19頭を笑顔で看取った
ペットロスカウンセラーReibiです。
ブログの更新が、
だいぶご無沙汰になっちやってますが
めっちゃ元気です。
駒沢パークカフェ(俺のごはんは無いけど、俺のごはんを待っているエルボー)
あなたの大切な子が年を重ねたときに、
どこかに不調が出てきたり
病気になったり、お薬を必要とすることが
出てくるかもしれません。
実際、今現在、投薬中という方もいるでしょう。
モーニング限定、フレンチトースト
我が家も、
コロネちゃんが2年半くらい前から
リンパ腫&インスリノーマで投薬。
シロタクちゃんは、
迎えた当初から咳き込んでいて
肺炎の後遺症(肺の構造的変化の可能性)で
4年前から投薬。
だったのですが…
突然、舞い降りちゃったんですね。
直感からのお知らせが(笑)
どういうことかというと、
いつもだいたい2週間分お薬をもらって、
無くなったら、またお薬をもらって…
としていたのですが、
1月18日に、
いつものようにお薬の追加をお願いしようと
したときのこと
突然、舞い降りちゃったんですね。
直感からのお知らせが。
いや、薬要らないかもよ!って。
(別に、薬を切ることを検討していたわけでも
なんでもないのに。)
抱っこされたまま寝るコロネちゃん。
私は、自分自身の直感からの声を
絶大に信頼しているし
終活においては(もちろん、それ以外の場面でも)、
直感に従った方が絶対うまくいくと
確信している。
なぜ、それがいいのか根拠は分からないし
頭で考えたら、絶対それ無いでしょ!
ってことだったりもする。
だいたい、
数年間飲んでる薬をいきなり止めるって
医学の常識からいったらあり得ない。
あれから、約25日が経ちました。
その結果…
インスリノーマ、
リンパ腫の薬を切ったけど、
なにも起こってません(笑)
肺炎の後遺症の薬を切ったけど
なにも起こってません(笑)
一般的に言われるような薬を急に切って
どうのってことは何一つ起きてないし、
一時は日に何回も発作を起こして
もう死ぬんじゃないか?と思われていたのに
コロネちゃんも発作を起こしてないし
ばくばくごはんを食べてます。
シロタクちゃんは、咳は時々あるものの
悪化してるという感じでもない。
だから、あなたも薬を切っていいよ!
と短絡的に言いたいわけではなく、
直感を信頼すること、
そして、世の中のたくさんの情報から
真実をちゃんと見極めること、
常識だけに振り回されないことが大切だな。
と改めて思った出来事でした。