私たち自由共和党は、過剰なコロナ対策が終わらず、集団的誤謬の真っ只中にある今の日本をなんとかしなければ、という使命感で立ち上がった政党。

 

だが、そのさらに奥にある真の動機は、本物の「民主主義」を日本に確立したい、というもの。民主主義とは、議員を「選ぶ」のが本質ではない。

国民一人一人が自分たちで政治を「作りあげる」ところに本質がある。

 

その点で日本の民主主義はエセ民主主義。国政政党を形作っているのは、国民ではなくバックに控える利益団体。自民党は、経団連や土建業界・医師会。立民・国民は、巨大企業や公務員労組。共産は傍流労組、公明は宗教団体。

結局、彼らは利益団体への奉仕が第一命題の存在。だから、日本は国民の未来をどんどん曲がった方向へ導いている。今もその過程。

 

選挙制度も国民に立脚する政党・政治家の行く手を阻む二重三重の分厚い参入障壁。高額な供託金はその序の口。多数の掲示板(東京は1万4千)をわざわざ分散して建てた後、個別にポスターを貼らせる。配布用ビラにも一枚一枚証紙を貼らせる。

無意味な手間を掛けさせることによって、巨大な組織のバックがないものが政治に参入することを阻んでいる。

 

そして、政党や利益団体にとっては議員も傀儡だから、誰でも良い。だから中途半端な元有名人がずらりとならぶ選挙戦。

一方では、国民自身も「誰を選んでも同じ」とうそぶくばかり。

 

だが、そういった状況を誰かが変えて行かなければ、日本に民主主義は芽生えて行かない。自由共和党の真のチャレンジは、一人一人の行動によって政治を作る、民主主義の原点に基づく政党を芽生えさせていくこと。

今回の参院選で、ポスターを一枚一枚貼って歩いて下さっている方、事務所で証紙ビラを貼って下さっている方、ご寄付下さった方、知人に広めて下さっている方。皆さんがそれぞれの方法でまさに一緒に選挙戦を戦っている。これこそが真の民主主義の姿だ。

「行動する民主主義」。日本では新しく、そして今の日本に最も必要とされているもの。国民を基盤とした政党だけが国民の真の利益を政治に反映させられるからだ。

 

道は果てしなく険しいが、皆さんと一緒に歩んでいきたい。