニケーションが、自然に可能となる。

肩の力を抜いて、自分をリフレッシュ・リセットできる。

 

思っている以上の、活用の幅が見いだせるのだ。

発見・学び・気づき…

そして、心とカラダを健やかにしてくれる機会が、ある。

 

 

 

公園をもっと楽しく

パークファン park fun!

 

 

みんなで公園活用事業

https://osakacitypark.jp/wp/wp-content/themes/osakacitypark/assets/pdf/tebiki2023_230915.pdf

 

【転載】

もっと自由な発想で、もっと楽しく、

もっと柔軟に公園を使いこなすための取り組みです。

 

令和3年度から、大阪市では市民や事業者の皆さんとともに、

もっと自由な発想で、もっと楽しく、

もっと柔軟に公園を使いこなす

「みんなで公園活用事業(愛称:パークファン)」

を進めています。

市民や事業者の皆さん自身が、

主役となって活躍できるように、

公園を使ってやってみたいことを応援します。

「パークファン」という名前には

公園が皆さんにとってもっと楽しい(fun)場所となるように、

そして公園のファン(fan)が増えるように

という想いを込めて事業を進めています。

https://osakacitypark.jp/

 

 

昨年、好評だった

『お昼休み☆20分ゆるゆるストレッチ』

 

 

3月21日(木)3月28日(木)

能登半島地震の

チャリティーイベントとして

開催されます。

 

雨天中止の場合は、公式LINEでおしらせ)

この機会に、ストレッチで、災害に負けないからだつくりを!

 

日時  3月21日(木)3月28日(木)12:30~12:50

    能登半島地震のチャリティ-イベントとして開催します。

対象  だれでも歓迎!

場所  中大江公園(大阪市中央区糸屋2-2)

参加費 無料 能登半島地震の募金をお願いお願いします(任意)

申込み 不要 直接お越しください。普段の服装のままで大丈夫です。

お問合せ06-6942-1885(ヘルシージョイクラブ)

    10:00~17:00 土曜日・日曜日・祝日 休み

 

 

(ライター 日下郁子)

 

「令和6年能登半島地震」や「津波」で被害を受けられた皆様に、

心よりお見舞い申し上げます。

私ども編集プロダクションGROUPは、
昨年末、取材・撮影業務に、さまざまな出来事が重なり、
新年を迎える準備ができないまま、元日を迎えてしまいました。

このような状況下で発生したのが、石川県能登半島地方の地震でした。
津波も発生し、被害の詳細が連日報道されており、胸が締め付けられるような思いです。

そこで、私たちは決めました。
『新年明けまして“おめでとう”の言葉を控えよう』と・・・。

本日、大変遅くなりましたが
『おめでとう』の言葉を省略した新年のご挨拶を送らせていただきます。

昨今は、新年のご挨拶を年賀状ではなく、メールで届ける人が多くなり、
相手との関係性や、目的に合わせて使い分けると聞いています。

 

2024年1月7日、年明けから1週間経ちましたので、

メールでご挨拶をさせていただくことにしました。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年も、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

2024年1月

 編集プロダクションGROUP

スタッフ一同

ご無沙汰しております。

例によって、

blogの更新を怠り申し訳ございません。

 

blogは主に近況報告・・・・という趣旨でやってきたのですが、

近況報告は、ついついSNSに投稿してしまいました。

 

さらに、

「メンバーの誰かが、アップしてくれるんじゃないかな」

と、全員、無責任状態でした。

 

2024年は、頑張って更新します。指切りげんまん照れです。

 

内容は、

マスコミ試写会のご報告、書籍のご紹介、イベントのご紹介、インタビュー。

 

インタビューは、

日頃から大変お世話になっている人、素敵な出会い、

刺激的な出会い、感動的な出会い、愉快な仲間、お馬鹿な仲間etc 

頑張ります!

 

では、年末年始予定です。

12月28日(木)   事務所の大掃除をします。

   29日(金) 休業

   30日(土) 休業

   31日(日) 休業

1月    1日(月) 休業

     2日(火)   休業

       3日(水) 休業

     4日(木) 事務所にて通常業務

     5日(金)   取材スタート

 

2024年も宜しくお願いいたします。

皆様、良いお年をお迎えください。

 

2023年12月27日

   編集プロダクション・GROUP 

メンバー一同

 

 

 

 

 

 

 

1日のうちに、人生が劇的に変わる―そんなことが、あるだろうか。

この秋、スクリーンで、

そんなタイムリミットサスペンスを目撃することができる。

 

映画『おまえの罪を自白しろ』

原作は、江戸川乱歩賞作家である真保裕一氏の同名小説。

 

 

メガホンをとるのは映画『舞妓Haaaan!!!』を手がけた水田伸生監督。

 

黒い疑惑がうごめく政治スキャンダルの渦中にある、

衆議院議員で内閣府副大臣を務める

宇田清治郎(堤真一)の幼い孫娘が誘拐された。

 

犯人から届いたメッセージは

 

「我々の要求は、身代金ではない。

孫娘の命を救いたければ、

明日午後5時までに記者会見を開き、

おまえの罪を自白しろ」

 

―政治家として犯してきた“罪”の自白を強要するものだった。

 

それは、決して明かすことの許されない国家を揺るがす機密案件。

権力に固執し、

巨大な政治的しがらみに身を絡めとられ、

口を閉ざす清治郎。

 

一方、そんな清治郎の政治秘書を務める

次男、晄司(中島健人)は、

大切な家族の命を救うため、

偉大な父親にもひるまずに真っ向から意見し、

前代未聞の難事件に立ち向かうべく、真相究明に奔走する。

 

国か、家族か―。

緊迫の中、大きな決断を迫られる24時間。

警察×マスコミ×国民を巻き込んで繰り広げられる、

前代未聞のタイムリミットサスペンス。

 

華やかなステージや、

これまで演じてきたラブストーリーなどでのキラキラ王道スマイルを

今作では見事に封印し、

政治というがんじがらめの世界の中でも、強い意思を持ち、

父親と相反しながら難事件に果敢に挑む若き議員秘書・宇田晄司役を、

中島健人が見事に体現している。

彼の俳優としての新境地を、この秋、心して見届けてほしい。

 

晄司の父で、政界で数々の黒い疑惑を抱える国会議員・宇田清治郎を演じるのは、

これまで数々の役を演じ、今や日本を代表する名優となった堤真一。

巨大な国家権力の渦に飲み込まれた政界の大物議員であり、

孫娘の命と自らが置かれた立場との板挟みに遭うという難しい役どころだが、

さすがの表現力、説得力に、唸らされる。

 

初めての母親役で、

それも、娘が突然融解されてしまうという難役に挑んだのは、

池田イライザ。

政治家の娘という特殊な家庭環境に生まれた緒形麻由美という役を演じるにあたり、

その運命(さだめ)も含め、大きく、

また、繊細な感情のふり幅を表現することを求められたと思うが、

見事に演じのけている。

 

ほかにも、

強い信念と正義感をもって、

この国家を揺るがす難事件に挑む孤高の刑事に、山崎育三郎。

 

真実を追求するため躊躇なく鋭い質問を浴びせる報道記者役に美波、

宇田一家の長男として生まれ、埼玉県議を務める楊一朗役に中島歩、

選挙支援ボランティアとして

麻由美の夫、緒形恒之(演:浅利陽介)を支える女性、

寺中初美役を尾野真千子。

 

錚々たる演技派が名を連ねる。

 

政界、そして、警察組織、さらに家族の物語、

それぞれの立場で奮闘する女性像を描く本作には、

さらに、重厚な演技で魅せてくれる名優が、続々登場する。

 

演技者たちの、本気の腹のさぐりあい、

見事なまでの化けっぷりにも、ぜひ、注目してもらいたい。

観はじめたら、たちまち、その世界に引き込まれ、

物語の先を必死で追い、心が揺さぶられる100余分。

「……え…これって、1日の物語なんだよね」

驚愕させられるとともに

事件の謎が解き明かされた時に、

深い闇の先に、きっと、観る者それぞれの思いが交錯し、

自分自身に、あるいは、世の中に、何かを強く問いたくなる…はず。

 

映画公式サイト

https://movies.shochiku.co.jp/omaenotsumi/
 

 

原作文藝春秋Booksサイト

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163910048


 

映画『おまえの罪を自白しろ』 

2023年10月20日(FRY)ロードショー。

 

 

 

 

(記:ライター日下郁子)

 

 

編集プロダクション GROUP 

夏季休暇は、

2023年8月11日(祝金)~8月15日(火)

となります。

 

緊急のご連絡は、

お手数をおかけしますが、

各担当の携帯電話・メールアドレス・SNS

などにお願いいたします。

 

さて、皆さま。

夏休みは、どのように過ごしますか?

 

旅行、帰省、お仕事、、、、、、

 

まだまだ、猛暑が続きそうですね。

くれぐれも、無理をせず、

ご自愛くださいませ。

 

 

(日下恵子。スタッフ一同)

 

ご無沙汰しております。

厳しい気温の日々が続いていますが、

いかがお過ごしですか?

 

またまた、ブログから離れてしまいました💦

 

 

反省悲しい

 

仕事のご報告です。

 

POWER Watch 2023年9月号 No.131 

時計激戦区で有力ショップ巡り

初の西日本エリアへ!

大阪エリア

腕時計購入ガイド

P38 ~P73 

 

ライター3名・カメラマン2名で、

担当させていただきました。

取材期間は、

7月21日(水)~7月30日(金)でした。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Watch LIFE NEWSウオッチライフを楽しむ時計総合ニュースサイトhttps://www.powerwatch.jp/

 

ぜひぜひ、書店でお求めください。

そして、素敵な腕時計をゲットしてくださいね。

(記:日下郁子)

マスコミ試写会にご招待いただきました。

・・・・が、

公開の2023年7月7日を過ぎたのに・・・・

感想は…。

 

仕事に追われて…

という言い訳は、やめておきます。ごめんなさい滝汗

 

でも、正直、仕事のボリュームが・・・。

 

スタッフ一同、ハードな日々を送っています。

でも、

お仕事を依頼していただけることには、

感謝、感謝、感謝、です。

ありがとうございます照れ

 

 

 

映画『交換ウソ日記』公式サイト

https://movies.shochiku.co.jp/koukan-usonikki/


映画.COMhttps://search.yahoo.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/98996/%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID

双葉社発行 交換ウソ日記 上・下

https://www.futabasha.co.jp/search?keyword=%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E3%82%A6%E3%82%BD%E6%97%A5%E8%A8%98

 

 

 

 

 

 

 

松竹 シネマ情報

https://www.shochiku.co.jp/cinema/lineup/

 

(記:ライター日下郁子)