編集プロダクション・GROUP のブログ

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Webから紙媒体まで、企画・編集・執筆・撮影・デザイン。
制作のすべてを請け負うプロダクションです。スタッフ(数名)が、取材活動を通して感じた日々の思いや出来事、読んだ書籍、映画などについて綴るお気楽&無責任ブログです。

あなたに出会い、世界が変わる
本当の私が羽ばたきはじめる―
映画『ハニーレモンソーダ』
(企画・配給:松竹 7月9日公開)

 


マスコミ試写にご招待いただきました。

原作は、「りぼん」(集英社)で連載中
(2021年6月現在。2016年2月号から連載スタート)です。

2020年9月号の雑誌「セブンティーン」(集英社)で、
読者5000人が選ぶ“好きな少女漫画&実写化してほしいマンガランキング”で見事1位を獲得した、
今もっとも勢いがあり、多くのティーンのハートをキュンキュンさせている大人気少女コミックなのです。

 

 

 

 


主演を務めるのは、
ラウール(ジャニーズ事務所SnowManのメンバー)。
本作品が、映画単独初主演です。

ラウールは、レモン色の金髪、一見塩対応で刺激的だけれど、
実は人を思いやる優しい心の持ち主…三浦界(みうら かい)を魅力的に演じています。


いじめられていた過去を持つ”三浦界”に出会い、
「変わりたい」という気持ちが芽生え、
だんだんと強く、積極的で前向きに変わっていくヒロイン
石森羽花(いしもり うか)は吉川愛。
子役からキャリアを積み、最近では
TVドラマ『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。 』(2021.4~6読売テレビ・日本テレビ系)、
『恋はつづくよどこまでも』
(2020/TBS系)や映画『虹色デイズ』(2018)、
『十二人の死にたい子どもたち』
(2019)などでの演技が光ります。

そして、2人をとりまく共演者は、
堀田真由、濱田龍臣、坂東龍汰、岡本夏美ら。
人気・実力を兼ね備えた若手俳優が集結し、それぞれ、愛すべきキャラクターを好演しています。

単なる、

『キュン』

『ドキッ』

『青春の甘酸っぱさ』

だけじゃない。
作品では、何かを抱えている…辛さややるせなさと、
懸命に闘っている人の姿、弱さや脆さも、ちゃんと描かれています。

自分の存在が危うく感じられる、
足元がおぼつかない現状を突き破って前に進みたい、
変わりたいと、もがく
観ている側が、それぞれの自分の葛藤や、
自分の脆さ、癒えていない傷、抱えているもの…と
重ねて、励まされ、二人をとりまく仲間を、応援したくなるのです。

映画単独初出演にして…
ハッとさせられる眼差しを、表情を、言葉を、見せてくれた、ラウール。

ただただ、素直に賛辞を、お礼の言葉を送りたいと思い、
試写室の片隅で、涙を流していました。


この映画で、涙を流せたこと、良かった・・・・。
心が、呼吸したのあと思います。
辛いときこそ。

複雑な思いを抱えつつも。
笑顔の奥にしまいつつ、
明日も前を向いて生きていかなければならない大人も
青春ムービーに、ただ、素直に心を傾け
励まされるひととき。いいんじゃないかな、と思います。
作品に感謝の念を抱きながら、

静かにそう思った6月はじめの午後でした。
エンタメの力に、感謝です。


映画『ハニーレモンソーダ』公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/honeylemon-eiga/
映画『ハニーレモンソーダ』予告
https://www.youtube.com/watch?v=Ck3n4Y1Zy2g

 

記:ライター日下郁子
 

アドレナリン~出ちゃってる~!?

(いい意味で…)

これは、

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

 

(2021年6月18日Fri.公開)の

マスコミ試写会場の片隅での私の心の叫びです。

 

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を観ると、

人生観が変わりますよ。

…大袈裟かしら、私(笑)

 

でも…この作品。

映画館で観たか観てないか…は、大きな違い!

観ないと、人生、何分の一かは損したことになりますから!!

 

 

「やっぱり、映画は劇場(映画館)で観るものだ」って。

数日前、劇団EXILEの佐藤寛太くんが言っていたのを聞いて、

大きく頷いた私…その言葉が、改めて胸の真ん中に刺さりました。

すみません…興奮し過ぎましたが。

 

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

第1作=2019年6月に公開され、

累計130万人以上を動員する大ヒットを記録した『ザ・ファブル』。

公開中から、シリーズ化に向けて動き出していたのだと伺いました。

 

第2作目発進!

となると、1作目を超越する!

というプレッシャーとの闘いになるのは、もう宿命みたいなもの。

でも、この新作。前作をまぁ見事に気持ちよ~く超えています。

 

実は、試写にご招待いただいたことで。

数日前の休日前夜、

前作をAmazon Primeでこっそりリピートしたのです、私。

不覚にも初見じゃないのに、激しく感動してしまいました…。

で、今作、

それを見事に、気持ちよ~く超えました。

 

俳優・岡田准一さん、

 

いったい…

どこまで超人的に突き進んで…

突き抜けて…

高みへと昇り詰めていくのでしょう。

 

この方にとって“限界”とは

「超えていくこと」を意味しているのかしら、と思えてなりません。

 

今作、岡田准一さんは、

最初から「ファイト・コレオグラファー」を、

兼任することが決まっていたと、

パンフレットに記されています。

 

コレオグラファー(choreographer)とは、振付師・振付家のことです。

映画などの格闘シーンなどの振り付けを行う振付家は

「ファイト・コレオグラファー」と表現するそうです。

 

そして、今作の攻めるアクションは、

岡田准一さんのアイデアがしっかり反映されているとのことです。

息を飲む、カーアクション。

大型の団地1棟を使って繰り広げられる

大がかりでド迫力のアクションシーン。

ただ、ただ、ド派手なわけではありません。

岡田准一さんの流れるような身体の動き、しなやかさ…。

まったくのため息もの…です。見惚れました。

 

限界突破!という言葉どおりのアクションシーン。

エンドロールが流れる中、

早くも「観たい!もう一度!映画館で」と思ってしまいました。

 

凄腕の殺し屋…ですが

ひとりも殺してはならない。

そんな命のもと、

相手を殺さずにバッタバタ倒していく。

その腕前にも、さらに見惚れました。

 

一方で極度の猫舌であり、

子どもが描くようなイラストを描いてみせる。

そこがなんともチャーミングで、愛らしい。

 

作品の主演は岡田准一さんですが、

脇を固めるキャストも、皆、素晴らしいのです。

 

佐藤アキラ(=ファブル)と敵対する

最強の悪党・宇津帆を演じるのは、堤真一さん。

彼の悪党ぶりにも…ゾッとさせられました。

つくづく、演じる役のふり幅が大きい俳優さんだと納得しきりでした。

 

そして、クールなようで熱い、

妙に人間くさい一面を持つ殺し屋・鈴木を安藤政信が好演。

 

壮絶な生い立ちを持つ、

車椅子の少女・ヒナコ役を見事体当たりで演じてみせたのは、

平手友梨奈さん。

ヒナコ役は本当に難しい役どころですが、

名演技に引き込まれ、心から応援したくなりました。

 

前作から、岡田准一さんとの名コンビっぷりで魅せてくれたのは、

木村文乃さん。

彼女のアクションにも惚れ惚れさせられ、

絶妙なツッコミにも拍手を送りたくなりました。

 

佐藤浩市さん演じるボスの命令により

「普通の生活」を送らなければならない佐藤アキラが

アルバイトをする小さなデザイン会社「オクトパス」の社長は、

前作に引き続き佐藤仁朗さんが演じています。

彼のお芝居にはもう、何度も笑わせられていますが、

もちろん、今回も。

 

そして、オクトパスの一員、ミサキは山本美月さん。

素直で愛らしくて、でも薄幸

という役どころを魅力的に演じていました。

 

そのほかには、アキラが大好きなお笑い芸人、

ジャッカル富岡(演:宮川大輔さん)も、

新たなギャグ「コンプリ~ト!」で、いい味を出しています。

 

オクトパスで働く貝沼(演:好井まさおさん)の裏の顏には、

現代社会の闇が表現されていました。

 

ほかにも、橋本マナミさんや

お笑い芸人・パンクブーブーの黒瀬純さん。

それぞれ、濃いキャラクターを見事に演じています。

 

ボス(演:佐藤浩市さん)は、

わずかな登場シーンながらも相変わらず独特の凄みを醸していたし。

 

真黒(まぐろ)カンパニーの海老原(演:安田顕さん)、

 

黒塩(演:井之脇海さん)も同様に出演シーンはわずかながら、

その存在感を発揮しています。

 

キャスト陣でもわかるように、

全編を通して「贅沢」極まりない作品です。

 

上映時間2時間強、限界超えに果敢にチャレンジし尽くした

上質なエンターテインメントをを堪能することができました。

 

観終わった今、もう一度言います。

「やっぱり良くできた映画作品こそ、映画館で観なきゃ!」

 

『ザ・ファブル 殺せない殺し屋』はコロナ禍で、

公開延期になっていましたが、

お待たせしました。ようやく、6月18日に公開となりました。

 

ついつい、熱が入って長くなってしまいました。

本作を劇場で観てくださった方々は、

きっと、私の「熱」に共感を覚えていただけるでしょう!

 

鬱々としたニュースが大量に報じられる日々が続いています。

エンターテイメントの力を信じて、心の底からスカッと!

しちゃいましょ~。

 

映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』公式サイト|6月18日(金)公開

 

 

 

 

(記:ライター日下郁子)

気が付けば、3月・・・・。

今年こそは、ブログをマメに更新しようと思っていましたのに、

恥ずかしい・・・、情けない・・・・。

でも、言い訳をさせていただくと、

やはり、『コロナ禍』の影響です・・・・。

 

スタッフ全員

仕事の内容、スケジュール管理、進行etc、

以前のペースでできなくて、

精神的に、いささか参ってしまっているのです。

 

とはいっても、

何年も担当させていただいている

(レギュラー)のツールがあり、

心して(真面目に)、頑張って、予定通りには仕上げております・・・。

当然ですよねウインク

さて、昨日、そして本日ですが、

好天に恵まれました。

事務所の近辺を少し散歩してきました。

2月末、無事に、入稿や下版が完了したこともあって・・。

気分転換、ストレス解消・・・です。

 

とりとめのない内容になりました。

 

また、書きます。

 

ごめんなさい。

飄々と…何処か掴みどころのない男

そんな役を、俳優・大泉洋に演じさせたら…まさに

水を得た魚のように、大きなスクリーンを生き生きと

軽快に、愉快に、立ちまわってくれるに違いない―。

…と。
そこまでの未来図を、頭の片隅に描かれていた!?
…のかどうかは、作者のみぞ知るところではあるけれど。

 

ミステリー小説『罪の声』の著者・塩田武士
俳優・大泉洋を主人公にあてがきしたという
同名小説
(角川文庫/KADOKAWA刊)で、
2018年本屋大賞にランクインしたベストセラーの実写映画化。

 


原作


をすでに読んでいた私は、
 

 

マスコミ試写にご招待いただいてから
ずっと密かに心待ちにしていた、
2月の初め。

 

今にも小雨が降りはじめる…かという中、

傘を手に試写室へと向かった。

試写室の席を埋めるマスコミ関係の方々の多さに、

この映画の注目度が見てとれる。


映画のストーリーは、
崖っぷち出版社で繰り広げられる、
生き残りをかけた仁義なき騙し合いバトル。


大手出版社「薫風社」…
その内情は、問題が山積み。
かねてからの出版不況に加え、創業一族の社長が急逝し、
次期社長のポストを巡っての権力争いが勃発する。

 

佐藤浩市演じる専務の東松
(劇中で、機関車トーマツなんて呼び名がついていた)
が、強引に大改革を進め、

社内で「お荷物雑誌」の扱いを受けている

廃刊危機のカルチャー誌『トリニティ』の編集長・速水は
無理難題を押し付けられ…。


この、代わり者編集長・速水を演じるのが、

原作者が主人公をこの人であてがきしたという、大泉洋ご本人。

 

伝統ある看板雑誌『小説薫風』の編集部から
新人編集者・高野
(演じるのは松岡茉優)
とともに、大御所作家に、大抜擢したばかりのイケメン新人作家、
雑誌の表紙を飾る人気モデルを軽妙なトークで、
そして意外な側面から口説き落とし、
ライバル誌や会社上層部、
はたまた同僚など、クセモノたちと攻防戦を繰り広げていく…
というストーリー。


ネタバレになってはいけないので…
言葉を選びながら綴っているが。

 

もう…苦境に立たされた出版社を舞台に、
ひとクセもふたクセもある大人たちが、
嘘、裏切り、リーク、告発…
さまざまな陰謀を仕掛け、仕掛けられ…

時にクスッと笑ってしまい。
身につまされる思いをし。

最後には、
厳しい世を生き抜いていかなければならない今の私たちを、
ちょっと変わった形…
角度から応援してくれている。

鼓舞してくれているのかな、と思わせられる…瞬間もある。


逆転に継ぐ逆転の、愉快痛快!
社会派エンターテイメント。


ラブストーリー、ファンタジー、超大作、話題のアニメetc、

もちろん、それは、それで魅力なのだけれど。

こういう作品も、観る価値大。

 

あらゆる局面をかいくぐって来た大人の皆さま。
苦い思い、甘酸っぱい思い、痛い思い、

いろんな思いを飲み込んで。
ぜひ、じっくり観賞していただきたい!


これから、厳しくも面白い大人の世界へと踏み出す若者にも、ねっ。


映画『騙し絵の牙』は3月26日、全国ロードショー!

 

映画『騙し絵の牙』公式予告サイト

 

 

 

 

 

(記:ライター 日下郁子)





2021 迎春
新しい年が始まりました。
輝かしいメモリアルイヤーになるはずだった2020年は、
一転して多くの人が忍耐を強いられ、

予想もしなかった悲しい出来事、胸を傷めることの多かった年になり、

やるせない思いをした人も、辛く、到底すぐには受け入れ難い、

消化できない別れを、経験した人もいたでしょう。

突然仄暗い谷底に突き落とされた私たち。
ここからは這い上がる、のみですね。

そう。ここからは、ただゆっくりと、
でも、確実に上を目指して歩みを進めるのみ。
と、思いたいです。

歯を食いしばった日は、
揺れ惑う私たちの心の底に、優しさは強さなのだと。
諦めないひたむきさは、希望への架け橋に変わるのだと。
刻んでくれたはず、だから・・・。

間違っても。躓いても。
そこから、より理解を深めていけばいい。
身をもって、次へ進むため、ステップアップするための糧を得たのだと思えばいい。

人と触れ合うことも、会話を交わすことも、躊躇われる
もどかしさを覚える状況下に居ますが、大丈夫だよ、と。

離れていても、すぐそばに見える、感じられるような
力強い、支えとなれるような存在になれるよう精進したいと思います。
不安が多い日々…でも、あの人を見ていると、頼ると
なんだか安心する、もう大丈夫だ、いい方向へ舵を取れそうだ。
そう、感じていただけるように。


日々学び柔軟に吸収し、ゆっくりと、でも大きく、確かに一歩一歩、拓いて行きます。
 

一緒に、幸せになりましょう!視線、上げていきましょう!心と体を大切に。
 

感謝。2021年 元旦

※アップが3日になってしまいました(-_-;)
(記:日下恵子 日下郁子 スタッフ一同)

 

 

もう、ほぼすっぴんで、ずっと篭って・・・
原稿作成やそのための資料の確認、見直し、整理やらにかかって

クリスマスケーキ
バースデーケーキとか。
チキン
とか。

そういうん……なぁんも準備できなかった。
 

ごく普通の…パパっと作ったご飯をいただいた・・・だけ。
野菜はしっかり摂ったけれど。

発泡タイプの(笑)アルコールシャンパンも摂取せず。

そんな中、不意打ちの、メッセージに、動画や画像が・・・。
文字だけでなく、表情や声も。
それぞれに、今を頑張ってる、その場所から。
空気感も添えられた心温まるメッセージが届きました。

 

幸せ。胸いっぱい。ラブ

そして、そして。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』

最新刊を手に。
ゆっくりページをめくり、優しい気持ちをもらい。

ようやく、充電タイムに・・・
🎄Happy Merry Christmas🎅🏻

 

イヴの夜
皆さまのもとにも愛くるしい天使が舞い降りますように✨

・・・・と、昨夜facebookにアップした(のでした)。


(記:ライター日下郁子)