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ブログ読者の存在がいないのかもしれないと落ち込みかけた私の応援企画にご参加いただきありがとうございます!

 

「いいね」下さったリストを一人ずつ見て、みなさんが一番下まで行って「いいね」を押して、「読んだよー」って言ってくれたんだな、と思って胸アツになりました。

人との繋がりを感じると、元気が出るね。
 

今日も、「読んだよ」の印に「いいね」お願いしますお願い

 

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不登校・ひきこもり・行き渋りの解決で

親子のコミュニケーションのやり方について学ぶことって多いと思うのよ。

 

 

会話の言葉の選び方とか

やりとりの仕方とか

 

 

中にはロールプレイで習得練習するところもあるくらい

 

 

私も、不登校・ひきこもり・行き渋りの解決に

親子のコミュニケーションがカギになると思うから

やり取りの仕方が大事なのに異論はない。

 

 

だけど

重要なのは「やり方」じゃないんだ。

 

 

言葉遣いを変えても

話題を工夫しても

いかにあなたが大事かを伝えても

 

 

親の内面が変わっていなかったら同じなんだよ。

 

 

 

 

目の前に起きている現実に影響しているのは、自分の内側にある「意識」だから。

 

 

 

 

子どもに対して、どんな言葉で、どんなやりとりをするのか、ではなくて

 

 

子どもをどんな存在だと見ているか

子どもに対してどんな意識を持っているか

 

 

そういうことが親子関係に反映してくる。

 

 

 

 

親子が上下関係になっている人は

どんな言葉を使っていても、言う事を聞かせようとしているし、こちらの意見が正しいから採用されるものだと思ってる。子どもの考えを、白紙の状態で聞いてみようなんて思っていない。

 

 

子どもに自分の幸せを依存している人は

自分の安心のために子どもをなんとかしようという意識になるし

 

 

自分のために生きてこなかった人は

子どものために生きるのが自分の生きがいだと勘違いする。

 

 

 

 

親子関係を愛と信頼で繋がったシンプルなものにするのは

親自身の、複雑にこじれた意識をひも解いて、解消していく作業が必要なんです。

 

 

 

逆に、内側を整えたら、これまでと同じ言葉を使っていても、親子関係は大丈夫。

 

 

 

それくらい

大事なのは内側の意識。

 

 

 

まずは、自分が子どもを、上下横、どこに置いているか考えてみて。

それが今のあなたの親子の関係性。

 

 

 

 

 

 

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