SEKIDO 公式ブログ

テクニカルな面が多いです。
マルチコプター
ドローン
空撮
修理
DJI
SEKDIO
せきど
セキド


テーマ:


こんにちは、SEKIDOテクニカルサポートチームです。
前回に引き続き、Phantom2シリーズの新型送信機についてです。

スロットルスティック(右側)にロック機構がつきましたが、
mode2で使用する際は左側のスティックをロックするようにしたいので、
今回はその作業手順を公開いたします。



1.本体背面のビスを4か所外します



カバーを外す際には次の点に注意してください!
・アンテナ部分がはめ込みになっています。
・ケーブルが接続されています。



ケーブルのコネクタを外す場合は、どこに接続されていたかを忘れないようにしてください。




2.中央のスロットルスティック部分に、白と黒のネジ2本で固定されている金具があります。
  これが固定するパーツになるので、反対側へ移植します。
  
  その際、金具の向きを上下反対にします。(黒のネジが上になります)



3.試しに左側スティックを動かしてみて、ロックされるようでしたら問題ないです。
  コネクタの再接続を忘れないようにしながら、背面カバーを戻してください。



これでmode2でもロック機構を使用できるようになりました!
あとはRCアシスタントソフト上でソフトウェア側の変更をお願いします。

ご参考ください('ω')ノ


※全ての作業はすべて自己責任で行ってください。
作業をしたことによって発生したいかなる問題に関しても弊社は関与いたしません。
ネジを外した時点で保障は受けられなくなります。


いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:


こんにちは、SEKIDO テクニカルサポートチームです。
今回はお問い合わせを多くいただきます、
Phantomシリーズの新型送信機 を掘り下げたいと思います!



・電源は内蔵の充電式電池に!


従来の単三電池4本から、内蔵式のリチウム電池になりました。
電源スイッチの横に残量表示LEDが付いています。表示パターンは本体バッテリーと同様です。
充電はレンジエクステンダーと同じように、micro-USBで行います。
連続使用はメーカー公表で3~4時間となります。


・スロットルスティックが最下部で固定!

スロットルスティックが一番下で固定されるようになりました。
モーターを停止させる際に カチッ となるまで下げたら、あとはそのままにしておけば停止します。
操作中の意図しないモーターの停止の予防にもなります。

出荷時のモード1に合わせて、右スティック側にロック機構が付いています。
モード2で使用される方は、送信機内部のパーツを入れ替えることで、
左側のスティックにロック機構を移植することが可能です。



・ジンバル操作ダイアルを装備!


ジンバルのチルト操作を行う事が出来るダイアルが付きました。
これにより、飛行中のチルト操作が格段にやりやすくなりました。


また、Lightbridgeの操作などで使用できるトレーナーポートも付属しました。


新型送信機で快適なフライトを('-^*)/



※なお、現在配布されています日本語マニュアル内で送信機について一部間違った表記があります。
こちらに関してましてはDJIへ修正要望を出しています。ご了承ください。



いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:


こんにちは、SEKIDOテクニカルサポートチームです。
今回はここ最近のアシスタントソフト上に出現し出した、”送信機タイプ”についてです。


新バージョンと旧バージョンと選ぶ箇所がありますが、一体どちらを選べばいいのか?

選ぶ基準となるのはずばり、phantomの送信機の左肩にダイヤルが有るか無いか、です!

ダイヤルが有る場合は新バージョン無い場合は旧バージョンを選択してください。



なにが違うのか?という点に関してですが、X1チャンネル(ジンバル操作)の信号の出かたが変化します。

旧バージョン(これまでの方式)は、つまみやレバー操作など行った分だけ動く = 絶対値で動作を行う方式となります。

対して新バージョンは、ダイヤルの中心を基準に上下へどれだけ動いたか = 相対値で動く方式となります。
ダイヤル付き送信機のダイヤルはくるくる回るのではなく、手を離したらセンターに戻る仕様のため、このような違いが出ています。



(X1チャンネルの動きが変更となるのみで、それ以外の操作などは変わりません。
 また、FUTABA製送信機を使用する際などは、旧バージョンの方が直感的に操作可能となります。)


ジンバルの動きがおかしいな?と思ったら切り替えを試してみてください!

いいね!した人  |  リブログ(0)