2月から開校している「幸せメンタル実践スクール」

メンバーそれぞれ、日常で自分の気持ちを知っていく実践中ルンルン

 

 

スクール開始時は、「やらなきゃ」や「やるべき」、「それが普通」「そんなもの」といった言葉で自分の気持ちが見えなくなっているメンバーも

 

 

毎日毎日、自分の気持ち探しに取り組んでいくうちに

どんどん自分がわかるようになっていきます。

 

 

 

 

スクール生のKちゃんが、「4月から仕事をひとつにしました」と教えてくれました。

 

 

Kちゃんは、これまで、とりわけ「私が頑張らないと!」が強かったんです。

 

 

自分の気持ちなんて言ってられません!私、頑張らないと!

 

 

ずっと全力で走ってる状態で、疲れているのがわかっても、「止まることも休むこともできません!だって私が頑張らないと!!」っていうがんばりやさんでした。

 

 

頑張り屋さんが悪いわけではないけれど

Kちゃんのように自分の気持ちを無視して

誰かのために頑張り続けると

人は動けなくなったり、我慢の限界が来たりします。

 

 

 

子どもに余計なことを言ってしまったり

周りの優しさを受け取れない時は

そんな時ですよ、のサイン。

 

 

 

このKちゃんも、2月から毎日毎日、自分の気持ち探しをしていった結果

 

 

自分が自分のルールに従って無理して働いていたことに気付いたそう。

 

 

そして、今の状況が、無理をしていることにも気づいたそうです。

 

 

Kちゃんは仕事を二つしていたんですね。

 

 

それに気づいて、自分の気持ちを汲んで、行動に移したんです。

 

 

 

 

事実としては、仕事を二つしていたらキツかったから、ひとつやめた、なんですけど、その過程がこれまでの人生とめちゃくちゃ変わっているんですよ。

 

 

自分の気持ちを見つけて、それを尊重して、行動に移す。

 

 

 

自分の気持ちに気付けるようになったら、誰でもKちゃんのように、自分が幸せになる方を選べるようになるんですね飛び出すハート

 

 

 

この生き方ができるようになれば、幸せな人生に向かって軌道修正がはじまります。見えないところでね。

 

 

これから見える世界が変わってきますよ。

 

登録はこちらから
 
 

PCご提供中のサービス・イベント・講座情報
 右矢印サービス・イベント・講座一覧
 右矢印個別相談
 右矢印タロットカードセッション

スマホLINE公式右矢印お友だち追加
 


 

人気記事不登校ママにはじめに知って欲しいこと

◆子どもの対応に迷う時
・不登校対応はわが子軸でいこう
・ひきこもり状態から回復するために
・子どもを無限に喜ばせていいか

◆自分の苦しさを解消したい時
・自分と向き合うとは
・お母さん自身のメンタルケア
・この難局を乗り越えるために必要だったもの

◆未来を信じたい時
・【不登校】必ず回復する
・諦めない。信じる。
・子どもはあたたかさの中で回復する