編集プロダクション・GROUP のブログ

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Webから紙媒体まで、企画・編集・執筆・撮影・デザイン。
制作のすべてを請け負うプロダクションです。スタッフ(数名)が、取材活動を通して感じた日々の思いや出来事、読んだ書籍、映画などについて綴るお気楽&無責任ブログです。

2016年4月~6月にSEASONⅠ、
そして、2018年1月~3月にSEANONⅡが、
TBS系「日曜劇場」枠で放送され、
多くの支持を集めた『99.9‐刑事専門弁護士‐』。
この冬、劇場公開作品として登場です!

 

 

先日、マスコミ試写にご招待をいただき、観てまいりました。

 

ドラマからのファン、法曹関係者…は、周知の事実かと思いますが。

タイトルの99.9は、

日本の刑事事件における裁判有罪率を示す数字です。

つまり、この数字は、日本の司法制度の高い信頼性の証。

と同時に、一旦起訴されると

検察側が考え出したストーリーが正しいと鵜呑みにされがち…

そういう大きな落とし穴があることを示唆してもいるのです。

 

しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件であろうと、

残りの0.1%が確定しない限り、

それは本当の意味で事実にたどり着いたとはいえないのではないか…

 

 

この作品は、その最後の「0.1%」まで、決してあきらめることなく、

真実を追い求め奔走する弁護士たちの姿を描いた物語です。

 

松本潤さん演じる超型破りで、ちょいちょい親父ギャグを発する、

班目法律事務所の弁護士・深山大翔。

 

そして、香川照之さん演じる班目法律事務所の所長・佐田篤弘。

 

この名コンビに加えて、

本劇場版のヒロイン、杉咲花さんは、

新米弁護士・河野穂乃果という役どころで、

彼らとともに0.1%の事実を追い求め、奮闘します。

 

ドラマ版の頃からお馴染みの、

個性豊かなレギュラー陣が本作に彩りを添え、盛り上げるほか

数々の名作に出演し、類まれなる身体能力の高さや

表現力を強みに役ごとにその存在感を際立たせ、

作品に深みを増して来られた西島秀俊さん

 

まだ19歳ながら、

すでに演技派の呼び声も聞こえてくる道枝駿佑さん(なにわ男子)、

 

先日無事放送を終えた

朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』で

視聴者の心を揺さぶる芝居で見せてくれた蒔田彩珠さんなど、

新たな豪華キャストも加わりました。

 

ちょっと…あれこれ真面目に考えさせられて。

時にくすっと笑って、

事件解明の推理を働かせる面白さも体感できる

…まさに何通りも楽しめる、

痛快エンターテイメント作品となっています。

日々の生活においては、何かとモヤモヤすること。

望まない…憤りを覚える瞬間。いろいろあります。

 

だけど。映画を観ているひとときくらいは

いろんな感情が溢れても、楽しめ、前に進める

前向きになれる時間の中に居たいですね。

 

ぜひ、映画館で、個性豊かな弁護士たちとともに

事実とは何かを…見出してください。

 

映画『99.9‐刑事専門弁護士‐THE MOVIE』は、2021年12月30日(木)ロードショー

 

https://movies.shochiku.co.jp/999tbs/

 

(記:ライター日下郁子)

 

現存する大阪最古の洋風建築物で
周囲にヴェランダを巡らせた、ヴェランダ・コロニアル様式。
印象的な円柱は花崗岩で造られています。


大阪公式観光情報

https://osaka-info.jp/spot/sempukan/
から転載させていただきました。


国道を挟んで大阪造幣局と隣接する

泉布観.

 

明治4年(1871)、

創業当初の造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建てられた。
設計は明治初期の日本の洋風建築に

大きな業績を残した英国人技師・ウォートルス。
白い漆喰塗りの壁が美しい2階建ての建物は総煉瓦造りで、
周囲にべランダを巡らせた「ヴェランダ・コロニアル」様式。
室内は天井が高く、

暖炉やシャンデリアなど優雅な装飾が施されている。
「泉布」は貨幣、「観」は館を意味し、

明治天皇が自ら命名したもの。国指定重要文化財。

■建物外観は常時公開。内部公開は例年3月に3日間程度のみで、事前申込制。

 

(記:ライター日下郁子)
 

緊急事態宣言きょう終了 鳴り続く注文の電話に酒屋笑顔
https://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=00003614
↑ 

沖縄テレビ放送。

 

大阪も、緊急事態宣言は、本日9月30日で終了。

緊急事態宣言の終了により、
旅行や会食の制限などが緩和され、

酒類の提供も解禁されます。

・・・・が、感染再拡大防止対策は、

当然、変わらず続けなければなりません。

感染防止対策を徹底しながら、

日常生活を取り戻し、

経済の損失を取り戻さなければならない・・・。

我慢の日々が続きます。

 

でも、頑張りましょう。

 

(記:K子)



 

 

先日、取材をさせていただいた大槻能楽堂。

2019年(令和元年)7月に第一期改修工事が始まり、

翌年1月にリニューアルオープンしました。

 

客席、ロビー、トイレ、外観が改修され、

客席の一部が取り外し可能になり(車椅子対応)、

トイレもバリアフリー機能を充実。

さらに快適な鑑賞空間となりました。

 

大槻能楽堂は、

古典はもちろんのこと、

「実は能に関する知識は持ち合わせていない…」

という若年層にも幅広く能の魅力を広めていきたいと、

新作能の上演にも意欲的に取り組んでいます。

 

客席と舞台との距離が近い、

日本古来より受け継がれてきた独特の世界観。

まずは、気軽に

自主公演能を鑑賞してみるのもいいかもしれません

 

大槻能楽堂公式サイト

https://noh-kyogen.com

 

大槻能楽堂 お問い合わせ
https://noh-kyogen.com/contact/

(記:ライター日下郁子)

2021年9月15日、
梅田ブルク7のDolby Cinemaにて

『ARASHI Anniversary Tour 5×20FILM Record of Memories』

を観せていただきました。


2018年11月から2019年12月まで1年以上にわたり計50公演、
1ツアーとして日本史上最大の

累計237万5千人の動員を記録した、嵐20周年のツアー
『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
の最中に着々と進行していた、BIG PROJECT。


それは、映画を撮るために
1日限りで開催する、シューティング・ライブだったのです。

 

嵐初主演映画『ピカ☆ンチ』(2002)
の監督を務めた堤幸彦氏を筆頭に、
これまで嵐に関わり、彼らの人となり、
魅力を知り尽くした映画やライブのスタッフが集結し、
2019年12月23日、
東京ドームで壮大な撮影が敢行されました。

そして、嵐の5人だからこそ観ることが叶った圧巻の景色…
5万2000人の観客が嵐の5人と一緒に観た景色…
を、125台のカメラを駆使して余すところなく収録。

 

東京ドームの圧倒的な一体感と臨場感をそのまま生かし、
ジャニーズ事務所を代表する大人気アーティストへと昇りつめた嵐“初”のライブ映画として、
彼らが紡ぎ出した名曲の数々と
パフォーマンスを体感できる

全篇ライブ・フィルムが誕生したのです。

 

本作品は、
2021年6月11日から開幕した(同月24日閉幕)
『第24回上海国際映画祭』の
Gala部門とDolby Vision部門に同時出品されており、
両部門同時出品は史上初の快挙、
全5回計2,000枚のプレミアムチケットは数秒で完売となりました。


同6月12日にはワールドプレミアとしてDolby Cinemaでの上映が行われ、現地のファン200人が熱狂。

昨年2020年に予定されていた
北京国家体育場(通称・鳥の巣)でのライブが、
新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響を受け
中止となったこともあり、
「少しでも中国のファンの皆さまに恩返しができれば」
とのメンバーの思いも明らかに・・・。


先日、本作が2021年11月26日(金)に
全国公開されることが決定・発表されました。


なお、全国公開に先駆けて、

嵐のデビュー日である11月3日(水・祝)には
Dolby cinema限定で先行公開です。

 

ドローンを含め100台を超えるカメラで撮影されたライブ映像は、
彼らのパフォーマンスはもちろん表情までをもよく捉えていて、
観客との一体感、ライブの熱…温度を感じさせてくれます。


コロナ禍の今・・・・

ライブ会場が観客で埋めつくされるライブができなくなり…
悲しさ、切なさを噛みしめる日々が続いていますが

そんな時だからこそ、
この贅沢なライブ映像にパワーをもらって

また…きっといつか…そう遠くない未来に

再び、こんな熱いライブが体感できることを祈りたい…
 

そんな感慨に浸りながらの試写の鑑賞となりました。

 

ARASHI Anniversary Tour 5×20FILM Record of Memories 公式サイト
https://recordofmemories.jp/

 

JStorm ARASHIhttps://www.j-storm.co.jp/s/js/artist/J0004?ima=0000

株式会社松竹https://www.shochiku.co.jp/cinema/lineup/recordofmemories/

 

 

 

 

(記:ライター日下郁子)

 

先月、取材させていただいた、

『浜寺公園駅駅舎』

辰野金吾の設計により、1907年に建てられた木造平屋建ての駅舎。
1998年に国の登録有形文化財に登録されている。
第1回近畿の駅百選選定駅。
現存利用されている私鉄駅舎の中では最古の駅舎で

南海本線の駅になります。

 


今、竣工当時特等待合室だった空間をギャラリーに。
駅務室だった空間を「カフェ駅舎」とライブラリーとして、

一般開放しています。

 

 


誌面のレイアウトを担当してくださっているデザイナーさんが、


「親子ともに鉄道ファンなのですが、

実はまだ旧駅舎には行けてなかったので、

うれしいです」
 

と、メッセージを返してくださって、なんだか心温まりました。

 

この趣のある建物、空間と、

撮った画像の一部を、

取材の記録としてブログに残しておきます。
 

地域の皆さんに愛され親しまれて保存され、

2018年春から活用事業がスタートした旧駅舎。

 

南海本線沿線のどこか、

またお近くに行かれることがありましたら、

ぜひ、足を延ばしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(記:ライター日下郁子)